複雑・ファジー小説

人妖色恋物語
日時: 2018/06/12 12:19
名前: 三花

第1話 「私の秘密」

誰かを好きになるって、こんなに辛いんだね…。
出来ることなら円より先にーーー。

ごめんね、白。僕には君を選べない…。
僕には他に、大切な人がいる…。

ごめんなさい…。
私のせいで、円のことも白のことも傷つけてしまった…。

君が誰を好きでもいい。でも、これだけは覚えてて。
僕は、君のことだけをーーー。


「ねぇ、白〜?」
「ん〜、何?」
この、私の名前を親しげに呼んで話しかけてくるのは私の1番の友達、湖花(れいか)ちゃんだ。
ちなみに私の名前は陽光 白(ひさかえ つぐも)。周りから見ればごく普通の高校1年生。だけど…
「白ってさ、お化けとかそーゆうの信じるタイプ?」
「なに急に!」
「いいからいいから!」
「いや…、信じるってゆーか…。」
私は湖花ちゃんから目線を外し、チラッと周りを見た。
(そこら辺にいっぱいいます!)
「この状況だと、信じざるをえないよね…。」
「え、どーゆうこと!?信じざるをえないって…?」
「いぃえ〜!そんなこと一言も言っておりませ〜ん!」
「? そお?」
「うんうん!」
私は首を大きく縦にふった。
(はぁ、危ない危ない!危うくバレるとこだった〜!)
そうです。私の普通じゃないことは“お化けが見える”こと。見えるのは生まれつきだから、大概のものは見慣れてる。だけど、物凄くこわい身なりをしたお化けは苦手だ。
(お母さんとお父さんに、見えることは誰にも秘密だって言われてたのに〜!なんたる失態!)
「昨日図書館に行ってさ、ウロウロ〜ってしてたわけ!」
(いきなり図書館の話キター!?)
「う、うん。それで?」
「そしたっけ、なんかこんな本見つけたの!」
湖花ちゃんは、自分のバックから本を取り出して私に見せてきた。
「《由緒正しき伝説の苗字》〜?」
「うん!面白そうだったから借りて来ちゃった(テヘッ)」
(何そのテヘッて!てゆーか…)
「これとお化けになにか関け…」
「あるんです!!」
(…まだ最後まで言ってないのに。)
「知りたいかい…?」
(上から目線ーー!)
「はい、知りたいです(棒)」
「いいだろう、そこまで言うなら教えよう。」
ここで1つ説明しておこう。湖花ちゃんはどちらかというとボーイッシュ系でサバサバしている。お調子者で絡みやすく、明るい性格なうえに運動神経もいい、クラスの人気者。そんな性格とは裏腹に、短く切り揃えられた髪は綺麗な茶髪でものすごくサラサラしている。女の子だけでなく、男の子にも人気があるのだ。
長くなったが、1番知っておいてほしいのは‘お調子者’だということだけ…。ついでに言うと年の離れた弟がいる。
「この本には、古く昔から代々受け継がれている、不思議な力を持っているとされる苗字がのっているの。
もちろん、お化けとか妖関係のね。」
「ふ〜ん。それで信じるかってきいてきたわけ…。」
(………………あぁっ!)
その時私は、最悪なことを想像してしまった。
「ままま、まさかっ!私の苗字がのって…!?」
「そうそう!」
「そうそう!?」
「私の苗字と白の苗字って珍しいじゃん?それで調べてみたっけ、のってなかったの。」
(あぁ、そうそうってそーゆう…。)
「のってると思ったんだけどな〜。んー、残念!!」
「そ、そうだね〜。残念だね〜!」
「でもね、すごく面白そうなの見つけたの。」
湖花ちゃんは、そのページを開いて私に見せてくれた。
そこに書いてあったのは…
「《幻の苗字、春時(すどき)》?これが面白いの?」
「うんうん!…って、え?それってどこに書いてるの?」
「どこって…、ちゃんとここに…。」
私はその場所を指さそうとした。が、さっきまで書いてあったはずのそれは消えていた。
「あれ?書いて…ない…。」
「どうした〜、白?寝不足?」
「…うん、そうかもしれない。」
「も〜う!ちゃんと寝なさい!」
そんなはずない。私は夜8時半に寝るし、目だっていい。
(もしかして、私には見えて湖花ちゃんには見えてなかった…?)
「? どーした、ボーッとして…?」
「…ううん。なんでもない!」
「そぉ?ならいいけど…。」
「ねぇ、湖花ちゃん。その本1日だけ借りていい?」
「うん、いいよ!」
「ありがとう。」
(たしかめてみないと。なんか、あの“春時”って苗字聞いたことあるような気がするし…。
それに、あれを見た瞬間私の中の何かが騒ついた。)

