BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

我が軍に栄光あれ [ヒプマイ]
日時: 2019/05/31 21:15
名前: 墓場

軍事小説練習用です。

軍事小説で必要不可欠な言葉等ありましたら教えてくれると嬉しいです。

理鶯中心

オリキャラあり

幼女戦記のような世界観

幼女戦記を参考に頑張っております

注意

・理鶯女体化

・オリキャラ

・その他ヒプマイキャラ女体化(今は考え中)

・駄文

・軍事小説は全然書いたことなくてワケワカメ

大丈夫な方のみお読みくださいませ


ちなみに私、寮生なので月から木は更新できません

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Re: 我が軍に栄光あれ [ヒプマイ] ( No.4 )
日時: 2019/05/25 09:20
名前: 墓場

久々の休暇だ。ゆっくりしよう。
でもまずは左馬刻達に会いに行かないとな。
疲れている体を無理矢理起こし、身支度をする。
軍施設から外出許可証を貰い、左馬刻達が待つ場所へ向かった
中王区の壁が壊れて、4つのdivisionは1つの区に変わったのだ。
全て中王区というなんだか納得の行かないものとなった。
さらに今のところ世の男性達はいろいろ苦しんでいる
何故なら、中王区には女性ものが多く、ロクな買い物ができないのだ。

「銃兎、ただいま」
「おかえりなさい理鶯。今大事件の……ふふ、ま、真っ只中なんです」

銃兎がクスクスと笑いながら出迎えてくれる。
その大事件とやらに左馬刻が関与しているのは間違いないな。
はて、部屋の中から他divisionの声がする
中に入れば、女装している左馬刻の姿。
左馬刻は元々綺麗な顔をしていたから似合わない事はない。
寧ろ、小官なんかよりも美しい

「てめええええ!!ふざけんなぁあああ!!」
「ぶっははは!!!さ、左馬刻その格好やべぇ!」
「一郎てめぇな!!」
「えと、ただいま。左馬刻どうしたのだ?」
「え、あ、理鶯」

左馬刻の顔がもっと赤く染まり
いつの間にか山田一郎がノックダウン
話を聞いてみた所、服が女ものばかりでオシャレすらできなくて
もういっその事女装してみるか、となってこんな事になったのだ
左馬刻が恥ずかしがっていたのはその服が女性ものだと気づかずに着てしまい、みんなに笑われたからだそう

「所で、小官がいない間に山田一郎と二郎は成人か」
「もう俺22っすよ、時の流れって速いっすね」
「馬鹿。俺様もう28だぞこら」
「私はもう32ですけど。遂に三十路にきましたよ。」

3年もの月日が経ったのに、何だかまだ何も変わってないような気分

「そうそう、良いニュースがあるんですよ」
「良いニュース?」
「先生と乱数が結婚だぜ、結婚」
「おお、なんと素晴らしい」

部屋をキョロキョロと見渡すが神宮寺寂雷と飴村乱数はいなかった。

「今先生と乱数は酒とつまみ買ってんだわ。新婚さんを2人きりにしてやる俺様優しい」
「そうだな、確かに左馬刻は優しい」
「理鶯だめですよ、そこは否定しないと」
「はあ!?」

左馬刻と銃兎はまだ喧嘩をしてしまうのか
でもまぁ、喧嘩をするほど仲が良いというし、しかたないのか。
小官も1度、左馬刻とはプリンをかけて喧嘩したこともあったし
空いているソファに腰をかける。
隣には新聞と睨めっこする帝統がいた。

「帝統は何をしているのだ?」
「…賭場に行きたいんすけど、今抑えてるんです。」

若干手が震えていたのは賭場に行きたかったからなのか。
それを抑えるのはさぞ苦しい事だろう
頑張っているのだな、帝統も。
帝統の頭を撫でると

「にゃ!?な、なんすか理鶯さん!」
「頑張っているな、と」
「そうそう、しがないギャンブラー帝統は誰かさんのためにとギャブルをやめて、就職した所なんです」

幻太郎が裾で口を隠しながらクスクスと笑う。
女性であるのに太郎がつく珍しい名前だ。
そういえば、三郎も女性にしては珍しい名前だな。
一二三も少し男らしい名前か?
そういえば、乱数は子どもを産んだのだろうか

「ちなみに、その誰かさんとは」
「り「あああ!!金貯めてギャブルにまたのめりこもうかなーって思ってええええ!!」
「そうか、他になにか変わったことはあるだろうか」
「二郎と一二三ができちゃった婚した」
「え」

