キューティクル探偵因幡(二次創作BL) ―遥圭― 


 キューティクル探偵因幡(二次創作BL) ―遥圭― 

日時: 2011/04/16 23:00
名前: 三栖
参照:

キューティクル探偵因幡さんの二次創作BL小説です!
しかもマイナーすぎるCPだと思いますが、よろしく(笑)


〜三栖のつぶやきスーパータイム〜

※時間に余裕のある人、自分のぐだぐだ萌え論を聞いてやっても良いよ!という方、読んでってくださいな〜\(゜ロ\)(/ロ゜)/


私はまず、言いたいことがある。
なぜキューティクル探偵因幡の二次創作してるサイト様が少ないんだぁあああああ!!
しかもBLCPなんてホントに少ない…がんばってサーチやら検索してもそこまで数がないっていう…ねw
なんでですかねー?この漫画、98%男のみで成り立ってるような萌え漫画ですよ!?
狼男だったり、アルビノさんだったり、(残念な)イケメンたくさん出てきますよ!?
ギャグ漫画だけど、ストーリーの裏のシリアスな部分だってありますよ!?
なのになんで誰も賛同してくれないんだろう…と、まあ私はひとり堕ち込んでいたわけですよ。
そしたら、とあるバリバリ腐女子の友人に…

(同人が)ないのなら つくってしまえ 二次創作

という和歌をいただきましてデスネ、小説書くの素人なんですが頑張って自分自身で萌え補給しようってことになったんです…(笑)

まあそんな感じでBL小説は「読む専門」だった私が「書く人」という立場になって…うん。かなり難しそうだよ。
たぶんグダグダすぎて展開とかめっちゃくちゃになりそうな予感がぷんぷんと…あはっ(泣)

さらに、自分「主人公でツッコミの人は絶対受け」っていう信念があってですね(笑)
銀魂でいったら新八受けみたいな、そんなかんじの自己流萌え鉄則?
だからキューティクル探偵因幡でも、「圭くんは…、絶対受けだ!」
と、思い込んでいるんです。すみませんこんな単純思考でwww
さらにのさらに、自分の鉄則その2で「一見、草食系男子にみえる奴は絶対攻めだ!」とか考えてるんだっていう…www
まあ、それがつまり「遥は攻めだわ、うん」とかいう妄想につながったんですけども…。

話はちょっと変わりますが、アレですよね。戦国バサラとかって、ライバル萌えとかじゃないですか。
競い合ったり憎みあったり、たま〜に協力しちゃったり…な2人。それがいいんですよね!
まあそんな感じで、キューティクル探偵因幡の漫画の中で有名なライバル関係っていうと…

ヴァレンティーノと因幡さん
荻さんと緒方さん

…そして、遥と圭くん(ぶはッ…《鼻血

遥は因幡さんにブラコンですけど、圭くんに対してもなにか彼なりの思いがありそうだと思うんですね。
だいたい、圭くんは遥さんのこと恨んでて、遥さんはそれわかってて面白がって圭くんにちょっかいみたいなのかけてりしてるし…。
2人、歳1ッ歳違いっていうオイシイ設定ですし…(オイ>゜))))彡

それもさ、初期に2人が面と向かったときの状態…思い出してみてくださいよ。

うん。…遥さんが圭くんを軟禁状態にしてたからね。なにそれ何かのプレイですかコノヤローめっちゃ萌えまくって妄想死にしそうだったじゃねーか(笑)
あの瞬間で「あ、こいつら将来カップルだわ」とか腐女子の直感が働きましたwww

…まあね、こんな経緯で書いていこうと思ってます。ホント長文に付き合ってくださってありがとうございました!
これで日頃の萌え論が吐き出せましたよ、ああスッキリ!(笑)

…ということで、これからもよろしくおねがいしますです!
もしこのCPに萌えたらコメとかくれると嬉しいです。同志求ム!!
では!