確かじゃないけど、嫌な予感がする…。
私は何かを忘れてる…。


第1話 〈終わり〉

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Re: 人妖色恋物語 ( No.1 )
日時: 2018/06/12 14:40
名前: 三花

第2話 「異様な圧、不思議な少年」

私は何かを忘れてる…。

(なーんて、漫画とかアニメじゃあるまいし…。)

キャーーーー♡ コソコソ… ザワザワ…

休み時間の廊下が騒がしいのはいつものこと。だが、今の騒がしさはわけが違う。
なんというか、何かを見て興奮しているような…。
「なんで妙に廊下が騒ついてるの?」
「あ〜、多分、円先輩だよ。」
「えん…?誰それ?」
「え〜!?白知らないの!?」
「…なんかまずかった?」
「おおまずだよ!」
「え〜。で、その人がなんなの?」
「最初から説明すると…」
「うんうん」
「2年の佐藤円(さとう えん)先輩。容姿端麗で、この世のものとは思えないほどのイケメンなんだよ〜♡」
「へぇ〜」
「…興味無さげだね?(白から聞いてきたのに…) 」
「だって、初恋まだだもん。顔だけで好きになるのはイヤ!ちゃんと相手を知ってから好きになるの!」
「ふ〜ん」
「1度しかない初恋を散々な結果で終わらせたくないでしょ?」
なーんて、私が真剣に話してるのにその横で湖花ちゃんは…
「キャーー♡円先輩〜♡…見に行きたいけど人いっぱいいるもんな〜。」
(全然聞いてない!!)
「ちょっと、湖花ちゃん!聞いて…」

ゾクゾクゾクッ…!!

「!?」
急に全身に電気のようなものが走った。
「何、今の…。」
(寒気…と言うより圧?一体どこから…)
私は周りを隅々まで見た。だが、周りには見慣れた人ばかり。
特に、と言うより全く、怪しいと感じるものはいない。と、いうことは…
(廊下だ…。廊下にいる。)
「湖花ちゃん、廊下行こ!」
「お、どうした。いきなり興味が湧いてきたか!?」
「あ〜、うん!だからはやく!」
そう、適当な受け答えをして、湖花ちゃんの腕をグイグイ引っ張って廊下へ連れて行った。
当然のことだが、廊下に近づくにつれうるさくなる…。だが、そんな事で怯んでる暇はない。
相手は相当な力を持っている。もし、悪い妖だったとしたら野放しにしておくわけにはいかない。
かといって、私の力でどうこうできる問題ではないが…。
(感じる。すぐ近くだ。)
再び、周りを見る。そして…
「!! 見つけた!…………え…?」
私の見つけたもの、探していたものは予想に反する姿をしていた。
(人…間…?)
私が見つけたものは、人間の姿をしていた。いや、人間の姿をしている妖は普通に存在するから別におかしいことではない。けれど、もしかしたら本当に人間なのかもしれないし…。
そこで私は、それを確かめるべくある行動にでた。
見えるか見えないかを自分以外の見えない人に聞く。そうすれば、あれが人間なのか妖なのか分かる。
「ねぇ、湖花ちゃん!」
「ん〜?」
「あの人誰!」
「あ!そうそう!あれが佐藤円先輩だよ!
「あれが…?」
「うん、カ〜ッコいいでしょ〜!」
「たしかに、綺麗な顔…。」
この時私は、彼に魅せられていた。
「でしょ〜!」
「うん、すごく…。……………あぁ!」
「うわぁ!?ビックリした〜!どうしたの?」
「あ、いや!何も!」
(危ない!あの容姿に見とれちゃってた…!ってか、それより!
湖花ちゃんや他の人にも見えてる。てことは、やっぱり人間…?でも…。)
妖でも強い力を持つものは、見る力がない人間にも己の姿を見せることができる。
ということで、分かると思ったが、結局あれの正体は分からなかった。
だが、ここで諦める私ではない。正義感が人一倍強い私がそれを許さなかった。
(大ごとになる前に正体を突き止めなきゃ!まずは尾行ね!)
「多少危険はともなうが、頑張ろう!」
私はそう、小さな声で自分に喝を入れるのだった。


