複雑・ファジー小説

最後のワンダーランド
日時: 2020/06/08 16:01
名前: akane☆ (ID: HKefyG.8)

・これは、くるりんごさんの最後のワンダーランドという曲を元にして作りました。
・是非これを読んだ後には、本家様をお聞き下さい。








 小さな子綺麗な遊園地に一人きり、小さな女の子が泣きじゃくってた。
周りを見渡す限り誰も居なかった。
しかし、踵を返さず場を後にした。
僕には関係の無いことだった。
そうそう。そこでずっとパパのお迎えを待ってなよ。
何処だろうと言いながらその子は一人で歩いて行った。
街へ歩いて行きながら、ふとこんな事を思い出した。
昔、知らない場所で落とし物し、泣き顔晒し、手を引かれ、白皙色の魔法使いに助けられたっけなぁ。
私はあの人みたくなりたくて魔法使いになった。
「私が、あの人の様であれば」
そう一人呟いた。
あの日の様に救世主が助けてくれる。そう願った。

街へ着くと、街の中央にくたびれたお人形を拾った。
何故だか手放せなかった。
お荷物になるだけだろうに。

空が歪み出した。
あの子を助けなければ。
何故だかそう感じた。 
西に向かって走り出し、望遠鏡を捨て去った。お人形だけ両手で抱え、必死に走った。
早く助けて救世主!
自分の記憶の中で、幼い声がそれと被る。

あっと叫ぶと地面が崩れて行った。
奇跡的に頭は打たなかった。
ずっと先にある天井を見上げながら、思い出した。
あの人はここに来ない。
誰だったか思い出したんだ。
今君を助けにいくよ
すぐに横にあったホウキを手に取り、飛んで行った。
女の子はメリーゴーランドの前で泣いていた。
こんにちは。おちびさん。
あなたな落とした物はこれですか。
確かに私≠ヘ人形を抱きしめて、嬉しそうに言った。
「あぁもうなにもいりません…」

Page:1



Re: 最後のワンダーランド ( No.1 )
日時: 2020/06/08 15:08
名前: akane☆ (ID: .pwG6i3H)

こんにちは_(:3 」∠)_
作者のアカネちゃんです!
今回は,くるりんごさんの
「最後のワンダーランド」
という曲を元に作りました!
私くるりんごさんの曲大好きなんですよ…
是非感想をお聞かせくださいね!
返信3行ったら続編出します!

多分…

Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。