二次創作小説(旧・映像)

黒子のバスケ〜黄瀬涼太と1人の女の子のお話〜
日時: 2012/05/23 22:04
名前: 亜紗美



初めまして。
アニメで黒子のバスケを見て大好きになった亜紗美です。
あたしは黄瀬君が大好きで子の小説を書こうと思いました。

下手くそで更新めちゃくちゃ遅いですが気長に見てくれると嬉しいです。

*注意書き*
オリキャラ登場します。
出てこないキャラとかいます。(奇跡の世代は全員だす予定です)
原作には余り沿ってないです。
                    その他・・・

 

でわスタート!

Page:1



Re: 黒子のバスケ〜黄瀬涼太と1人の女の子のお話〜 ( No.1 )
日時: 2012/05/27 09:50
名前: 亜紗美

登場人物

 浅野春奈(あさの はるな)

海常高校1年(E組) 身長163cm 体重? 牡牛座 
黄瀬のことを知らなかった。優しい性格。元気。怒ると恐い。
バスケのことは全く知らない。


 黄瀬涼太(きせ りょうた)
 
海常高校1年(B組ってことにしておく) 身長189cm体重77kg  双子座 バスケ部(背番号7)
モデルをやっているイケメンで、「〜っスか?」「〜っスよ」が口癖。
「キセキの世代」の1人。中学2年からバスケを始め、経験は浅いものの帝光でレギュラー入りを果たした。彼の武器は、見たプレイを一瞬で自分のものにすることができる模倣(コピー)。自身が認めた人物を「○○っち」と呼ぶ癖がある。


 黒子テツヤ(くろこ テツヤ)

誠凛高校1年  身長168cm  体重57kg  みずがめ座  。目の前にいても全く気付かれないほど極端に影が薄い少年。無表情で誰に対しても丁寧語で話すが、本気で怒った時には口調が変わる。おっとりとした外見だが言いたい事ははっきり言う性格。 
強豪、帝光中バスケ部の出身。「キセキの世代」と呼ばれる5人の天才からも一目置かれた「幻の6人目(シックスマン)」。 
並外れた観察眼に加え、存在感の薄さとマジックにおける視線誘導のテクニックを応用した「ミスディレクション」で敵のマークを自在にかわし、華麗なスティールとパスワークでチームを得点に導く。 
  

 紫原敦(むらさきばら あつし)
陽泉高校 1年 身長208cm 体重99kg
いつも何か食べている菓子好きで、お気に入りはまいう棒(うまい棒のパロディ)。
「キセキの世代」の1人。紫色の髪をしていて男子にしてはややロン毛。名前の一部分を取って後ろに「○○ちん」を付けるという独特の呼び方をする。
天然。かなり子供っぽい性格で、幼稚な挑発にもすぐ頭に血が上ってしまう。しゃべり方もどことなく幼い。「ヒネリつぶす」が口癖。


 赤司征十郎(あかし せいじゅうろう)

洛山高校 1年 身長173cm
「キセキの世代」の中でも丁寧な話し方をし、一見礼儀正しい人物ではあるが、その実は感情を感じさせない目と後述の強烈な考えを持った冷酷な人物。
左目の瞳の色素が若干薄い。


 青峰大輝(あおみね だいき)

桐皇学園高校1年 身長192cm 体重85kg  
「キセキの世代」の1人で帝光中でもエースだった。色黒で体格がよく、自分以外の選手では自分に勝てないと豪語するほどの自信家である。


 緑間真太郎(みどりま しんたろう)

秀徳高校1年 身長195cm 体重79kg 蟹座 左利き 
「キセキの世代」No.1シューターで、自陣のゴール下からでも100%ゴールを決められる程の超ロングレンジを誇る。
語尾に「〜のだよ」とつくのが特徴。プライドが非常に高く、理性的な性格をしているが、裏腹に「人事を尽くして天命を待つ」を座右の銘とする運命論者である。「おは朝」と呼ばれるテレビ番組の占いに傾倒しており、必ずその日のラッキーアイテムを買って常にそばに置く。裸眼ではライオンの置物と人の区別がつかないほど目が悪い。 


 火神大我(かがみ たいが)
 
誠凛高校1年 身長190cm 体重82kg しし座アメリカ暮らしが長かったせいか日本語で敬語を話すことに慣れておらず、漢字の読み書きも苦手。
勉強は不得意で、0点を取ったこともある。帰国子女であるにもかかわらず英語も苦手。本人は「日本の英語は細かすぎる」と主張している。一人暮らしで料理は得意。リングを通したチェーンを首から提げている。
アメリカにいた頃、犬に尻を噛まれたのがトラウマになっており、犬が大の苦手。


 音無芽衣子(おとなし めいこ)

海常高校1年(E組) 身長160cm 
春奈の親友で女バス。気が強い。でも春奈のことを信頼し、大切にしている。 

Re: 黒子のバスケ〜黄瀬涼太と1人の女の子のお話〜 ( No.2 )
日時: 2012/05/24 18:28
名前: 亜紗美

第一章

#1  『黄瀬涼太って誰ですか?』


(第一アリーナってここかな・・・?)

