二次創作小説(紙ほか)

探偵チームkz事件ノート   * 第一話 *
日時: 2018/03/03 11:35
名前: ミカン

皆さん、みさです!

初めましての方、あぁあいつかと思ってる方、ッチこいつかよと思ってる方、え?誰?と思ってる方、この小説違った?と思ってる方。
みさですよ?

こちらは、『探偵チームkz事件ノート』の小説です!!
何人かの目線から話は展開されていきます。

でも、読む前に、気持ちよく読んでほしいので↓↓を読んで、嫌そうな人はやめておいてね!


*諸注意*

・更新ペースは不定期ですが、Twitter始めたのでそこで宣言してます

・一話は当初の5人のメンバーしか出ないですが、話数を増やすごとに増やしていきたいと思ってます

・キャラ崩壊しています

・こちらは『探偵チームkz事件ノート』の小説ですが、こちらにはミステリーの内容、事件性は含まれません

・恋愛もので、みんなは『アーヤが好き』という設定です

・一話は上杉はアーヤのことを「立花」ではなく「アーヤ」と呼びますが、次からは「立花」に治します


これが許せる方は、ぜひ読んでください。
でも、「kzはミステリーを解くから面白いんだ!!」という方はやめたほうがよろしいかと…。

気づいた点、アドバイス、感想は一人でもいいからほしいです…。

それではよろしくお願いします(o^―^o)ニコ


< 目次 >

【本編】

・第一話 『海は知っている』


【特別編】

・ハロウィン編  >>38-43 (>>38 >>40 >>43

・ポッキー編   >>49

・クリスマス編  >>76-83 (>>76 >>78 >>81 >>83) 

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Re: 探偵チームkz事件ノート   * 11月まで人気投票中 * ( No.38 )
日時: 2016/10/29 21:03
名前: ミカン

【ハロウィン編 前編】

「よぉ」

チャイムを鳴らそうと思ったときに急に出てきた。
まるで私が来るのを待ってたみたい。
だから、驚いて固まってると、若武の後ろから、黒木君、上杉君、小塚君の顔が見えた。

「とにかく入れよ」

若武が前をつかつか歩くのを追いかけているときに、小塚君がそっと話しかけてきた。

「若武ね、アーヤ来るの待ってたんだよ。だから、僕たちだってわかった瞬間の顔はもう本当にひどかったんだよ」

あー、でも若武ってそういうのすごいよね。
とにかく派手に演出したい塊みたいで。

「あいつさぁ、あまりにも悲しそうな顔するぐらいだからよぉ、こっちが本当に悪いみたいにも見えたんだぜ」

上杉君が、やれやれという感じで言った。
待っててくれたんだ…。心の中で、若武が楽しそうにキラキラさせた眼をしながら待ってる様子を考えると少し私もうれしくなった。


書斎のドアを開けると、革のにおいが漂ってくる。
やっぱりこの部屋って大人っぽくて素敵。

「諸君、今回みんなを集めたのはあることをやろうと思ったからだ」

皆の目を見ると、目がキラキラしていた。
私は電話で「事件じゃない」って言われて、あんまり乗り気じゃないんだけど、みんなは知ってるのかな?

「今度、ハロウィンパーティーを行う」

ハロウィンパーティー?
大事なことなのかな?でも、大人の黒木君や、いつも事件以外はつまんなそうにしてる上杉君だって、楽しそうにしてる。
それに、私も、実は心はドキドキ!

「でも、仮装衣装なんて持ってないぜ」

た、確かに。
パーティーとか初めてだし、それにいつもは家でささやかにお菓子をもらうだけ、しくしく。

「そこはもう配慮してある。な、黒木先生」
「ああ」

大人の雰囲気を身にまとった黒木君は長い足を曲げて立ち上がる。
ガキの若武とは違って、かっこいいんだ。

「若武には事前に知らされてたんだ。衣装を何着か持ってきてほしいって。パーティーの日じゃ遅いから、今日もう決めておいてほしいんだ。あっちの部屋にある」

そして違う部屋に入っていくのを追いかける。
中に入ると、そこでは島崎さんが、ハンガーに衣装を何着かかけているところだった。
「ヒュー」と上杉君が尻上がりの口笛を吹く。
本当にすごくて、ドラキュラとかゾンビとか魔女とかたくさんの洋服が…。

「これ、もう趣旨違くない?」
「本当だ」

小塚君が持っていたのは、タキシード。ハロウィンにタキシードって合わない気が…。

「パーティーっていうからさ」

ずっと衣装を手にとっては「おお!」と声を上げていた若武は急に振り返ってゴホンとわざとらしい咳払い。
上杉君は、ウエッて顔をする。

「もう衣装を事前に知ってるのはつまらないだろ。だから一人ずつ着ていこう!じゃ、kzのリーダーである俺が…」
「最後だよな。ここお前んちだし。それとも?わざわざ最初に行くってわけじゃねーよな」

