二次創作小説(旧・映像)

【視点小説】クリスタルの物語3【参加者募集中】
日時: 2017/05/21 19:43
名前: ユウリ

−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする。ていうか、ほぼずれてる)


…はい、皆様。
クリスタルの物語でお馴染みのユウリです!
クリスタルの物語も、3(サード)シーズンに突入することになりました!
セカンドスレも無事に終わり、今度は此処で書くことになりました!
参加者の皆様、そしてこの小説を見てくださってる読者の皆様、本当に本当に有難うございます!
引き続き、よろしくお願いします!
前スレの参加者の皆様はこちらのスレでも引き継ぎますので、心配は無用です。

「クリスタルの物語?なんじゃそりゃ?」と思ってる人は、過去スレで『クリスタルの物語』と検索すれば、前スレが出てきますので、そちらから見てください。

募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:

注意事項
荒らし禁止
病みコメはしないようにしてください。(やるなら総合提示版ページでお願いします。)
「○○(自分のキャラ)のこのシーン書いて!」「○○のこの台詞書いて!」と、他の参加者様に言うのは止めてください。自分が作った話は、自分で最後まで書きましょう。(「絡んで欲しい」「このキャラの名前が思いつかない(小説に関しての相談)」等々はもちろんOK)
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。(死ネタや感動シーン等)
ZARDメンバーの薫への信用度がかなり低い。
理緒のとある一言で泣いてしまう歩ですが、安心して下さい!!ちゃんとこの小説のラスボスしてますよ!
私の兄キャラがほぼシスコンという…。←なんという事だ!
リア充が多い。
チートやメタが入る事が…。


イメージOP

千本桜(歌い手:ろん)

イメージED

君がそばにいるように(歌い手:ヲタみん)



参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
フラン(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
ルイージ(参加者)主人公アラタ

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嘘語り 1 ( No.229 )
日時: 2017/02/26 17:49
名前: 涼月 ◆BWWGTZRmzA
参照: Aqoursソロライブマジでおめでとう!!ヨーソロー!

ーーー綾瀬潮梨の場合ーーー
──誰が作ったか分からないこの世界。
その中に、私は“ぽん”と置かれている。
人形のように。
王馬「その例え、少し違うかも、ね」
潮梨「……分かりきったような言い方するんですね」
王馬「にしし、嘘だとは思わないんだよね綾瀬ちゃんって」
潮梨「……今はもう、貴方くらいしか信用できる人がいないので」
王馬「へえ……ま、悪くは無いかな」
潮梨「嘘だとは思わないんですね」
王馬「好きな人のことくらい信用したいじゃん?……なんて、嘘だけどさ!」
……嘘つきほど信用しちゃう世界。
それが、この世界です。
潮梨「……それで、違うって言うのは」
王馬「あくまでも俺の推測。……この世界が、ただの舞台っていう見世物だった時の話だよ」
潮梨「……そっか。あの時七浜さんが言ってた『脚本家と黒幕』って」
王馬「まーそんな所かな?それで後は役者って考えればなんだかしっくりくるよ!」
潮梨「……と言いつつ実は」
王馬「嘘っ、ではないけど適当に言っただけ」
潮梨「つまり信用しなくていいんですね?」
王馬「分かってるじゃん綾瀬ちゃん」
……全く。
これだからこの人は……
潮梨「……調べに行ったりはしないんですね」
王馬「俺、訪ねてこられない限りは表の人間とは話さないよ、綾瀬ちゃんとこうやって話してた方が何倍も楽しいんだからさ!」
潮梨「……もう」
王馬「さ、考察を続けよう!綾瀬ちゃん、プァンタ持ってきて!」
潮梨「はい」
そう言って、台所に歩みを進める。
王馬「この世界は、誰の物なのかな」
その疑問に。
潮梨「……あなたの物かもしれません」
と返しながら。

無能は無能でも ( No.230 )
日時: 2017/02/26 23:12
名前: 涼月 ◆BWWGTZRmzA
参照: Aqoursソロライブマジでおめでとう!!ヨーソロー!

ーーールイの場合ーーー
ルイ「……日向」
彼女の頬に手を当て、顔を見る。
ルイ「あーもうっ!こんなことがなければ今頃あたしは日向と鶴たんとついでの鶯丸でキャッキャしてたのにいいいんんんあああ!!」
北香「阿武隈っちー、ルイっちっていつもあんなんなの?」
阿武隈「はいまるでいつも通りです」
長谷部「……しかし、主。多少不思議に思ったのですが……なぜあなただけは無事だったのでしょうか」
ルイ「……何でだろう?あたし、毒耐性強い?訳ないし……直前に3人がお茶飲んで……あ、あたしは苦手だから残したんだけど……お客さんから貰った珍しい茶らしいよ。まあ多分それじゃないと思うけど」
恵美「あきらかにそれだから!!ルイってたまにアホよね!」
ルイ「こ、後輩に向かってアホとはなんですか!」
長谷部「主、お言葉ですが今のは俺でもわかりました」
ルイ「うるさいわね阿武隈ちゃん風呂上がりラッキースケ部!地下のヴィンテージからワイン持ってきて!」
長谷部「主命とあらば!!」
すごい!自分の事言ってるって分かるんだね!
憂香「……ねえルイちゃん」
ルイ「なんですか」
憂香「……今更なんだけれど、千秋ちゃんに解毒を頼んだらよかったんじゃ……」
ルイ「……………………あっ」



ーーーユウマの場合ーーー
ユウマ「どうだよ、ようやく降参する気になったか?」
哀奈「……あーあ、これだけは嫌だったんだけどなぁ」
あいつの手に、針が見える。
哀奈「“毒して”動けなくしちゃおっかなぁ」
……言葉に込められた力。
それを聞いて、俺はようやくこいつの弟が誰かわかった。
喉に、針が下ろされて──

