複雑・ファジー小説

便所戦争
日時: 2019/01/14 19:41
名前: おまさ  (masao1234@gmail.com

やあやあどうも、おまさです。
 今回は、全然更新できてないたそタナの代わりに、新しいギャグ系小説を書きたいと思います。

そして、毎度おなじみ(?)注意事項です。

・下品
・文章がクズ
・空白の無駄遣い
・タイトルから察して、、、あっ(察し)

上記の内容が苦手・いやな方、もしくは食事中の方はブラウザバックを推奨します。
それでもいいよ〜って方はどうぞッ!

Page:1



プロローグ ( No.1 )
日時: 2018/12/26 13:05
名前: おまさ  (masao1234@gmail.com

―――はぁ、はぁ。

――――走っている。俺は今、走っている。何もない空間を、ただ茫然と。

別に深い意味は――――――――――――――――否、意味ならばある。
そもそも、走るのがそんなに得意ではない俺が、なぜこんなにも全力で長時間走り続けていられるのか。
 何が俺を、そこまで突き動かすのか。


その答えはとうに頭の中で明確な意思となって、頭蓋の中で反響している。


――――そしてそれは決して気高くも、尊くもない、誰もが一生に一度経験する焦燥感だ。






すべては、己の腹の臓が物語っている。

すぅ、と息を吸い込んでこの思いを大気にぶちまけた。








「……漏れる」




―――――――――――そう、便意である。

Re: 便所戦争 ( No.2 )
日時: 2018/12/31 13:52
名前: おまさ

 ーーーそうして走り続けていると、10メートル程先に一つの扉が見えた。
「と、トイレだ・・・!」
 自分の中でそう確信し、叫び声を上げながらその扉へ突っ込んでゆく。
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
 この瞬間を、ただ待ち望んでいた。既に足と肺、真紅の心の臓は限界に達し、「バリア」は開く寸前だ。
 顔面を汗と涎で盛大に汚しーーーもはやそれを気にする間もないーー全速力で、腿にすべての想いと希望を託した。
 ――――そして対にそのドアノブに指先が掛かりーーーーーー。全力で指に今まで込めたことのない力をぶち込む。

 そして、そのドアの先に広がっていたのはーーーーーーーーーー、

















「―――――階段かよ、チクショぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」







 俺は、ただ絶望した。


「まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいぃぃぃ」

 そして次の瞬間思い出したのは、猛烈な便意と危機感だ。額に冷や汗をかき、目の前が暗くなる。疲弊した心臓が痛むほど激しく鼓動し、足は震え始めた。
 そして、俺の「ゲート」は、ついに「発射」のシークエンスに入った。
 ―――――このままでは、俺のお気に入りのイチゴパンツが大変なことになる。
 

 「・・・・・・・クソッ!!!!!」


ーーー俺は、目の前の階段に脚を踏み入れた。

Re: 便所戦争 ( No.3 )
日時: 2019/01/09 14:07
名前: おまさ  (masao1234@gmail.com

 絶望、という名の階段を降りて、俺はまた走り出した。
 この建物のどこか一か所のみ存在するトイレ、それを目指して。
 −−−−あの時から俺は何も変わっていない。十年前のあの時から。





 時は十年前に遡る。






 ある朝俺は、訳も分からず泣いていた。
 当時はまだ四歳だったから、よく泣くことがあったのだろう。母親が「はいはい、どうしたの」
と俺を宥める。
 その瞬間を、鮮明に覚えている−−−−−母親が、俺の部屋に充満する刺激臭に「うっ」と顔をしかめ、そのまま硬直し−−−床に倒れた。
 訳も分からず俺は自分の布団をめくった。
 そこに描かれた光景は、当時の俺にはわからなかったが、今ならばわかる。

 −−−−−−−−そう、それは、薄い黄色で彩られた、新潟県地図全図だった。
 確かに、これはよく言えば「優れた現代アート」ということもできただろう。しかし、この出来事は俺の黒歴史の栄えある一頁目に載ることとなった。



 あれから十年、俺は何一つ変わってはいない。
 そんな俺の前に、一人の人影が。

「−−−−−残念だが、この世の便所は俺が支配した」

−−−−彼の言葉は、俺の腹の「ぐるるるrrrrr」という音に、掻き消された。

Re: 便所戦争 ( No.4 )
日時: 2019/01/14 19:45
名前: おまさ  (masao1234@gmail.com

「・・・・お前・・・いったいどこのどいつだ。−−−−−−−−まさか、T●TO本社からの刺客か!?」
 俺は、目の前に立ちふさがった相手に問う。
 本当は、一分一秒が惜しい。俺の「ゲート」がいつまで持ちこたえられるか分からないからだ。しかし、今の俺は便意とともに正義感も強かった。

 −−−−−故に、奴のような愚物を野放しにはできない。

「−−−−−−」


 だが、相手は頬を歪めた。恐怖に−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ではない。






























 くつくつと、俺の言動に笑んだのだ。



「・・・・・T●TOだと?俺がそんな輩に見えるか?」
 男はカチカチと、己の歯を鳴らし、哂った。その音の不快感に思わず俺は顔をしかめる。

「−−−−−−−俺はLIX●Lの使者である。今日より俺は、世界中の洋式便所を和式に変える者となるのだ」
「クソッ!!こいつは和式勢だったかっ・・・・!!」
 俺は思わず歯噛みした。それを楽しそうに目の前の男−−−−−否、怪人が睥睨している。

 だからこそ、俺は声高らかに−−−−−−宣言する。
















































「−−−−−−−−−−−−−−洋式勢として、俺は貴様に正義の鉄槌を下す」
**************************************************

なんかすいません、別にT●TOやLIX●Lさんに悪意がある訳ではないので誤解しないでくださいお願いします。
あ、あと作者はちなみに和式より洋式(ry

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