二次創作小説(紙ほか)

マレーアとボンゴレとの繋がり
日時: 2019/01/04 14:13
名前: azuno*

真田愛音は並盛中学校に通う中学二年生だがボンゴレファミリーの
兄弟ふぁみりーであるマレーアファミリーの十代目ボスに
選ばれた。

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Re: マレーアとボンゴレとの繋がり ( No.11 )
日時: 2019/01/05 18:48
名前: azuno*

ラル「十年後のお前から渡されていた戦力がある」
ラル・ミルチは一人の青年を愛音の前に立たせた。無表情のまま
愛音を見据えていた。
???「…フェンネル…」
愛音「え!あ、はい、そのよろしく私は「知ってる」あ、そ、そっか」
フェンネルが顔色を変えることはない。
リボーン「この世界の愛音は何人か職人を雇いリングを幾つか
作ったんだ。狙われてるのはボンゴレリングのみだったからな。
作ったリングは自分が認めた人物に託したんだ。敵味方関係なく」
フェンネル「マレーアリング…この世界の愛音が渡してくれた。
ミルフィオーレに反抗したいならこのリングを使って、て…」
フェンネルの指には雷のマレーアリングがある。空也の指には
晴れのマレーアリング、ラナトスの指には雨のマレーアリングが
それぞれある。その三つは全て十年後の愛音が渡したという。
十年後の愛音は自分の大切なモノを全て中学生の愛音に託した。

ラナトス「…俺は賭けをして戦って負けたからマレーアに入ったが
逆に救われたって奴も俺たちの中にはいる。ボスには俺たち
忠実だぜ?」
リボーン「ボスに向いていなくても愛音もツナもこの世界では
ボスになれてるんだぞ。シャキッとしろ」

Re: マレーアとボンゴレとの繋がり ( No.12 )
日時: 2019/01/05 22:49
名前: azuno*

ツナたちは大空のアルコバレーノ、ユニのことやチョイスの
ことなどを説明してくれた。十年前の並盛神社に一同は戻って来た。
愛音「でもよかった…帝斗さんも、栄司さんも無事で…」
愛瑠「そうだよな、全員無事なことが一番大事だよな」
栄司「オイオイあまり俺たちを甘く見るなよ?俺、一応あんな兄貴
持ってるからさ」
ユニ「マレーアファミリーは他のパラレルワールドではない
ファミリーなので愛音さんたちがいてくれるのは心強いです」
愛音「そんなかしこまらなくていいよ!それにもう友だちでしょ」

リボーン「愛音、マレーア匣はあるのか?」
愛音が首を傾げる。
リボーン「十年後の愛音の手帳によれば全部十年前に託したと」
隣で陽樹がこれじゃないかと水色の匣を見せた。愛音が相槌を打つ。
リボーンも頷いた。
リボーン「じゃあ初代たちを呼び寄せるぞ」
全員のリングの炎が外に抜け人型に変わっていく。
彼らが初代ボンゴレ・マレーアの守護者だ。だが何か違和感が…。

???「俺はマレーアの初代ボス、ザンガだ。マレーアがボンゴレの
兄弟マフィアってことは知ってるな?残念なことに俺たち初代の
頃はまだ雲と雷の守護者はいなくてな。ごめんな、矢島帝斗、
雲雀栄司」
白髪の男が申し訳なさそうに苦笑しながらそう説明した。

マレーア初代守護者一覧
大空「ザンガ」…ボンゴレ初代ボス、ジョットの弟
雨「草加雫」…短刀、長刀、刀剣類はある程度扱える
晴れ「シェンフー」…中国の武闘家
雷「メイレン」…マレーア最強の盾
嵐「アルファ」…ボンゴレ初代嵐の守護者Gの兄

