二次創作小説(紙ほか)

BLEACH−新・change−
日時: 2018/01/13 12:57
名前: にゃあこ

三度目です、ごめんなさい。
14以降です。

Rasage de près
15.千月がなんだかんだ知り合った後輩 >>01
16.なんだかんだ知り合った後輩が… >>02
17.神楽卍解!鏡花風月 >>03
18.怪しい仮面の二人 >>04
19.紫音、死の覚悟と絶望 >>05
20.到着、そして参戦! >>06
21.桜色の狼と死神・凛音 >>07
22.全ての決着 >>08
23.真夏、みんなで一緒に >>09

キャラ紹介 >>10

Un incorrigible
24.夏休みエンジョイ?>>11
25.

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Re: BLEACH−新・change− ( No.7 )
日時: 2018/01/03 21:07
名前: にゃあこ


「骨が折れるな…それに動きも早い…」
石田はひたすらリムルに向けて弓矢を放つも一つも
当たらない。

「遅いですよ?それでは私を射ることは不可能です」
リムルは黒い弓矢を構え矢を放つ。
それは石田の頬を掠った。

苦戦を強いられていた石田の耳に狼の遠吠えが入ってきた。
「(狼?こんなところに…か?)」
するとすぐ後に石田の真横を大きな何かが横切った。
その後にリムルの絶叫が聞こえグシャッという鈍く嫌な音が聞こえた。
そこにはリムルの姿はなかった。
そこには…口元にベットリとついた血を舌で舐める桜色の狼だった。
「ッ!?」

だがその狼に結界が貼られた。
「桜月、やり過ぎだ。身体を引き裂く程度にしろと言ったはずだが?」
「…グルルルルッ!!」
牙を向き唸る。
仕方がないと彼は斬魄刀を抜いた。

バチバチッと音を立てる電気が刀に走っていた。
それでやっと桜月は落ち着き我に返った。
「そうそれでいいんだ桜月。それと急にすまなかったな、名前だけでも
 俺は萱野凛音、でこっちは三直桜月だ。よろしく」
元の姿に戻った桜月も頭を下げた。

Re: BLEACH−新・change− ( No.8 )
日時: 2018/01/04 16:26
名前: にゃあこ


「美夜ちゃん…!!」
彼女に語りながら攻撃をする。
紫音自身も彼女の死を分かっていた、それでも助けたかった。
死んでいたとしても傷つけたくはなかった。

それでも彼女は無言で刀を振るった。
――私は。お願い、私をどうか…。

「…ッ!?君がそう望むなら、僕が…さようなら美夜ちゃん」
紫音は刀を振り下した。
死んでいるはずの彼女からは紅い血が飛び散った。

 ■

「なっ、彼女が倒されただと!?そんなはずは…!」
「いいや事実だ。どんなに小細工しようとアイツには勝てなかった
 ようだな!!お前も終わりだぁ!!

 卍解、‥‥月牙天衝ォォォォ!!」
赤黒い刀身がヴラドを真っ二つに斬り捨てた。

 ■

千月は地面に倒れていた。
カイよりも体が小さい千月はカイを押し上げることもできなかった。
油断が出来ればすぐに霊神の卍解を使う。

「なぁ、お前は誰か憎い奴はいるか?自分の親か?兄弟か?
 それとも友だちや先生か?」
「……どうだろう?私も、分かんないや…でもそういう人とも 
 うまくやっていかないといけないし仕方ないかな…それに一人でも
 友だちがいるならそれだけでも…」
「…俺は、人間をたくさん殺した。ニコニコと笑う人間が憎かった。
 だが少し前からお前を見て今戦って分かっちまった…。
 幸せそうに笑う人間が羨ましかったんだってな…俺はお前に負けた。
 約束通り味方になってやるよ」
軽くなり千月はゆっくりと立ち上がり服の埃を払った。

