二次創作小説(紙ほか)

「ベムベムハンターこてんぐテン丸」キョンシー対策
日時: 2019/03/05 21:05
名前: A.I

テン丸は、ヨーコを部屋に入れました。

二人は、正座をすると、ヨーコちゃんに、元気がなく、顔色が悪いのだ。

テン丸は、両手で、ヨーコの両頬をそっと掴むと、自分の方に顔を向けさせました。

テン丸「顔色が悪いぞ。大丈夫か?昨日で、だいぶショックだったんだろ?泣いていいぞ。昨日は、夜中も気絶していたから、寝てないはずだ。」と心配になり、話すとヨーコを思いきり抱きしめました。

ヨーコは、学校では、泣かずに我慢していたらしく、テン丸の胸に顔をふせると大泣きしだしました。

ヨーコ「わ〜〜ん!テン丸〜〜!スイカ頭が、スイカ頭が〜〜」

と大泣きしています。

テン丸は、またなだめる状態に入る。

テン丸「大丈夫だい!ドラマん中の話でい!よ〜しよし。落ち着け、落ち着け。泣かない、泣かない。」

と背中をさすったり、頭を撫でたりしています。

そうこうしているうちに、落ち着きを取り戻したヨーコちゃん。

ヨーコは、「テン丸くん、ありがとう。もう大丈夫だから、はなして。」

とテン丸から離れようとして、テン丸がヨーコの涙を手でそっとぬぐってあげたのでした。

スッキリしたヨーコに笑顔が戻る。

テン丸「ヨーコちゃんは、泣いてるより、笑顔の方がいいぜ。さっ!いこう!」

ヨーコは、顔を赤らめましたが、笑顔でテン丸の手をひくと、「いきましょ。ありがとう。
」とそっと部屋を出ていきました。

後で、みんなと合流した後のこと。
クロが、「親分〜!おいら、あの三人にまさかのひどい目にあった〜!わーん!」とテン丸に抱きつくと「気持ち悪かったでガンスよ〜!おのれ、キョンシーめ!まさかのおいらまで、追い詰めるなんて!」と泣き出しました。

テン丸は、笑いながら「泣くない!」と頭を撫でました。

クロは、泣きやむと、笑顔が戻りました。

おばあちゃんは、様子を見ていてあきれてしまい、「ば〜かじゃ!」と言いましたが、収まってくれて良かったと思ったのでした。

こうして、キョンシーについては、みんな、年数がたつごとに、見るのが慣れていくつぶれ荘の人達なのでした。

(終わり)

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