複雑・ファジー小説

 最強魔術師は商人をしている
日時: 2019/11/01 18:53
名前: マッシュりゅーむ

 
 『セイカゲ』で知ってくれた人はこんにちは。はじめましての方は初めまして。マッシュりゅーむです。
 今作品は、僕が仲間と書いている『セイテンノカゲボウシ』、閲覧数4,000回を記念――ということを名目上に、僕が前からやってみたかった、僕個人の小説となっております。


〜文章での注意事項〜
 ゴリゴリのファンタジーにしたいと思います。読みやすく、面白い小説になるように頑張りますので、よろしくお願いします。

 題名で分かる通り、主人公は無自覚最強――最強まではいかずとも、そんな感じです。
 こういった設定が嫌いな方もおられると思いますが、ご了承ください。

 物語の世界は、この世界と違いますが、pやkmなどの物理の単位を新たに作るとややこしくなるので、それはこの世界でも同様とします。

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プロローグ ( No.1 )
日時: 2019/10/29 19:58
名前: マッシュりゅーむ

――あれは、10年も前のことだっただろうか。

 何もない村。そう、本当にこの言葉で言い表されたような、そんな所に住んでいた。
 寂しい風景、崩れかけそうな家屋達、すれちがう人々も、全員顔見知り――つまり、人口も数少ない、そんな場所だった。
 
 だからだろうか。あの日――あの人を見た時の感動が、あんなにも大きかったのは。

 その人物は、ただの行商人だった。この村へ来たのも、今考えてみればただ単に自分の商品を、資源が少なく、ひもじい生活をしている哀れな村人達に売り、搾り取ろうとしていただけかもしれない。
 しかし、僕の目からはそれは―――困っている人に、優しく手を伸ばしている救世主に見えた。

 その時、僕は幼いながらに感動した。
 なんて素晴らしい方なんだろう、と。

 すぐに僕は母さんに、あの人は一体誰、と聞いた。
 すると、どうやらここに品物を届けてくれる、「しょうにんさん」という人なのだと教えてくれた。



 あの日から、僕の夢は変わっていない。
 僕は、あの人みたいな、人を助ける仕事がしたい。そう、思い続けていた。

 だから僕は――成人の15歳になり、王都へ出発するまでの後1か月を、商人になるための準備に費やしていた。

第一幕 第一章 ( No.2 )
日時: 2019/11/04 18:59
名前: マッシュりゅーむ

「え〜と、次は……ここか」
 そう呟きながら、地面に転がっている部品の一つに手を伸ばす。
 昼に近づき、日差しが強くなってきた。額に汗が伝う。

「…よしっ!あとは……」
 そんな中、僕――アースは、村の一角にある自分の家の庭で、あるものを作っていた。
 家から少ししたところにある森から木を取ってきて、それで骨組みにあたる部分を今は作っている。
                            ・・・
 それから少しして――僕の目の前には、なかなかの大きさの荷馬車が出来ていた。
 正確には、僕の体――僕の身長は約160cm――の半分ぐらいの大きさの車輪が4つついた、蓋のない棺桶のような大きい箱のにしか見えないが。

 ちなみになぜこんなものを作っているかというと、やはり行商人と言ったら『馬車』のイメージが強いからだ。そして、後1週間で僕は親元を離れ、晴れて商人への道を歩み始める。その前に商人に必要なものを用意しておこう、と思ったのだ。

「よし、後は天幕だ」
 独り言を言いながら、思考に耽ていた頭を切り替え次の作業へと移る。
 天幕を張るための骨組みはもう完成している。ちょうど、大きな箱の辺からアーチ状に、しなる木の棒が5つついている感じだ。

 そして、その上に張る幕の素材も準備してある。

「ほい」                     ・・・・・
 僕は空間に手を伸ばし、そして2体の大型モンスターを取り出した。

―――超常魔法、【空間収納庫(アイテムボックス)】。
 この世界に数多くある、魔法と呼ばれるものの一つだ。
 魔法というのはランクが存在しており、簡単なものから初級魔法、中級魔法、上級魔法、そして一番上が超常魔法と呼ばれている。
 その上にはさらに神聖魔法なるものもあるが……。現代では覚えている人は見つかっていないので、失われた伝説の魔法となっている、らしい。

 僕が唯一得意と誇れるのは、この魔法という分野だ。
 幼いころから興味を持って、魔法が使える父に教わりながら好きでやっていたのだ。
 父曰く、超常魔法が使えるのは、王に仕えている宮廷魔術師でもいるかどうかわからないらしい。しかし、僕はそれが、僕を喜ばせるための文句だと知っている。なぜならこんな辺鄙な村に住んでいる父ですら、1つないし2つ習得しているからだ。お世辞でも褒めてくれたのだろう。実際言われて嬉しかったが。

