二次創作小説(紙ほか)

東方発火録
日時: 2017/11/19 00:02
名前: マシュ&マロ

どうも、マシュ&マロです
この東方発火録では「火を起こす程度の能力」を持つ少女「志水 実火(しみず みか)」の幻想郷での日常を描いた物語です
【*注*】この東方発火録にはオリジナルのキャラ・スペル・能力と自己解釈したスペル・能力・キャラがいます、それでも良いならどうぞ楽しみ下さい

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能力の発動 ( No.4 )
日時: 2017/11/19 15:48
名前: マシュ&マロ

私は友渡の着物に意識を集中させた、すると急に着物が燃え上がり炎が友渡の全てを燃やそうと全身を包み込んだ「キャッ!大変!」と慌てる私に対して友渡を含めた全員が落ち着いていて「ヒヒヒ、実火ちゃん落ち着いて」「いや!これのどこが落ち着けるの!?」と騒ぐ私に「俺なら平気だぜ」と全身が炎に包まれてるのに関わらず平然と立って話しかけてきた「へっ?燃えてるのに燃えてない?」と私は疑問に思ったのは全身が炎に触れているのに肌どころか着物すら燃えてなかった「心配すんな俺の能力は【影響を受けない程度の能力】だからな」と友渡は言った「ヒヒヒ、まあ安心して実火ちゃんコイツは熱の影響を受けないし死の影響も受けないからさ、だけど心の成長も影響を受けないから良く言えば無邪気で悪く言えば成長しない大人だな」と言ってヒノちゃんは友渡の頭上に小さな雨雲を作って消火した・・・・[数分後]私は「ホントにスミマセンでした!!」と言い続けた「だからいいって、炎なんざ俺は効かねぇからな」と言って友渡は笑った「ヒヒヒ、そう気にするこったねぇよ実火ちゃん」とヒノちゃんも言ってくれた「ところで実火の能力は【火を起こす程度の能力】という事だな」と慧音さんが言うと「まぁ能力も分かった良かった」と友渡が言ってくれた「そうだヒノ、実火の住み場所はどうする気なんだ?」「ヒヒヒ、確かに考えてもみなかったよ」「じゃあ俺の家に来るか?」という友渡の提案に「友渡、実火に手荒なことをするなよ」と慧音が言った「おいおい慧音、心配すんな永遠の15歳の心を持った俺がナニをすると?」と友渡が言うが慧音は「お前には任せられない、う〜ん・・・霊夢はどうか?」「ヒヒヒ、霊夢か...確かに家の掃除や家事をしてくれる奴が欲しいとか言ってたしな」なんだかんだで話がまとまったようだ「じゃあ実火ちゃん今日はウチに泊まって明日にでも霊夢の所に連れて行くからさ、ヒヒヒ」・・・・このあとヒノちゃんの家に戻って一夜を過ごしました

博霊神社へ ( No.5 )
日時: 2017/11/20 18:20
名前: マシュ&マロ

ここは妖怪の山から遠く離れた所にある博霊神社、私はヒノちゃんと一緒に朝早くから博霊神社に来ていた「おーい霊夢!、手伝いしてくれる人を連れてきたぞぉー!、ヒヒヒ」すると神社の中から紅白をした袖無しの巫女服を着た眠そうな人が出てきた「うぅー、朝から何の用ヒノ?ふあ〜」 と言って霊夢という人は大アクビをした「ヒヒヒ、アンタが前に手伝いができる同居人が欲しいって言ってたろ、だから連れてきたぞ」と言うとヒノちゃんは私の背中を押して霊夢さんの近くまで行かせた「どうも実火と言います、これからお願いします霊夢さん」「あーごめんだけど、“さん”付けはやめて」と霊夢さんこと霊夢が言ったので「はい、分かりました」と私が言うと霊夢は「ヒノ、実火のことは任せて」と私のことを承諾してくれたようだ「ヒヒヒ、じゃあ任せたよ、実火ちゃんまてね」と言ってヒノちゃんは風を纏って妖怪の山へと飛んで行った「・・・じゃあ、まず掃除からお願い」と霊夢は言った「あっ、はい」と言って私は神社の中へ入ると神社の中は荒れていた「・・・やっるきゃないか!」と私は言って掃除を始めた・・・・かなり掃除は進んでいて途中で神妙丸という小人と出会った、話を聞くと神社に住んでいるらしい[時間は進んで夕方]「あー、明日は筋肉痛になりそー」と綺麗になった畳に私は倒れ込んで言った

