二次創作小説(紙ほか)

東方の男性キャラが少ない件について
日時: 2018/07/23 01:32
名前: 怪奇!ドリアン男

>>>前回、二次なりきり板
皆さんこんにちは[怪奇!ドリアン男]です。
今回は、二つ事に関して書きたいと思います。
まず一つめは、ここの板に移動してきた理由です。
私は、まったく同じ題名で二次なりきり板で活動していましたが。
実はお恥ずかしながら私、[二次なりきり板で、ずっーと二次小説を書く]
というものすごく馬鹿な事やってました。ごめんなさい!!
そしてそれに気づいて忠告してくれた皆様、本当にありがとございます!
では、二つ目は[前回の説明]ですね。
急に幽々子さまが、[幻想郷の住民になるための権利をもらいにね。]というものすごくシュールな終わり方をしちゃた件についてです。
これは自分が勝手に作った(←おい)設定なんですが、まず幻想郷に迷いこんじゃちゃた人(ギリギリ幻想の物ではない人)の事を外来人と呼びます。
でも今回の酒田天照のように本格的に幻想入りしちゃた人(もう手遅れな人)の事を幻想郷の住民と(勝手に)認識しております。
その為、幽々子さまは博麗神社(自分のなかでは博麗神社は区役所的なエニシングだとまた勝手に認識しています)に行き天照を新しい幻想郷の住民として向かい入れるために妖夢に指示出したという事を頭の中に入れ続きを見てくれれば幸いです。
−注意−
誹謗中傷なコメントはおやめください。死んでしまいます。
原作完全無視です。
キャラ崩壊がひどいです。
途中勝手な解釈や設定がございます。
グロ表現がございます。
脱字・誤字などがございます。←New
主の文章力に期待しないでください。←New
7ページから順に読んでください←(ここ重要)
*後、出来れば気軽にアドバイスください!
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〜人物紹介〜

<酒田天照>
性別:男
能力:不明
性格:真面目で几帳面
特徴:青い着物に白樺で出来た下駄を履き、髪は白く長く、肌は雪のように綺麗。
   因みに彼はその昔、日本を滅亡の危機に追いやった紫鬼女を成敗した千九の子孫でもある。

<魂魄妖夢>
性別:女
能力:武術を扱う程度の能力
性格:真面目で几帳面だが、少し天然でビビり
特徴:頭には黒いリボンを付け、髪はセミロングの白髪の半身半霊の白玉楼の庭師。
   今はいつも天照の世話係(?)みたいなことになっている。

<西行寺幽々子>
性別:女
能力:死を操る程度の能力
性格:ものすごく天然
特徴:頭には特徴的な帽子を被り、髪はピンク色で妖夢と違い完全幽霊の白玉楼の主人。
   因みにかなりの大食いである。

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Re: 東方の男性キャラが少ない件について ( No.34 )
日時: 2018/07/04 01:45
名前: 怪奇!ドリアン男

[闇符[ディマーケイション]
すると暗闇の中で禍々しく光る大量の弾幕が扇形に飛んできたのだ。
{こうなったら....!}
天照は決死の覚悟で突っ込んで扇形に飛んでくる大量の弾幕を避けていたが、その弾幕に気を取られてしまい自分に向かって飛んでくる不気味に青く光る弾幕に気付くのに遅れてしまったのだ。
[しまった...!]
天照は瞬時に青く光る弾幕を跳んで避けたが....
[[ジュゥ!]]
[うっぐっ!?]
足元から強烈な痛みが走った。
足元を見ると足の指が真っ赤に爛れていたのだ。
そう、あの時に跳んで避ける時に青く光る弾幕が足元に当たっていたのだ。
[フフッ、早く負けを認めないとーラクには死ねないよー]
ルーミアはほくそ笑みながら、次々と弾幕を繰り出した。
天照は立ち上がり、弾幕を避け続けた。
だが天照は、足の痛みと暗闇でよく見えない視界に体力の限界も刻々と近づいていた。
一方、ルーミアはまるで疲れを知らない暴れ馬の如く、次々と弾幕を繰り出していた。
そう今、天照は死ぬか生きるかの崖っぷちに立たされていた。
だが危機は遂に訪れた。
[疲れちゃったから、もう終わらせちゃうねー]
[なっ....!?]
なんと弾幕が四方八方から飛んできたのだ。
{もしかして死ぬのか....?}
天照は瞬時に下を向いた。
{これは、}
天照はそれを拾い、ぎゅっと握りしめた。
その時、弾幕は天照の体に触れかけていた。

