社会問題小説・評論板

『????エンド』__時の旅人__【感想・アドバイス募集】
日時: 2017/08/21 23:48
名前: 広村伊智子

 
  タネモリシュリ
私、胤森朱莉!
田舎に住む女の子。

ある日、
列車にひかれかけた子犬を助けたら、
その子犬が喋りだしたの。


『「世界のバッドエンドを
  変えてほしいのだぁッ!!」』

      ト ジクウ
こうして、『渡・時空』という
能力を手に入れた私。

地域の人から、世界まで!


過去を、今を、未来を変えてみせる!!

ーーーーーーーーーー

目次))



『プロローグ・設定』

>>0 >>7



『本編』

【第一話  私が時の旅人!?
      幼馴染の笑顔を護れ!】
>>1 >>2 >>3

【第二話  救えなかった命!
      認めるもんですか、そんなの!】
>>5 >>6

ーーーーーーーーーー

Page:1 2 3



Re: 『????エンド』__時の旅人__【感想・アドバイス募集】 ( No.10 )
日時: 2017/09/11 14:19
名前: 広村伊智子

閲覧百回!ありがとうございます

Re: 『????エンド』__時の旅人__【感想・アドバイス募集】 ( No.11 )
日時: 2017/09/26 22:47
名前: 広村伊智子


8


「何、これ・・・・」

戦時中の東京に来て、私たちは、言葉を失った。
人々は、今にも、ぶっ倒れるか、ぽきりと折れそうなくらいに痩せ細り、頭はしらみだらけだった。

「おばあちゃまから話には聞いていたけれど、まさかここまでとは思わなかったわ・・・・」

すずしろちゃんが、ぼそりと言った。


「この場にいるのは辛いかもしれないけど、
 ここで、なんとか空襲の被害を少なくする方法を考えるのだ。」

たいむの声をきっかけに、私たちは相談を始めた。


「分かったわ!」
突然のすずしろちゃんの声に、私とたいむは、彼女を見た。

「アメリカ軍に成り済まして、偽の宣戦布告をするのよ!
 そしたら、東京の人は逃げるはずよ!」

おぉう、あったまいぃ♪
「させないでしゅ!」

その口調は!

「すーさいどなのだぁ!
 朱莉!」
「分かってる!」



「我は時の旅人なり!
 時の力よ、我に力を貸し給え!」

Re: 『????エンド』__時の旅人__【感想・アドバイス募集】 ( No.12 )
日時: 2017/10/03 19:26
名前: 樹里悦都

感想。

着眼点はいいし、多少のユーモアもあるが、
まだまだ粗削りだな。
頑張れよ。

Re: 『????エンド』__時の旅人__【感想・アドバイス募集】 ( No.13 )
日時: 2017/10/09 01:45
名前: 広村伊智子


  タネモリシュリ
私、胤森朱莉!
田舎に住む女の子。

ある日、
列車にひかれかけた子犬を助けたら、
その子犬が喋りだしたの。


『「世界のバッドエンドを
  変えてほしいのだぁッ!!」』

      ト ジクウ
こうして、『渡・時空』という
能力を手に入れた私。

地域の人から、世界まで!


過去を、今を、未来を変えてみせる!!

ーーーーーーーーーー

「ふぃー・・・・
 あっつぅぅぅぅ・・・・」

私、胤森朱莉!
中学二年生。

近所のちびっ子の相手をした上、
これから部活。

放送部&エアコンガンガンって聞くと、
そこまで苦でもないように
(寧ろ楽そうに)
聞こえるだろうけど、それが大間違い!

通学時間、片道自転車で30分、
通学距離、片道10キロなんだから!