 ちなみに僕は、家に父が趣味で置いてある複数の魔導書――魔法の種類によって扱い方が書いてある――の超常魔法はすべて覚えた。
 中には他より難しいものも2,3個あって苦労したが、最後には習得した。

 そんな魔法だが、この【アイテムボックス】のように空間に関与するものは全て超常魔法らしい。理由は、ただ空間をまず感知するのが難しいから、だそうだ。
 空間になんて簡単に関与できるのになぁ、と、取り出した2体のモンスターを眺めながら思う。もしかしたらそのことが書いてあった本が古いだけで、王都の方ではもう上級に下がっているかもしれない。僕はそう思っている。

「…よし」
 これからこの、目の前にいるでっかいモンスターを解体し、皮を鞣して天幕にする。と、言っても解体は風魔法の刃でスパスパっ、とできるし、鞣すのも、毛と脂を取って柔らかくすればいいだけなので、魔法で片が付く。

 魔法って便利だなぁ。

 ちなみにこの大型モンスター達は、荷馬車の素材の木を伐採するときに、村に出てきたら危険かな、と思い、ついでに天幕にしようと討伐したものだ。
 モンスターというのは、大気中の魔素――空気に交じっていて、生き物はこれを吸って魔力にし、人はこれを糧として魔法を放つ。『マナ』とも呼ぶ――が濃い自然、今回では森の中にいた動物が、必要以上に吸収してしまって狂暴化、肥大化したもののことを指す。
 
 これから解体するのは、恐らく鹿だったものだ。

 そして解体しようと魔法を発動しようとしたとき、四本足のこの鹿モンスターを見てふと思っ
た。


――あれ、馬車に必要な馬って用意してなくね?


「…………」
 やってしまった。その存在を完全に忘れていた。
 『馬』車と呼ぶんだから、そりゃあ、馬む必要だろ。何やってんだ僕。

「う〜ん……あ、あの魔法なら」
 少し考えたらいい考えが浮かんできた。
                                 ・・・・・
 早速実行に移すため、一旦モンスターを【アイテムボックス】に戻し、とある魔法を発動させた。

第一幕 第一章 U ( No.3 )
日時: 2019/11/04 19:57
名前: マッシュりゅーむ

 目を閉じ、形をイメージし、体に流れている魔力をひねり出し、固め、そして魔法として出す。――これは昔からやっている、魔法を扱うときに必ず行う行為だ。
                                  ・
 魔法が発動した手ごたえを感じ、目を開いてみると、そこには――二頭の馬がいた。
 しかし、もちろんただの馬ではない。それは、どこか無機物的な冷たさがあり、生命としての息遣い、温かさが一切ない。
 それもそのはず、この馬たちは――今、僕が人工的に造ったものだからだ。

―――上級魔法、【魔法式自律型守護者(ゴーレム)】
 土属性魔法を使った人工的に造った金属の型に、命をつかさどる聖魔法の力で仮の命――魔力をエネルギー原としてできている――を宿した、言わば人形だ。
 この【ゴーレム】は、今回は馬車の関係で馬の形にしたが、本来は城での護衛などとして造られるため、人型だ。
 
 ちなみに聖魔法というのは、『聖』とついていて、回復魔法っぽいが、攻撃魔法の分類に入っている。
 
 この世界の魔法は、相手に攻撃するための攻撃魔法、癒すための回復魔法、援護や、弱体化させるための支援魔法、ある一定の域、フィールドを自分の適したものにする、勢力範囲魔法の4つに分かれる。
 その中で聖魔法は特別で、味方を回復することもできるが、本来の用途のため攻撃魔法だ。

 それは――大昔、多く出現していたとされている、アンデッドという種類のモンスターへの唯一の攻撃手段だったからだ。
 剣などで首をはねようとしても、頭がある限り復活する。そんな、不死身のモンスター達は、魂を癒す力のある聖魔法でしか消滅させられない。なので、これは立派な攻撃をするための魔法だ。

 ……まぁ、それは大昔にいた魔王が存在し、アンデッド達に力を与えていただけで、今はほとんど見かけないし、見かけたとしても普通に首をはねれば死ぬらしいけど。

 しかも、その聖魔法も、その魔王を倒した〔勇者パーティー〕と呼ばれる五人の内の【聖女】様しか扱えず、それ以来見つかっていないらしい。

 ………じゃあなんで僕、使えるんだろう?

