二次創作小説(紙ほか)

霊夢の過去〜その1〜
日時: 2019/11/30 21:22
名前: 岩林 美杏

私は幼い頃に親をなくした……。
親は元々体が弱かったため、幼い頃から勉強を教えてもらっていた。
私の神社は、山奥にあったため、この神社の存在を知る人は居なかった。
過去に親をなくしたせいか…私は一人なんて当たり前…と考えるようになっていた。
そんな日が何日も何年も続いたある日私は家の前で黒ずくめの服の人を見た。私は「黒」という色の服を着ていることにビクッとした。あの人はいい人ではない…と判断した。おそるおそる……私は裏口から逃げた。
「おい!こら待て!!」
あの人の怒鳴り声がした。私は必死になって逃げる。
……私はふと、こんなことを考えてしまった

私は、死んでも他人にはどうでもいいのに……なら何故私はこんなにも必死になって逃げているの……?

「うわぁぁぁっ!!!」
私は石につまずいた。その時
ガッ!
「うっ!」
「さぁ、もう逃げないで?大丈夫………ねぇ?」
あの人は笑みを浮かべる。その先に見えるのは、ナイフ。
「すぐ楽になるからねぇ…」
私は、自分が生きているのが馬鹿らしくなった。
私が死んでも他人にはどうでもいいのに…
「切れば?」
「……?」
「私を……殺せば?」
そんな言葉が出てきた。
「あぁ、そうするよ」
あの人はとびきりの笑みを浮かべ、私にナイフを突き刺した……はずだった

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