ーーー

踏切が降りて通行止め。
この時間がじれったい。

でも、
今日はそうじゃなかった。

「わんちゃん・・・・
 しかもバテて動かない!
 列車きちゃうよぉ・・・・」

私は意を決してわんちゃんの救出をした。

わんちゃんを抱きかかえるようにして、
地面を転がる。


背中に、列車が起こした風を受ける。

「か、間一髪だったね・・・・」
「そうだったのだぁ!
 ありがとなのだぁ♪」



・・・・?

「犬がしゃべったぁぁぁぁぁ!!!!」

「たいむは犬じゃないのだぁッ!
 時の妖精なのだぁ」


「・・・・」
「・・・・」




「私、ついに幻覚幻聴が・・・・!」
「違うのだぁぁぁ!!!!!!!!



 ・・・・ウッウン!」


「朱莉の周りには、
 バッドエンドな最期を迎えた人が
 多いはずなのだぁ?」
「・・・・そーいえば、
 やけに喪中はがき多いなぁ・・・・」

「それに、世界中が最近物騒なのだぁ!」
「確かに」


「それもこれも、みーんな、
 バッドエンド帝国のせいなのだぁ!」
「なにそれ」
「世界をバッドエンドに染めようと
 している奴らなのだぁ」

「だから!

 たいむに協力してほしいのだぁ!」


「たいむ・・・・。(ネーミングw)」
「別の方向であわれむななのだぁ!」


「分かった、協力する!」
「ありがとうなのだぁ

 早速、朱莉に

    『渡・時空』

 をあげるのだぁ。

 これで過去にも未来にも
 行き放題なのだぁ!」
「凄ーい!」

「さ、行くのだぁ!」
「い、いまから?

 ・・・・うん!」









あ、部活。


ーーーー



「こっ・・・・
 ここは・・・・ッ!!」

目の前に、
幼馴染『だった』、竹岡修造くんがいた。

いろんな意味でアツい男の子。

名前が誰かに似てるのは・・・・
気にしないで。


彼は、交通事故で死んだ・・・・

つまりここは、

「5年前?」


修造くんが私に気づいた。

「おおっ!朱莉!!」

「修造くん・・・・」


「あのね、修造くん、
 あなたはもうすぐ・・・・」
『おおっと、待て待て!』

突然、
上空からドスの効いた声が聞こえた。


『そいつをハッピーエンドにはさせねぇぜ』




『俺の名は、DIE。
 こいつをハッピーにできるもんなら
 やってみろ!

 BECOME・バッドエンド!』

すると、周りの時間が止まる。
世界がモノクロになる。


修造くんは、眩しい笑顔のまま。
なんか・・・・辛い。

このままだったら、
この笑顔が消えちゃうなんて。


すると、たいむが言った。

「『しゅーぞー』を護りたいなら、
 時の力を、想いとまぜまぜ
 するのだぁッ!」

「ま、まぜまぜ!?
 ・・・・よし」


私は、意味不明な言葉を唱える。

「『我は、時の旅人なり!
  時の力よ、我に力を貸し給え!!』

 ・・・・なにこれ

 お、おわぁぁっ!?」


私は、薄地で無地の
薄ピンクの長袖ワンピースを着ていた。
服が変わっただけで、
プ●キュアみたいに
髪が伸びたり、髪型が変わったりせず、
茶色の髪の毛先にカールがかかった
セミロングヘアのままなのに、
いつもよりも勇気と力が湧いてくる。

「今なのだぁ!」

なにを?と、突っ込みたかったが、
呪文が脳裏に浮かぶ。

「『彼の最悪な世界を・・・・
  Delete!』

  はぁぁぁぁぁ・・・・」

私は、拳に力をこめる。

「でやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

そのまま地面パンチすると、
世界に色が戻る。

『くそやろう!』

DIEが帰ったらしい。


時間が進み始めると共に元の服に戻る。


「朱莉、どうしたんだ?」

修造くんが声をかける。

「なんでもない!じゃあね!!」

私は、茂みに隠れて
『渡・時空』を使い、元の時間に戻った。

大丈夫、彼は・・・・生きている。






目を開けると、そこは踏切の前で、
時間は経っていないらしい。

線路を渡ってしばらくすると、









「朱莉!」

そこには、あの眩しい笑顔があった。



【第一話 私が時の旅人!?
     幼馴染の笑顔を護れ!