Re: 東方の男性キャラが少ない件について ( No.35 )
日時: 2018/07/16 01:01
名前: 怪奇!ドリアン男

[[ドガァン!!]]
暗闇の中が鈍い爆発音で包まれた。
そしてルーミアは弾幕の爆風で巻き上げられた砂ぼこりを払いながら爆発した場所に移動した。
そこには無惨に焦げ落ちた天照の着物の布切れと[真っ黒に焦げた小石]が落ちていた。
どうやら爆散したらしい。
[あーあバラバラに砕けちゃたかー。この飢餓状態を抜け出したかったのにー。]
ルーミアはため息をついた。
[マァ、新シク違ウ下級妖怪カ人間ニ寄生スレバイイダケノ話ダケドナ。]
すると近くから[カラン...コロン...]っという下駄の音が聞こえた。
[やっぱり幻想卿入りしていたんですね...[寄生鬼]!]
[ナッ...!?]
なんと後ろを振り替えるとそこには爆発して死んだはずの天照が斬鬼刀を握りしめ、立ちふさがっていたのだ。
[な、な、なんでお前が...?]
[普通、あんなの食らったら人溜まりもないのに?]
[えぇ、普通あんなのをまともに食らったら間違いなく死ぬが...]
天照はひょいと焦げた小石を手に取り、言いはなった。
[あの時、つまり弾幕が体に触れかける時にこの小石を投げたんですよ。]
[こ、こ、こ、小石だと!?]
ルーミア(?)は驚きを隠せず、大声で叫んだ。
[な、なんで小石ごときが...]
[実はルーミアさんの弾幕は何かしらの物体に触れると爆発を起こすっていう性質を持ってるんです。]
[だからこそ、その性質を利用したんですよ。]
[り、利用だと....?]
ルーミア(?)は、首を傾げた。
[えぇあの時に石を投げ、爆発させ、その時に起こる衝撃と爆風を利用してルーミアさんの後ろに回り込んだって寸法ですよ。]
[なっ!?]
[兎に角....]
そういうと天照は刀を両手で持ち、ルーミア(?)を睨み付けた。
[もうただの妖怪じゃないとわかった。次は僕が攻撃しますね。]
天照はルーミア(?)に向かって駆け出し、刀を前へと思いきっり伸ばした。
[[ドスンッ!]]
[[ベチャ...ベチャチャ]]
[なっ!カハッ!?]
なんと天照の刀はルーミアの腹部を貫通していたのだ。
そして貫通した所から赤黒い血がダラダラと流れ出し、口からは鮮血を吐き出していた。
[な、なんでこ、こんな錆びた刀で...?]
[[ズズッ!]]
[うっぐっ!]
すると天照は容赦なく刀を強引に引き抜いたのである。
その刀には真っ赤な血が滴っていた。
ルーミア(?)はバランスを崩し、倒れてしまった。
[へへ....]
[....!]
だがルーミア(?)はニヤリと笑い、こういいはなった。
[はぁ...はぁ...天照、お前は...とんだ間抜けだ...]
[へへへ...さっき....お前は俺を攻撃をした...すなわちそれは...ルーミア...張本人を攻撃したのと...同然だ...!]
[.....!]
[確かに俺は今...こいつの体は[今は]俺の体だが...俺がもし寄生をやめ...ルーミアの体を抜け出したら...どうなるのかなぁ...ハハハ...ハハハハハハ!]
[お前の負けだよ...酒田天照さんよぉ...!....ハハハ!]
ルーミア(?)は天照を指差し、少女のようなコロコロした声で狂ったように笑った。
だがそれとは裏腹に天照は溜め息をつき、こう答えた。
[僕の刀は、寄生鬼しか斬れない...。]