うぐぐ、とした顔を見せたらもうはっきり言って、その通りだって言ってるようなもんなんだけどね。でも、ここから好きな服を選べるって…楽しみ。

「ああ、もちろん俺が最後だ!で、最初は誰だ?!」

半ば逆切れの答え。
それに対して黒木君は、「じゃあ、じゃんけんでいいだろ」と大人の対応。
こーゆーのも、リーダーに必要だと思うんだけどな…。

そして、じゃんけんの結果、小塚君、黒木君、私、上杉君最後が若武になった。
小塚君を部屋において、私たちは下に降りた。前の人が終わるとどんどん次の人が入っていって、思ったより時間はかからなかった。
男子って決断力あるなぁ、って改めて思ったのは改めて私が部屋に入ったとき。

「立花さん、どれにしますか?」

島崎さんが話しかけてくれなかったら、ずっと見てたと思う。
でも、いいなって思うのはあったんだよ?

「これって…」
「かわいらしいですね、一回着てみますか?」

腕を通していき、鏡で自分を見てみると、自分が自分じゃなくなったみたい。
私は、ほかの服も気になってたけど、すぐに決めれたんだ。
ちなみにそれは、部屋で待ってるときに、私が「早く決められなかったらごめんね」って先に上杉君に言っておいたんだ。
だって遅かったら、コレだから女はとか言われそうで嫌なんだもん。
でも、切れ長の目にフッと笑いを含んでこう言ったの。

「迷わなくていいさ、他に着たい服があったらまた来年もやればいい。そうだろう?」

私は来年もあるって保証されてるみたいでうれしくて「うん」って答えたんだ。


* * * * * * * * * * * * * * *

これは前編。
中編つくろうかな…。でもなー…。
ちなみに後編だけだとはもっとおびただしい量になるから気を付けてね(o^―^o)ニコ

今日から、三日間最初に「ハッピーハロウィン」ってつけてね!

これは全部アーヤしてんだから面白くないかもしれないし、ちょーー、鈍感だから甘々にならないかもしれません…。

よろしくです…。

Re: 探偵チームkz事件ノート   * 11月まで人気投票中 * ( No.39 )
日時: 2016/10/29 21:49
名前: うさぎちゃん

皆様、ハッピーハロウィン☆
おひさのうさぎですー☆わあっ!ハロウィン!!やった~~♪♪皆の仮装気になるーー(>_<♪
アーヤは可愛い衣装かなっ?男子組もかっこいいよね、絶対!!!きゃーーー(≧∀≦☆
めちゃ楽しみーー♪
量多くてもぜんっぜんおっけーですー!!!書いてもらえるだけでとっても嬉しい☆
ちょーーーー鈍感だから少し難しいんですよねー!!なんとなくですけど分かる気が・・・(笑)
続きファイト、オー(*^^*∩

Re: 探偵チームkz事件ノート   * 11月まで人気投票中 * ( No.40 )
日時: 2016/10/30 15:17
名前: ミカン ◆v14FA1Ogmc

ハッピーハロウィン!!

うさぎさんありがとうございます!

続きかくぞ−!!ファイト、オー(*^^*∩


* * * * * * * * * * * * * * *


今日、若武の家に持っていくのは、なんだろう…。
お菓子?いるかなー…。ノートも持っていくかわからないし…。
そうだ!!

「ママー、カメラってどこだっけ?」
「あそこの引き出し。あ!!いいところだったのに…」

うげっ、あとでなんか言われませんように、と祈りながらカメラを探す。
今日の一枚を撮ってね、ノートに張ろうと思うんだ!
そしたら、ぱらっとめくったとき、なんか嬉しくなりそうじゃない。

「あった」

カメラと、ノートをバッグに詰め込む。
そういえば、結局お菓子持っていこうかなー、どうしよう…。
あ、でも島崎さんの方がうまいし…。まぁ、いっか。


空はまだ明るい。若武の家も、ハロウィンって感じがする。
かぼちゃのランプみたいのとか置いてあって、すっごくかわいい。
これを若武が置いたのかと思うと、少し笑いが漏れた。
チャイムを押すと、いつものように島崎さんが出てきて、みんなはもう着替え始めていると言っていた。

「あの、何時から始める予定なんですか?」
「そうですね、この一時間後当たり…五時くらいだったと思います」

ちゃんと、着替えられるかな…。
それに、今回は髪形もちょっと気にしたいし。

「皆さん、立花さんの仮装を楽しみにしていますよ」
「え?!本当ですか」

そんな…なんか意識しちゃうなぁ。
黒木君は、ドラキュラとか似合いそうだよね、かっこいいし、背高いし。
上杉君は、白衣?なんだろう、いつもクールって感じだから想像しにくいなー。
小塚君は、怪獣とか?あ、でもゴジラとかじゃなくてもっと穏やかな怪獣。
で、若武は…なんかもう全部詰め込んできそう。

