BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

幼なじみ
日時: 2018/05/11 15:46
名前: 紫琴葉

初めまして!
可愛い感じ(濃厚なのも )の男の子どうしの恋愛が大好きです💕(百合もいけます)
王道ですが幼なじみものを書きます
ゆっくりしたペースですが、読んでくれると嬉しいです
感想もらえると、やる気倍増します!
登場人物

雛形雪都 受
女っぽい


夏川廉 攻




あくまでも、受け攻めはそーいう設定だよっていう
表記。
可愛い感じのを書いていこうと思っています

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Re: 幼なじみ ( No.1 )
日時: 2018/05/11 20:22
名前: 紫琴葉

例えば、どうしようもなく好きな相手が自分をそういう対象にみてくれない場合どうするのが正解なのだろうか。
可能性のない片思いほど酷なものって今の俺には他にない。
朝、起きれば当たり前に横にいる。
年齢も、学校も、部活も一緒。
家はお隣どうしで。

Re: 幼なじみ ( No.2 )
日時: 2018/05/13 02:36
名前: 紫琴葉

「好きだ」
伝えて、いっそ振られてしまえばー...。
口に出して言ってみて、そんなことできるはずないのに、と考えてしまったことに自己嫌悪。
今日も側にいられることに幸せを感じながら、でもやっぱり自分の気持ちに押し潰されそうになって、を繰り返すのだろう。
俺は、ちゃんと友達としてあいつの側にいれてるだろうか?
この気持ちは、悟られたら駄目だ。
側にいることも叶わなくなる。それだけは避けたい。
「...なんで、あいつ好きになっちゃったかな」
そんなこと言ったってもう遅い。分かってはいるけれど、零れたのはそんな後悔。

例えば。
笑った顔
起こった顔
悔しそうな顔
泣いてる顔
その表情すべてが好きで。
仕草
香り
喋りかた
そのすべてが愛しくて。


でもこの気持ちは伝えられることなくいつかは消えていくのだろう。
今日も俺は幼なじみに恋をして、過ごすんだ。

Re: 幼なじみ ( No.3 )
日時: 2018/05/16 17:02
名前: 紫琴葉

一話 日常

「おーい、廉、起きろー!」
少し高い声が耳元できこえた。
「お前...布団もぐってんじゃねーよ」
起きろというくせに毎回毎回俺の布団に潜り込んでくる幼なじみ。
「廉の寝顔見てると眠たくなんだよなー」
だからって、と言い返そうとして考える。
これが普通なのか、俺が気にしすぎているのか。
目が合うと、大きな目で上目遣いをするこいつ。
「雪都、」
んー?、少し甘さを含んだ声に手を伸ばしそうになる。
「廉?」
いや、何でもない、とその手を戻してようやく体を起こした。

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