 そう思って昔、母に聞いてみたのだがはぐらかされた。え、なんで?
 まぁ、話したくないのなら話してくれなくてもいい。いつか来る時が来たら話してくれると信じているから。

 と、考えても無駄だという結論に達したところで、とりあえず目の前の二頭の馬型【ゴーレム】に、ちゃんと動くかどうか確かめるため、命令をしてみようと思う。
 これで動かなかったらまた調整をして、しっかりとしたものを造る。

「じゃあとりあえず……命令だ、向こうの村の出口まで走れ」
 よし、どうなるかな。
 そう思って【ゴーレム】のほうを見ると――そこには先程から作っている馬車もどきがあるだけで、何もいなかった。

「はれ?」
 おかしい。今さっきまで確かにいたのに。不思議に思いながら、顔を右往左往させていると――

――バフッ!!

「ッ!?」
 急に強い風が馬車のほうからして、思わず目をつぶった。
 目を開けても、やはり何もない。しかし、僕の頭に、一つの可能性が浮かんだ。

 急いで村の出口の方向を目を凝らして見る。それは、先程【ゴーレム】に命令していかせようとした位置だ。

 すると――案の定、二頭の馬らしきものがそこに立っていた。

第一幕 第一章 V ( No.4 )
日時: 2019/11/07 20:35
名前: マッシュりゅーむ

 つまりこういうことだ。

 馬が速すぎた。これ以上、言うことはない。
 先程の風も、速すぎた馬の反動で起こったものだと思う。

 なぜこうなったか。それは、あれが【ゴーレム】だからだ。
 何が言いたいのかというと、【ゴーレム】というのは本来、読んで字のごとく『守護者』なわけで、城などを守るために作られたものだ。そして、城を守るにはその『守護者』は強くなくてはならない。
 よって、必然的に【ゴーレム】は、敵との戦い方を知らなくてはならない。
 
 現在、世に出回っているのは、戦闘の知識が埋め込まれた【ゴーレム】の術式であって、馬車馬のために作られたものでは決してない。なので、造られるのは戦闘系ステータス全振りの土の塊になる。
 
 さらに、今回の【ゴーレム】の形状にも問題がある。
 【ゴーレム】は、何かを守るためにその身の土や金属などを厚くして、耐久力を上げている。なので、一応素早さの補正魔法がかけられているが、動きが鈍く、速く動けない。
 逆に馬というのは、天敵から逃れるために、逃げ切るために現在の身体の形に進化していった。
 つまり、速さを追求した形なのである。

 この二つの要素を組み合わせるとどんなことが起きるか――それはたった今実証したばかりだ。

「はぁ。……いや、まてよ…?」
 あんな村の端から端まで一瞬で移動する化け物に、木でできた荷台をつけるとどうなるかを想像したら、溜息が出てきた。作り直しかな、と考えていると、ふと思いとどまる。
 荷馬車というのは、商品を運ぶと同時に移動手段にもなる。そして、移動は早ければ早いほどいいに決まっている。

――馬の【ゴーレム】ではなく、荷台を強化するほうがいい。

「………」
 そう考えた僕は、一旦馬をこちらに戻させ、まだ昼食を食べていないのにもかかわらず、荷台を【ゴーレム】に適応させるのに良い方法――魔法を考え始めた。


* * *


「後、一週間だね」
「……ええ。遂に、ね」
 アースが馬を【ゴーレム】で造ろうとしていたのと同時刻。
 アースがいる庭の横の建物――つまりアースの家の中で、二人の男女がダイニングテーブルを挟んで椅子に腰を掛け、昼前の紅茶を楽しんでいた。
 一人は長い白銀の髪に、スラっと伸びた体躯。輝く金色の瞳をしている美女。
 もう一人は黒髪に、紫紺の目。女のほうよりも高い身長の男。見る人から見れば、相当な実力者だということがわかるだろう。

「もう……あの子も成人か。時が経つのは本当に早いな」
「ふふ、随分とまぁ、ジジ臭いことを言うようになったわね」
 その二人――アースの両親は、自分たちの息子の話をしていた。

「でも…よかったのかしら」
「うん?」
 と、その時、母親の方――ミゼルが切り出した。
「ほら、私達のこと」
「ん?……あぁ、なるほど。つまり君が言いたいのは―――オレ達が、【賢者】と【聖女】の末裔だということを、これまでアースに話さなかったことかな」
 ハハハ、と、父親の方――フェナンが笑う。しかし、ミゼルの表情を見て、すぐに笑いやむ。
「笑い事じゃないでしょ。あの子は私達が〔勇者パーティー〕の子孫なんて知らずに、【賢者】と【聖女】としての膨大な、規格外な魔力を持ったまま王都に行こうとしてるのよ?そしてあの子は貴方を標準の一般人だと思ってる。……どういう意味か、分かるわよね?」
「も、もちろんだよ。――無自覚にあの力を使って、危なくないか、って事だろう?」
 肩をすくめて、そして、フェナンも真剣な顔をして話す。
 
 二人の思っている通り、アースは、魔法が天才の【賢者】の子孫のフェナンを普通と思っている。つまりそれは、魔法の最高峰の魔術師の魔法は、誰でも扱えると思っているのに等しい。

