二次創作小説(紙ほか)

Re: さとみちゃんちの8男子〜一難去ってまた一難!?〜 ( No.151 )

日時: 2017/08/07 18:52
名前: アッキー

第66話 〜結婚パーティー!?〜

サ「ふぅ………」

ママの机の片付け終わったぁ………
今は………ちょうど3時か………おやつの時間だね!

サ「花菜ちゃん、おやつの時間にしよっか!」

花「わーーーい!」

私はおやつの置いてある棚に向かって歩きだした

サ「うーん……」

クッキーとフィナンシェどっちが良いかなぁ
あ、どっちもシノの手作り

花「花菜はフィナンシェがいいでしゅ!」

サ「じゃあフィナンシェにしよっか!」

えーっとフィナンシェ……フィナンシェ……ってあれ?ない!
おっかしいなぁ……昨日はあったのに……
もしかして1番上の棚にあるのかな………でも、届きそうにないね
あ!確か脚立があったはず………持ってこよう!

花「脚立ならここにありましゅ」

何で脚立が欲しいって分かったんだろ?言ってないのに……
そしていつの間に脚立を持ってきたのよ……
ま、いっか!

サ「うーーーん……よし!取れたっ!………………ん?」

何か……脚立グラグラしてない?
とりあえず降りよっか……

サ「……………うわわわわぁ」

ズッテーーン!

サ「イタタタタ……」

花「大丈夫でしゅか!?」

サ「大丈夫だよ!」

花「大丈夫そうには見えましぇんけど」

サ「大丈夫だよ!立てるし……………痛っ!」

あ!膝にかすり傷が……あと、足首……ひねっちゃったみたい……

花「救急箱持ってきましゅ!」

サ「大丈夫だよっ!かすり傷だし!」

花「でも……足首は……湿布ぐらい……」

サ「大丈夫!安静にしとけばすぐ治るから!」

ホントは痛いけど……心配させたくないから………

ガチャ

ブ「ただいま」

なぁーーんだブンゴか

ブ「サトミお前……怪我してんのか?」

サ「ブンゴには関係ないでしょ!」

はっ。つい……言い返しちゃった……仲直りするって決めたのに

ブ「ま、サトミはもし、怪我しても体が石で出来てるから痛くねぇだろうな」

なんですってぇ…………

ブ「それに脚立から落ちたんだろ?どんくせぇな」

ムカッ
最低ーーー………!
やっぱり仲直りなんて……無理っ!

サ「どんくさくないし!ね、花菜ちゃん!」

花「は、はい!どんくさくないでしゅ!」

良いお返事

サ「………自分の部屋に戻るから!」

花「え?サトミおねぇたんー!?」

歩きだそうとした瞬間

サ「イタッ………………!」

私は思わずしゃがむ

ブ「………お前怪我してんじゃねぇか!」

今頃気づいても遅いですよー

ブ「ったく………ちょっと待ってろ」

花「この椅子に座れましゅか?」

サ「うーん………」

ちょっと歩くのには遠い……って言っても距離は1mぐらいなんだけどね

ブ「サトミ……ここに座れ」

サ「……………」

ブンゴのことなんか無視無視

ブ「はぁ………足出せ」

サ「何であんたなんかに足なんか……」

ブ「いいから出せ!」

分かったよ………

ブ「えっと絆創膏……」

も、もしかして……私のかすり傷に絆創膏貼ろうとしてる?
そんなことぐらい……

サ「私がやる!」

ブ「はぁ?」

うっ……怖い……
でも…………絶対………ブンゴが絆創膏貼ったら……

サ「絶対あんたがやったら絆創膏綺麗に貼れないでしょ」

ブ「せっかく人がやってあげようとしてんのに………」

サ「じゃ」

ブ「後悔しても知らねぇぞ」

後悔するわけないでしょ

ピーンポーン

こんなときに誰よ

ジ叔「久しぶりね」

ジュンの叔母さん!
っていうか………どうやってここに入ってきたのよ……

ジ叔「フフフ……結婚パーティーのお知らせよ」

結婚パーティー?

ジ叔「まだ結婚出来ないけれどパーティーぐらいはしないとね」

それ………する必要ある?

ジ叔「全員強制参加ですので。それとパーティーにふさわしい格好で」

ジ叔「でわ、他の人にも伝えといてくださいでは。失礼します」

バタン!

結婚パーティー…………
つまり……凜とブンゴが………

花「キスでもするんでしゅかね?」

……………うぅ…………

ブ「……………」

サ「……………」

どうしたら良いんだろ……
止めさせたいけど……今、ケンカ中だし……
うぅ………
その時

ガチャ

ソ「たっだいまー!」

シ「ただいま帰りました!」

ケ「ただいま!」

ミ「たっだいまーーー!!」

シ「ムググン(ただいま)」

ダ「ただいまでござる!」

ゲ「君達はもう少し静かにできないのか……」

皆が帰ってきた………
パーティーのことどう報告したら良いだろう……

ダ「サトミどの……?なんだか暗いでござるよ?」

花「花菜から説明しゅる………実は………」

〜説明中〜

ソ「んー………」

ゲ「ブンゴはどうしたいんだ」

ブ「俺は……」

ガチャ

凜「失礼します。ブンゴさん一緒に行きますよ」

ブ「は?」

凜「結婚パーティーに向けて準備をしなければなりまへんので……」

凜「私の家に泊まってもらいます!」

ブ「はぁ!?そんなの聞いてねぇよ!」

凜「断る権利はありません。では、行きましょう」

ズリズリズリ

バタン

サ「行っちゃっ……………た」

ソ「………行っちゃったな………」

ゲ「…………ブンゴはあれでいいのだろうか……」

花「それはあなたたち次第じゃない……かな?(小声)」

第66話 完








メンテ