二次創作小説(旧・映像)

ポケモンストーリー ハートゴールド編
日時: 2016/10/23 17:00
名前: たくと七星

 また、お会いします。たくと七星です。これまでスマブラの小説を書いてきましたが、今回から、再びポケモンの小説を書いていこうと思います。今回は「ポケットモンスター 金銀」のリメイク版、「ハートゴールド、ソウルシルバー」を題材とした作品です。


<今作の概要>


・初の男の子主人公に挑戦
 前作、ブラック編、ダイヤモンド編と女の子を主人公として来ましたが、今回は初となる男の子の主人公に挑戦しようと思います。


・憎めないキャラにして行きたいと思います
 主人公の性格は昔の昭和のアニメの主人公をイメージして書いていこうと思っています。やんちゃでおバカでお調子者だけれども芯はしっかりしていて決めるときは決める、そんなキャラにしていこうと思います。


・ジムリーダーが旅のお供に
 今作ではジムリーダーを旅のお供として登場させます。これはアニメの設定でジムリーダーの一人を仲間にして出してみたいと思っていたので今作で書いてみたいと思っていました。もちろん、ただいるだけの存在にはさせず、先輩としてサポートしたり、アドバイスをしたりフォローをしてあげたり、共闘したりしていくのでそれらを見ていただけたらと思います。



・今作でのポケモンの新能力
 今作ではバトルにちょっとした工夫を入れてみました。登場するポケモンがちょっとした芸当を持っていたり変わった戦術をしてきたりするのでよろしく見ていただけたらと思っています。


・後半からオリジナル要素を展開
 前半、中盤は普通に原作沿いになりますが後半からは実際のゲームではなかった要素を追加していこうと思っています。それは何かはまだ伏せておきます。


 以上が本作の概要です。明るい主人公とジムリーダーの二人旅、色んな人たちとの出会い、脅威となるライバルの出現など、時にシリアス、時にはギャグも、そしてクスリとさせられたりするそんな話に出来ればと思いつつ連載していきますのでよろしくお願いします。


<主要人物紹介>


・ヒビキ
 本作の主人公、ワカバタウン出身の少年。デザインは原作「ハートゴールド、ソウルシルバー」と同じ。研究所に届いた自分あての差出人不明のタマゴからワニノコが孵ったことで冒険の旅にでる。おバカでお調子者だが、決して諦めない強い心を持った熱血漢。意外としっかりした所もあり、義理堅い一方、激昂したり感情が高ぶると江戸っ子口調になってしまうことがある。


・ツクシ
 ヒビキが出会うことになるむし使いの少年。偶然ヒビキと出会い、彼と仲良しになって一緒に行動することになる。しっかり者でヒビキのボケに鋭いツッコミを浴びせたり、先輩としてトレーナーとしてのあり方をサポートしたりする。研究家を目指しており、ウツギ博士には尊敬の念を抱いている。


・レイ
 ヒビキ達の前に現れた、赤髪に切れ長の目をした少年。冷徹な性格でポケモンは強ければいいと考えている。至るところでヒビキ達と出会うが弱者とみなして相手にしない態度をとることが多いが・・・本作でのヒビキの生涯の壁。


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Re: ポケモンストーリー ハートゴールド編 ( No.186 )
日時: 2019/02/05 20:39
名前: たくと七星

