二次創作小説(紙ほか)

チェンジハートプリキュア
日時: 2019/02/10 09:09
名前: azuno*

小さいときは凄い好きでした、今でも友人がプリキュア好きで…。
一味も二味も違うちょっと大人なプリキュアをご覧あれ!
コンセプトは
「少しの勇気で大変身!」です。

変身の兆し(橙) >>01
山羊座の戦士 >>02
変身の兆し(青) >>03
乙女座の戦士 >>04
黒髪の転校生 >>05
蠍座と蟹座の戦士(赤、緑) >>06
星々の浄化 >>07


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Re: チェンジハートプリキュア ( No.4 )
日時: 2019/02/08 20:09
名前: azuno*

ある日の学校、一人の悲鳴を聞きアイコと唯花は廊下を駆け抜け夕暮れの校庭へと出た。
前と同じだが形が違う。
ユユ「もう…別世界の敵が…」
アイコ「あの人が?なんか女子生徒がキャーキャー言いそうだけど…」
ユユ「この本に記されてるよ!バッチリ、サウラーってね」
唯花「サウラー…サウ…サウス!南が元ネタかな?」
アイコ「南ってどっちだっけ?」
ユユ「い、今はどうでもいいじゃん!!あ、ほら来た!」
アイコはユユを抱え下に伏せた。同じく唯花も伏せた。
アイコ「よーしじゃあやっちゃいますか?」
唯花「やっちゃおう!」

『開け…たった一つの進化の扉!』
青と橙色の鍵が同時に捻られ扉が開く。青い光が唯花を包み込む。
そして現れたのはふんわりとした長い白髪を三つ編みにした唯花。
ヴァルゴ「知識を重ねた英知の体現者、キュアヴァルゴ」
サウラー「…来たか、ここのプリキュア」
カプリコン「おぉ、流石唯花ちゃん!めっちゃ美人!」
ヴァルゴ「ありがとう。じゃあ一緒に頑張ろう」
二人は地面を蹴り両サイドから挟み撃ちを狙う。上に逃げることは予想済み、走ったのは
助走でその勢いを殺さず地面を蹴り上へ跳躍しかかと落としを喰らわす。
カプリコン「登場早々にご退場願います!」
ヴァルゴの手にカプリコンの手が重なる。そして青と橙の火炎放射が放たれた。
その炎は闇を浄化する神聖な炎だ。ヴァルゴとカプリコンはハイタッチを交わす。
サウラー「覚えておこう。お前らの名前を」
ヴァルゴ「それはどうも。私たちもちゃんと覚えといて上げる」

Re: チェンジハートプリキュア ( No.5 )
日時: 2019/02/08 22:40
名前: azuno*

早乙女夏香10月25日さそり座、青風美玖7月6日かに座。
夏香も美玖も家が近所で仲良しだ。
唯花「夏香ちゃん美玖ちゃん!」
夏香「あ!唯花にアイコ!ヤッホー」
美玖「ヤッホー二人とも」
赤いワンピースを着た夏香と緑のワンピースを着た美玖。二人にアイコたちは手を振って
声を掛けた。ユユのことを見てやっぱり二人も揃って「可愛い」と言った。否定はしない。
アイコ「あ、この鍵」
二人の鞄にある鍵を見た。アイコと唯花も鍵を見せる。同じだ、色違いの鍵。
美玖「4個も同じ鍵があるんだね。でも色は違うよね。私のは緑で夏香のは赤、アイコちゃんのは
橙で唯花ちゃんは青…」
美玖はまじまじと鍵を見つめる。

そして翌日の学校。アイコたちのクラスに転校生がやってきた。黒髪に黄色の瞳をした
美男子ということもあり女子生徒が何かひそひそ話しているのが聞こえる。
その生徒とアイコは一瞬目が合う。担任が自己紹介お願いしますと言うと彼は小さく頷いた。
???「三雲優です。よろしくお願いします」
アイコは隣を見る。成程、いつの間にか置いてあった席は転校生である三雲優のために
準備されていたのか。予想通り彼はアイコの隣に座った。
休み時間になってから優の周りを男子女子が取り囲み様々な質問をしている。
あっという間に帰りの時間になり優の鞄に黒い鍵がついているのが見えた。それはアイコたちが
持っている鍵と同じだ。
優「…俺の鍵と同じだな。誰からもらったんだ」
アイコ「え?誰からって言われても…いつの間にか部屋にあったんだよね…」
優「…そうか。同じような鍵を持ってる奴が他にもいるな」
アイコ「皆、いつの間にかあったって言っててさ。よく分からないんだよね」
アイコがそう話すと優は「ふーん」と言っただけで教室を出ていく。

