複雑・ファジー小説

戦闘少女
日時: 2018/12/29 18:53
名前: せぇふてぃあーと  

せぇふてぃあーとです。
どうぞよろしく。
<(_ _)>

普段は、アニメとマンガ、小説、ゲームを楽しんでいます。
雑談の方もしているので、リクなどありましたらそちらにどうぞ。
<(・ω・)/ヨロシク


〜今回の小説について〜

【アクション】【学園】【恋愛】

という、感じで書きたいと思います。

毎週土曜日更新予定です。

是非是非、お読みください。
\(・ν・)/


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Re: 戦闘少女  ( No.1 )
日時: 2019/01/05 13:39
名前: せぇふてぃあーと  

プロローグ〜敵対するものたち〜


大地side
とある駅前の銅像の下、俺は幼馴染みと待ち合わせしていた。
「早く来すぎちゃったな………」
約束の時間までまだ30分もある。
何もすることがないので、とりあえずスマホでゲームをする。
『本日のゲストは今話題の新人“女子戦士”、白井 萌音さんですぅ。』
ザワッ
女子戦士という単語に反応しビルの電光掲示板を見上げる。
いそいそと歩いていた周りの人々も足を止め、ざわめく。
『よろしくお願いします……!』
やや緊張した面持ちで頭を下げる少女。
彼女が今、戦士界に旋風を巻き起こしている張本人だ。
長く淡い金髪を頭の両脇で結わえ、色の白い肌に、綺麗な桃色の瞳。
頬をほんのりとピンクに染め、柔らかな笑みを浮かべる彼女は、誰から見ても美少女だった。
しかし、そんな見た目とは裏腹に、高校二年になったばかりだと言うのにプロの戦士をも超える力を持っているのだ。
『どうして女子戦士になろうと思ったのですか?』
『かっこいいと思ったからです』
性格自体は素直で明るく、純粋な少女なのだろうと思った。
『例えばどのようなところが?』
俺は、再びスマホに目を落とし、他愛もないつまらない質問だなと思った。
しかし、再び意識が掲示板へと向けられる。
『これからの目標は?』
質問自体はありがちだ。が、少女の口からは思わず耳を疑う返事がかえってきた。
『この世界のトップに立ち、戦士という存在を消すことです』
今までと変わらない柔らかな笑みがそこにはあった。
ゾクッとさせられるものを感じた。
『え……?』
女子アナの笑顔もひきつる。
実際、俺も周りの人間もポカンとしていただろう。
しかし、俺はすぐにニヤリと笑みを溢すと誰に言うわけでもなく呟く。
「楽しいことが起こりそうだな……」
と。

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