第30話「雅なる決戦!激突、おねえはん!」パート1


ヒビキ現在の手持ち
オーダイル、オオタチ、オニドリル、ゴローニャ、メタモン、デンジュモク


・今回の注目ポケモン
・ヒビキのポケモン
・コチョウのポケモン


・今回の注目ポイント
・まいこはんのおねえはんとのバトル
・前哨戦に続く激しいバトル
・一筋縄では行かない戦い
・戦局を左右する仕掛け
・戦いの先に待つポケモン


 ヒビキがエンジュシティでまいこはん達と戦っていた頃、コガネシティでは。
「はあ・・・・」
 結界の中で封じられているアクジキングを見てミナキは溜息を吐いて見上げていた。隣にいたマツバも目を鋭くさせて見つめていた。
「マツバ、驚きだよ。スイクンに凄くドキドキしていた僕もこんな強烈な存在が現れるなんて、今まで以上に驚いている」
「ああ、山すらも飲み込んでしまうと言う怪物、アクジキング。現にコガネシティもかなりの被害を受けている」
 アクジキングの降臨により、コガネシティの街並みは破壊されてしまっていた。人々の賑やかな声はなく、多くの人達が地下に避難している。多くの建物が倒壊し、壊れた破片が散乱していた。
「それで、お前さん達はこの化け物を追って、この世界に来たと言うのか」
 シジマがリラ達から話を聞いていた。
「しかし驚きだな、別の世界から人間が現れるとは・・・」
 ヤナギは不思議そうにリラ、ハンサム、クチナシを見ていた。
「ヤナギさん、古文書にも別の世界から来た人がジョウトに現れたと言う記録がある。何らおかしくはないと思います」
「こいつには色々と手こずらされたからな、何とか追い詰めたんだが」
「その時に起きた時空の歪みで我々はこの世界に飲み込まれたのだ」
 クチナシとハンサムがこの世界に来た訳を説明した。ある地方でアクジキングと最後の決戦を挑んだが、その時発生したウルトラホールに巻き込まれてやって来たのだと。
「ですが、そのために皆さんにこのような事態を・・・」
 リラが申し訳なさそうにする。自分達が止めを刺せずに別の世界に吸い込まれ、何の関係も無い世界の人々を危険にさらしてしまっている。そのことに罪悪感を感じていた。
「まあ、そう気にするな。今はまず、ヒビキが戻って来るのを待とうじゃないか。その時に蹴りを着ければよい、それにワシ、凄くビックリしておるよ」
「ビックリ?」
 リラが驚くとシジマが痛快に笑い出した。
「ジム内で滝の修業をしておったら突然見たことも無いポケモンが現れおってな。中々強かったわ!」
「シジマさん、そのポケモンって、もしかして!」
 ツクシがシジマにビーストなのかと尋ねた。
「ふむ、ほっそりした虫みたいな奴だったな。とても強かったぞ」
「やはり、他の場所でもビーストが・・・」
 他の街でもビーストの襲撃が起こっていた事態にハンサムはジョウト地方が大変なことになっていることを知る。
「俺のキキョウシティでもその虫のような奴が出て来たぞ」
「私は大きな鉄塔みたいなポケモンだったわ」
「ハヤトさんやミカンさんの所にも・・・」
 ハヤトとミカンの話を聞いてアカネは息を呑んだ。
「アカネちゃん、ツクシくん、貴方達は大丈夫だった」
「僕達にもそいつらが現れました」
「初めて会った時はヒビキくんとツクシくんが敗けて・・・」
「そうだったの、辛くはない?」
 ジムリーダーと言えどもまだ子供である。ミカンは心配になって気遣った。
「敗けた時は凄く悔しくて、もう旅を止めそうになった事もありました。でも、ヒビキくんに元気付けられて、励ましてもらえて、彼と一緒にいると何をやっても頑張れるようになれたんです。だから、僕も強くなれて、旅を続けられて良かったって言えるんです」
「そう、子供はいつの間にか大きくなっているのね。強くなったわね、貴方達」
 ミカンの言葉にツクシとアカネは笑顔になった。彼等は待っていた、ここへ戻って来る少年が戻って力になってくれることを。



<エンジュシティ かぶれんじょう>
「さあ、ヒビキはん、行きましょうか」
 リーフィアが前に出てヒビキの動向を待っていた。
「皆が待ってるんだ、オオタチ、行くぜ!」
「タチ!」
 ヒビキの熱意を受けてオオタチがリーフィアに目掛けて走り出した。
「リーフィア、おいき」
 コチョウが片手をゆっくりと上げて前へ出す仕草をした。
「フィア!」
 するとリーフィアの耳が触手のように伸び出した。一触戦に伸ばしてオオタチを巻き付けると持ち上げて地面に叩き落とした。
「耳が伸びた?!」
「うちのリーフィアはそこらのリーフィアとは違いますえ?」
「おう、こんな展開はよくあることだ!」
 オオタチが走るとリーフィアは耳を再び伸ばして来た。オオタチはこれをパンチで払いのけると、リーフィアがはっぱカッターを連射、これを掻い潜るとリーフィアが口からソーラービームを発射して来たが、オオタチはだいもんじを出してシールド代わりにしてこれを弾いた、弾き終えるとだいもんじが中の字、小の字と変わって消えて行った。
「タチ!」
 オオタチがほのおのパンチを振るったが、リーフィアはこれをかわしてかみつくで攻撃した。オオタチが再びほのおのパンチで攻撃に出た。
ガキイイイン!
 パンチを放つと金属音が聞こえて来た。目の前を見てオオタチとヒビキは驚く。リーフィアの前に剣があってパンチを受け止めていたのだ。
「こいつは?」
「リーフィアのつるぎのまいどす、この剣を」
 コチョウが素の腕を出すように片手を前に伸ばした。するとリーフィアの廻りに無数の剣が浮かんで来た。剣は意志を持ったように動き出してオオタチに襲いかかって来た。
 剣をかわしていくオオタチだがジャンプした時に集中攻撃を受けてしまう。地面に落下した所でコチョウが手先を下に動かした。リーフィアが大きな声を上げると剣が地面に潜っていった。そして地面から物凄い勢いで出て来て連続的に攻撃していく。
「さあて、お次は・・・」
 コチョウが親指と人差し指で輪っかを作る仕草をした。それを見てリーフィアはやどりぎのたねを三つ飛ばした。
「フィアー・・・!」
 目を光らせると種が小刻みに動き出した。種から苗が出て来て絡み合って形を作っていく。
「何?!」
 現れた存在を見てヒビキは驚愕した、そこにいたのは三体のリーフィア、ではなく種が苗を編んでリーフィアを模した姿だった。
「フィア!」
 リーフィアが鳴き声を上げると、植物状のリーフィア達は意志を持ったように動き出してオオタチに襲いかかって来た・・・。

