二次創作小説(紙ほか)

怪盗キッドの妹が転生者な件について
日時: 2019/07/17 22:45
名前: ぽん酢時計

 その時、初めて知ったんだ。


 これが夢なんかじゃないってことに。

 そして、パラダイスだってことに。





 こんにちは。ぽん酢時計です。4個掛け持ちはきついんで、投稿は少しずつとなりますが、ご了承下さい。

 そして、快青 新蘭 平和 などの基本NLは出ます。……多分。

 苦手な方はカムバックしてください。

 後、唐突に犬夜叉とらんま1/2出ます、オリキャラとか出てくる可能性高いです。

 知らないかたはごめんなさい。

 

 主人公→ 黒羽 盗子(くろば とうこ)

     腐女子のくせに怪盗キッドの妹に転生した羨ましい奴。

     快斗の双子の妹です。可愛がられています。

     快斗やコナンの正体は知っています。

     なぜか女子キャラと仲良しです。





 高校生編

    怪盗キッドの妹様   >>1  >>2  >>3  >>4

    蘭ちゃんと新一君   >>5  >>6  >>7  >>8

    あかねと乱馬師匠   >>9  >>10 >>11 >>12

    西の探偵服部平次   >>13 >>14 >>15 >>16

    怪盗キッドの苦痛   >>17 >>19

    最悪3校の交流会   >>22 >>26 >>30

    上演1        >>33 >>37 >>38



 10年後編

    プロフィール&設定    >>18

    事件の予感       >>21 >>23

    我等が盗子に春がきた  >>25 >>27

    元ヤンとビッチと    >>28 >>29 

    凸凹カップル      >>31 >>32

    子持ち俳優と腐女子女優 >>34 >>35 >>39


 パラレル編

    姫様と魔術師兄妹 >>20

    新蘭 年の差パロ >>24(6/14追加)

    乱あ 未来ネタ  >>36



 上の目次ですが、全て同時に掛け持ちするので終わってません。

 間際らしくてご迷惑なさい。

 パラレル編は一話一話繋がって居ません。

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Re: 怪盗キッドの妹が転生者な件について ( No.35 )
日時: 2019/06/28 18:54
名前: ぽん酢時計