二郎と一二三に目線をやれば、一二三の横にベビーカーがあり、その中ですやすやと眠る赤ん坊がいた。
まさかできちゃった婚するとはな…
二郎をじっと見つめれば、二郎は小官から目線をそらした。

「ちなみに今この中にカップルはいるのか」

そう聞くと各自想い人であろう人と見つめあいだした。

「えと、理鶯。言うの忘れてましたね、私と夢野さん、2年前に付き合い初めまして」
「銃兎と幻太郎か、お似合いのカップルだな」
「あ、あの!!カミングアウトしていいですか!!」

いきなり独歩が立ち上がる。
顔は真っ赤で震えているが、どうしたのだろう。

「い、一郎君。お、お、俺、三郎ちゃんと、つ、付き合ってます…」
「へぇ、三郎と。……ん?………ええええええ!!?三郎と!?」
「いちにぃごめんなさい…何も言わなくて」
「いつから付き合ってたんだ!?」
「実は1年前からで…」

それからいろいろと話を聞いたが
小官のいない間に恋人達がこんなに
更に山田一郎と左馬刻も恋人同士になっていたとカミングアウトされ
山田二郎と三郎が失神した。

Re: 我が軍に栄光あれ [ヒプマイ] ( No.5 )
日時: 2019/05/26 16:18
名前: 墓場

「知らない間にこんなに変わってしまったのだな」

なんだか悲しいような、悲しくないような。
もう少しすれば、小官はまた軍へ戻り、死と隣合わせの毎日になるのか。
もし死んだとしても何も後悔はないが、せめて死ぬ前にはみんなの顔がみたい。
そんなことを考えていると、全く使用しないスマホがなる。
スマホの画面には少将という文字が現れた。
どうやらまた我儘を聞かなくてはならないようだ。

「すまない」

皆にそう告げ、スマホの通話ボタンを押した。

[りおぴー!家に帰ったらエアコンつけっぱなしで電気代ヤバくて電気使いたくないから泊まらせて!]

何やってんだこいつ。
でも相当電気代はやばいのは確実だ。

「左馬刻、少将殿をここへ招いても良いだろうか」
「あ?ここ12人も同居してんだぞ。」
「少将殿には小官の部屋を貸すから、どうか…」
「……しゃーねぇな…」
「ありがとう左馬刻。…少将殿、今からそちらへ向かいます」

[いや、その必要ないよ。家の前にいるもん]

…は?
恐る恐る窓側へ近づき、下を見てみる。
少将が確かにドアの前にいた。


_____



「天漢ウィラード星矢でーす28歳だぜ」
「あなたが理鶯の上司、ですか」

銃兎が少将をなんだこいつというような目で見る
まぁしかたない。上司のくせに小官より若ければ、チャラい

「たっだいまー!って誰」

飴村乱数と神宮寺寂雷が帰宅。
おっと、少将が酒に反応してしまう

「酒じゃーん!俺にもくれね?」
「少将、だめです」
「やだねー飲むし」

少将はそう言って酒を取ると、すぐに開けてゴクゴクと飲み始めた。
やはり少将は礼儀というものが全然ない。

「多めに買ってきて良かったよ」

神宮寺寂雷、何故貴殿は微笑んでられるんだ。
とりあえず少将の事をみんなに詳しく教えた。
本当はものすごい人なんだと言う人を。

夜。みんながお笑い番組を見ている時
小官は自分の部屋の掃除をした。
何故か?そんなの簡単だろう。少将が寝るのだから。
綺麗にしておかないと失礼極まりない。
…ふむ、これくらいなら大丈夫だろう。
気づけば時間は10時。
急いで少将がいるリビングへ向かった。

「少将、もう就寝時間です」
「えぇー!陣外智則のネタ見てから」
「だめです少将、明日は8時から会議の時間ですので」
「うーん、じゃあここにいる11人連れて行って良いなら寝るし会議出てあげる」

何を言っているんだ少将は。
明日の会議には少将より位が低い地位の人しかいないが
さすがに迷惑なんじゃないのか
というか三郎はまだ学校があるのに

「まだ未成年の」
「三郎ちゃん頭良いし、連れてく。大人な会話出来る子は好きだよ、俺」
「…………すまないみんな、我儘に付き合ってはくれないだろうか…」
「なんかいろいろ学べそうだし、行ってみよーぜ!みんな」

山田一郎が笑顔でそう言うと、みんなが行ってみようか、なんて顔になる。
3年前までは敵対していたのに、もうこんなに仲良くなって…
いや、敵対したくてしてた訳じゃないんだ