続く・・・。

Re: ポケモンストーリー ハートゴールド編 ( No.187 )
日時: 2019/02/12 20:25
名前: たくと七星

第30話「雅なる決戦!激突、おねえはん!」パート2


ヒビキ現在の手持ち
オーダイル、オオタチ(戦闘中)、オニドリル、ゴローニャ、メタモン、デンジュモク



 蔦で出来た三体のリーフィアを象った生物がリーフブレードを振るってオオタチを攻撃していく。オオタチはこれをかわしていくがはっぱカッターが飛んで来た。
「オオタチ!」
 オオタチはほのおのパンチでこれを払い落としていった。しかしマジカルリーフが飛んで来る。葉っぱが突き刺さってダメージを受けてしまった。
「フィーっ!」
 リーフィアが合図を出すと二体の蔦のリーフィアが体の蔦を伸ばしてオオタチの両腕を拘束した。そこへ本体のリーフィアが走り出してリーフブレードの連続攻撃でダメージを与えた。一体の蔦のリーフィアがとっしんで攻撃すると反対側へと飛ばされた。だが蔦がゴムのように伸びており、パチンコのように上空へと飛ばされてしまう。
「さあ、リーフィア」
「フィア!」
 コチョウが右手を下に下ろすとリーフィアは耳を伸ばして地面に突き刺した。すると一直線に地面から蔓が這うように出て来てオオタチの頭上に来ると、硬い幹の枝が出て来てオオタチを突き刺して攻撃した。
「オオ、タチ・・・」
 ダメージを受けるオオタチ、するとどこからか笛の音色が聞こえて来た。
「これって笛の音か?!」
 すると真ん中にライトが当たった。
「リーフィア!」
 コチョウが叫ぶとリーフィアがライトの中に入った。すると笛の音色と同時に光が照らされて精気を取り戻したような顔つきになった。
「何だ、さっきより元気になってるのか?!」
 ライトの上を見ると、レディアンが笛を吹いている。リーフィアはその音色で体力を回復していたのである。
「笛の音色には相手を癒す効果がある。それを使わせてもらいましたえ」
 また笛の音色が聞こえて来た。再びライトが当てられる。
「よっしゃあ、これで体力を回復だ!」
 ヒビキに言われてオオタチがライトに入る。
「ヒビキはん、ちゃんと確認しはった方がええどすえ」
「何?!」
 ヒビキが見るとオオタチはうとうとしている。笛が吹き終わると、泥のように眠ってしまった。ヒビキが上を見るとロゼリアが笛を吹いていたのだ。
「くさぶえの技どす」
「く、くさぶえか・・・」
 くさぶえは相手を眠らせる効果がある。よく考えるとリーフィアの時と笛の音色が違っていた。それに早く気付くべきだった。
「時間はありませんえ!」
 コチョウの指示でリーフィア達が動き出した。リーフィアは剣を召喚して切り刻み、蔦のリーフィア達がパワーウィップを連打して叩きのめしていく。きゅうしょに当たった所でオオタチが目を覚ました。しかし蔦のリーフィア達がパワーウィップで執拗に攻撃して来る。
「畜生、蔓には火だ!オオタチ、燃やせ!」
「オオタチ!」
 オオタチはほのおのパンチで拳を叩いて火花を飛ばした。火花は蔓に当たって蔓のリーフィア達を瞬く間に燃やしてしまった。
「あらまあ、燃えてしまいましたわ、ですが・・・」
 コチョウが指の爪を鳴らした。リーフィアが四方に種をまいて来た。リーフィアがけたたましい声を上げると蔓が伸びて来た。
「おいおい、成長しすぎだろ!」
 ヒビキが見ると蔓は見上げるほどに大きくなっていて先には花が咲いていた。中央の花粉が光っていて意志を持ったように蔓が動いている。すると一本の蔓が伸びて来てオオタチを巻き付けると地面に叩き付けた。
「フィアーっ!」