 ※子ネタなのでプロフィールをチェック‼

 青子said


 空と陽がやっと寝て、家事も一段落したので、カフェオレを片手に最近始まったドラマを見ていた。

 隣では魅月が忙しくパソコンに何かを打ち込んでいる。

 最近流行りの主題歌やらが流れて、ドラマが始まった。

 確か探偵ものの奴だった気がする。作品名は『怪盗探偵』。

 怪盗をする兄と探偵の妹が、両親の死の真相を知るためにタッグを組む話だった気がする。


 オープニングの最後に、全員の顔写真が檻に貼られているシーンが映る。

 真ん中に貼られている[兄弟]という英語が間に書かれた大きめの二人の写真。

 この二人が物語の主人公なのだろう。

 しかし、私はそれ以上に気になることがあった。

 「あれ?今快斗に似ている人が……?。盗子も?。」

 こう言うことだ。

 真ん中にあった二人。どことなく快斗と盗子ににていた。

 カタカタと規則正しく動いていた魅月の手が止まった。

 「あら。知らないの?。お父さんと盗子、ドラマのダブル主人公よ?。」

 コーヒーカップが、無情にも床へ落下した。

Re: 怪盗キッドの妹が転生者な件について ( No.36 )
日時: 2019/06/29 14:26
名前: ぽん酢時計



 パラレルっちゃパラレルなんだけど、10年後編が混ざってる感じです。

 未来の乱馬は早乙女乱馬、未来のあかねは早乙女あかね、と表記します。

 後は、前と同様に、女の乱馬はらんま、とします。
___________________________________


 あかねサイド


 朝方。急にベットが狭くなった気がした。

 どんどん端に追いやられている気がしてついにベットから落ちてしまった。



 のがついさっき。今、私は目の前で眠っている私と乱馬に似た男女をどうしようか、と考えている。

 誰か呼んで来ようか、と思っても、一番早く駆けつけてくれそうな乱馬を頼るのには引け目を感じる。

 「ばほー!。」

 「待ちやがれ!。クソ親父!!。」

 噂をすればなんとやら。パンダ、もといおじさまが駆け込んで来たかと思えば、

 その後を追うように乱馬が入ってきた。あ、と二人は視線をかわす。自然と、乱馬の目が下を向く。

 「あ、あかね?。」

 乱馬が私をみた。

 「あのね、ら、乱馬。」

 想定外過ぎて、言葉が詰まる。

 その瞬間、寝ていた二人が私たちの背後に回った。

 「誰?。乱馬。わかる?。」

 私に似た女の人が殺気を放った声でそう言った。

 「俺は知らねえ。」

 乱馬に似た男もそう言う。

 「って、もしかして…………。」

 女の人が何かを思い付いたように言った。

 「乱馬、昨日の……。」

 女の声で、男の方も何かを思い付いたようだ。二人の殺気が緩んだとたん、乱馬の反撃が入る。

 男は、それを軽々とよけた。そして乱馬の腕を捲し上げる。

 「ら、乱馬!。」

 私は乱馬にそう言った。

 「大丈夫だ。手荒な真似はしねーぜ?。」

 男はそう言うと、軽く微笑んだ。

 「乱馬を放して!。」

 私はそう言って近づこうとするが、乱馬に来るなと止められる。

 「ごめんなさい。怖がらせるつもりはないの。でも乱馬はもう少しこのままでいて。」

 女の人はそう言った。

 「信じられないかもしれませんが、私たちは10年後から来たんです。」

 続けて言ったその言葉に私たちは目を丸くすることしか出来なかった。

___________________________________


 乱馬(今)サイド

 「乱馬。どうしよう。」

 「向こうには盗子もいるし、大丈夫だろ。」

 「でも、天馬も李馬もまだ甘えん坊の時期だもの。」

 「まあ。」

 さっきから早乙女乱馬と早乙女あかねが戦いながら(稽古で)話している。

 二人とも今の俺らに比べたら動きも良くて、

 早乙女あかねにはギリギリ勝てそうだが、早乙女乱馬には到底勝てそうもない。

 女傑族のババアや、エロ八宝菜に一撃で勝った程の実力だ。

 この稽古では早乙女乱馬が早乙女あかねに合わせているが、

 息もピッタリで二人とも相手の攻撃を抑えるか総裁するか避けるかくらいだ。

 「つか、天馬と李馬って誰だよ。」

 俺の口からそんな言葉が出ていた。ピタリ、と二人が止まる。

 「あぁ、天馬と李馬は私たちはの息子よ。」

 早乙女あかねがそう言った。

 俺が、顔を赤くしたのは、多分健全な男の子ならあり得ることだ、と心の中で否定した。

___________________________________

 ってゆうのを書きたかっただけ。

Re: 怪盗キッドの妹が転生者な件について ( No.37 )
日時: 2019/06/30 09:37
名前: ぽん酢時計


 「ここで発動!。怪盗キッド出る回人死なない説ー!!(映画等の特別なものは省く)。」