スペル作成 ( No.6 )
日時: 2017/11/20 22:51
名前: マシュ&マロ

実火はいつの間にか寝ていた「あら、まだ夕方なのに寝たら夜に寝れなくなるわよ」と言って霊夢は実火の肩を揺すった、すると(ボッ!)と一瞬だけだが口から炎が噴き出した「ふふ面白い能力ね、さっ起きなさい」「うにゅ?、あっ霊夢さ...霊夢おはよう、どうしました?」「夕飯ができたの」「あっ!そうですか、ありがとうございます」と言って私は起き上がった「ちょっと待っててね」と言って霊夢は台所へと消えていった「(いつの間にか寝ちゃってたな〜)・・・(グゥ〜)お腹も空いてきた」と私はお腹をさすった「実火、神妙丸」霊夢が夕飯をトレイにのせて運んできた「ありがとうございます、いただきます」と言って私は茶部台に並べられた夕飯を食べ始めた・・・・夕飯の途中「実火、スペルカードってもう作ったの?」と霊夢に聞かれヒノちゃんに幻想郷について教えられていた私は「いえ、まだなんですよ〜」と答えると「じゃあ大体のイメージでも考えてたら楽よ」と霊夢からアドバイスを貰った「そうします」と言って私はスペル作成をする事にした・・・・その夜、布団の中の私は(どうすれば・・・う〜ん......あっ!)と私はスペルの案が浮かんだ[早朝]私は早起きして外へと出ると「えっと確かぁ〜、スペルの言い方は・・・【[火符]火遊び小僧】!」とスペル宣言をした、すると目の前に私より少し背の低い子供の姿をした炎が起こった「ヤッタァー成功!!」そう喜ぶ私は炎人(えんじん)に手を振って「ありがと、ナニかあったら呼ぶね」と言うと炎人は消えた「えーと次は【[炎符]前を照らすは火の玉】」と次のスペル宣言をすると私の手から野球ボール程の火の玉が飛び出した「これも成功できた」と私は喜んで神社の境内でピュンピュンと跳ねていると「スペルができたみたいね」と微笑みながら霊夢が歩み寄ってきた「はい!!いろいろ悩みましたけど完成しました」「じゃあ私と弾幕勝負しない?」と聞かれて思わず「えっ、弾幕勝負ですか!」と言ってしまった「大丈夫よ、手加減するから」「なら分かりました」これから霊夢と私の弾幕勝負が始まることになった・・・・霊夢は私と距離をとって「ルールは弾幕が5発当たるかスペルカードを3枚以上宣言したら負け、分かった?」「分かりました」「じゃあ行くわよ、3、2、1!!」霊夢は私へと飛び出した、私は覚えたての弾幕を放つが霊夢は宙を舞ってる蝶のように避けていくと私に1発の弾幕を当てた「(バンッ!)うっ!」弾幕に当たった私は後ろに跳んで霊夢との距離をとり直した(やっぱり強い、楽しい!楽しい!)と私の闘争心に火が着いたようだ

