複雑・ファジー小説

厨二な女の子に恋をしても宜しいですか?
日時: 2016/01/12 01:22
名前: 北風の膝小僧 (ID: bp91r55N)

「厨二病と聞いて貴方は何を思い浮かべますか?」
そう聞かれれば、俺なら真っ先にアイツを思い浮かべるだろう。
「第1話 ちょっとした昔話」
これは俺、石田和馬の北風中学校の入学式当日に起きた、物語というほどでは無いが俺の今までの人生を大きく覆した、ある女の子との出会いの、ちょっとした昔話である。
朝の7時頃 入学式当日ということもあり少しばかりの不安を胸に抱えていた。だがその不安は俺の家族の事もあるのだが、少しややこしいので、またつぎの機会に話すとしよう。
玄関を出て歩きながら「そこの角で可愛い女の子とぶつかって....」なんて馬鹿な事を珍しく考えていたわけだが、今思えばそれがいけなかったのかもしれない。でもまさかそれが少なからず現実になるなんてこと誰も考える訳が無いだろう。
ドスン! 気付くと俺はその場で倒れていた。驚いた。自分が転んだという事実にではない。目の前に思い浮かべていたのとそっくりなショートカットの女の子が自分と同じように倒れていた為である。正直見惚れてしまった、がすぐに立ち上がり女の子に「大丈夫?怪我は無い?」と聞いたのだが何と返されたと思う?
「クックックッ 貴様、中々やるではないか。」
どんな出会いだよなんて言われてしまうかもしれないが、こいつと出会うことが出来て本当に良かった。今となればそんな事を思う。

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