 ウエーい、と私は棒読みで拍手をする。

 「はぁ?。今日は宝石の[ほ]もでねえんだぞ?。」

 快斗が眉をひそめた。

 「快斗が出ないシーンで寺井さんにやって貰うの。

 あぁ、江古田でね。なに、大丈夫よ。盗子様に任せなさい!。」

 私は胸を張った。

 「それだと、俺が出ないシーンにやる必要なくね?。」

 快斗が早々に心配そうな顔をした。

 「あにいってんの。ちゃんと話聞いてた?。私も江古田に行くの。」

 分かりやすいように[私も]を強調した。

___________________________________


 「うっしゃあ。行ってこよ。じゃあ、快斗。ナレーション。宜しくね。」

 ばいばい、と快斗に手を振る。

 「おー………。いってら。」

 快斗は、まだ信じきってない顔でそう言った。

 私は嫌み混じりに微笑んだ。

 「あら。信用してないの?。あっれれー?。

 今まで寺井さんが働けない時にやってあげたの誰だっけー?。殆どの小細工私がやってたよね?。」

 そう言って快斗を睨み付ける。

 快斗は呆れ顔で苦笑を浮かべると、折れたように目線を反らした。

___________________________________

 交流会のお芝居の内容はパラレル編でやります。

Re: 怪盗キッドの妹が転生者な件について ( No.38 )
日時: 2019/07/07 13:57
名前: ぽん酢時計


 勢いよくマントを羽織り、仕上げのモノクルを右目に着ける。

 そして、茶髪の髪の毛(ロング)のカツラ。

 いつも快斗が着ている衣装とは違い、女の子用にスカートにブーツと可愛いものだ。

 しかし、怪盗キッドの衣装の品の良さは残してあり、可愛い、というよりは綺麗、が似合う衣装だ。

 これも、"黒羽快斗の妹"ではなく"怪盗キッドの姉"という設定を押し通すためのものだ。


 照明が一気に落ちた。

 その隙に宝石の乗った台へと登る。

 「レディースアーンドジェントルマン。」

 わざとらしく高い声でそう言う。照明が点き怪盗キッドならぬ怪盗キッドの妹がそこに現れる。

 記者や見物客、そして警察までもが驚いていた。

 「始めまして。」

 ゆっくりと私はお辞儀をする。

 「怪盗キッドじゃなくてご免なさい。」

 私は微笑んだ。目深にかぶった帽子の下から人々をみわたす。

 「私、怪盗キッドの姉でございます。」

 顔を少しだけ見せた。青い瞳が光る。

 私は宝石を手の中から出した。

 「それでは。」

 ボンッという音とともに"怪盗キッドの姉"は消え失せ、変わりに怪盗キッドの見物客の少女が増えた。

 警部が完全にいなくなったと判断した時、警部が私に話しかけた。

 「あぁ。盗子君。今日は文化祭じゃあ無かったのかい?。」

 「おじさま。ええ。そうですが、抜け出してきてしまいました。

 快斗がどうしても見たいから変わりに録ってきてくれって。」

 そう言ってカメラを見せた。

 「あぁ。見て思ったのですが、

 今回の怪盗キッドの姉は怪盗キッドの演出ではないのかと。」

 そう言って、警部にデマを流し込む。

 これで計画は終わりだ。

Re: 怪盗キッドの妹が転生者な件について ( No.39 )
日時: 2019/07/12 19:28
名前: ぽん酢時計


 快斗said

 「黒羽妹入りまーす。」

 そう言って、現場に入ってきた盗子。

 「楽しいか?。それ。」

 乱馬が帰りたいオーラを出しながらそう言った。

 「ドラマで在ったやん。」

 「おう。」

 「それで真似してる。」

 「楽しいかきいてんだよ。馬鹿。」

 謎のやり取りをする二人。

 「んで?。トラブメーカーの乱馬君?。今日は機材こわさないでくれよな。」

 新一が乱馬に釘を指す。

 乱馬はハハハとかわ空いた笑みを浮かべてそっぽを向いた。

 「んでさ、快斗はともかく。新一は歌えんの?。怖いよ?。」

 盗子がそういった。う"、と新一。

 「俺口パクだぞ。」

 新一はしれっとそう言った。満面の笑みだ。

 「ソロあんのに?。」

 俺が聞くと頷いた。

 新一「つかよ、27がアイドルの物真似ってどうよ。」

 快斗「物真似って言うか?。アイドルだし?。」

 盗子「正式には男女ボーカルユニットだな。」

 乱馬「ぼーかるゆにっと……。」



 暫く皆は黙る。

 そして深いため息をついた。

 
 「「「「恥ずい」」」」


 盗子「今期最大のくろ歴史になるわ。」

 乱馬「あかねにどやされるぅ……。」

 新一「死にてえ。」

 快斗「おいおいおい。」


 どうやらみんなの気持ちは一緒のようだ。

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