Re: 東方の男性キャラが少ない件について ( No.36 )
日時: 2018/07/18 01:27
名前: 怪奇!ドリアン男

[僕の刀は、寄生鬼しか斬れない。]
[はぁ?てめぇなにいってんd....!?]
ルーミア(?)はある異変に気づいた。
なんと天照に貫通された腹の傷口から煙が立ち上がり始めたのだ。
[ど、ど、どうなってんだ!?これ!?]
すると[[ブクブク]]という気味の悪い音をたて、腹の傷口が閉じ始めたのだ。
[な、な、なにが起こってんだこりゃ!?]
やがて煙は消え、腹の傷は完治し、何の傷一つ綺麗な素肌に戻ったのだ。
だが不思議な事に貫通された時の痛みは何故か残っていた。
ルーミア(?)はその痛みに悶えながらも天照を睨み付け、こう言った。
[てめぇ....ふざけるなよ...汚ねぇ呪術を....使いやがって..!]
[まっ...まぁいいさ....どのみちこんなボロボロな体なんか....とっとと捨てて新しい体に寄生すればいいだけの話だしな....へへへ....。]
すると天照は刀を収め、冷静に答えた。
[まだ気づかないのか?]
[あ?]
[その痛みは(ルーミア)の痛みではなく、(自分自身)の痛みという事に!]
[じ、自分の痛み?]
するとルーミア(?)は小刻みに震え始めた。
[ま、まさか....]
[そう....今、お前はルーミアの体の中で消え始めている。]
[あっ...あっ...あ...?]
[お前の負けだ...]
ルーミア(?)は絶叫した。
[ふざけるな!こ、この俺がこんな錆びた刀なんかに...!]
だがピタッと声を止め、ルーミア(?)は不気味に笑いながら言った。
[例え、俺が消えてもまた違う寄生鬼が他の誰かに寄生する...!]
[.............!]
[へへへ....今回は運良く止めれたが....次はどうだろうなぁ....?]
[ハハハハハハハハハ!!]
そしてルーミア(?)の狂ったかのような笑い声はどんどん薄れてゆき、ルーミアは体は急に気が抜け落ちたかのように倒れた。
そして天照はルーミアを抱き抱えた。
[[天照ー!?何処にいるんだー!?]]
天照はチルノに自分の名を呼ばれたことに気づき、声が聞こえた方へとゆっくりとルーミアを抱き抱えながら歩いた。
その時、あの夜のように暗い不自然な暗闇から明るく暖かい光が少しずつ差し込んだ。

Re: 東方の男性キャラが少ない件について ( No.37 )
日時: 2018/07/18 01:26
名前: 怪奇!ドリアン男

[天照ー!?何処にいるんだー!?]
チルノは天照の名を叫んだみたものの、返事は帰ってこなかった。
[一体、何処に...?]
[ま、まさか...]
大妖精は少し小刻みに震え、今にも泣き出しそうな顔で言った。
[も...もうルーミアちゃんに食い殺されてるんじゃ...]
その一言で二人の背中に悪寒が走った。
[そ、そんなわけ...]
[そうだよ!]
チルノはリグルの言葉を遮るように言いはなった。
[天照はとっても強いんだ!それにルーミアも天照なんかを食べたりなんかきっとしないよ!]
[で、でもチルノちゃん...ううっ...]
大妖精は我慢出来ずに泣き出してしまった。
[きっと大丈夫だよ...大ちゃん...]
[天照ならやってくれるさ...]
[ううっ...ひっぐ...]
チルノは励ますように大妖精に抱きつき、リグルは慰めるように大妖精の頭を撫でた。
すると向こうから誰かが走って来るのに気付いた。
そこには妖夢、幽々子、霊夢の三人がこちらに走って来たのだ。
[天照くんは?]
霊夢はチルノ達に問いかけたが、首を横に振るばかりだった。
[そ、そんな...]
[よ、妖夢...。]
妖夢は少しだけ肩が震えていた。
だがその時、近くの茂みから薄暗い人影が映ったのだ。
[あ、あれは...]
そこには、ルーミアを抱き抱えた天照がいたのだ。
[[天照!!]][天照くん!][[天照さん!]]
[皆さんって...わっ!]
そして霊夢を除く、四人は天照にぎゅっと抱き付いた。
[ううっ天照さん!]
[[天照〜!]]
[心配したのよ!]
[み、皆さん...]
そして少し遅れた妖夢もぎゅっと天照に抱き付いた。
[天照さん...ううっ...]
[妖夢さん...。]
[ひっぐ...心配したんですから...]
霊夢はそんな光景を見て、こう言った。
[ちょっと落ち着いたら、あとで私の所に来るのよ。]