「あ、あの…俺その日ミーティングが…」

独歩がおずおずと切り出す。
しかし少将は揺るぎなかった

「行かなくて言いじゃん。疲れてんしょ?大好きな三郎ちゃんと一緒にいたくないの?」
「そりゃ疲れてるし一緒にいたいけど…」
「俺ならどぽぽを1ヶ月も休ませる事できるよ」
「え!?」

少将は裏でいろいろしている人だ。
そういう悪いことも容易にこなしてしまう。

「でもそのかわり、条件がある」
「え、じ、条件…?」
「俺さ、サーカスやってんのね。どぽぽにパオ助とライ君のお世話してほしいなって」
「……パオ助…?ライ君…?」
「独歩、パオ助はサーカス歴1年の雌のゾウで、ライ君はサーカス歴5年のベテランさんのライオンだ」

独歩の顔が楽しそう、という顔色に変わった

Re: 我が軍に栄光あれ [ヒプマイ] ( No.6 )
日時: 2019/05/31 21:58
名前: 墓場

「ほら、じろっちゃん起きてー!」

一二三が二郎の布団を剥ぎ取り、二郎を無理矢理起こす。
その後に急いで下へ降りてキッチンへ入る。
そしてまだ未完成な料理を完成させていく。
その頃になれば各自みんながぞろぞろと自室から出て、座布団の上に座り出す。

「はいはい、ご飯冷めない内に食べてよー」

一二三の料理は本当に美味い。
小官も負けていられないな…じゃない!!
少将がいるんだった!!
2階へ行こうと立ち上がろうとしたその時

「おはよぉ…」

少将がリビングへやってきた。
パジャマ姿で。

「し、少将…お1人で起きれたのですか…」
「なにそれ、俺1人じゃ起きれないって思ってたの?」
「い、いえ、そういう意味では…」

いけないいけない。しっかりしろ自分。
席を立ち、少将が今日着るための服を持ってくる。

「少将、先に服を」
「んーりおぴお願いー」
「…はい」

なぜみんながいる目の前でこんなにも世話をしなければならないのか。
少将のパジャマの上着のボタンをのけて、脱がしてやり、ワイシャツを着せる。
着せた後はボタンを閉めて、スボンは後に回そう。

「…理鶯さんを奴隷みたいに扱いやがって…」

ふと帝統がそう呟いた。
それに反応したのはやはり少将だ。

「んー?りおぴは俺のお世話係だからしかたないのー」
「お世話の領域越えてるっての」
「……うざーい。お前嫌い」
「俺だってあんたの事嫌いっすけど」
「あんたって言うのやめろよ、俺お前より年上なんだけど」
「少将、年下の挑発に乗るのはみっともないですよ」
「あぇ…」

Re: 我が軍に栄光あれ [ヒプマイ] ( No.7 )
日時: 2019/06/08 10:55
名前: 墓場

「ええっと、ここで会議するんですか?」

三郎がそう少将に聞く。
少将は機嫌が良さそうにうんうんと頭を縦に振った。

「想像してたのと違う…」

三郎の想像はどうやら会社のミーティングのような状況だったらしいが
実際は裁判所のような造りになっている。

「うわすげー、イスふかふか」

二郎がイスをぽんぽんと叩きながら言う。
ここは一応位の高い人達が会議をするから、家具は全て普通のより高級だ。
それを二郎に教えてやれば、二郎は驚いた顔をした後に自分の服装を見出した。

「え、じゃあ俺の格好とか、その、」
「大丈夫だ。少将に全て責任が行く」
「えー!ひどー!」

席について、暫し集合するのを待つ。
各位の責任者達が全員集まって、会議は始まった。
今回の会議は精神干渉部隊を実施するか否かだ。
肯定派と否定派が別れて、それぞれ意見を述べて行く。
そんな時にだ、少将は派手にやらかしてくれた。

「だからー、ここにいる人達はその道のプロなんだって」
「プロという事は、確実に精神干渉のみで相手を殺害することが可能という事でありますか?」
「うん、そだよー!ね、三郎ちゃん?」
「え!?あ、はい、脳に大ダメージを与え続ければ脳は異常をきたして、まず意識を失い、次に体に異常が起こり、最後は死に至ります。」

即興で作っただろうそのセリフに、否定派も肯定派もおぉと声を漏らす。
だが、ヒプノシスマイクで人を殺す事は可能ではある。
だから三郎のこの言葉は間違ってはいないのだ。

「なるほど、つまり中学生の君でも精神干渉で人を死へ誘えると?」
「…僕は高校生…えと、そういう事になりますね」
「恙無い事を聞かせてもらうが…人を殺めたのか?」
「いえ、とんでもない!流石に殺さないように手加減はしております!」

