二次創作小説(映像)※倉庫ログ

ナンバーズ
日時: 2018/04/28 17:05
名前: いくちゃん

初めましていくちゃんです
このニックネームで分かる同級生もいるかもしれないけど、
このお話は、漫画の世界あるあるを基本にしたお話です
少年・少女漫画とアニメになってるもの中心ですが、
漫画の描き方ではなく、キャラの特性についてを語ったお話です。
後、リアル御伽噺&昔話も入れています
さらに、自分の体験や気持ち、私情なども入っています
本心は、誰かこのお話を絵に描いてほしい、漫画に描いてほしい、
と考えています。
これを漫画にして描いてくれる方がいたらご連絡先をお願いします。

それではお話の始まり始まり






















このお話は私達11人+αの成長&恋愛物語
親友、そして仲間と書いてライバル、1人の想い人をかけて、私達11人の恋愛バトル!
そして、11人+αの一致団結!競い合い、助け合い、そんなかけがえのない時間、
これはそこにいくまでのお話
1出会い
ある学校

教師「今日、このクラスに転校生が来ました」

生徒達「えーーーー!!」

教師「さあ、入ってきて」

???「初めまして東京から来ました。松本一です」

別の教室
???「…二美です」
   「…三です」
   「…四輝です」
   「…五模です」、「妹の六海です」

これから俺たちの
         新生活が  
             今
              始まる!

※一→はじめ、二美→つぐみ、三→なお、四輝→ひろき
 五模→いずも、六海→むつみ、七斗→かずと、八姫→かずき


一・二美「「ただいま」」

母「お帰りなさい、どう新しい学校は?」

一「その前に、新しい家がどうなってるんだ!なんで、未だホテル暮らしなんだよ」

二美「何もかもお兄ちゃんのせいでしょう!」

一「はぁっ!あれは、いかれた校長のせいだよ!」

母「まあまあ二人とも落ち着いて、実はお母さんの遠い親戚が部屋を貸してくれるから、
  明日の朝、地図を渡すから帰りは地図の通りに帰ってきてね。」

次の日の帰り
一「よっ、二美一緒に帰ろうぜ」

二美「そっちはどうなの」

一「まあまあかな、あ、そういえば生徒会に入ろうかなって思ってる」

二美「えっ、私も!学年代表を立候補してる」

一「お前もか、俺も学年代表だよ!」

不良A「おい、お前松本一っていうヤロー知らねえか」

一「えっ、お、俺のことだけど、何っすか?」

不良B「俺らの弟分がてめーに世話になったようで、仕返しに来たんや!!」

二美「ちょっと、何でいきなり手を出すんですか?!」

不良C「てめ−らのほうから先に手出してきたんじゃないか!」

一「はっ、俺お前らの弟分なんて知らねーよ!」

二美「そうよ!私たちはここへ引っ越してきたばかりなのよ」

不良A「ごちゃごちゃ言ってんじゃねーよ!」

???「待ちなさい!」

不良A「なんだ?」

???「その二人を離しなさい!」

それが俺たちの出会いだった。
    

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Re: ナンバーズ ( No.225 )
日時: 2020/01/03 13:02
名前: いくちゃん

No.213 色々な出し物・・・D
鶴「あっ!八君と町子ちゃんじゃない!」

八期「鶴お姉さんだ!」

鶴「はい、町子ちゃんお小遣い!希ちゃんから連絡があってね!施設通いの子は理事長からお金を貰うからね!」

町子「ありがとうございます!でも鶴さん理事長でしたっけ?」

鶴「私の伯母さんが理事長なのよ!伯母に連絡すれば、出した代金は戻ってくるから!」

町子「すみません、鶴さんのおすすめとかありますか?」

鶴「じゃあ、体育館に行ったら?そろそろブレーメンの音楽隊がライブをするようだし・・・」

八期「ブレーメンの音楽隊?!」

町子「行こう!」

八期「あっ、鶴お姉さんも一お姉ちゃんのヒント持ってますか?持っていたら教えるので教えて下さい!」

鶴「これが二人の集めたヒントか、はい私のヒントよ!」

八期・町子「ありがとうございます!」

八期「やったね!」

町子「ええっと・・・、ずっと逃げも隠れもしない
   堂々としていても気付かれない
   なんだか愛さんからもらったヒントと似てるね」

体育館
運「イイェーイ!お前ら盛り上がってるか!」

観客「イェーイ!」

運「今日は俺らの初ライブに来てくれてありがとう!と言っても時間の都合で1曲しか歌えねえんだけどな!」

観客「ハハハ・・・」

運「まあ、俺らの後にも楽しませてくれる生徒達がいるから、みんな楽しんでくれ!と言うわけで俺らはそのトップバッターを勤めさせてもらうぜ!行くぜブレーメンの音楽隊!」