「立花さんはこちらで。何かお手伝いしてほしいことがあったら呼んでくださいね」
「お願いします」

中の部屋は小さく家具もテーブルとソファーとベッドと鏡であまり置かれていない。
もしかしたら客人用かも。

ベッドの上には衣装が置かれている。
選んだのは、くるぶしくらいのドレス。パニエっていう、ふんわりしたスカートを穿くの。
色はかぼちゃのようなオレンジで、所々に黒いレースが入ってたり、黒いリボン、コウモリの小さい絵が描かれてたりして結構かわいい。
あとは、おそろいの長い手袋、といっても冬に使うのとは違って、薄い布でできている。。
頭につける小さなオレンジのバラ。そして、両目の周りから頬にかけて隠れる、半分の布でできた黒い仮面。

急いでパニエを穿いて上からドレスを着る。
でも…ファスナーが届かない…。島崎さん今平気かな?忙しかったらどうしよう?!
それに、この下にはTシャツとかも着てないし…。
とにかく呼んでみないと始まらないわ!

「し、島崎さん!」
「はい?あら…」

忙しくなかったらしく、すぐに入ってくると、私の姿を見て驚いた。
その後すぐに微笑んで「きれいですよ」と言ってくれる。

「ファスナーお願いできますか?あと髪とかも・・」
「いいですよ、ではあちらを向いて…」

ジー、と少しずつファスナーが上がり、ドレスはOK。
でも、髪どうしよう。迷っていると、島崎さんが、提案をしてくれた。

「髪がきれいですから、わざわざ結ばないで編み込みをしましょうか」
「編み込みですか?」

そういえば、学校でもやってる子いたなぁ。
私の髪の長さでもできるのかな…。

「お願いします!」
「じゃあ、両側から編み込みをして、下で結んでカチューシャみたいにしましょう。たぶん、見えないはずですから」

鏡の前まで連れてかれ、椅子に座りながらにらめっこしていた。
でもはっきり言ってここからだと髪の編み込み部分がちょうど見えない!!
でもすっごい気になる…。頭を動かしたら島崎さんの迷惑になるし…。

「できましたよ、はいどうぞ」
「わぁ、ありがとうございます…」

ドレスを着て、頭もよくセットしてもらって…。大人になったみたい。
この上に、ピン止め式のバラと仮面をしたら、まるで私が私じゃないみたい…。
最後に、オレンジのバラがついている黒いあまり高く無いヒールを穿く。

廊下にでると、さっきより騒がしい気がする。
まぁ、時間ちょっとすぎちゃったからなぁ。
改めて、仮面をつけた後、長い裾を踏んで転ばないように、早歩きで下に降りる。

確か、いつもの部屋でやるって言ってなかったっけ?
でも、大きな机とかあるし、椅子とかもあるけど平気なのかな?
途中にあった窓に目を向けると、もうあたりは暗くなっていた。
でも、逆にそれもいい気がする。


ドアの隙間から温かな光が漏れている。笑ってる声や、話している声が聞こえる。
ここでがっついたらこの服装もあれだしね、大人で行かなきゃ。
コホン、と軽く咳払いをして、優雅にドアを開けた。


* * * * * * * * * * * * * * *


でも、やっぱり分けさせてもらいますね。

多分、今回はアーヤちゃんに関してのことしか書かれてないから、面白くないかも(笑)

今回、書いててグダグダしてるって思ったので(笑)

一応、アーヤちゃんはドレスです。ご想像してみてね(o^―^o)ニコ

明日でラスト!!

Re: 探偵チームkz事件ノート   * 11月まで人気投票中 * ( No.41 )
日時: 2016/10/30 16:39
名前: うさぎちゃん

ハッピーハロウィンなのですー♪
最初のとこ私が言った言葉アレンジして出てきて、びっくり!!なんかうれしい!!
アーヤの仮装、想像しました!仮面舞踏会みたいな感じなんですね♪
他の4人はどんなのだろうかと、楽しみです〜☆
アーヤの髪型、あれすっごい可愛いですよね!!アーヤ、あの髪形絶対に似合う!
島崎さんもさすが!いいなぁ、いろいろ器用で。
明日は、ハロウィン!平日で大変かもだけど、更新頑張ってください♪
フレフレ、ミカンさん☆ファイトだファイトだ、ミカンさん☆

Re: 探偵チームkz事件ノート   * 11月まで人気投票中 * ( No.42 )
日時: 2016/10/30 19:13
名前: 立山桜  

きゅんきゅんしまくってたいへんなことに…← あぁ。私も彼氏と別れなければハロウィーンパーティーできたのかなぁ…。

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