二次創作小説(紙ほか)

月と星
日時: 2018/12/08 19:34
名前: 彩乃

こんにちは彩乃です。←あやのって読みます。小説書くのと自己紹介はちょっと下手です。更新ちょっと遅いですごめんなさい。(>人<;)

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Re: 月と星 ( No.4 )
日時: 2018/12/06 19:44
名前: 彩乃

星さんは、私と同じで地球に閉じ込められてしまった異星人です。彼は優しくてあったかい、ルーチカ…ここでは春といいますね…みたいな方です。ふたりで“カイワ”していると、さっきとは少し違う“ふわり”がやってきて…。とても心地よい時間を過ごせるのです。

Re: 月と星 ( No.5 )
日時: 2018/12/07 19:30
名前: 彩乃


『つきのさん、いる?』
早速星さんが入ってきましたね。
『はい、いまはいってきましたよ』
『そうなんだ。すごくたいみんぐがいいね』
『そうですね。きようはどんなことがありましたか』
あっ、打ち間違えてしまいました。でも異星人ですから、よくあることです。星さんもいつもスルーしてくれます。
『きょうもたのしかったよ。としょかんというところにいって、よくわからないけとほんをみてみたよ。つきのさんはどうだた?』
あら、星さんも間違えています。私、この少し可笑しなやり取りが、大好きです。

Re: 月と星 ( No.6 )
日時: 2018/12/08 19:31
名前: 彩乃

『きょうは、たいしてやることがなかったので、へやでゆっくりしていました』
『いまはですね、ちょこれーとをたべています。あまくておいしいです』
『てれびで、みためのいいにんげんが、かがわでうどんというしろいひもをたべていました。うどんはどんなあじでしょう』
私の言葉に、星さんは優しく反応してくれます。それが心地よくて…。いつしか私は、彼に会ってみたいと思うようになりました。

Re: 月と星 ( No.7 )
日時: 2018/12/10 19:32
名前: 彩乃

私は、地球に閉じ込められた訳を、星さんにすっかり話しています。同様に彼も、これまでの経緯を包み隠さず話してくれました。星さんは、母星で指名手配の犯人と勘違いされて、処罰として星の外に放り出されたそうです。宇宙でどうしようもなく漂っていたら、小さな舟が見えて、それに乗せてもらったそうです。しかしその後、舟は壊れて、地球の日本の中に、かなり親しくなった舟の持ち主と離れて飛ばされたといいます。ちなみに私はトーキョーというなわばりに、彼はホッカイドーというなわばりにいます。『もしキミがあの舟の持ち主だったらな…』星さんは前、そう言いました。もしかして、それもあながち間違ってはいないんではないでしょうか…

Re: 月と星 ( No.8 )
日時: 2018/12/13 19:24
名前: 彩乃

実は、私だけではなくて、星さんも記憶を無くしています。皮肉なことに2人とも、星にいたときのことをー自分の名前など、個人情報もー。私は少し多く、船に乗り込んだ後の記憶も。ちなみに地球に着いたのは覚えています。もし彼と、同じ星に住んでいたとしても、どちらもわかりません。だから、会うことになったら大変だと思います。でも、聞かずにはいられませんでした。
『あの、わたしたちあうことってできるとおもいますか?』と…
すると星さんは、意外にも、会ってみたい、と言いました。

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