遥圭 一話「>>3」二話「>>4」三話「>>5

メンテ

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 Re: キューティクル探偵因幡(二次創作BL) ―遥圭―  ( No.1 )

日時: 2011/01/20 13:45
名前:

三栖s
あぁっ分かってくれる人がいらっしゃったんですね。
ミーもキューティクル探偵因幡が大好きで大好きでそうめいさんのぬいぐるみ作りましたww
因幡さんと遥君も、遥君と圭君も、荻さんと緒方さん、そして…優太君と因幡さんという何とも言えない組あわせ!!
想像でホントに鼻血g(殴
ほんとキューティクル探偵因幡って萌が沢山有りますよね!!
もやしっ子大好き☆もやしっ子のお父さんも(黒い牙=虫歯ww)
コメント入れるのがミーは少ないかもせれませんが、これから応援していくのでがんばって下さい。

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 Re: キューティクル探偵因幡(二次創作BL) ―遥圭―  ( No.2 )

日時: 2011/01/23 02:12
名前: 三栖
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戒さま

コメありがとうです!
更新不定期ですが、暖かな目で見守ってやってください(笑)
聡明さんのヌイグルミ…だと?\(゜ロ\)(/ロ゜)/
欲しい!欲しすぎる!!私にも作ってくださいwww
そうなんですよね〜っ!…なんであんなに萌詰まりの漫画に二次創作がないんだろう(泣
毎日サーチに通ってますが、ほんとに増えない…うん。
がんばりますッ☆

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 Re: キューティクル探偵因幡(二次創作BL) ―遥圭―  ( No.3 )

日時: 2011/04/18 01:24
名前: 三栖
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ある日。ふと、因幡さんが苦笑しながら言った。
「もし遥がテロリストになってなかったら、圭と友達になってたかもしれないな。歳も近いし」
少し寂しげにつぶやくその姿にその時は何も言えなかったけど、俺は思うんだ。
…アイツとは、テロとかどうとか言うより、本質的にソリが合わないんじゃないか…って。
 
 最初にアイツを見たのは因幡さんのパソコンに入ってた写真画像。
荻さんに、因幡さんに行方不明中の弟がいることを教えてもらって、調べた時に見つけたその画像にアイツがいた。
白髪、赤眼のアルビノで、俺の一歳上の17歳。
因幡さんにはあんまり似てないけど、とても狼とは思えないくらいの美少年だった。
歳も近かったし…画像のぼーっとした顔を見ては「どんな人なんだろう?」とか「なんでいなくなっちゃったんだろう?」とか、そんなことを考えた。
お世話になってる因幡さんのためにも彼を見つけてあげたいと思って捜索協力をしていたけど、実をいうと、
もしかしたら友人になれるかもしれない…とかいう淡い期待なんかしちゃってたかもしれない。
俺は中学校の友達とはあまり連絡は取ってなくて、歳の近い友達が欲しかったんだと思う。
だから、そういう期待フィルターをかけすぎて『因幡遥』という存在に夢を見ていたのは自分のせいだった。

実際、因幡兄弟の運命の再会は最悪。
アイツは理想の新警察をつくるためにテロリストとなってヴァレンティーノと手を組んでるし。
…まあ、そんな感じで俺の『因幡遥』に対する好感度は激下していった。

しかも、その次に会ったシチュエーションもかなり悪い。
よくわからない発明で猫好きの俺を犬好きに変えようとさせて、軟禁状態にしたし。
因幡さんたちが助けに来てくれたから、その計画は失敗に終わったんだけど…。

…とにかく、そういったアレコレの理由で俺は確信したんだ。
(絶対、俺は因幡遥とは合わない!アイツと友達?冗談じゃない!)

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 Re: キューティクル探偵因幡(二次創作BL) ―遥圭―  ( No.4 )

日時: 2011/01/23 04:27
名前: 三栖
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「圭〜!ちょっとおつかい行ってきてー?」
因幡探偵事務所、室内のソファに寝転がった因幡さんが俺を呼んだ。
ボランティア助手の優太くんは今日はまだ来てないらしくて、まあ必然的に俺が頼まれたのだ。
「わかりました。何買うんですか?」
「いや、買い物じゃなくてだな〜、ほら、コレ」
因幡さんが何枚かの小さな紙の束を掲げる。オレンジ色で統一されたそれは、俺にも見おぼえがあった。
「あ、それクジの引換券!」
「そうそう!このまえシャンプーまとめ買いした時にデパートで貰ったやつなんだけどさぁ〜?
 クジ引き、今日が最終日なんだよ〜。行ってきてくれ!」
「え?俺が引いてきていいんですか?自慢じゃないですけどクジ運ないですよ、俺…」
「いいのいいの!ちょっくら行って引いてきてくれれば。
 どうせ期待はしてねえよ、クジなんてそうそう当たるもんじゃないしな〜」
因幡さんは俺にクジ引き券を渡すと、事務毛鉢を手に取り床を詮索し始めた。
「じゃ、よろしく頼むな!オレは今から宝探しだ!」
宝……って毛ですよね?ってか、ものっそい楽しそうだなオイ…。
俺は一回溜息を吐いて、「行ってきます」と軽く言い、事務所を出た。