 リーフィアの合図で蔓は薙ぎ払いをして攻撃して来る。そして先端が光り出してソーラービームを飛ばして来た。これをかわしていくオオタチだが蔓は止まることなくビームを飛ばしていく。
「くそ、何かいい方法は無いか!」
 ヒビキは考える、あの蔓をどうやって攻撃出来ないようにすればいいのか、考えに考えた末にある考えに着いた。
「オオタチ、にほんばれだ!」
「タチ!」
 ヒビキの指示でオオタチはにほんばれをした。かぶれんじょう一帯が陽の光に照らされて熱が感じられた。見守っている子供達も熱そうにしている。
「にほんばれ?」
 にほんばれはソーラービームを短時間で放つことが出来る、まるで敵側を有利にさせているように見えた。しかしオオタチをみるとだいもんじのポーズで炎を上げている。それを見てコチョウは蔓の方を見た。
「なるほど・・・」
 コチョウは気付いた。光は植物を育てるには欠かせない、しかしあまりにも光が多いと・・・。リーフィアの巻いた四本の蔓がみるみる内に萎れていき、枯れて倒れてしまった。
「さすがは・・・どすな」
「へん、どんなものも過ぎれば、てな!オオタチ、にほんばれで熱くしただいもんじを食らわせてやれ!」
「タチーっ!」
 ヒビキの掛け声と共にオオタチが強化させただいもんじをリーフィアに放った。こうかばつぐんのダメージを受けたリーフィアは力尽きてしまった。
「うおっしゃあ!」
「タチ!」
 まずは一体を倒した。
「ようやりました、戻ってお休み」
 コチョウはリーフィアを戻した。
「おいき、グレイシア」
 二番手としてグレイシアが前に出た。
「おし、メタモン、行くぜ!」
 オオタチに代わってメタモンが前に出た。
「ますは挨拶を、グレイシア」
「グレシア」
 グレイシアが軽めの技としてこなゆきを飛ばして来た。メタモンはしなやかに動いてかわした。次にグレイシアがれいとうビームを飛ばしたがこれも軟体の体を生かしてかわしていく。だが次に飛んで来たふぶきをかわす事が出来ず凍らされてしまった。
「グレフフ」
 相手にならないなと軽く笑うグレイシアだったがコチョウは違った。氷が砕けると中からもう一体のグレイシアが出て来た。
「ふふ、そうこなくては・・・」
 メタモンがへんしんしたのだ。そのまま跳んでこおりのキバに出る。コチョウのグレイシアもこおりのキバに出てぶつかり合いバック転して着地した。
「次はこちらを」
 グレイシアは二つのシャドーボールを作ると雪で包んで雪兎を作り出した。
「へえ、こいつは芸達者だ」
 ヒビキが感心したのも束の間、雪兎はオオカミのような顔になって牙を向いて襲いかかって来た。メタモンはふぶきを飛ばして吹っ飛ばし、つららばりを飛ばして粉々にした。
「はあ、びっくりしたぜ・・・!」
「ふふ、今のはほんのサプライズどすえ」
「サプライズって、ありゃあ一種のホラーだぜ」
「さて、お遊びはここまで、さあ、見せておやりグレイシア、お前の力を」
 コチョウが両腕を輪のように広げて水平にさせるとグレイシアはジャンプした。そして自身に雪や氷を集めさせて纏っていく。やがて大きな吹雪になって姿が見えなくなっていった。視界を奪われ、ようやく晴れると目の前には巨大な存在が映っていた。
「な、何い?!」
 ヒビキとメタモンが見上げると、そこにいたのは一回りも大きなポケモン、きょだいポケモンのレジギガス、に似せた氷像が立っていた。艶のある氷の中にグレイシアが入っていて念動力でレジギガスの氷像を動かしていた。
「へえ、中に入ってるのか・・・」
 ヒビキは考える。あの巨大な相手にどう立ち向かうのか・・・。


