二次創作小説(紙ほか)

Re: 探偵チームkz事件ノート   * 11月まで人気投票中 * ( No.40 )

日時: 2016/10/30 15:17
名前: ミカン ◆v14FA1Ogmc

ハッピーハロウィン!!

うさぎさんありがとうございます!

続きかくぞ−!!ファイト、オー(*^^*∩


* * * * * * * * * * * * * * *


今日、若武の家に持っていくのは、なんだろう…。
お菓子?いるかなー…。ノートも持っていくかわからないし…。
そうだ!!

「ママー、カメラってどこだっけ?」
「あそこの引き出し。あ!!いいところだったのに…」

うげっ、あとでなんか言われませんように、と祈りながらカメラを探す。
今日の一枚を撮ってね、ノートに張ろうと思うんだ!
そしたら、ぱらっとめくったとき、なんか嬉しくなりそうじゃない。

「あった」

カメラと、ノートをバッグに詰め込む。
そういえば、結局お菓子持っていこうかなー、どうしよう…。
あ、でも島崎さんの方がうまいし…。まぁ、いっか。


空はまだ明るい。若武の家も、ハロウィンって感じがする。
かぼちゃのランプみたいのとか置いてあって、すっごくかわいい。
これを若武が置いたのかと思うと、少し笑いが漏れた。
チャイムを押すと、いつものように島崎さんが出てきて、みんなはもう着替え始めていると言っていた。

「あの、何時から始める予定なんですか?」
「そうですね、この一時間後当たり…五時くらいだったと思います」

ちゃんと、着替えられるかな…。
それに、今回は髪形もちょっと気にしたいし。

「皆さん、立花さんの仮装を楽しみにしていますよ」
「え?!本当ですか」

そんな…なんか意識しちゃうなぁ。
黒木君は、ドラキュラとか似合いそうだよね、かっこいいし、背高いし。
上杉君は、白衣?なんだろう、いつもクールって感じだから想像しにくいなー。
小塚君は、怪獣とか?あ、でもゴジラとかじゃなくてもっと穏やかな怪獣。
で、若武は…なんかもう全部詰め込んできそう。

「立花さんはこちらで。何かお手伝いしてほしいことがあったら呼んでくださいね」
「お願いします」

中の部屋は小さく家具もテーブルとソファーとベッドと鏡であまり置かれていない。
もしかしたら客人用かも。

ベッドの上には衣装が置かれている。
選んだのは、くるぶしくらいのドレス。パニエっていう、ふんわりしたスカートを穿くの。
色はかぼちゃのようなオレンジで、所々に黒いレースが入ってたり、黒いリボン、コウモリの小さい絵が描かれてたりして結構かわいい。
あとは、おそろいの長い手袋、といっても冬に使うのとは違って、薄い布でできている。。
頭につける小さなオレンジのバラ。そして、両目の周りから頬にかけて隠れる、半分の布でできた黒い仮面。

急いでパニエを穿いて上からドレスを着る。
でも…ファスナーが届かない…。島崎さん今平気かな?忙しかったらどうしよう?!
それに、この下にはTシャツとかも着てないし…。
とにかく呼んでみないと始まらないわ!

「し、島崎さん!」
「はい?あら…」

忙しくなかったらしく、すぐに入ってくると、私の姿を見て驚いた。
その後すぐに微笑んで「きれいですよ」と言ってくれる。

「ファスナーお願いできますか?あと髪とかも・・」
「いいですよ、ではあちらを向いて…」

ジー、と少しずつファスナーが上がり、ドレスはOK。
でも、髪どうしよう。迷っていると、島崎さんが、提案をしてくれた。

「髪がきれいですから、わざわざ結ばないで編み込みをしましょうか」
「編み込みですか?」

そういえば、学校でもやってる子いたなぁ。
私の髪の長さでもできるのかな…。

「お願いします!」
「じゃあ、両側から編み込みをして、下で結んでカチューシャみたいにしましょう。たぶん、見えないはずですから」

鏡の前まで連れてかれ、椅子に座りながらにらめっこしていた。
でもはっきり言ってここからだと髪の編み込み部分がちょうど見えない!!
でもすっごい気になる…。頭を動かしたら島崎さんの迷惑になるし…。

「できましたよ、はいどうぞ」
「わぁ、ありがとうございます…」

ドレスを着て、頭もよくセットしてもらって…。大人になったみたい。
この上に、ピン止め式のバラと仮面をしたら、まるで私が私じゃないみたい…。
最後に、オレンジのバラがついている黒いあまり高く無いヒールを穿く。

廊下にでると、さっきより騒がしい気がする。
まぁ、時間ちょっとすぎちゃったからなぁ。
改めて、仮面をつけた後、長い裾を踏んで転ばないように、早歩きで下に降りる。

確か、いつもの部屋でやるって言ってなかったっけ?
でも、大きな机とかあるし、椅子とかもあるけど平気なのかな?
途中にあった窓に目を向けると、もうあたりは暗くなっていた。
でも、逆にそれもいい気がする。


ドアの隙間から温かな光が漏れている。笑ってる声や、話している声が聞こえる。
ここでがっついたらこの服装もあれだしね、大人で行かなきゃ。
コホン、と軽く咳払いをして、優雅にドアを開けた。


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でも、やっぱり分けさせてもらいますね。

多分、今回はアーヤちゃんに関してのことしか書かれてないから、面白くないかも(笑)

今回、書いててグダグダしてるって思ったので(笑)

一応、アーヤちゃんはドレスです。ご想像してみてね(o^―^o)ニコ

明日でラスト!!

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