運(ギター)「荷車引けないロバさんが」

狩(ベース)「足腰弱った犬さんを」

宮(キーボード)「旅に誘って」

声(ドラム)「言いました!」

4人「ブレーメンへ行こう!ブレーメンへ行こう!音楽隊を作ろうよ!」

宮「途中で歯抜けの猫さんと」

声「スープにされそうな鶏さん」

運「2匹誘って」

狩「言いました」

4人「ブレーメンへ行こうブレーメンへ行こう音楽隊を作ろうよ!」

ブレーメンは遠い、ブレーメン、ブレーメン×2

運「夜更けて明かりが見えました」

狩「泥棒一家のお家です」

宮・声「そうだ!みんなで」

4人「驚かそう!」

運「ヒヒーン」

狩「ワンワン」

宮「にゃーにゃー」

声「コケコッコー!」

4人「泥棒達は逃げました!」

運「なかなか素敵なそのお家」

狩「4匹すっかり気に入って」

宮「そこでみんなで」

声「住みました」

運「ヒヒーン」

狩「ワンワン」

宮「にゃーにゃー」

声「コケコッコー」

音楽隊が出来ました!

運「ヒヒーン」

狩「ワンワン」

宮「にゃーにゃー」

声「コケコッコー」

音楽隊の大合奏!

運「ちなみに俺荷車引けないほど、力ない!」

狩「俺、骨粗鬆症!って言うのは冗談で、走れない!歩けるけど・・・」

宮「私は歯を矯正してます!」

声「僕はガチでスープにされかけた!」

観客「ええ!」

4人「以上ブレーメンの音楽隊でした!」

パチパチパチパチパチパチパチパチ!

つづく

Re: ナンバーズ ( No.226 )
日時: 2020/01/03 13:09
名前: いくちゃん

No.214・色んな出し物・・・E
体育館
ショットガンタッチ

町子「ショットガンタッチってなんだろうね?」

一兄「おっ、やっていくかい?これはね道の途中にボタンがあるだろう?」

八期・町子「うんうん」

一兄「ボタンををしたら上にいる人がボールを落とすから、そのボールが地面に着くまでにボールを触れたら成功、地面に着くまでに触れなかったら、失敗さ!ボタンは3つ!マットまでの距離が長くなるほど難しいよ!まあ、マットに1番近いボタンがおすすめかな!」

八期「やる!」

町子「私もやろうかな!」

順番が来て・・・

日「よーい、どん!」

ぽん!

八期「たあ!」

東「アウト!」

八期「ああ、ダメだった・・・」

一兄(絶対マットに飛び込むことしか考えてなかっただろう!)

日「よーい、どん!」

ぽん!

東「タッチ!」

町子「やったー!」

日「二人ともそれは何?」

一兄「もしかして一ちゃんを探すゲームのヒントか?」

八期「うん」

一兄「もう時間ないし、俺はもう探せないから、このヒントあげるよ!」

日「私も!ほら頑張って一ちゃんを見付けてね!」

八期・町子「お兄さん、お姉さん、ありがとうございます」

一兄(後輩にお兄さんって呼ばれた!なんか嬉しいなあ!)

日(ちっちゃい子にお姉さん、うんいい響き!)

サスケ
八期「よーし!ランキングに載るぞ!」

瑞穂「よーい、どん!」

まずは飛び降り

跳び箱を飛び

卓球のラケットの上にピンポンをのせながら平均台を渡る

町子「八期君、バランス感覚上手ね!」

八期「ヘッヘーン!これくらい余裕!」

瑞穂「えっと、ごめん!タイム計れてなかった!」

八期「ええ!」

瑞穂「もう1回やっていいよ!」

再度もう一度!

結果
瑞穂「おお!最速タイムだよ!」

八期「やったー!」

町子「凄い!」

その後は食べ歩き・・・
町子「八期君!口の周りにケチャップがついてる!お姉さんが拭いてあげる!」

八期「ありがとう」

菫「あっ、町子ちゃん!何町子ちゃんの弟?」

八期「あっ、菫お姉ちゃん!」

菫「なあんだ、八期か!ってまさかデート!」

町子「もう!からかわないでよ!」

八期「ええっと、ヒントは文字に注意、
   私のセリフに注意、 
   二の性格?」

町子「どういうことだろうね?」

次回・お姉ちゃんを探せ!結果発表!

Re: ナンバーズ ( No.227 )
日時: 2020/01/09 21:29
名前: いくちゃん

No.215・お姉ちゃんを探せ!結果発表!
二「さあ、みんな姉ちゃんは見つかりましたか?」

参加者「どこにいるんだよ!」

トントン

二「どうした八期?」

八期「町子お姉さん!チャンスだよ!」

町子「えっ?八期君が言うんじゃないの?」

八期「僕に解答権はないよ!お金払ってないし・・・」

町子「分かった!一さんみーつけた!」

全員「えっ?」

二「なんで俺が姉ちゃんなんだ?」

八期「なんで二兄ちゃん一お姉ちゃんのこと姉ちゃんって呼ぶの?」


二「そりゃ、俺の姉ちゃんなんだから、当たり前だろう!」

八期「違うよ!二兄ちゃんは人に説明するときはお姉ちゃんって呼ぶもん!」

全員(そうなの?)

















































パッ!

