BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

【実況者】カスミソウ
日時: 2018/01/28 23:13
名前: 灯

初めまして。灯(とう)です。初めての投稿なので分からない事も沢山あると思いますがよろしくお願いします。(*`・ω・´)ノ
間違い、アドバイス、感想等、よろしくお願い致します!<(_ _)>
更新ペースはナマケモノです_(:3 」∠)_

このお話はシリアスな内容になっています。苦手な方はご注意ください。

Page:1 2 3 4



Re: 【実況者】カスミソウ ( No.14 )
日時: 2018/06/19 00:23
名前: 灯

《キヨside》
「……んで…」
数秒たってからやっと耳元に小さくフジの声がする。
「なんで…そんなの今まで言ってくれなかったくせに!!」
電話から滅多に声を荒げることのないフジの声がキンと響く。怒っている様な泣きそうな様な声だった。
「もう、遅いよ…。」
「え…?どういう…」
「もうキヨに会いたいって気持ちがない。」
予想だにしてなかった言葉だった。今まで言われていた「会えない」は「会いたくない」って意味で、俺が会いたいって思っていた時にこいつは何にも思ってなかったってこと…?
なんだよそれ―。
「もう、やめにしようか。この関係。」
「ああ。」
差し出されたハサミで俺とフジを繋ぐ糸を切る。

Re: 【実況者】カスミソウ ( No.15 )
日時: 2018/06/10 23:10
名前: 灯

《フジside》
押したくない通話終了ボタンを押してそのままずるずると崩れる様に倒れる。酷い別れ方をした。何も伝えずに、わがままを押し付けて。
「サイテーだ。」
本当は理由も伝えたかったし、今までのお礼だってしたかった。…出来ればずっと一緒にいたかった。でも、キヨが次の恋に進むために、俺の事を引きずらないために、どうしても嫌われなきゃいけなかったんだ。
「サイテーじゃないよ。…でも、フジ君はこれで良かったん…?」
「いいの。もう、終わったんだから。」
これで、これで良いわけない―。キヨを悲しませたいわけないし、別れたいわけないし、死ぬギリギリまで一緒に居たいし―。
でも、もう終わったから。終わらせてしまったから。

Re: 【実況者】カスミソウ ( No.16 )
日時: 2018/06/12 15:50
名前: アイラ

お久しぶりです、アイラです!
リアルの方でちょっと忙しくて顔出せてませんでした...

フジさん...(´;ω;`)
こういうすれ違い切ないけれどすごく好きです...

Re: 【実況者】カスミソウ ( No.17 )
日時: 2018/06/19 00:28
名前: 灯

No.14ですが、作者が読み返した際に「…ん?」となりましたので、書きかえさせていただきました。もし、前の文章がもう一度見たい方などがいらっしゃいましたらお申し付けください。

Re: 【実況者】カスミソウ ( No.18 )
日時: 2018/06/19 00:30
名前: 灯

アイラさん、お忙しい中ありがとうございます(;∀;)毎回感想いただいて本当に嬉しいです!

Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


E-Mail


URL


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。