二次創作小説(紙ほか)

Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.118 )

日時: 2017/06/08 18:20
名前: アッキー

こんにちはっ!
近畿地方は梅雨入りしましたぁー
(知ってると思うけど……)
というわけで……更新ーーー!!

第51話 〜私はシンデレラ?!〜

サ「何か変なタイトル〜!ま、いつもよりはマシか」

作「うるさぁい!小娘は黙りなさぁい!」

サ「本編いきまぁす!」

作「無視するなぁー!!」

ジ(………これ何?)

・・・・・ここから本編

家庭科室は……とても静かな……

「キャー!ケノ君ー!」

では、ないそうです……

ジ「マジで女装するとは……」

カ「ステキィィー!」

リ「よくあの着物を……作ったな」

シ「持ってきたんじゃないですか?」

ジ「作ったならかなりのクオリティーだけどな……」

サ「どう考えてもあれは持ってきたと思うよ」

リ「皆して俺の考えを否定するなよ〜(´・ω・`)」

「ケノ君カッコ可愛いー!」

それは……カッコいいのと可愛いのどっち?
でも……ケノは凄いかも……
ケノは重そうな着物を着て、演技をしてる。観客も静かに観てる……

サ「かなりの緊張感……」

ジ「まぁ、でも……1年は短いからすぐ終わるけどな」

サ「んーまぁ。そうなんだけどー」

確か1年の劇は15分以内と……一番短い
次は3年、3年は30分ぐらいだって。短いのかなぁー?
最後は2年、2年は40分。結構長い。

ジ「あっ。そろそろ1年の劇終わるな」

リ「次は3年か………」

パチパチパチパチパチ

ジ「あっ。終わった」

ア「次は3年『白雪姫』です」

あっ。始まった……

ジ「白雪姫は奈々だったよな?」

サ「見たら分かるでしょ」

ジ「あ、あれ!奈々じゃね?」

カ「ホントだぁ!」

リ「白雪姫か……」

ジ「さてと……皆さーん!すぐに舞台裏に行けるように準備してください!」

サ「私も準備しよ」

ガヤガヤ

少し騒がしくなってきた……でも…皆、緊張してるみたい……声が固い
うぅー。この緊張苦手ー……

〜15分後〜

ジ「さてと……あと5分で家庭科室を出ます!忘れ物が無いか確認しとけよー!」

皆動き始めたけど
皆、口数が少ない。緊張してるのが伝わってくる

シ「サトミ様……頑張りましょうね!」

サ「うん!」

私は主役!
こんな緊張感に負けてたらシンデレラ役は務まらない!頑張らないと!

ジ「皆ー!そろそろ出るよー」

「あっ。白雪姫に王子がキスしようとしてるよ!」

サ「!?」

ホントだ……
王子役がブンゴだから……

……………chu

…………………………………………………………………………(沈黙)

「うそ………ブンゴ先輩……キ……ス……しちゃった……」

「ブンゴ先輩〜……(T-T)ヒック」

女の子全員泣き出す……

ジ「………あらら……」

リ「どうするんだ?これ」

ジ「泣き止ますしかないだろ。出来ないとおもうけどな……」

リ「お前ら……泣き止めって……!お前らは笑ってる方が可愛いんだからさ!」

「可愛い………?」

「じゃあ、泣き止む!」

ジ「ぷぅー……私の彼氏なのにぃ……(小声)」

泣くってほどではないけど……やっぱりショック……
結構ダメージ来るね……

ジ「………皆ー……行くよー……」

リ「お前暗く無いか?」

ジ「……リュウのせい……どうなっても知らないからな!」

リ「お、俺のせい?????」

in 舞台裏

ジ「じゃあー……頑張りましょー!」

皆「おー(小さめの声)」

作「『おー』っていう声が観客に聞こえたらマズイからね」

ア「最後は2年『シンデレラです』」

ジ「サトミ、出番」

サ「うん」

ブンゴと奈々の事についてまだちょっと悩むけど……でも、今は劇に集中!