「はぁ……。てか、なんでこの事を言わなかったのよ?」
「あ〜〜、だって自分が超常魔法を何個もポンポン扱えることにおかしい、って普通は気づくはずだろう?………しかも極めつけに神聖魔法も3つ覚えちゃうし」
「それは、貴方がしっかり『君は規格外だ』ってことを言わなかったからでしょう」
「一回同じようなことを言ったけど、アースはお世辞だと受け取らなかったし。それに君だって『なんで聖魔法が使えるのか』って聞かれたとき、お茶を濁してたじゃないか」
「そ、それは―――」
 言い合いになる二人。そして、それが落ち着くときには紅茶が冷め、昼時になっていた。

「……話を整理しよう。あの子がこのことを知らないとこの先、危険だ」
「でも、知っていると、また問題が出てくる――」
「――あの子の性格か」
 アースは昔から、人が困っていたらつい助けてしまう性分だった。それは、商人という夢の動機にも出てきている。
――つまり、人助けをするためなら、手段を選ばないということだ。
 
 【賢者】、【聖女】という称号は便利なものだ。それの子孫だということだけで、人々は安心し、寄ってくる。
 そして、その中には――それを利用しようと考えてくる者も出てくるだろう。
 
 アースは悪い意味で純粋だ。人を疑うことを知らない。
 アースがこの先、誰かを助ける場面が出てきたときに、安心させるためにこの称号を使うだろう。そして、その噂が広まり、何かをたくらむものも出てくるだろう。

「――だから伝えないほうがいいな」
「ええ。かわいそうだけど、もう少し世間を知ってからのほうがいいわね」

 両親たちの秘かな会議は、静かに終わった。
 
 

 

第一幕 第一章 W ( No.5 )
日時: 2019/11/10 19:43
名前: マッシュりゅーむ

――――一週間後。

「……と、じゃあそろそろ行くね」
 アースは、完成した荷馬車と、金属でできた馬を引いて村の門まで来ていた。そして今は、見送りに来てくれた己の両親と、別れの挨拶を交わしている。

「「なぜ馬車作った………」」
「え?なんて?」
「あ〜、いや、何でもない」
「こっちの話よ」
 フェナンとミゼルは前々からアースが何か庭でやってるな〜、とは思っていたが、まさか荷馬車を作っていたとは思っていなかったらしい。

 「馬車は普通、自分で作るもんじゃねぇ…」と、呆れ半分、感心半分で自分たちの息子を見ていたが、彼が規格外だったことを思い出し、考えるのをやめた。

「まぁ、とりあえず…、元気でな。……あ、そうだ」
「ん?何、父さん」
 フェナンが何か思い出したそぶりを見せ、アースに話し始める。
「一つ約束してほしいことがある。――お前の苗字は、向こうに行ったら使うな」
「え……。て、ことは、勘当ってこと…?」
 アースが悲しそうな顔をすると、何か思い違いをされてしまったらしいと気づき、フェナンが慌てて手を振りながら言う。
「い、いや、違うぞ!?え〜と、あ〜……」
「はぁ。お父さんが言いたいのはね、貴方の本名はとても長いでしょう?だから、面倒くさいから使わなくていい、って事よ」
 説明下手な夫の代わりに、ミゼルが説明する。そして、それを聞いてアースも納得する。
「あ〜、なるほど。確かに長いもんね、僕の名前」

 アースの本名は、アーセスト・ヴェル・セラリア・ワイトスガラン。『ヴェル』は〔勇者パーティー〕の一員のことを指し、『セラリア』は【聖女】、『ワイトスガラン』は【賢者】の持っていたとされる――実際に持っている苗字だ。
 なので、この苗字を他の人々――その中でも魔王が昔出現し、倒されたとされるこの王国の中で使うと、一発でそのことがわかってしまう。
 ……実は両親がアースにこのことを言ったのは、このことがあったからだったりする。もちろん、そのことはアースは知らない。

「…うん、分かったよ。じゃあ、そろそろ行くね」
「うん、行ってらっしゃい、アース」
「たまには顔を見せに来いよ」
 
 そして、アースは荷台に乗り、手綱を握り――『馬』に命令をする。
「ここから道に沿って南東へっ!」
『ブウゥン……』
 そしてその『馬』が不気味な音を立てた時――既にアースは、遠い向こうにいた。

「……はっや」
「あぁ、やっぱり疑ってはいたけど……あれ、【ゴーレム】だ」
 ミゼルが呟き、フェナンが呆れと称賛の混じった表情で言う。
 一拍おいて、二人の間をひときわ強い風が通る。まるで、これから何かが起こると示唆しているかのように。





――――これは、魔王が復活する一か月前の出来事である。

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