「え、いいの?」
聞き返すと頷き、千月は笑顔で返した。
「ありがとう、これからよろしくね!」
「あぁ、といっても今回は戦いが終わっちまったがな」

Re: BLEACH−新・change− ( No.9 )
日時: 2018/01/04 17:12
名前: にゃあこ


学校、青空が広がり真夏に入っていた。
太陽が眩しくどこにいても暑い。

「…暑すぎる、この夏」
昼の休み時間、どこで食べていても暑い。

「先輩たち!」
「わわっ!!紫音くん、それに桜月くんも…友だちになったの?」
桜月は照れ臭そうに頬を掻いた。
「は、はい。彼が破面って聞いて驚いたけど僕みたいなのに声を
 かけてくれたんですよ」
桜月はその後、自然と仲良くなった、と付け足す。

「千月ちゃんたち、私たちも良いかな?」
私とは違い後ろで長い茶色の髪を束ねた女子と黒いミディアムヘアの
女の子、赤っぽい茶色の髪をした男子と黒髪で後ろ髪が少し長い男子が
入ってきた。
入江 星奈と真杉 鈴華、赤理 千と制塚 音(せいづか いん)、
私の友だちだった。
「うん、みんなで一緒に食べようよ」

ここで少し内緒話をしよう。
神堂千月は気付いてないし自分にはないだろうと考えているようだが
この中に彼女に思いを寄せている者が二人いる。

 ■

今日からは夏休みで早速全員で宿題に手を付けた。
「…なぁここ、どうすればいいんだっけ?」
「ここはこれで…」
「これって良いんだよね?」
「あぁ、良いと思うぞ」
「これはこっちで良いんだよな?」
「うん」

そのおかげでワークなどの宿題類はかなり早く終えた。

「あ、そういえば…」
「千月、どうした?」
「あのね、キャンプに行くことになったんだけどみんなもどうかな?
 お父さんが友だちも、って言ってたから」

「じゃあ俺たちも行かせてもらうかな。これなら宿題もかなり早く
 宿題が終わりそうだし…」

Re: BLEACH−新・change− ( No.10 )
日時: 2018/01/04 17:26
名前: にゃあこ


神堂千月

身長165p
体重50s
生年月日1986年1月19日
血液型A型

滅多に怒ることがない、まさに女神か仏様。
本人はモテるわけないと思っているが割かしモテていたり…。
最強の一角だった飛永を父に持ち彼女も死神の力に目覚めた。


清城紫音

身長166p
体重50s
生年月日???
血液型???

千月を先輩として尊敬しているらしい。
人間だが実は破面であることのために千月に目を付けていた。

レイ・ヴィルム

身長167p
体重52s
生年月日・血液型は不明

紫音とは同じ破面で友だち。そして彼に千月の存在を教えた本人で
レイ自身も千月に目を付けていた。

Re: BLEACH−新・change− ( No.11 )
日時: 2018/01/19 21:10
名前: にゃあこ

韓国・ソウル
誰一人として姿を現すことがなさそうな場所はすでに他の者たちの
集まる場所になっていた。

赤がかった茶髪の少年は向かいに座っている朱色のメッシュの入った
黒髪の少年の手札から一枚カードを抜く。
「(チッ、デヨンのヤツめ…)」
デヨンという名の少年は手札を表にして出した。
「今日もオレの勝ち、だよな?チャンファン」
「…!!」
「お前はすぐ表情に出るから分かりやすいんだよ」
デヨンは悪戯っぽく笑いチャンファンは大きなため息をついた。
扉がギギィと音を立て開き二人の青年が現れた。
焦げ茶の髪をした青年は日本人『城川 竜海』、隣にいる茶色の髪をした青年は
韓国人『リョンハ』。

「ん、竜海にリョンハお前ら日本から帰ってきてたのか?」
「ついさっき帰って来たばかりに決まってんだろ馬鹿野郎」
竜海は乱暴に椅子に腰かけた。

その様子を見てチャンファンはリョンハの耳元で囁く。
「なんかいつもより機嫌悪そうだな…」
「まぁ、自分の予想が外れてイラついてるってだけだ。すぐにでも神堂千月とかいう娘の
 力を確かめたかったんだと」

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