続く・・・。

Re: ポケモンストーリー ハートゴールド編 ( No.188 )
日時: 2019/02/19 20:25
名前: たくと七星

第30話「雅なる決戦!激突、おねえはん!」パート3


ヒビキ現在の手持ち
オーダイル、オオタチ、オニドリル、ゴローニャ、メタモン(戦闘中)、デンジュモク



 だがそうしている間にレジギガスの氷像がパンチを振るって来た。メタモンは反転してかわすとふぶきを放った。しかし氷像はバリヤーを張って防いでしまい、メタモンの方へと跳ね返してしまった。更に地面を叩いて氷の衝撃波を飛ばして来る。
 メタモンはでんこうせっかでかわしながら前進していくが目の前に来た所でつららばりを食らってしまう。氷像が片足を上げて踏み潰してしまう。
「!」
「あらあ、これで御終いどす?」
 メタモンが倒された、と思ったが、ヒビキは全く動じていない。すると踏み潰した片足がピクピクと動き出した。するとその足が持ち上げられて氷像が転ばされた。
「まあ・・・」
「どうよ!」
 見上げるとそこには氷像と同じ、本物とよく似たレジギガスが立っていた。グレイシアから今度はこのポケモンにへんしんしたのだ。
「さすがは、どすな」
「おうよ、そう簡単に倒されてたまるか!」
 メタモンが地響きを立てて歩き出した。
「シャア!」
 グレイシアが叫ぶと氷像も動き出した、メタモンが正拳突きを振るい、氷像はからてチョップを振るった。メタモンが背負い投げをするも、倒れることなく着地して逆にメタモンを背負い投げで転ばせる、凄まじい地響きが聞こえてかぶれんじょうが揺れ始めていた。
「うん?」
 観客席を見ると衣冠束帯を付けたポケモン達が弓を構えていた。そして次々と鏑矢を飛ばして来る。
「矢?何なんだ?」
 ヒビキは一体何をしているんだと首をかしげていた。矢が刺さった壁を見ると様々な道具が吊るされていた。それを見てグレイシアは一つ抜いた。持った矢にはくろいてっきゅうが付けられていた。それを野球のボールを持つように構えると、思い切り投げ飛ばした。てっきゅうは超速球の球になって飛んでいき、メタモンに命中、メタモンは後ろの方へと吹っ飛ばされて壁に激突した。
「メタモン!」
 埃の中からメタモンが何とか起き上がった。後ろの壁は砕けて柱が見えており、衝撃の凄まじさを物語っていた。
「さあてお次は・・・」
 コチョウがある物に指を差すとグレイシアの操る氷像はそれを掴んだ。今度はおおきなキノコを持っていて振り回して胞子をメタモンに放った。すると巨体の体にキノコが生えて来て体をまひ状態にさせて来る。
 そして次にどくばりを持つと槍のように投げて攻撃した。
「ヒビキはんもここにあるのを使ってええんどすえ?」
「て、ええ、いいのか?」
「これも一種のお遊び、それに言いましたえ、うちのバトルはただのバトルではない、と油断させておいて・・・」
 グレイシアが作った氷像がとけないこおりを持ち出して握り潰した。砕けた氷がふぶきになってメタモンに飛んで来る。
「わああ来た!ええとないかないか、何か使える奴!」
 壁に刺さっている矢から何か使えるかを探した。そしてゴツゴツメットに目が入った。
「ようし、これだ!」
 メタモンはゴツゴツメットを被ってふぶきから身を守るとそれをブーメランのように投げて氷像を転ばせた。次にヒビキは真っ赤に燃える玉を見つけた。
「メタモン、これだ!」
 ヒビキの指示でメタモンはその玉を持った。すると氷像がれいとうビームを飛ばして来た、メタモンは軽やかに巨体を動かしてこれをかわしていく、そしてギリギリに近付いた所で人差し指にエネルギーを溜めて氷像の真ん中に突き立てた。
 仰け反る氷像に穴が出来ている。
「これは・・・」
 コチョウが何かあると考えたがその通りとなった。
「ホールインワンだーーーーっ!」
 ヒビキの掛け声と共にメタモンは燃える玉を投げ飛ばした。投げられた弾が穴に入っていく。
「シャシャア?!」
 中にいたグレイシアが慌て出した。すると氷像が蒸気を上げているのが解る。
「はは〜ん、なるほど、さすがは・・・・」
 コチョウは気付いたのだ。今投げた玉はかえんだまだったのだ。氷像はあっと言う間に溶けてなくなりグレイシアが現れた。
「よーし、最後はこれで!」
 メタモンはきちょうなほねを掴んでレジギガスからアローラガラガラに姿を変えた。そして骨から炎を纏わせると骨からかえんほうしゃを飛ばして攻撃、ほのお技を食らったグレイシアは力尽きた。
「おし!」
 メタモンは元の姿に戻って骨を持とうとしたが熱くて持つことが出来ず大慌てでそれを放した。
「お見事、と言った所どすな。さあ、お次は・・・」
 首を横に向けて片手を平行にするとキュウコンがいななく声を上げた。
「コーン!」
 キュウコンが叫ぶと足元に真っ赤に燃える雲が出て来てキュウコンを乗せた。更に廻りを狐顔の火の玉が浮かんで来てヒビキを睨み付けてくる。燃え盛る炎に乗りながら微動だにしないキュウコンに威圧感と神秘性が感じられた。さながら火の神と対峙しているかのようだった。
「おうし、ならこいつで行くぜ!」
 ほのおタイプにはいわタイプだと、ヒビキはゴローニャを前に出した。
「ほほ、いいどすえ・・・」
 

