二次創作小説(旧・映像)

逃走中〜イカ娘vsプリキュア 2016〜 決着!
日時: 2017/12/14 01:03
名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg

再び あの戦いが始まる!!




オーロラゲームの宿命の戦いが……





リベンジを誓う侵略者とその愉快な仲間たちか





それとも再び伝説の戦士たちが勝利するのか



今回も同時進行する2エリアでゲームが行われ 全滅すれば負け!



決戦の舞台の幕が切って落とされる!!



=イカ娘チーム=
イカ娘/相沢栄子/長月早苗/嵐山悟郎/斉藤渚
シンディー・キャンベル/常田鮎美/紗倉清美/磯崎辰雄/古川蛍子
磯貝悠馬/クロえもん/志村新八/マリオ

=プリキュアチーム=
黄瀬やよい/星空みゆき/日野あかね/緑川なお/青木れいか
春野はるか/海藤みなみ/天ノ川きらら/紅城トワ/七瀬ゆい
天ヶ瀬冬馬/城之内克也/比企谷八幡/矢部明雄


▽両軍に助っ人が参戦!?その正体は!
▽チームワークで突破せよ!ミッションも発動!
▽イカ娘、チャンピオン引退報道について語る!?
▽最終決戦を前に!本気のプリンセス達!

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逃走中〜イカ娘vsプリキュア 2016〜 ( No.159 )
日時: 2017/12/14 01:03
名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg

はるか
「ちょっと 休……」




LOCK ON!!
【 HARUKA 】



ハンター
「!!」


はるか
「!? うえええっ!!なんでぇ〜!?」



この土壇場で ハンターに見つかったはるか!


ハンター
「……」











はるか
「はあ はあ はあ………」


ハンター
「……」ダッダッダッダッダッダッダ……









はるか
「うぅ 無理だよ……!」

ハンター
「……」


みるみるうちに はるかに迫る ハンター!













はるか
「もう ダメ…!」






















ハンター
「……」ピタリ

はるか
「はあ はあ………あれ?」


しかし……!

突如 停止する ハンター…





はるか
「止まっ……た?」




そして……



ハンター
「……」シュウウウウウウ……


はるか
「!! えっ!?消えていく…!」



ハンターが 消えていく…!








はるか
「一体 なんで…?」



















それは 何故か?



そう……









時を同じくして……












清美
「プリキュアチームは まだ2人もいる…ここで体力を回復させて粘れば まだ…!」

見通しの悪い道に隠れ チャンスを待つ清美…


ハンター
「……」


しかし 先程撒いたと思われたハンターは まだ近くに いたのだ…






ハンター
「……!」


清美
「ま……だ!!?」



ポン!



清美
「あぁ………!そんな…!」


紗倉清美 確保!








なお
「メールだ… ……………!!
 紗倉清美確保 よってイカ娘チーム全滅! えっ!?それじゃあ!!」





はるか
「プリキュアチーム 勝利! あ……危なかった…
 でも やったよー!」








=プリキュアチーム牢獄=

やよい
「今回も 勝ったあああああーーー!」

全員
「やったああああああああ!!」





=イカ娘チーム牢獄=

全員
「ああああ………!」ガックリ


イカ娘
「くううううううっ!!……こんなの…ないでゲソよ……!」

早苗
「イカちゃんの 花道を皆で飾りたかったのに……」




こうして 思わぬ形で 決着はついた――――――…

悲喜交々の 両チーム

イカ娘チームには 罰ゲームの「ミュージカル出演」が 待っている…

Re: 逃走中〜イカ娘vsプリキュア 2016〜 決着! ( No.160 )
日時: 2018/01/07 02:59
名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg

なお
「やったよ!みんな!」

はるか
「もう 捕まる寸前までいってたよ〜……!」


あかね
「おつかれさん!ようやった!やっぱなおに任せて正解やったな」

みなみ
「はるかは 前回の分まで 借りを返すことができてよかったわね」

八幡
「よくぞやってくれた これでめんどくせえ劇に出なくて済んだぜ」

城之内
「最後までそれかよ ま、これでオレ達に15万円が入るわけだな!オレにとっちゃ初めての賞金だぜ!」

みゆき
「何より マナちゃんの生歌を回避できたのは一番ハッピーだよね…」

きらら
「そうだね 本人の前では絶対に言えないけどさ あははは」

矢部
「女の子たちといっぱい絡めたし、勝負には勝てたし、大満足でやんす!ちょっとレアなガンダーグッズを買うでやんすよ!」

冬馬
「いいよなお前は 俺は多分黒井のおっさんに怒られるだろうが まあいいぜ。
 勝負に勝って、例の芝居はやらずに済んだからな…」

トワ
「この国のお金の価値は勉強致しましたわ!でも今回のお金は 国のために使いたいですわ」

やよい
「ホープキングダムのために使うには ちょっと少なすぎるような…」

ゆい
「とにかく 終わりよければ全てよし!だよね?」

れいか
「それにしても イカ娘さんたちの劇も一体どのような劇なのか 少しだけ気になります」








磯貝
「……オレの食費……手に入らなかったか……」

栄子
「途中までリードしてたんだけどなぁ」

クロえもん
「敢えて敗因を言うなら プリキュアチームに効率よくゴーストハンターを減らされたことかな…」

清美
「ごめんね……本当にごめんね イカちゃん…」

イカ娘
「お主を誰も責めることはできんでゲソ 全てはリーダーである私の責任でゲソよ……」

磯崎
「そうか じゃあ罰ゲームの劇も1人でできるな?」

イカ娘
「ま 待つでゲソ!それとこれとは話が別じゃなイカ!」



ポーラ
「イカ娘チーム 残念だが 罰ゲーム「ポーラーワールドでのミュージカル出演」決定だぞ 心の準備はいいかな?」

悟郎
「出来てない って言ってもやらされるんだろ?」

ポーラ
「…とにかく!この罰ゲームのためのスペシャルゲストを 君たちのもとへ転送させるぞ!カモン!相田マナちゃん!」



シュン!!


マナ
「はーい!みんなー!ミュージカルの主演を務める 相田マナだよ!よろしくね!」

古川
「は はじめまして…(中学生とは思えないほど堂々とした子…)」

マナ
「早速だけど これが台本だよ!みんな自分の名前が書かれたのを取ってね!」

マリオ
「厚さはそれぞれ違うんだな」

早苗
「やっぱり 役柄によってセリフの量も違うってことね!」

鮎美
「私は あまり喋らない役が………」

新八
「僕 メガネ掛け器の役とかじゃないでしょうね」

シンディー
「今はある意味 それが一番ベストかもしれないわね」


「それにプリキュアたちがものすごく恐れていたマナさんの歌が一体どの程度なのかが…」ボソボソ

マナ
「え?何か言った??」


「い いえ 何でもないです!」



かくて イカ娘チームの面々は 時間がない中それぞれの台詞を覚え 罰ゲームに臨むのであった…

Re: 逃走中〜イカ娘vsプリキュア 2016〜 罰ゲーム ( No.161 )
日時: 2018/01/25 00:44
名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg

――――――そして 罰ゲームの時……











ここは このゲームの罰ゲームが執行されるテーマパーク・ポーラーワールドの中にある
プリキュアたちが控えるモニター室。





やよい
「と!いうわけで!マナちゃんやイカ娘ちゃんたちのミュージカル
 間もなく開演だよ!」

はるか
「私たちは このモニターで ミュージカルの様子を見守ることができるんだ!」

あかね
「で でも大丈夫なん!?これ最後まで見るってことになったら……」

みなみ
「ええ マナさんの歌も聴くことになってしまうわね…」

みゆき
「それなら大丈夫だよ!ほら!ゲームマスターさんにもらったこのスイッチ!」

トワ
「マナさんの歌が始まる時になったらこのスイッチを押せば モニターが切れる仕組みらしいですわ」

きらら
「なるほど!それなら安心……だよね?」

れいか
(マナさんの歌声だと ここまで届いてきそうでこわいですね…)

城之内
「おい、始まるぜ!」






係員のお姉さん
「それでは 逃走中〜イカ娘vsプリキュア〜 罰ゲームにして
 スペシャルゲスト 相田マナさん主演のミュージカル「やさいのようせい」
 間もなく始まります!
 みなさーん?ヘッドホンの用意はいいかなー?」

子供達
「はーい!!」

※もちろんマナの生歌ガードのためです。ちなみにマナにはよりマナの歌が聞こえるように仕掛けが施してあると説明してあります。


係員のお姉さん
「それじゃあみんな〜 楽しんでね〜!」

Re: 逃走中〜イカ娘vsプリキュア 2016〜 罰ゲーム ( No.162 )
日時: 2018/03/01 01:19
名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg

むかし むかし あるところに スキキラーイ王国と呼ばれる国がありました。

スキキラーイ王国は 小さいけれど さんさんと降り注ぐ日差しと 豊かな自然

そしておいしい食べ物に恵まれた国だったのですが

国民たちは 好き嫌いばかりで

いつも ケンカばかりが起こっていました。





兵士A(新八)
「王様、また町でいざこざが起こっています」

王様(マリオ)
「そうか 相変わらず困ったものだ…」

兵士B(渚)
「これで今月に入って 50件目のケンカです」

女王(古川)
「どうして もっとみんな仲良くできないのかしら」

王様
「仕方あるまい この国は平和で豊かな国だが 人々の好き嫌いは我々には変えられないからな」


王様たちには 好き嫌いなどありません。
みんななんでもおいしく食べるので ケンカなど起こったこともありません。


==========

みゆき
「始まったね」

みなみ
「好き嫌いをすると仲が悪くなるって どういう理屈なのかしら……?」

八幡
「…それはあんまり難しく考えすぎない方がいいんじゃないのか?」 


==========


…しかし


王様
「それに……」



王様
「ええ、王子は私たちに似ず、好き嫌いばかりなのよね 本当に困ったわ」


この国の王子様は すごくイケメンで
国民たちの人気も 抜群
兵士や家来たちからの信頼も厚かったのですが
好き嫌いが酷かったのが 唯一王様たちを悩ませていたのでした。

==========

トワ
「立派なお城ですわ!」

矢部
「セットでやんすがね」

やよい
「イケメンの王子様役っていったら やっぱり……」

==========

メイドA(栄子)
「王子様、朝ごはんでございます」

メイドB(早苗)
「今朝のごはんは オオトカゲの天ぷらに シェフの気まぐれサラダですわ!」




王子(磯貝)
「嫌だ!僕は金魚の味噌焼きしか食べたくないんだ!!!!!!」


子供たちのお母さんたち
「ワーーーー!キャアアアアアアアア!!」

==========

はるか
「うわあ やっぱりすごい人気だね!」

矢部
「罪な男でやんす」

冬馬
「てかどんなメニューだよ そりゃあ……!」

れいか
「マナさんの出番は まだなのでしょうか?」

==========


王子
「はあ 父上も母上も 僕の好き嫌いをなくそうとしてくれてる。
 でも 僕には駄目なんだ!
 やっぱり 金魚の味噌焼きしか 食べたくない!特に野菜なんてまっぴらごめんだ!」



「やあ!」

王子
「誰だ!?」



野菜の妖精・まなっしー
「僕は野菜の妖精 まなっしーニンジン!」



==========

プリキュアチーム全員
「まなっしー出たあああああああ!!」


逃走中〜イカ娘vsプリキュア 2016〜 罰ゲーム ( No.163 )
日時: 2018/03/16 00:53
名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg

王子の部屋のバルコニーに 突如現れた怪しい妖精 まなっしー。


王子
「な、なんだ!?一体!誰なんだ 君は!」

まなっしー
「だーかーらー 野菜の妖精、まなっしーニンジン!
 僕は君たちのような 好き嫌いばっかりの人たちを助けるために 生まれてきたんだよニンジン!」

王子
「助けるって言われても……僕はこのとおり、野菜なんてだいっきらいなんだ!」

まなっしー
「ふっふっふ……これを受けても同じことを言ってられるかな?」




まなっしー
「いくよー!まなっしー……キャロット・シュート!!」



ぷしゃあああああああああああ!!





まなっしーは 怪しげな汁を波動のように王子めがけて放ちました。



王子
「う うわあ 苦い!青臭い!助けて!誰か助けてくれ!!」









王子
「……あれ?」

王子は 何かに目覚めました。


王子
「甘い……なんだろう この 体験したことない味……!」








まなっしー
「ふふふ、これがニンジンの妖精が送る 最高のニンジンパワーだよニンジン!
 僕たちは野菜の素晴らしい力を みんなに届けて
 それをきっかけに、皆に好き嫌いをなくしてほしいんだよニンジン!」

王子
「すごい…そうか…僕は 今まであれも嫌い、これも嫌いってワガママばかり言ってきたけど
 これからはそれも直せそうな気がするよ!
 ありがとう まなっしー!」



==========

みなみ
「どちらも真剣な演技ね」

冬馬
「しかしどう見ても既視感が拭えねぇな」

きらら
「ぷしゃああああとか言っちゃってるし」

みゆき
「よかったね 王子様!」

==========


兵士A
「大変です!王子様!報告いたします!」

王子
「どうした!」

兵士B
「また 王国の村と海辺の境目でケンカが!」

王子
「そうか わかった!すぐ行く!」

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