見慣れた商店街の一角に仮設テントがある。最終日と言うこともあってか、結構な人数が並んでいた。
そそくさと列に並ぶ。並びながら、賞品台に目をやった。
「えーと、なになに?…3等トイレットペーパー、2等、加湿器、1等3万円分お食事券…へぇ。意外と庶民的でいいかも」
(お食事券が当たったら皆とパーティーとかできるかもしんないし…やっぱ1位狙いかなぁ…)
たぶん当たるはずもないのだけれど、いつものメンバーで食事会をする想像を思い描いて、くすっと笑う。
そんなことを考えていると、あっという間に自分の順番になった。
因幡さんから貰ったクジ引き券の束をわたす。「3回分でーす」と受付の人が言った。
(チャンスは3回かあ〜…あの券の量だから、もっと多いと思ってたんだけどな…)
ハンドルに手をかける。
(よし!まず1回目だ!当たれ〜当たれ〜)
ぐるりと一回転まわし、出てきたのは…白玉。すかさず「3等賞でーす」と言われた。
(アハハ…やっぱ、いきなり当たるわけないよね!?気をとりなおして……はぁ〜…よし、行けええええ!!)
2回目。いきおいよくハンドルをまわすと、1テンポ遅れて…白玉が出てきた。「3等賞でーす」
(くっ…くそ!またかぁ!!ってゆーか本当に当たり玉入ってんの??
 やっぱ1等賞なんてムリだよ俺には荷が重すぎるッ!!)
俺は4割のドキドキと5割の諦めと1割の希望で、そっとハンドルを握り直した。
(仕方ない…最後の1回!!野崎圭、いっきまーーーーす!!)
さきほどよりはゆっくり、願いを込めてじっくりとまわす…。
カラン…と玉が落ちる音。恐る恐る…目を開けた。玉の色は…赤。
その瞬間、「カランコロンカランコロン♪」と受付の人が手に持っていたベルを鳴らした。もしかしてー…1等、当たっちゃった!?

「おめでとうございまーす♪2等賞の加湿器でーす!」

…。あ、そっちか…。
いや、うれしいんだけど!…そういや2等賞のことは考えてなかったな。
いやいや!!でも感激だぁ!!俺、すっげえええ!!当てちゃったよ、2等だけど!!!
「どうぞー」
受付の人から、ミニサイズのハイテク加湿器の入った袋を渡される。
俺は嬉々としてその袋を貰った。袋には、1・2回目に当たったトイレットペーパー2個も入っていた。
(よっし!これで因幡さんにも自慢できるぞ!)
高いテンションで、スキップしながら列を去る。鼻唄でも歌おうと思った時だった…


この俺の幸せムードを壊されたのは。


「カランコロンカランコロン♪おっめでとうございまーす!!1等賞です!」
「えー…1等賞かあ。なんだ、残念」

聞き覚えのある声音に振り向くと、さっき俺のいたクジ台の前でつまらなそうに呟く、アイツの姿があった。

「は、遥ああああああッ!?」

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 Re: キューティクル探偵因幡(二次創作BL) ―遥圭―  ( No.5 )

日時: 2011/01/23 05:24
名前: 三栖
参照:


思わず、ついとっさに叫んでしまった。俺のバカバカバカバカ!!
賞品のお食事券を貰い終えた遥が、こちらに振り向いてにこりと笑った。
「あ、圭くん」
「…………なんでこんなとこにいるんだよ」
一人ごとのようにボソっと呟いた声も、彼には聞こえているだろうな。
でも、こんなやつに気を使う必要はないんだ。俺はおまえが嫌いなんだから!
「2等、すごいね。いいなぁ加湿器…僕が狙ってたのに」
こちらに向かって歩いてきた遥が、俺の持っていた賞品袋を覗き込む。
俺は袋を抱きしめて、すこしだけ後ずさった。
「嫌味かよ!?そっちは1等当たってるじゃん」
「僕、あんまり食べないし…お食事券とかなくってもヤギさんが食べ物用意してくれるし。
 だから、僕的にはそっちの加湿器のほうが良かったな」
「…あ、あげないぞ!」
「ちぇ、ケチ〜」
彼はクスクスと含み笑いをした。一方俺はさきほどから身構えすぎていて、はたから見たら面白い光景になっているだろう。
ふと、俺は遥の手にあるお食事券に目をやった。
(1等、もったいないな…俺が当てたかったのに…。
 ってゆーか、なんて皮肉なんだろう…俺が欲しいものがアイツのもので、アイツが欲しかったのが俺のもので…って)
あーあ…あのまま遥に会わずに事務所に帰っていたら、幸せルンルン気分が続いてたのに〜…台無しじゃないか。
自然に溜息を吐いた。
すると、遥が「圭くーん」と声をかけてくる。俺は返事は返さずに、ありったけの念を込めて睨んでやった。
「君、さっきからわざと言ってるの?それとも無意識…?」
目の前の赤い瞳が笑うように問いかけてくる。俺がしばらく何を言っているのか疑問に思っていると、遥が自分の耳を指差した。
「さっきから『聞こえてる』よー」