続く・・・。

Re: ポケモンストーリー ハートゴールド編 ( No.189 )
日時: 2019/03/12 20:47
名前: たくと七星

第30話「雅なる決戦!激突、おねえはん!」パート4

ヒビキ現在の手持ち
オーダイル、オオタチ、オニドリル、ゴローニャ(戦闘中)、メタモン、デンジュモク


 笛の音が奏でられる中、ゴローニャとキュウコンは静かに立っていた、しばらく止まっていたが、笛の音が止んだのを合図に岩と火炎を飛ばして来た。炎と砕けた岩が体中に当たる中、攻撃をする二体、やがて爆炎の中からゴローニャが転がって来た。
 キュウコンの火炎弾や超速のかえんほうしゃを転がりで防いで接近してグロウパンチに出ようとしたが、
「フシャーっ!」
 キュウコンが口から硫黄のガスを吐いて来た。悪臭のガスが広がってゴローニャは怯んでしまい、そこへでんこうせっかを受けてしまう。
 そしてコチョウが人差し指をクルンと回すと、キュウコンは体を縦に回転させて尻尾を振るってゴローニャを怯ませた。
「げほ、げほ、匂いがきついぜ・・・!」
 硫黄のガスが自分の方へと広がって来てヒビキは鼻を塞いでしまう。
「そうしている隙に・・・」
 コチョウが手刀を作って何かを切るような所作をした。それを見てキュウコンが尻尾を逆立てて来た。尻尾に念力を込めていく、すると尻尾の先が大きく変形した。尻尾を念力で伸ばすとゴローニャに振るって攻撃した。
「何い?!」
 尻尾が当たるとゴローニャの岩の体に火花が飛び散った。見ると尻尾が四角くなっていて下の方が鋸のようなギザギザの刃になっていた。九つの尻尾全てが鋸状になっていた。
「鋸だって、器用な尻尾だな!」
「ほほほ、早く手を打たないと行けまへんえ、ほら!」
「コーン!」
 キュウコンが吠えると走り出して鋸の尻尾を振るって切り刻んでいく、縦に連続的に振るったと思えば横向きに切っていく。
 反転して後退すると、一吠えして二つの火の玉を呼び出した。火の玉は狐の顔になってゴローニャに向かって体当たりをして攻撃していった。
「こうなったらじめんタイプの技だ、ゴローニャ、じしんだ!」
 ヒビキの指示でゴローニャはじしんをして攻撃した。ほのおタイプにはじめんタイプの技が効く。
「何?!」
 しかし見るとキュウコンは全く微動だにしていない。ダメージを受けている様子が無いのだ。
「何でだ、もう一回だ!」
 ヒビキが再びじしんを指示したがまだ聞いてない、じならし、マグニチュードを使ったがキュウコンには効いている様子が無かった。
「そうそう、言い忘れておりましたがうちのキュウコンは常に炎でふゆうしている状態どす」
 見ると、キュウコンの足元には炎が雲のように浮いていた。今のキュウコンは雲に乗って浮いている状態なのだ。
 すると笛の音が聞こえて来た。見ると台座の背景に二体のレディアンが出て来て二つのくすだまを吊るしていた。
「なんだなんだ、今度はおめでたい時に使うあの玉か?」
「ふふ、キュウコン!」
 コチョウが指示を出すとキュウコンはひのこを吐いてくすだまを開けた、するとレディアンやバタフリー達が笛を吹いて当たりである事を知らせた。
「言い忘れておりましたが、くすだまには当たりとはずれがありまして、当たりを取ればサプライズがもらえますえ」
「サプライズだって、いや、おねえはんがサプライズなんて言葉使うなんてなあ」
 おいらんが現代の言葉を使った事にヒビキは驚いていた。だが、本当に驚く事が待っている事をまだ知る由も無かった。
 するとキレイハナととっくりを持つクサイハナと頭に蝶足膳を乗せたラフレシア、大きな平たい椀を持ったプリンがキュウコンの前に現れた。キレイハナ達が舞っている中、ラフレシアが膳を置くとプリンが皿を置き、クサイハナがとっくりから透き通った酒をなみなみと注いだ。酒の中でクラボのみの赤い果汁が混ぜられていて赤い煙が漂っている。