第2話 〈終わり〉

Re: 人妖色恋物語 ( No.2 )
日時: 2018/06/12 16:24
名前: 三花

第3話 「危険な尾行」

私の名前は陽光白。
ただ今正体不明の怪しいやつを尾行中です!
彼が人間なのか否か、危険なやつなのか否かを探ってます。
ちなみに『否』という言葉がマイブームです。
さて、本題に入りましょう。まずは、今分かっている事をまとめようと思います。
分かってる事その1……名前は佐藤円(さとう えん)。
分かってる事その2……2年生で私の1こ上の先輩。
分かってる事その3……学年関係なくとにかくモテる。
そして…
「いや〜、今日もモテモテだな?それなのに彼女いないとか…。」
「まぁ、恋愛に興味ないからでしょ。佐藤が彼女つくんないのは。」
「…興味がないのとは、ちょっと違うかな。」
(新たな発見!!)
分かってる事その4……モテモテなくせに彼女がいない。
とゆーか、つくらない!
…でも興味がないわけではない!
なんとか4つの情報を集めた。でも、役に立つんだろうか。こんな情報あってもなくても変わらないのでは…?
私は首を大きくブンブンふった。
(いーや!変わる!こんな情報でもいつかは役に立つはず!うん、ないよりはマシ!)
私はガッツポーズをきめた。
「ん?おいなんだ?」
「どうした?」
(む!一体何が…!)
「あそこに変なやついるぞ。」
(変なやつだと!?)
私はキョロキョロと周りを見た。特に変なやつはいないが…
「ほら!今キョロキョロしてるアレ!」
(私かーい!やばい、一旦逃げよ!)


「はぁ、やっぱり尾行は簡単じゃない。」
1回見つかってしまったので逃げた私は、とりあえずトイレに行こうと思った。
その時だ。ちょうどあの怪しいやつが1人でいるのが目に入った。
(あれ?1人…?まぁ、誰だって1人でいる事はあるよね。)
「さぁ、トイレ行こう。」
私はその怪しいやつに背を向け、トイレに向かおうとした。
そして3歩も歩かないうちにピタリと足を止める。
(…まてよ。これはもしやチャンスなのでは…。」
このチャンスを無駄にするわけにはいかない。私は怪しいやつの跡を追う事にした。
とは言っても、やつの姿は完全に見失っている。なんとなく通ったであろうと思う道を進むしかない。
「多分こっち行ったと思うんだけど…。」
私は廊下の角を曲がった。その時だ

ドサッッ!

いきなり何かが上からふってきた。それは私を羽交い締めして床に押し付けてくる。
いきなり何をするのかと怒鳴ろうと思ったが、それより先に私を羽交い締めしているやつの声が聞こえた。
「君、コソコソ僕のあとつけて…、一体なんなの?」

ゾクゾクッ…!