…あ。ああああああああああ!!!!!

そうだった、こいつ、俺の心読めるんだった…。やばい、完全に忘れてた。くっそー!

「勝手に聞くな!プライバシーの侵害だ!!」
「えー、だって聞こえてくるものは仕方ないじゃない」
「仕方ない…で済ますなぁ!俺はいやなの!許可もなく人の心聞いちゃだめなの!!」
「えー…?」
遥は理不尽な要求を突き付けられたかのように眉をひそめた。
でも、本当に理不尽なのは遥の存在自体だ。それにしてもいつから俺の心の声聞いてたんだ!?
もしかしてあのクジ引きの時とかにも聞いてた…とか?無理無理無理!!恥ずかしすぎるだろ!!
「うん、君がクジ引きしてるときにも聞いてたよ。おもしろかったなあ、やっぱり圭くんは」
「あっーーーーー!!また俺の心読んだだろ!?ちょ、ほんとにやめてよ」
「あはは、ゴメンゴメン、ついつい」
「ゴメンで済むなら警察はいりません!!ったく、も〜…」
ああ、もう今日は最悪だ。最悪な日だ。もうやだ…。
俺がひとりでがっくりとしていると、それとは相対に明るく笑んだ遥が、俺の頬をぷにぷにしてきた。あー、うざいうざい!
「なに!?」
「いや、ひとつ提案があるんだけどー」
遥が人差し指を立てて、えへっ☆と頭を少し傾けた。
「ねえ、賞品交換しようよ。君だって、僕の1等欲しいでしょ?最初から狙ってたみたいだし…?」
「……!」
「だからー、お互いがお互いの幸せのために協力しあうことも大切だよね?」

遥が「ね?」と繰り返す。俺は本日何回目かの溜息を吐いた。

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 Re: キューティクル探偵因幡(二次創作BL) ―遥圭―  ( No.6 )

日時: 2011/04/16 22:58
名前: 三栖
参照:

三栖です!

このたび復活しまして参りました!!
よかったらまたお付き合い願えることを祈っております☆

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 Re: キューティクル探偵因幡(二次創作BL) ―遥圭―  ( No.7 )

日時: 2011/08/07 12:48
名前: きりくろ

はじめまして!!きりくろといいますw

遥圭・・・やっと分かってくれる人が・・・w
もう何気に仲良しですよねあの二人はぁああ!!!!
もう見てるだけで幸せになれますよ癒されますよ(^p^)

とりあえず友達にじわじわと布教してますw

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 Re: キューティクル探偵因幡(二次創作BL) ―遥圭―  ( No.8 )

日時: 2011/08/09 21:47
名前: 霧屋 朋乃

キューティクル探偵因幡っっっ!!!

いいですよね!

確かに、圭と遥はもう、完璧ですよねっ!!
やばいですよー。

ニヤニヤしちゃいました…読んでる時…。

あー、更新これからもがんばって下さい!
応援してますから!

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 Re: キューティクル探偵因幡(二次創作BL) ―遥圭―  ( No.9 )

日時: 2011/09/25 18:59
名前: 白ネズミ


 三栖s

すごいですね!お上手ですぅ。キューティクル大好きなんです!
更新がんばってください!
応援してますです!

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 Re: キューティクル探偵因幡(二次創作BL) ―遥圭―  ( No.10 )

日時: 2011/10/09 18:26
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お初です!!
遥と圭君2ともかっこよすぎです!!
がんばってくださいね!

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