 キュウコンは皿を咥えると顎を上げてグイグイと飲み干していった。皿をペッと吐き捨てると気分が高調したのか大きく吠えた。口元には飲んだ酒や果汁が垂れている。
「フーッ、フーッ!」
「さあ、そろそろ本番どすえ?」
「何だって?!」
 キュウコンが吠えると淡い黄色の体毛が一気に燃えるような真っ赤な色に染まった。瞳の色が黄色く染まり、耳も一本角のようにくっ付き合う。さながら赤鬼のような姿だった。赤色のキュウコンは走り出すとでんこうせっかでゴローニャを攻撃した。ダメージの反動で後ろへ長く引き摺られる。
「さっきよりもパワーがある?」
 普通の姿と比べて打撃攻撃が強くなっている。姿が変わったことに大きく係っていた。
「この姿の時は物理攻撃が大きく上がるんどす、ですから・・・」
 指をパチンと鳴らすと尻尾を鋸に変えて来た。さっきよりも切れ味と固さが上がっており、火花が大きく飛び散っていた。振り下ろすように畳み掛け、最後に後ろ蹴りをして転ばせる。
「コーーーーン!!!」
 大きくいななくと尻尾がまとまって大きな鋸に変わった。それを強く振り落して地面を叩き、衝撃波を飛ばしていく。
「ゴローニャ、かわせ!」
 ヒビキの指示でゴローニャは衝撃波をかわして大きな岩を赤いキュウコンに投げ飛ばした。だが鋸が岩を真っ二つに切り裂いてしまった。
 そこへまたあのくすだまが現れた。
「今度は当てるぜ!」
「さーて・・・」
 ヒビキが左、コチョウが右のくすだまに指を差して中身を開けさせた。
「ええ?!」
「ふふふ・・」
 しかし結果はヒビキがはずれでコチョウが当たりだった。するとまたあの一行がやって来てキュウコンに酌を注いだ。今度の酒はヤチェのみのの果汁が混ざった酒、それを飲み干すとまた姿を変えた。今度は青い色に染まり耳も分かれ、鼻先が先程と比べて尖った形になった。
「青くなった・・・。ゴローニャ、ロックブラストだ!」
 ヒビキの指示でゴローニャは岩を連射したが青い色のキュウコンはねんりきで止めてしまった。すると岩がゴローニャの方に飛んで攻撃して来る。
「これはほんの序の口、さあ・・・」
 コチョウが片手で狐の顔を作って来た。するとキュウコンが尻尾を逆立ててくる。すると鋸だった尻尾が形を変えて自身と同じキュウコンの顔になった。尻尾に着いた顔がいななき牙をぎらつかせて唾液を垂らしていた。八岐大蛇よりも顔が二つ多い10の狐の顔を持つ青い怪物がヒビキ達の前に立っていた。
「こいつはやばいぜ・・・」
 見た事もない怪物に姿を変えたキュウコンにヒビキは背筋が凍る感じがした。コチョウが片手を前に付き出すと、尻尾に着いた顔が触手のように伸びて襲いかかって来た。岩を飛ばして凌ごうとするゴローニャだが尻尾は次々と噛み付いて攻撃していき両腕を噛み付いて持ち上げると吹っ飛ばして火炎を浴びせて攻撃した。
 更に一斉に火炎弾を吐いてダメージを与えて怯ませると尻尾を纏めて巨大な顔を作ってゴローニャを咥えて縦横に振るって台座にぶつけてダメージを与えていく。
 吹っ飛ばされたゴローニャに青いキュウコンが尻尾の顔から炎を吐いて前進して来る。そしてゴローニャに噛み付こうとしたが、
「おや?」
 ゴローニャはすんでの所で巨大な顎を掴んで持ち上げに出た。
「さあて、やられっぱなしもここまでだぜ!」
 ゴローニャは尻尾を持ち上げると、ジャイアントスイングのように振り回して投げ飛ばした。
「ようし、軽くなれ!」
 ロックカットをして無駄な岩を削り、体を軽くさせる。だがキュウコンの尻尾に着いた顔が口を開けて襲いかかって来た・・・。