リ「昔々あるところにシンデレラという娘がいました……」

〜飛ばして……魔法使い登場のシーン〜

カ「あなた……舞踏会に行きたいの?」

サ「はい……でも、ドレスも靴も無いし……」

カ「それなら任せてちょうだい」

サ「…………??」

カ「じゃあ行くわよ……ビビディバブディブゥ!」

「おおおっ」

サ「凄い……綺麗なドレス………。靴も……ティアラも……」

カ「あと、馬車などね!ビビディバブディブゥ!」

サ「馬車だぁ……」

カ「早く乗りなさい!あと、12時の鐘がなり終わる頃、魔法が解けるわ……。気をつけてね」

サ「はい……!」

〜舞踏会のシーン〜

サ「ここが舞踏会……」

シ「……一緒に踊って頂けますか?」

サ「喜んで」

音楽がなる……そしたら……リズムに合わせて踊る!
123……123……123……
よし、このまま……踊りきるぞ…
その時

サ「!?」

ドレスの裾を踏んじゃった!このままなら舞台から落ち……る……!

シ「危ないっ!」

ガシッ

サ「………!?」

シ「……大丈夫ですか?」

サ「助けて下さりありがとうごさいます!」

シノ……ありがとう……

シ「では、踊りましょうか!」

サ「はい!」

ジ(はぁーー……さすがシノ君!そしてサトミもよくアドリブで繋いだ!)

〜一気に飛んで最後のシーン〜

シ「準備は良いですか?」

サ「私はいつでも大丈夫ですよ」

リ「こうしてシンデレラと王子は末長く幸せに暮らしましたとさ。おしまい。」

パチパチパチパチパチ

ジ「戻ってきて(口パク)」

in 舞台裏

サ「…………ふぅーーーーーーーーーー」

ジ「お疲れ様」

リ「よく、二人ともアドリブで乗りきったな」

シ「それほどでも〜」

サ「シノ……ありがと!」

シ「ご主人様を守るのも執事の役目ですから!」

ジ「さ……て……家庭科室に戻ろう」

サ「うん」

in 家庭科室

カ「あっ。サトミちゃんー!」

サ「カオルン!」

カ「お疲れ様ぁ〜!さっき先生が来てぇー……もう好きに帰って良いってぇ」

ジ「あっ。そうそう衣装は持って帰って」

カ「やったぁー!」

サ「………何に使えば良いんだろ?」

ハロウィンの仮装にしか使えないよね?

リ「外で皆が待ってる」

カ「じゃあカオルン帰るねぇー!バイバイー!」

サ「バイバイー!」

ジ「私達で最後かな……サトミ、早く着替えろ」

分かってるよ

〜10分後〜

サ「よし、着替え完了!」

ジ「じゃあ皆のところに行くか……俺は鍵返しに行くから、リュウとサトミが先に行っといて」

サ「分かった」

in 校門近く

サ「あっ。ミッチー!ソウスケ!ゲンパチ!ダイカ!」

ミ「サトミ来たぜ!」

ダ「サトミ殿ー!」

サ「皆ー!」

ソ「サートーミ!!!」

ギューーーーー!

ドキッ

ドキッ………?とりあえず………

サ「ソウスケッ!ここ学校だから!」

ソ「ごめんごめん!」

ソ「サトミのシンデレラ良かったよ!ドレス姿綺麗だった」

ミ「練習したかいがあったな!」

ゲ「ま、まぁ悪くはなかった……」

ダ「ビューティフル!素晴らしかったでござる!」

サ「ありがとー!」

シ「あっ。サトミ様ー!」

ジ「サットミー!」

サ「そういえばブンゴは?」

リ「そういや見てねぇな」

シ「どこでしょうか……?」

夏「あっ!サトミッ!」

サ「あっ……夏木ー!」

夏「凄く良かったよっ!可愛かった!」

五「うるせぇ〜。少しは落ち着けよバカ夏木」

夏「五月ー!?何よそれー!」

紺「………またか」

潤「お約束だね……あっ……サトミちゃん良かったよ」

サ「あ、ありがとう!」

夏木と五月君のケンカってお約束なんだ……

ジ「……サトミの家でパーティーする?」

サ「賛成!」

五「そういえばブンゴは?どこ行ったんだ?」

サ「うーん……どこだろ?」

夏「分からないの?」

サ「うん」

リ「どうせ、帰ってくんだから先にサトミん家行こうぜ」

ジ「お前は……心配とかがないのかよ」

リ「ピザ頼むか?」

シ「あまりオススメ出来ませんが……僕は大丈夫ですよ」

サ「私は賛成ー!」

リ「じゃ、俺頼むわ」

ジ「よろしく」

サ「じゃあ帰ろっか!」

ミ「ピザ♪ピザ♪」

第51話 完

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