二次創作小説(紙ほか)

暗殺教室 殺し屋の時間3
日時: 2018/02/13 18:19
名前: 白銀

皆さんこんにちは。白銀です。
私が一番大好きなアニメ「銀魂」がいいところに入っています!!
もう銀さんがかっこよくて仕方ありません!
ああ、誰か私と一緒に銀魂について語りませんか?
話がずれましたね。さて今作はまた暗殺教室です。
展開がいまいち自分でもちゃんと作れているのか不安です。
↓どうぞご覧ください。



「さあ、夜叉。これからお前は俺の下についてもらう。失敗は許されない。まあお前なら簡単にこなせる仕事ばかりだ」
「・・・・・・」
返事をしない詩織に歩み寄った和歌は突然詩織のほほをたたいた。華奢な詩織の体は簡単に吹っ飛ぶ。
「っ・・・!」
「いいか。お前の行動一つであの先生や生徒たちの命が奪われてしまうんだぞ?俺がその気になればあいつらなんか簡単に殺せるんだ。嫌なら俺の指示に忠実に従え。分かったら返事だ。それに常に俺には敬語を使うこと。俺を敬え、いいな」
「・・・・・・はい」
「まあいい、これから忙しくなる」
和歌の言った通り、詩織が忠実に仕事をこなせば和歌は何もしない。自分の子供のように褒めてくれる。だが少しでもしくじると詩織の体が傷だらけになるほどの暴力を受けた。
そのせいで詩織の心と体は日に日に弱っていった。
それでも詩織は和歌についていくのは、烏間を守るため、生徒たちを危険にさらさないため。それだけを思って毎日詩織は仕事をこなした。
(惟臣・・・・・・今頃何してるかな?もう俺のことなんか忘れていてくれたらいいのに。そしたらきっと、惟臣も幸せになれる。俺と一緒にいちゃいけなかったんだ。俺にはあの人が必要だけど、あの人に俺は必要ない。あの人の記憶から消えるように俺も頑張らなきゃ・・・・・・惟臣の幸せのために)
「夜叉、何してる。次の仕事だ」
「はい」
詩織が連れていかれたのは何やら怪しげな機会が置かれた妙な部屋だった。
「これは・・・?」
「今回のお前の仕事はあの装置の実験台だ。あれを頭につける。そうすれば嫌な記憶をすべて忘れることができるという代物だ。お前には忘れたい過去が山ほどあるだろう?実験がてらお前のその記憶を全部消してやる。お前の中にある記憶が消えたらお前はただ俺に従うだけの奴隷になるけどな。それでもあいつらを守ることができるのだから本望だろう?」
嫌だった。烏間のことを忘れるなんて絶対に嫌だった。でも詩織のあらがうすべはない。
「はい」
詩織はまるで機械のように装置についている椅子に座り頭に電流が流れる機械を付けた。
(惟臣・・・・・・忘れてほしい。でも、忘れないで!助けて!!)
詩織のそんな思いもむなしく詩織の中の記憶はすべて抹消された。

「やあ夜叉。気分はどうだ?」
「悪くありません」
「そうか、お前は何者だ?」
「わかりません。ですが、夜叉という名前だということは憶えています」
「そうか。お前は夜叉だ。これから来るであろう敵を完膚なきまでに倒すことができる夜叉だ。お前に心はない。再び芽生えることもない」
「はい」
詩織の目にはもはや何も移ることはなかった。記憶の中にあった烏間の姿でさえも・・・・・・。すべて失くしてしまったのだから。


続く




あとがき
今作は詩織と和歌しか出てきませんでしたね。
次回では必ず烏間先生を出していきたいと思っていますので、その時はよろしくお願いします。

いや、どうすればいいんですかね??
もう自分でもよくわかりません。
物語の結論としては頭の中で固まっているんですけど、そこに行くまでが大変なんです。
すみません。これはただの愚痴ですよね。
次回、お楽しみに!

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