続く・・・。

Re: ポケモンストーリー ハートゴールド編 ( No.190 )
日時: 2019/03/12 20:45
名前: たくと七星

第30話「雅なる決戦!激突、おねえはん!」パート5

ヒビキ現在の手持ち
オーダイル、オオタチ、オニドリル、ゴローニャ(戦闘中)、メタモン、デンジュモク


「転がれ!」
「ゴロン!」
 ヒビキの指示でゴローニャはころがるに出た。ロックカットで素早さを上げた分、体も軽くなっておりキュウコンの巨大な尻尾によるかみつきを転がりながらかわし、ころがるによる体当たりをした。
「ストーンエッジだ!」
 吹っ飛ばされたキュウコンにストーンエッジで追撃させて、宙に上げた。
「ようし、ここ一番のパワーを受けてみろ!」
 ZリングにイワZを装着させるとイワZのポーズを取った。ゴローニャはジャンプして空中に上がると体中を岩で固めてワールズエンドフォールで急降下し、驚愕の表情をしている青のキュウコンを瞬く間に沈めてしまった。
「あらあ、ここでZ技を・・・」
 岩が砕けてゴローニャはヒビキの元へ戻った。キュウコンは完全に力尽きていて勝負は着いていた。
「よっし!」
「ふふ、後でお水を飲ませてあげましょう・・・」
 酒を飲んで酔いしれてしまっているだろうキュウコンを気遣いボールに戻してやった。
「ほなお次は・・・アズマオウ」
 手招きをするとアズマオウがヒレを使ってひらひらと優雅に動きながらコチョウに近付いた。コチョウが手で円を回すように動かすと一回転をした。両手で花を咲かすような仕草をすると口を上げて水を飛ばして噴水を作って見せた。
「へえ、あいつ可愛いじゃん」
 つぶらな瞳で丸っこい金魚のポケモンの芸当に気に入っていた。
「さて、余興はここまでにして・・・」
 コチョウが手招きをして来る。ヒビキがどんなポケモンで挑んで来るのか待っているのだ。
「オニドリル!」
 オニドリルが旋回してアズマオウの相手となった。オニドリルがドリルくちばしをするとアズマオウも角を突き出して突進した。角とくちばしをぶつけ合い弾き合う二体。すれ違い様に擦れ合った。
それぞれのトレーナーの元に戻るオニドリルとアズマオウ。
「ようし、うん?オニドリル、お前!」
 見るとオニドリルが苦しそうにしていて、元気が無いのか翼も弱弱しく羽ばたいていた。
「何か苦しそうだな・・・?」
「あらあ、毒状態になっているようで・・・そうそう言い忘れていました。うちのアズマオウ、ヒレに毒が塗っているんどす」
「毒?」
 見るとアズマオウのヒレが紫色に光沢を放っていた。あの時擦れた時に毒が着いたのだ。アズマオウがねっとうを飛ばして攻撃した、更に水の輪っかを地面に放ち、オニドリルの真下に近付けると水の柱を突き出して吹っ飛ばし、みずのはどうを放ってダメージを与えた。
「畜生、やるじゃねえか、あれ?」
 すると笛の音色が聞こえて台座のステージに的が紐に吊るされて出て来た。
「さあて、ヒビキはん、少し流鏑馬でもしません?」
「流鏑馬だって?」
「ポケモンを走らせた状態で的を撃って描かれた物をもらう、ただそれだけのお遊びどす」
「オニドリルが毒だって言うのに・・・けど、やらなきゃ進めねえよな!」
 オニドリルとアズマオウは並んで走り、くちばしとみずでっぽうで的を当てた。観客席から矢が飛んで的に描かれたアイテムが矢に刺さっていた。
「モモンのみか、こいつはありがてえ」
 モモンのみを使ってオニドリルのどく状態を回復させる。コチョウもアズマオウにヒメリのみで技ポイントを回復させた。
「行くぜ、ドリルくちばしだ!」
 回復したオニドリルはドリルくちばしに出た。一方、アズマオウは頭の角を突き出して身構えている。何をする気だ、とヒビキが思った時、アズマオウが角をミサイルのように飛ばして来た。角はオニドリルに当たって水しぶきを上げて砕け
ダメージを与えた。
「角を飛ばすとはたまげたもんだ!」
「ふふ・・・」
 角はすぐに再生されて再び飛ばして来る。連射して来る角をオニドリルは素早く羽ばたいてかわしていき、アズマオウに接近した。
「・・・・・・」
 コチョウが大きな輪っかを作ると角の無い状態のアズマオウが空気を吸い込んで体系を変えて来た。それを見てオニドリルは仰天して動きを止めてしまう。
「な、なんじゃあありゃあ?!」
 見ると頬が大きく膨らんでいて顔もずんぐりになり、体付きも真ん丸になっている、背びれはたたまれていてまるでランチュウのような姿になっていた。
「プクーっ!」
 アズマオウは肥大化した体で体当たりをして攻撃しプレスをしてオニドリルを墜落させた。更にプレスを畳み掛けて攻撃していく、しかしオニドリルも羽ばたいてこれをかわしてはがねのつばさを飛ばして突き刺していく。空気が抜けるような音がしてアズマオウが元の体系に戻った。すぐに角を生やして突き上げるように角で攻撃に出るとオニドリルはとんぼ返りをしてかわしてみだれづきで攻撃する。
 するとコチョウが片方ずつの手で輪を作り目に当てて眼鏡のようにすると、アズマオウは甲高い声を上げて来た。すると両方の目玉が弾けたように飛び出て来た。
「目玉が飛び出るだとお?!」
 目が突き出たアズマオウにヒビキとオニドリルは驚愕する。デメキンのように突き出た目玉のしたアズマオウは丸い眼球からオーロラビームを飛ばして来た。つばさでうつをして弾くオニドリルだがアズマオウは飛び出た目玉から無数のオーロラビームを連射した。台座一帯がオーロラのように美しく輝いていたが戦っているヒビキとオニドリルは命がけである。
「アズマオウ、れいとうビームどす」
 コチョウの指示でアズマオウは次も目から無数のれいとうビームを飛ばして来た・・・。

続く・・・。

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