心の炎は止められない ( No.7 )
日時: 2017/11/21 19:17
名前: マシュ&マロ

(ドクン!、ドクン!)私は心の高まりを感じ同時に力が溢れてきた
「おっ!、なんかスイッチが入ったみたいね」と霊夢が言い終わると同時に私は飛び出した、しかし普段の身体能力では不可能な早さで走っていた「(戦う!戦う!)【[火符]火遊び小僧】!!」と私はスペル宣言をし宣言すると炎人が現れて霊夢へと向かって物凄い勢いで突進して行った「やるわね」と言って霊夢は「【[夢符]封魔針】」と宣言して急に現れた長い針3本を炎人へと振り投げて炎人の体を貫いて消してしまった「これで私とアナタはスペルを1枚ずつ使用したわね」と言って霊夢は花弁のような形に並べた弾幕の波を私に押し寄せさせた「ははは、これはマズイかも」苦笑い気味に私は言うと「・・・【[天火]天に届く炎】!!」とスペル宣言をし小さな片手を空へと向けると全身から炎が噴き出し半径10mの物を全て巻き込みながら雲まで届く火柱を起こした・・・・だんだん炎は細くなり最終的には消えてしまった「ハァ、ハァ、ハァ、(霊夢は大丈夫かな?)」と私は思うがいらぬ心配だったようだ「ふー危ない危ない」という声が聞こえて煙の中から結界の中に入った霊夢が現れた「私の結界とアナタのスペルでどっちも2枚ずつの使用ね」と言うと霊夢の結界が消えた(やっぱり楽しい!)と観喜する私に「そろそろ決着を着けるために最後の1枚のスペルを宣言して力比べで勝負しない?」という霊夢の言葉だった「あっ、はい分かりました」と言うと私と霊夢は身構え「【[霊符]夢想封印】!!」「【[聖火]甘くて熱い果実】!!」ほぼ同時に二人は宣言すると霊夢からは七色に輝く7つの弾幕を放ち、実火は両腕が業火の如く燃え上がり霊夢へ向けて両手を突き出すと業火が波となって押し寄せ二人のスペルが衝突した・・・・結果は実力と経験のある霊夢が勝った「へへへ、負けちゃったな〜」境内に倒れた私は言った「・・・初めてにしては良かったわよ」と霊夢は素っ気なく言って神社の中に入っていった(・・・ここなら私を必要とする人達が出来るかな)そう思った私は起き上がって神社の中へと向かった

妖怪の山 ( No.8 )
日時: 2017/12/02 10:47
名前: マシュ&マロ

ここは妖怪の山・・・「ひひひ、暇だねぇー」そう言うヒノは木の上に寝転びながら「ひひひ、実火ちゃんは霊夢んところでちゃんとやれてるかねぇー」とも言った「嬉しそうですねヒノさん」と上の方のから羽音と共に声が聞こえた「文か...まあ確かにいつもより嬉しい気分かもな」「それは実火という外来人が関係してるんですか」「やっぱりお前の情報収集能力は凄いねぇ〜」「これは恐縮です」「そうかい....しかし近頃嫌な予感がするねぇ〜、ひひひ」と言ってヒノはなぜか明るく笑い「嫌な...予感ですか・・・」と文はそう言った「ひひひ、まあ今はのんびりと過ごそう」そう言ってヒノは木の上で寝てしまった「ホントのんびりな人ですねぇ〜」と言って苦笑すると文はヒノの元から静かに飛びたった・・・・・博霊神社・・・「大丈夫?、実火」「な、なんとか」と床に倒れて頭を押さえる実火は言った、なにがあったかと言うと寝ていた神妙丸を実火は踏みそうになりなんとか避けたがバランスを崩して転倒してしまい頭を床に打ってしまったという状況「いたた、霊夢さ・・・霊夢」「んっ、なに?」「霊夢さ、いえ霊夢ってどんな仕事してるんですか」ここに来て1週間以上はなるが霊夢さんがナニをしてるのか知らないのだ「そうねぇ〜・・・異変の解決か妖怪退治ぐらいかな」「そうなんで「静かに!」へっ!」霊夢さんの目は外の方を睨みつけていたが目が恐くて自分が睨まれてる気がした「下がっててね」「分かりました霊夢・・・サン」この時ばかりは霊夢は何も言わず無言でゆっくりと外へと出て行った

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