Re: チェンジハートプリキュア ( No.6 )
日時: 2019/02/08 22:52
名前: azuno*

???「お前の目からしてプリキュアはどうなんだ?優」
暗い赤髪の男は優に声を掛けた。彼も制服を着ている。
優「朧…別にそこまで鋭くはなさそうだ」
朧と呼ばれた男は息を吐いた。
朧「どんな強者かと思ったが…鈍い女子どもだ」
優「同意だ…だがまとまれば強くなるとあの人は言っていた」
朧「プリキュアハンターだったか?あのイケメン面…」
朧は嫌そうにその名を口にした。

****
ユユに引っ張られ美玖と夏香、アイコ、唯花は運動場に出てきた。サッカーボールの
怪物がそこにはいた。
美玖「どうしたんだろ?サッカーがやりたいならサッカー部にでも」
唯花「あの姿で入部希望は難しいのでは?」
アイコ「そう言う問題でも無いけど…」
ユユ「美玖、夏香!合言葉は―」
二人は頷いた。さそり座の戦士とかに座の戦士、二人が同時に姿を見せる。

スコルピオ「興味を持てる探求の体現者、キュアスコルピオ」
キャンサー「全てを愛する博愛の体現者、キュアキャンサー」
ヴァルゴ「知識を重ねた英知の体現者、キュアヴァルゴ」
カプリコン「努力を重ねた成功の体現者、キュアカプリコン」
これで4人のプリキュアが揃った。残りのプリキュアは後2人だ。

Re: チェンジハートプリキュア ( No.7 )
日時: 2019/02/09 10:11
名前: azuno*

ヴァルゴ「何か…変だね」
辺りの様子が可笑しい。今日の天候は晴れ、今は黒い雲があり薄暗い。
スコルピオ「なんかゆるキャラに見えてきた…」
カプリコン「小さい子が泣きそうだけど」
カプリコンは苦笑する。怪物の放つサッカーボールの速度はサッカー選手のボールよりも
早く強力。それを躱すことができるのはごく限られた人物しかいない。
スコルピオ「サッカーゲームなら任せなよ!」
スコルピオは片足を振り上げ飛んでくるボールを次々に蹴り上げる。
そのボールは的確にサッカーモンスターにダメージを与えている。

その4人の戦いを優と朧は観察していた。
優「やっぱりダメだ。こんな雑魚じゃアイツらの実力を明確に測れないな」
朧「とか言って…測れたんじゃねえのか?優」
優がボソボソと呪文のようなモノを唱える。紫の炎の塊が現れ彼女たちを襲う。
キャンサー「な、なんか人魂みたいなのが…!」
カプリコン「1234…数十体はいるよ!」
ヴァルゴ「カプリコン!右斜め後ろへ」
カプリコン「は、はい!!」
ヴァルゴの細かい方向にカプリコンは移動する。
ユユ「こういう時こそ必殺技だよ!合言葉は―」
全員が頷いた。全員が鍵を上に掲げる。
四人「開け、浄化の扉!アマ・デトワール!」
四人の鍵が剣へと変わり同時に振るうと橙、赤、青、緑の星弾が雨のように降り注いだ。
その星弾に撃たれた炎の塊とモンスターは光に包まれ消えていく。
朧「随分と意気があっているようで…一旦帰ろうぜ優」
優「あぁ」

Re: チェンジハートプリキュア ( No.8 )
日時: 2019/02/10 09:43
名前: azuno*

学校、夏香と美玖はアイコたちとは違うクラスだ。彼女たちのクラスに転校生が
やってきた。白髪に緑の瞳をした端正な顔立ちの男子生徒だ。名前は倉橋零夜。
彼は夏香の隣に座った。
夏香「美玖、ここ分かる?私、分かんないんだけど…」
美玖も困ったように首を振った。美玖は夏香の隣にいる零夜に聞いてみることにした。
美玖「零夜君、この問題分かる?よかったら教えて」
零夜「…いいけど」
夏香「ありがとう!って、凄い全部合ってるじゃん」
夏香は小テストのプリントに書かれた100を見た。
零夜「…別に…」
美玖「零夜君、誰と帰ってるの?」
美玖が聞く。
零夜「…隣のクラスの優と」
三雲優、その名前はアイコたちから聞いたことがある。零夜の教え方もあってか問題を
理解することができた。

帰り道、優と零夜二人ともアイコの従姉妹が経営するスイーツショップに連れられた。
名前は福野マヤ、そして彼女の知人である戸神ツルギも待っていた。
ユユ「な、なんと!つ、ツルギ様!!」
ツルギ「久し振りだなユユ」
ツルギにユユが抱き着く。
マヤ「何々?そのイケメン君たちが転校生なの?」
マヤは興味津々だ。
マヤ「あ、そういえば優君と零夜君と朧、どんな関係なの?義兄弟的な?」
優「…まぁ義兄弟…」
ツルギ「じゃあ早速、料理を楽しんでもらうか」

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