Re: 東方の男性キャラが少ない件について ( No.38 )
日時: 2018/07/23 01:21
名前: 怪奇!ドリアン男

〜博麗神社〜
[ふーん、そんなことあったんだ。]
天照達は霧の泉から離れ、博麗神社に集まっていた。
そこには縁側に腰掛けている霊夢と魔理沙がいた。
そして天照は今まであったことを一つ残らず、言いきった。
[はい、僕が聞いた話によるとアイツはまた別の寄生鬼がやってくるって...。]
今まで天照がルーミアのボロボロの手を治療してるところを見ていた幽々子が急に口を開いた。
[そういえば天照くん?]
[はい?]
[その寄生鬼についてまだあんまり詳しく聞いてないんだけど?]
[あ、あぁそうでしたね。]
そして天照は今までルーミアの手に巻いていた包帯を結び、続きを話した。
[まず寄生鬼っていうのは、いうならば人や動物やルーミアさんのような妖怪に死ぬまで寄生する中国の鬼です。もし寄生鬼に寄生されると脳の神経すべてコントロールされて痛覚や心情の情報を一切シャットダウンされて人を襲うようになります。といってもこれは動物や人間や下級妖怪に寄生した場合の話。] 
[逆にもし、上級妖怪や神様や強大な力をもった者に寄生した場合になると運動神経だけをコントロールされ、本人の心情や痛みを無視し攻撃を繰り出すようになってしまうんです。]
[な、なによそれ!?そんなの寄生しときゃ最強じゃない!?]
今までお茶を啜っていた霊夢は驚き、大声を上げた。
[うんまぁ確かに霊夢さんが言う通り、寄生鬼が寄生している体が動ける間は最強なんですが、その寄生している体が動かなくなる状態になると寄生鬼はその体から出て、また新しい体を見つけないといけません。]
[でも寄生鬼自体は弱く、寄生している体が動かなくなって一旦外に出た、そのあとは攻撃を繰り出す相手に寄生するか、もしくは攻撃を避けながら新しい人間などを見つけて寄生するかの選択しかできなくなってしまうのです。]
[成る程、つまり天照くんがいうには寄生鬼を倒すには一旦寄生されてる体から出さなきゃいけないのね?]
[はい、そういうことです。]
[でも不思議ですね。]
妖夢は疑問気に言った。
[それなら何故、天照さんは無傷でルーミアさんに寄生する寄生鬼を?]
[あぁそれはですね。実はこの刀は文字通り、寄生鬼しか斬ることしか出来ないんです。]
[ん?どういうことだぜ?]
[つまり僕の刀で人を斬るとその人は一時的に斬られた感触と痛みに襲われるのですが、数秒後にその斬られた所の傷はなにもなかったかのように元通りになるんですよ。]
[そして今回のルーミアさんの場合、腹の中にいた寄生鬼だけは死滅し、そしてルーミアさんは何事もなかったかのように無傷で済んだんです。]
[んー少し難しいなぁ?][あたいにはさっぱりだ。]
その話を聞いていたチルノとリグルは頭を抱えた。
するとルーミアの目がパチリと開いた。
[あっルーミアちゃん!][ルーミア!][ルーミア!大丈夫か!?]
そして今までルーミアを見守っていたチルノとリグルと大妖精がルーミアに抱きついた。
[私、今までなにを....]
ルーミアはきょとんとした顔でオレンジ色の空を眺めていた。
[今さっき、寄生鬼っていう中国の鬼からあの白色の髪をしている男の人があなたのこと助けてくれたのよ。あなた下手したら死んでたかもしれないわよ。]
霊夢の発言でルーミアは天照に近づき、ペコリとお礼した。
[なんだが良くわからないんだけどありがとー]
天照はにっこりと笑った。
[天照さーん!先に行っちゃいますよー!]
[今、行きまーす!]
天照はくるりと振り向き、先へと向かった。

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