Re: マレーアとボンゴレとの繋がり ( No.13 )
日時: 2019/01/06 15:16
名前: azuno*

ザンガ「俺たちはボンゴレみたいなそれぞれの試験じゃねえ、
まとめて見させてもらうぜ…」
愛瑠「どういうことなんだ?」
ザンガは笑った。彼が口を開こうとした。
アルファ「チェスを知ってるか?」
陽樹「言葉だけは知ってるけどルールまでは…知ってるか?」
陽樹は臨也も日向も愛瑠、栄司も愛音も首を傾げるがたった一人
知っている人物がいた。
帝斗「細かくは覚えてないけどお互いのキングの駒を守る、
みたいなルールだったはずだ。因みにそれが元になっているのは
日本の将棋だ」
臨也「詳しいんだな」
帝斗「まぁ少しだけな」
ザンガ「アルファに先を言われたがそ「その通りだ!」オイ」
次はシェンフーがザンガの言葉を遮った。
愛音「(…遮られてばかりだ…)」
シェンフー「ボンゴレの全試験が終わるまでお前らのボスを
護ってみろってワケだ」
雫「僕たちは元々リングの意志、どんな姿にもなれてしまいます」
メイレン「つまり何処に俺っちがいるか分からないってことさ」
愛音「あの…ザンガさん大丈夫?」
愛音が一歩前に出た時、浮遊感に襲われる。
愛音「(お、落とし穴!?)」
臨也「十代目!」
臨也が愛音の腕を掴み間一髪、穴に落ちずに済んだ。愛音は胸を
撫で下ろし臨也に感謝の言葉を告げた。
アルファ「大丈夫だ、コイツは鋼の精神を持ってるからな」
愛音「そういう問題でもないと思うんですけど」

Re: マレーアとボンゴレとの繋がり ( No.14 )
日時: 2019/01/06 20:40
名前: azuno*

帰り道、ツナと獄寺、そして日向と共に歩いていた愛音は
小さな少女が泣いているのに気が付き声を掛けた。
愛音「どうしたの?」
少女「あれ…」

指差してるのは気に引っかかった小さなカバンだ。
少女「男の子に投げられちゃったの…」
愛音「じゃあ私が「待て待て愛音」はい?」
日向が愛音を呼び止めた。
日向「結構大きい木だ。流石に俺は女子に登らせるのは不本意だから
代わりに俺が取ってきてやるよ」
日向は袖を捲り上げて笑った。鞄を愛音に頼み木に登っていく。
上まで着くと小さなカバンを手に握り、ゆっくり降りてくる。

日向「よし…ほらよ大事にしろよ」
少女「うん、ありがとう――村町日向」
少女が黄色の炎に包まれ黒い中華服を着た男、初代晴れの守護者
シェンフーに変わった。
シェンフー「デーチモの優しさに応え、笑顔にした…
カッコ良かったぜ、合格以外あってたまるかってんだ!」
リボーン「日向、マレーア匣を出すんだ」

日向が匣を出すとシェンフーは黄色の炎に変わり吸い込まれた。

Re: マレーアとボンゴレとの繋がり ( No.15 )
日時: 2019/01/07 12:56
名前: azuno*

夜の学校、そこにマレーアファミリー十代目の七人と初代の七人が集められた。
校舎の外にはアルコバレーノとボンゴレファミリー十代目の七人、そしてディーノ。

ツナ「鬼ごっこって…これホントに継承試験なんだよね?」
リボーン「あぁ、初代マレーアのボス、ザンガはその明るさと優しさが定評だ。
これも何かあるはずだぞ」
ディーノ「とは言ってもなぁ…」

校舎内には放送が入っていた。鬼ごっこのルール、範囲は校舎内全てで必要であれば
戦闘もアリだという。とにかく自分たちのボスが身に着けている時計が破壊されないように
すればいいらしい。
愛音「これってもう始まってるんだよね?」
臨也「あぁ、だからお前勝手にウロチョロするなよ」
愛音「だ、大丈夫だって」

臨也、愛音、日向、陽樹は自分たちのクラスの教室にいる。帝斗と栄司は別行動を
していて特に帝斗は幻術で自身を愛音に見せている。
設置されている監視カメラにも愛音の姿になっている帝斗がいる。

獄寺「オイ愛音の奴、一人で」
山本「なんか危なくねえか?」
リボーン「愛音もそこまで馬鹿じゃないはずだ、だとすればあれは多分帝斗だな」
クローム「帝斗、さん?」
ディーノ「なるほど、幻術を使い愛音に化けているってことか」

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