      終わり】

Re: 『????エンド』__時の旅人__【感想・アドバイス募集】 ( No.14 )
日時: 2017/10/09 01:55
名前: 広村伊智子


「次は、広島県に行くのだぁ!」

「な、なぜに!?
 ここ、兵庫だから関係なくない?」

「東広島市●●町●●ヶ丘で
 起きた自殺事件・・・・
 覚えているかどうかわかんないけど」
「覚えてない。」

「え!
 横浜のみなとみらいに住んでいる
 作者でも知ってるのに!?」
「メタイ」

「ありえないのだぁ」
「なにその目線。」


「取り敢えず、2012年にいくのだぁ!」

「ふぁーい。」

ーーーー


そこには、
かなり悲しそうな_____悲しいなんてもんじゃない。

そんな表情をした男子生徒がいた。


「あーあ・・・・
 ちょっとしたことで部停とか。
 意味分かんない。
 あれが唯一の、
 ストレス発散場所なのに・・・・」

「あの」
「え?君だれ?」

「胤森、しゅ、朱莉だよ!」

「僕と年が近いっぽいね。
 あ、でも僕中1だから、
 キミのほうがお姉さんかな?」

「うん

 あ、あの」
「君はもうすぐ、
 人生をパーにしちゃうのだぁぁ!!」

「え!?んぁ!!??
 き、きみは?」
「たいむ!
 5年後から来たのだ!」

「●●くん、
 お願い自殺しないで!」
「え!?してるの?」

「あなたには、
 輝く将来が待ってるの!」

「・・・・分かっ」
『そうはさせないでしゅ!』

「誰!?」
『あたちは、すーさいど!
 あなたの輝く将来を、
 訪れさせない様にするでしゅ!!』

『BECOME・バッドエンド!』

この前と同じ空間が創り出される。


でも、
●●君は止まってなんかなかった。

「こ、これは!?」

「これから見るもの誰にも言わないで!

 我は、時の旅人なり!
 時の力よ、我に力を貸し給え!!」


すると、変身の終わった私に、
名乗りが付いた。

 タケキモノ
「猛者! あかり・チェリー!」

「君の名は『しゅり』だったよな?」
「変身後の名前らしいよッ」


「彼の最悪な世界を・・・・
 Del・・・・」
『えいっ!』ドンッ
「きゃぁぁ!?」

「チェリー・・・・
 僕も戦う!

 スリーパー!!、!」
『!?
 う、ぐぐぐ』

「今だ!チェリー!」

「でかしたのだ、●●!
 あかり!今なのだぁ!」
「うん!」



「彼の最悪な世界を・・・・
 Delete!

  はぁぁぁぁぁ・・・・」

私は、拳に力をこめる。

「でやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

そのまま地面パンチすると、
世界に色が戻る。

私は変身を解いた。


「ありがとう、朱莉。」

「こちらこそ!またね!」








「ねぇ、あの子、今も生きてる?」

「・・・・検索かけるのだ。」
「え、うん。」


『自殺事件』  『指導に問題か』
  『輝く将来が消える』

一瞬目の前が暗くなった。


「結局元の歴史にもどっただけなのだ。

 もっと後で死ぬはずだったけど、
 5年前に行ったときに、
 丁度歴史が変えられたのだ。

 それを、元に戻しただけ・・・・」


「嫌、死んじゃうなんて・・・・

 『認めるもんですか、そんなの』」

「(プ●キュアリーダー格固有の口癖が
  この子にも決まったのだぁ!)」





「認めるもんですかぁぁぁ!!!!」



【第二話・救えなかった命!
     認めるもんですか、そんなの!

         終わり】

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