「!!」
(この声、この圧…。あの怪しいやつだ…!
どうしましょう…、尾行そうそういきなりピンチーー!)


第3話 〈終わり〉

Re: 人妖色恋物語 ( No.3 )
日時: 2018/06/12 17:32
名前: 三花

第4話 「魅せられる」

「ねぇ、聞いてる?答えてよ。君は何を企んでる…?」
「……のは…よ。」
「は…?」
「だ〜か〜ら〜!それを聞きたいのはこっちよ!!てゆーかはなしてよ!いつまで羽交い締めしてるつもり!」
「はなしてほしい…?」
「当たり前でしょ!」
「だったら今から僕がする質問に答えてね。」
「…分かった。まぁ、可能な限り…ね。」
「なぜ、このようなストーカー行為を?」
「知りたい事、調べなければいけない事があったから。てか、その言い方やめて!」
「僕の何を知りたいの?」
「それは言えない。直接聞けない事だから尾行したの。」
「そう、じゃあ、ずっと羽交い締めのままでいいんだ?」
「可能な限りって言ったはずよ。それに私が何を知りたいのかは、あなたが1番よく分かってるんじゃないの?」
そう、私が言うと羽交い締めの手が少し緩んだ。そして羽交い締めから逃げることができた。
正確に言うと、彼がわざと私を逃したのだ。と、思ったら…
「ちょ、何すんのよっ!」
今度は仰向けの状態で床に押し倒された。いわゆる「床ドン」状態だ。
私にそんなことをしている彼は、ニヤリと口元を歪ませている。
「あぁ、もちろん分かるよ。僕の好み(タイプ)が知りたいんでしょ?」
「………はぁ!?」
「僕の好みは、サラサラなロングに少しパーマがかかった髪で、目が綺麗なブラウンをしている子。顔は大人っぽくて、すごく可愛いのに怪しい行動をとる天然…、いや、変な子かな…?」
「それって私のことですか(怒)」
「へぇ、君って自分が大人っぽくて可愛いって思ってるんだね。まぁ、想像におまかせするとして、君の名前、陽光白…でしょ?」
「どうして知ってるの?」
「逆に、知らない方がおかしいと思う。“あっち側の世界”では君は有名なんだから。」
「私が、陽光の子だから…?だから、あなたは私を知ってるの…?」
「それもある。」
「あなたやっぱり、妖ですよね?」
「それは、直接聞けないことなんじゃなかったの?」
「私の質問に答えてください。」
「それは…」
「それは…?」
「想像にまかせるよ。」
「また、それですか…?なんで逃げるんですか!!」
そう言う私に対して、彼の顔は切なそうに歪んだ。
それは、過去に何か悲しい事があった人がする顔。
「…君には知る権利がある。でも、知らない方がいい。」
「なぜ…!」
「君は僕に、関わらない方がいい。関わったら、危険な目にあう。」
「……え…?」
「僕は君を守らなきゃいけないんだ。…命にかえても。」
そう言って、彼は私の上からよけた。私に手を貸し立たせてから、どこかに歩き去って行った。私はその場で呆然と立っている。
全く意味が分からない。なぜ、彼は私を守らなければいけないのか。
彼が私を知っている陽光の子だから以外の理由はなんなのか。
そして、あの悲しそうな切なそうな顔をしたのはなぜなのか…。
「!? …顔が、熱い…!」
おそらく、今の私の顔はこの上ないほど真っ赤だろう。
私は知らないうちに、彼に惹かれていた。
いや、惹かれる運命だったのかもしれない。
結局、謎は増して深まるばかりで、彼の事を何も知ることができなかった。
けど、1つだけ…
彼は私にとって、危険な存在ではない。むしろ味方だと思ってもいい。
…この時の私はまだ何も知らなかった。
彼がどんな立場なのか。
彼に惹かれる事で、関わる事で、どんな真実や現実を突きつけられるのか。
どれほど辛い思いをするのか。
何1つ知らずに、私は彼に魅せられるー。