──
「優真くん?」
その声で、途端に我に帰る。
……舞台の合間に、いつも訪れる白い空間。
そこに佇んでいたのは。
ユウマ「……涼!涼じゃねえか……なんで……」
……あれ?じゃあ俺死んだの?
だからもう一回舞台も……
いや、待て。
ユウマ「……ここにいるってことはさ、涼。お前もこっち側なんだよな?」
涼月「……」
ユウマ「なあ……舞台、やり直さないでさ。このまま2人でさ、ここで……」
涼月「ユウマくん」
手を振り払われる。
涼月「まだ舞台は終わってないよ。今は『休憩時間』」
ユウマ「なんで……」
涼月「……まだ君は、やってない事がいっぱいある。……それに、君はもう私がいなくても良いんだよ。だって」
笑顔で、彼女は語る。
涼月「私と優真くんをいつもからかってた三人、付喪神として存在する刀剣男士。大切なお嫁さんや艦の記憶を持つ艦娘たち。政府っていう奇妙な組織で働く先輩達、理緒ちゃんたちみたいな可愛い後輩たち。……あなたが、黒幕が。守るんだよ」
ユウマ「……涼」
涼月「早く、行ってあげて。今回は『ユウマ』じゃなくて『黒幕の一城優真』として」
……いつも通り、行けばいいのか。
……ああ、何やってんだ俺。
なんで一番守りたかったやつに励まされてんだよ!
ユウマ「涼」
涼月「なあに」
ユウマ「さんきゅな」
そう言って、笑顔で俺は。
舞台にもう1度立つ。
……これが終わったら、言おう。
理緒たちにも、絶対に。
俺のこと、言わなきゃな。

図書室なんか行くんじゃなかった ( No.231 )
日時: 2017/03/02 22:43
名前: 涼月 ◆BWWGTZRmzA
参照: Aqoursソロライブマジでおめでとう!!ヨーソロー!

ーーー綾瀬潮梨の場合ーーー
潮梨「…………あの」
王馬「なーにー?」
潮梨「なんで図書室なんかにいるんですか……?」
王馬「暇だから」
頼まれた炭酸飲料を持ってきてみればもぬけの殻。
少し慌てて探しに来てみればここだ。
潮梨「……ほら、たのまれたもの持ってきましたよ」
王馬「あ、そこの机に置いといてー。本の上に零したくないから」
潮梨「はい」
それでも、私は文句は言わない。
言えないから。
王馬「あ、見て見て綾瀬ちゃん!この小説すっごい面白そうだよ!」
潮梨「あ……これ、昔友達が読んでたかも……」
……友達か。
昔は、いた。
今は──
王馬「ね、綾瀬ちゃん。君さ、なんとなく感じてない?」
潮梨「……世界が動き始めた、気はします」
王馬「あー、やっぱり?……怖い?」
潮梨「……もう、怖いとも思えません。そんな人間になっちゃったんです」
突如、握られた手。
王馬「……良いんだよ?俺のこと、頼っても」
私は、その手を振り払った。
無意識のうちに。
潮梨「──離して下さい、もう……誰も不幸にしたくない!」
そして、気づく。
彼が、今まで見たことのない顔で私を見ていることに。
王馬「……そっか。綾瀬ちゃん、俺のこと嫌いなんだ……」
潮梨「ひ、え、あ……すみません、そんな訳じゃ……だから……泣かないでくださ……」
王馬「なんて!嘘だけどね!」
潮梨「…………ああ、もう……」

Re: 【視点小説】クリスタルの物語3【参加者募集中】 ( No.232 )
日時: 2017/03/03 23:04
名前: ユウリ

理緒side

理緒「華世ちゃん…ありがとう…。」

助かった…。

歩「田口華世…そんな事、貴様に言われる筋合いはない。」

尚人お兄ちゃんは立ち上がる。

歩「貴様には分からないか?兄妹を傷つけまいとするこの気持ちが。」
理緒「お兄ちゃん、やめて!」

私は、尚人お兄ちゃんを玄関の外まで押す。

歩「理緒…。」
理緒「……帰って。そして、もう悪さはしないで。」

私は、ドアを閉める。

理緒「華世ちゃん、ありがとうね。何か用意してくる!」

私はそう言って、台所に向かう。

理緒「お母さん、何かお菓子とかない?後お茶!」
理緒母「はいはい、ちょっと待ってて…。これでいい?」

お母さんは、クッキーを出し、紅茶を注ぐ。

理緒「ん、OK!」

私は、華世ちゃんの所に持っていこうとした。
そのとき……

理緒母「……ねぇ、理緒。」
理緒「何?」
理緒母「さっき、はっきりとは聞こえなかったけど……尚人、来たの?」
理緒「……うん。げ、元気にしてるよ!相変わらず、優しいお兄ちゃんでさ!」

嘘。
もう、あの頃のお兄ちゃんはいなかった。
人間を平然とした顔で殺すようになってしまった。
しかも、何か良からぬ事を考えてるみたいだし……。
お母さんやお父さんには、現在の尚人お兄ちゃんの所業を知られたくない。
何も知らないままでいて欲しい。

理緒母「そう…なら良かった…。尚人に、1度会いたいって伝えておいてくれる?」
理緒「……うん、分かった。」

私は、再び華世ちゃんのいるリビングへと戻る。

理緒「お待たせ!これで良かった?」

Re: 【視点小説】クリスタルの物語3【参加者募集中】 ( No.233 )
日時: 2017/03/03 23:15
名前: フランソワーズ・マツノ ◆XTyQit91CM
参照: 感染性胃腸炎にかかりました、、

華世「うん、ありがとう」


今日誕生日っす!

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