あたしは浅野春奈。
あたしが今いる所は広い広い海常高校の敷地内の一角、第一アリーナ。
なぜ部活に入っていないあたしがここにいるかっていうと・・・

十数分前・・・1年E組教室。



{ピロリンピロリン♪}
「・・・芽衣子か・・・何の用だろ」

部活に行ったはずの、あたしの親友、音無芽衣子からのメール。
『お弁当箱教室に忘れたっ。第一アリーナにいるから届けて<(_ _)>』
・・・だそうだ。確かに芽衣子の机にはお弁当箱の袋がかかっている。

「しょうがないな」



・・・そして今に至る。

アリーナの入口には人だかり(主に女子)ができていて、耳を塞ぎたくなるような甲高い声が響いている。

「「「キャ〜ッッ!黄瀬くぅ〜ん!」」」

「うるさ・・・早く届けて帰ろ」

いつもは女子だけで使ってるらしい。男子の使っていた第二アリーナは今使えないらしい。他校の男子が練習試合で壊したバスケットゴールを直すのを機に改装工事をするらしい。
「いい迷惑だ」と芽衣子は言っていた。

「あっ。春奈っっごめんありがと」

「ううん。別にいいけど・・・じゃあがんばって」

「うん。じゃあまた明日」

芽衣子にお弁当箱を渡してアリーナを出ようと、歩き出した時・・・。

「危ないっ」

誰かの声が聞こえて、あたしの方にボールが飛んできた。
ビックリして動けなかった。
・・・ら、誰かがあたしの前に走ってきて、ボールをキャッチした。

ゴリッ

・・・嫌な音がして、足に激痛が走る。

「っっ、いったぁっ!!」

「!?、あっ大丈夫っスか!?・・・って大丈夫じゃあないっスよねぇ・・・」

当たり前でしょっ!?って言おうとしたけど声が出なかった。
彼の足はあたしの足を思いっきり踏んでいたのだ。

・・・やばい。痛い・・・。
尋常じゃない痛さだ。

Re: 黒子のバスケ〜黄瀬涼太と1人の女の子のお話〜 ( No.3 )
日時: 2012/05/25 17:59
名前: 亜紗美



「春奈っ。大丈夫??」

芽衣子がこちらに走ってきて聞いてくる。
涙目になりながら首を横に振る。

あたしの足を踏んだ男子はおろおろしている。

「どうしようか・・・保健室行く?」

「じゃあ俺が連れて行くっス!俺が足踏んだわけだし・・・」

「え、き・・・黄瀬君!?・・・・・じゃあ・・・春奈歩ける?」

無理無理無理無理!!
やばいんだって。尋常じゃないんだって。

「無理。・・・足・・・やばい」

ドクドクと激しい痛みを帯びた足。地に着けるのも嫌。
涙を必死にこらえる。こんな大勢の前で泣きたくない。

「どうしよ・・・」

「・・・俺、おぶるっス。音無さん手伝ってもらっていいっスか?」

「・・・うん・・・。春奈いい?」

え〜っ男子におぶってもらう??
そんなの嫌に決まって・・・ましてや知らない奴なんて・・・

「もう行くっスよ」

首を振る間もなくあたしはそいつにおぶられて保健室に行くことになった。多くの女子が悲鳴を上げる。
そして睨まれた。

「っっ・・・」

そんなことより・・・足が痛い。
あたしは大人しくおぶられることにした。

Re: 黒子のバスケ〜黄瀬涼太と1人の女の子のお話〜 ( No.4 )
日時: 2012/05/27 09:48
名前: 亜紗美



「あ〜・・・これ、病院行った方がいいかもしれないわね」

あたしの足を見ながらそう言った保険の先生。
あたしの足は腫れ上がっている。色もなんか黒っぽくなってきた。

「黄瀬君と音無さんは部活に戻りなさい。浅野さんは私が病院に連れて行くわ。」

「はい。じゃあ春奈また明日。お大事にね」

「うん。また明日」

「・・・」

「黄瀬君?笠松先輩怒るよ?早く戻らないと」

「あ、今行くっス。じゃあ、お大事に」

黄瀬君と呼ばれたあの人。凄い数の女の子がキャーキャー言ってたけどそんなに有名なのだろうか。
確かにそこら辺の男子よりはかっこいいけど・・・

「わかんないや」





・・・次の日

「はっ春奈!?その足・・・」

「あはは。骨折だって。」

「・・・まじか。大丈夫なの?親、いまイギリスなんでしょ?」

「まぁね・・・」

あたしの親は、いつも家にいない。仕事の関係で1年のほとんどを海外で過ごしている。

「あ、そうそう。聞きたいことがあったんだけど」

「何?」

「・・・黄瀬涼太(?)って誰?」

「・・・「「「はぁ!?」」」

あたし達の話を聞いていたのか、周りの女子と芽依子が驚いていた。

「それまじで言ってんの?」

「うん・・・」

「あー呆れた。こんなあたしでも知ってるくらいなのに・・・知らないのなんて春奈くらいよ」

「・・・悪かったわね」

芽依子の話によると、モデルをやっていて、中学時代にバスケの全中制覇したメンバーの1人。10年に一人っていう才能を持った人が5人同時にいた世代・・・キセキの世代っていうなんか凄いのの1人らしい。
練習風景見る限りでも黄瀬君はずば抜けていて、とにかく凄いらしい。

「どうりで黄瀬君におぶってもらっても顔色1つ変えなかったわけね」

「あたしはそういうのに疎いんですぅ」

芽衣子と話していると、教室の外が騒がしくなり始めた。

「・・・噂をすれば・・・ね」

「浅野さんいるっスか??」

「あ、黄瀬君・・・」

「昨日はすいませんでしたっス!!足・・・大丈夫っスか?」

「・・・」

なんとも言えずに、ただ黙っていた。

「足・・・」

「こ、骨折だった。」

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