第4話 〈終わり〉

Re: 人妖色恋物語 ( No.4 )
日時: 2018/06/13 18:19
名前: 三花

第5話 「風邪か仮病かそれとも恋か(前半)」

ドキッ…ドキッ…ドキッ……

(何でこんなに脈が早いの…?顔も熱いし…。)
「風邪引いたかな…。」

キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン…

「やばっ!予鈴なっちゃった…!」
(次の時間数学なのに〜(泣) )
数学の時間、それは地獄の時間。
私は数学が大の苦手。それはいいのだが、やはり地獄には鬼がいるもの。
数学の教科担任はこの学校1番の鬼教師だ。
授業に遅れたらどんな目にあうのか…、考えたくもない…。
「さ、サボろう…!保健室に行こう…!」
(仮病を使うことになるがやむを得まい!
いや、仮病じゃない!仮にも風邪引いてるかもしれないんだし…。)
と、ゆうことで、私は鬼から逃げることにした。

コンコン ガラガラガラ…

「失礼します…。」
「あら、陽光さん。どうしたの?」
椅子に座っていた保健室の先生は立ち上がって、小走りで私の方にかけよって来る。
「あの…、ちょっと…。」
「1年5組は今…」
「数学…です…。」
「あら、だから来たのね。いいわ、ゆっくりしていって、
ただし今日までだからね。数学の時間逃げて来れるのは。」
仮病を使うことになると思っていたが、この先生には必要なかったらしい。
先生はすごくあまい。自分でも生徒にあまいと言うほどだ。
ここで先生の紹介をしたいと思う。
先生の名前は、田中友紀(たなか ゆき)。私は友紀先生と呼んでいる。
年は23歳で、この学校の先生の中で1番若い。
しっかりしてそうに見えるけどどこかぬけているふんわり系の先生だ。
男子生徒にも、すごく人気がある。
先生に看病してもらうために、仮病を使う人すらいるほど…。

コンコン

誰かが保健室をノックしている。
(病人かな?だとしたら私、ここにいにくいんですけど!授業サボっちゃったから…。)
「はいはーい!」
先生はノックに対して返事をし、扉を開けた。
そこには…
「あら、佐藤くん。」
(え…?佐藤…?)
「これ、頼まれて持って来ました。」
(それにこの声…。)
「ありがと〜!」
「どこに置きますか?」
そう言って、佐藤くんという人が保健室に入って来た。
その瞬間、先生で見えなかった彼の姿が見えた。
「佐藤…先輩…?」
心の声が思わず口に出てしまった。
そしてまた、脈がはやくなる。
「…名前でいいよ。」
彼は優しく微笑んでそう言ってくれた。
その瞬間私の脈のはやさは、今までの人生で1番をきった。
そこから少しの間、私の時間は止まる。

「…さん!陽光さん!おーい!戻っといで!」
「…あ、友紀先生…。」
「どうしたの?急にボーッとし始めて、ビクともしないからビックリしたよ。」
「友紀先生、どうしよう…。」
「ん?」
「私、病気かもしれない…。」
「病気?何の?」
「分からない。病気かもしくはアレルギー。」
「症状は?」
「ある特定の人を見たり、その人と喋ったりすると、動悸が…。」
「その特定の人って?」
「円…。」
「円って…、佐藤くんのこと?」
「うん。私、円アレルギーかも…。」


第5話「前半」〈終わり〉




Re: 人妖色恋物語 ( No.5 )
日時: 2018/06/13 23:00
名前: 三花

どうも、初めまして。
三花(みか)といいます。

ジャンルの誤りに気づき、
勝手ながら、ジャンルの変更をしたいと思ってます。
ダーク・ファンタジーにうつります。
続きを読んでくださる方は、
そちらの方で読んでください。
1日1回、
「人妖色恋物語」か
「彼女から完全に笑顔が消えるとき」
のどちらかを投稿したいと思っているので、
ぜひ読んでください。

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