三郎のその言葉でさらに大人達は興奮した。
何故なら、子どもである三郎が手加減しながら精神干渉をしている。
その手加減だけでプロならば、本気を出せば…。という事だ。
更に、だ。そのプロがこれ程多く居るならば我が軍の勝率は上がり、仲間の死も減らすことができる。

「精神干渉部隊に異議があるものはおるか?」

勿論誰もが首を横に振る。
少将はニヤリと笑い、つぶやいた。

「決まったな」

精神干渉部隊は取り入れられる事になった。

Re: 我が軍に栄光あれ [ヒプマイ] ( No.8 )
日時: 2019/06/16 14:38
名前: 墓場

「りーおぴ!聞いて!俺やっと中将になったのに各独立支援連隊の指揮官になれなかったんだけど!」
「しょ、…中将殿より優れた方が居らしたのでは?」
「んん、違う違う。実はね」

簡単にざっくりと話すとこうだ。
中将殿はあまりにも残忍極まりなく、知識、技術、能力という戦争にはとても良い三拍子が揃っているにも関わらず
人格に難あり、という事で指揮官には向いていないと言われたらしい。
確かに、味方を盾にする男だ。向いてはいないな。

「んでね、りおぴを指揮官にするって上が言ってるの」
「は?」
「あ、そうそう精神干渉部隊なんだけど。division all starsに赤紙送っといたよ」
「え、いや、待ってください中将殿!いろいろとお聞きしたい事が山々と」
「あぁ、ごめんご!そろそろ用事あるから!じゃね!」
「あの!………………」

本当に自由過ぎないかあいつ。
まず小官はまだ少尉であるにも関わらず、大将殿や中将殿が指揮する軍団の指揮官!?
どれだけ上はポンコツなんだ!!
最大でも大隊の指揮官しかした事ないんだぞこっちは
支援ともなれば失敗は許されない
もしも失敗すれば信頼性を失う事になりかねないし、第1少尉が軍団の指揮官に任命されるのは前代未聞ではないのか!?
混乱と論争の嵐だろうが!!
上と直接話をするしかなさそうだな…

___


「それで、辞退したいと?」
「はい。小官では流石に無理な話であります。過去の記録にも少尉が軍団の指揮官になった事などありません。」
「毒島、過去の記録にないからできない等と弱音を吐くな。それでも軍人か?」

軍人だが、流石に荷が重過ぎるんだ。
確かに前例がないが、できるできないはまだわかってはいない。
ただ心配なのは小官が軍団を指揮れるかどうかでなく、兵士達の勝手な行動だ。
軍団は中将や大将が指揮る。つまり小官より上の位である中尉や大尉、佐官だっているのだ。
格下の者の指揮よりも自分の方が正解だと勝手な行動に出るものも少なからずいるだろう。
それに他の兵士達が同意し、ついていけば軍団などほぼ壊滅的だ。

「格下である小官に命令を受けるのは嫌だと申す者もおりそうですが…それ故に軍団が乱れてしまうのが1番の心配なのであります」
「安心せよ。お前は怖いと有名だからな。」
「…………どういう意味でしょうか」
「ほう?まさか自覚なしだったとはな。命令に逆らえば殺す悪魔だとか幼女を装った化け物だとか言われているではないか」

命令に逆らえば殺す悪魔?幼女を装った化け物?
何を言っているのかさっぱりだ。
いや、確かに殺そうとはしていたが、悪魔ではなかろう。
命令に背くのが悪いことなのだから。

「命令に逆らえば殺すというのはあくまで教育の一環だと思っているのですが。間違いでありますか?」
「………………。流石は悪魔だな…噂通りだ…。ではこうしよう。独立支援連隊の指揮官として戦場に赴き、勝利を納めたならば貴殿に1週間の旅行と給料アップ。更に少尉から位を少佐までグンと上げてやろう」

1週間の旅行に給料アップ、更に少佐?何だその嬉しい褒美は。
というか、少佐になればあの天漢ウィラード星矢から離れられるのでは!?
まて、部屋もグレードアップするのか?もう硬い布団と変態共に囲まれて風呂や就寝を共にしたくはないぞ

「恙無い事をお聞きしますが、部屋は共同ではなく個人になりますか?」
「なるとも」
「もちろん入浴時も1人で入れるんですよね?」
「まて、今まで同じだったのか?」
「そうですが、ご存知ではなかったのですか?」
「同性の者が1人居ると聞いた事があるが、入浴時に異性と共にしているとは聞いていない」

上は本当にポンコツだ。

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