複雑・ファジー小説

Re: 右腕へ転生、背負うは大罪(4/29更新) ( No.16 )

日時: 2017/05/14 14:15
名前: うたかた ◆wr23E0BYk6

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〈ホブ幸〉は死亡しました。
■■■■■の固有スキル〈■■蘇生〉により〈未決定〉は、蘇生します。

■■■■■の固有スキル〈■■■■〉により、今回の死因を考察。



。 。

。 。 。 

結果が出ました。
混合系妖術です。
これにより〈ホブ幸〉はスキル〈炎熱系耐性(Lv1)〉〈雷電系耐性(Lv1)〉〈脱兎〉を得ました。

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あー、死んでもうたぁ。
いやぁさ。キメラ強すぎない?
強いってのは話に聞いてたけど、出てすぐに不可避の必死に近いブレスとか聞いていない。

「チーターや!」
心の中でそう叫んだ瞬間。
俺の意識は混濁し、睡魔に飲み込まれていった。

■ □ ■ □ ■

意識が覚醒した。
ゆっくり起き上がり、辺りを見回したことによって死んだ理由を納得する。
あぁ、やっぱりか。そんなことだろうと思ったぜ。

まず先に俺が死ぬ前に何をしていたか説明しておく。
先程書いたように俺は森を探索しながら、獲物も探していた。
二時間くらい歩いたところでオーク三頭を見つけ、奇襲を仕掛ける。
そんなこんなで狩ったそれらを村へ運んでいる途中に音もなく奴がやってきてブレスですよ。ブレス。
んで、奴は俺の狩ったオーク三頭中三頭全てを持って行きやがった。

許すまじキメラ。

しかし本当にあの強さはチート以外の何物でも無いと思う。
今の俺では当然。仮に『存在進化』出来たとしても、種として、存在としても格が違いすぎて話にならない。

うーん、どうしたものか。
まぁ、今悩んだって仕方ないしな。新しい獲物でも探しに行きますか。







いつもこの小説を読んで頂きありがとうございます。

この度は、週一の更新を掲げながら、なんの連絡もなく二週間近く放置してしまい、すみませんでした。
もう二度とこんなことの無いように、執筆をし、出来ないのならば連絡をいれるようにしていきます。
本当にすみませんでした。

これからもこの『右腕へ転生、背負うは大罪』をよろしくお願いします。

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