複雑・ファジー小説

この
日時: 2016/11/23 14:19
名前: r (ID: JbG8aaI6)

この世界から争いを 第一章

人は、どうして争うのか、どうして比べるのか
   どうして競うのか、どうして傷つけあうのか

平和な世界は作れないのか

平和な世界は・・・・・夢なのか

いつも、人が傷ついて、傷つけて、

自滅する

<協力> <平和> この言葉は、存在しないのか

僕の頭の中で、そんな考えが浮かぶ

人が、争いさえしなければ、僕の大切な人は
<いなくならなかった>

この世界は、<憎しみ> <恐怖> <裏切り>
この3つが、溢れ出ている、けがれた世界

この世界から、抜け出したい

戦国時代

兵士「敵襲だあ!逃げろ!!!」

兵長「撃てー!」

ドカーン!

兵士「あの家に、火が燃え移ったぞ!」

兵長「そんなものどうでもいい!早く撃てー!」

僕「母様、父様、大丈夫!?」

母「私達は大丈夫だから、早く幼い凜を
  連れて行きなさい!」

僕「ダメだよ!母様と父様が死んだら
  僕いやだよ!」

ドンッ!

母「礼、この刀と水晶を持っていくのよ
  これは、必ず礼と凜の役にたつから・・・」

僕「母様?母様?母様!母様!!」

僕「ごめんなさい、母様
  凜、行くよ」

凜「母ちゃまは?」

僕「・・・ちょっと、遠いところに
  いってるんだ、すぐ、帰ってくるよ」

凜「分かっちゃ」

僕「あいつら、絶対許さない」

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