二次創作小説(紙ほか)

ドラえもんvs坂上忍
日時: 2019/05/31 15:34
名前: T

のびおくん、25歳。
ドラえもん、2020年、東京オリンピックに合わせて、十年ぶりにのびおくん宅に出現。

誰も想定してなかった、あの有名司会者との戦いに発展することになる。

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Re: ドラえもんvs坂上忍 ( No.1 )
日時: 2019/05/31 15:50
名前: T

のびおくんが朝目覚めると、誰かが顔を覗きこんでいたので驚いて起きると、枕元にいたのは、ドラえもんだった。
「ド、ドラえもん!」
「会いに来たさかい、久しぶりにおうたな、のびおくん」
ハグを交わすと、のびおくんは会社に行かなきゃ、と支度を始めたので、ドラえもんが提案をする。
「タケコプターで、行っちゃう?」


夕食は、のびおくん家族とともに杯を交わした。両親と久しぶりの再会。話は尽きず、深夜になっても酒を飲み続けた。
翌日、会社に行ったのびおくんの部屋でテレビを観ていたドラえもん。笑っていいともが既に終わっていたことに心を痛めたが、後番組であるバイキングに釘付けになった。そしてその司会ぶりに感銘を受けたのだった。
それからは毎日、バイキングを見た。どら焼きを食べながら見るバイキングが美味い。そしてネコ友のミーちゃんをときたま呼んで一緒に見て、意見を言い合ったりした。ある日いつものように見ていると、坂上忍が、
「そういえばこの前、犬を散歩していたら、青いタヌキが歩いててさ、びっくりしてさあ。なんなの、あれ。しかもどら焼き食べてたんだよ、笑っちゃうよね。さあ、続いては日大問題です」
俺のことやん。ドラえもんはブチ切れた。

Re: ドラえもんvs坂上忍 ( No.2 )
日時: 2019/05/31 16:09
名前: T

タケコプターで急いでフジテレビに向かった。正面入口は警備が厳重だったため、裏の方の壁から通り抜けフープを使って中に入った。そして透明マントで局内を移動し、バイキングをやっているスタジオを見つけると、マントを脱ぎ捨て、中に突入した。

出演者一同、目を見開いた。

坂上忍も、突然の乱入者に驚きを隠せない様子だ。ドラえもんは榎並アナウンサーを左にどけると、坂上忍の前に来た。
「どうも、青いタヌキです。」
坂上忍は指をさすと、驚嘆した。
「あっ、まさか・・・嘘でしょ、さっき話してた、あのタヌキ・・・!」
「生放送で人をタヌキ扱いしただけでなく、笑い者に、しましたね?さあ、謝罪してください」
スタッフがドラえもんのもとに向かうが、ドラえもんはひらりマントでスタッフたちをかわす。誰もドラえもんに近づけない。坂上忍は野々村真を見ながら、
「まこちゃん、どう思う?」
野々村真は黙っている。
「はあ、まあ、いいでしょう。あのさ、あなた。生放送中に突然押し掛けて、番組に迷惑かけて、そして謝罪しろ、だなんて、おかしな話しですよ。謝罪をするのはあなたの方なんですよ」
ドラえもんはポケットからスモールライトを取り出した。そして榎並アナウンサーを小さくすると、手でつまみ、
「坂上さん、あなたをこのように小さくしてひねり潰すことだってできる。さあ、嫌なら、黙って謝罪しなさい」
坂上忍はため息をつくと、次の瞬間、ダッシュでスタジオを飛び出した。ドラえもんが追いかける。

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