一「見つかちゃった!私はここ!実は二に変装していました!」

全員「ええ!」

二「よう!本物の俺はここだぜ!」

鶴「ねえ?その変装?」

一「ああ、鬘はつけてないよ!地毛!」

全員「ええ!」

鶴「声は?」

一「あたしの物真似!どうだった?弟ににてた?」

楓花「めちゃくちゃ似てた!うまいわね!」

二「俺が聞いてもびっくりだよ!」

一「そりゃ、私あんたの近くにずっと居たんだし・・」

鶴「っていうかいつから居たの?最初の二君は?」

二「最初の司会者は本物の俺だ!あの時は俺もまさか自分に変装されてるとは思わなかったからな!母さんは知ってた!っていうか変装メイクは母さんがしたそうだし・・・」

楓花「コラ!先生でしょう!」

鶴「じゃあいつ変わったの?」

二「店番の時だな!俺がそっちに行ったときにお姉ちゃんが司会になったんだ!」

日「さっきの何だったの?」

一兄「そうだ!そうだ!」

一「あれ?みんな気づいてなかったの?」

参加者全員「えっ?」

二「最初、俺が司会者だったとき、この企画のタイトル何だった?」

鶴「えっと、お姉ちゃんを探せ!だったかしら?ええ!」

一「今はどうなってる?」

瑞穂「あっ!姉ちゃんを探せ?」

一「そう!おがなくなってるよね!」

早「どういうこと?」

一「それは、二はあたしのことを姉ちゃんと呼ばないってこと!」

飛巫「はあ?だって二はいつもお姉さんのこと姉ちゃんって呼んでいるではありませんか!」

一「そんなに言うなら本人に聞いてみたら?」

二「俺は確かに普段は一お姉ちゃんのことを姉ちゃん呼ぶ、でも人に紹介するときや遠くに居てはっきりしないときはお姉ちゃんと呼ぶ!」

早「そうなの!」

一「っていうか、昔はお姉ちゃん、お姉ちゃん!って呼んでたし・・・、たまに甘えてくるときもお姉ちゃんって呼ぶし・・・」

二「やめろよ、お姉ちゃん!」

一「つまり、二はお姉ちゃんと姉ちゃんを使い分けてるの!」

二「あっ、ちなみにお姉ちゃんが鬱陶しい時は姉!って呼ぶぞ」

一「まあ、お姉ちゃんとしてはどれで呼んでくれてもお姉ちゃんであることは変わりはないかいいんだけどね!名前付けて呼んだことはないよね?」

二「当たり前だ!俺にとってお姉ちゃんはお姉ちゃんただ一人なんだから!」

三氏「ヒュー、ヒュー!」

四美「お二人さん!仲のよろしいこと!」

三氏・四美「1・2はとっても仲がいい!」

二「だから、小鳥はとっても歌が好きみたいに言うな!」

一「という訳であたしを見つけた町子ちゃんには理事長から100万円の贈呈です!」

理「(たく、絶対に見つからない自信があるって言うから、承諾したのに・・・、しかも私の自腹って!)町子ちゃんおめでとう!」

町子「ありがとうございます!でも、私がお金をもらえたのは、一緒に探してくれた八期君のおかげです!八君ありがとう!」

鶴「これを持ちまして、文化祭は閉幕!」

Re: ナンバーズ ( No.228 )
日時: 2020/01/10 18:41
名前: いくちゃん

No.216 合唱回の事件・・・@
先生「はい、皆さん、明日から来年の合唱回に向けて練習をしますが、そのまえにその課題曲を決めたいと思います!今ではなく、音楽の時間の時に、音楽の先生と一緒に決めます!候補は教科書に載っている歌の中から1つです!多数決で決めます!分かりましたか?」

全員「はーい!」

そしてうちのクラスの課題曲は『青春の1ページ』に決まった。

先生「では、歌の練習をしますが、先生が指揮者をやるのもあれなので、誰か我こそは!という子はいるかな?ちなみに2年生以下の学年だけが先生が指揮者だから、3年生以上は指揮者は生徒選抜、5年生以上の学年はピアノも生徒選抜よ!後、最も良い合唱をしたクラスは表彰されるから、みんな一生懸命頑張るわよ!」

?「はい!私指揮者やります!やりたいです!」

鶴「先生、私はピアノをやりたいです!」

先生「他で立候補はありませんか?ないなら、指揮者は海藤奏さん、ピアノは岡田鶴さんに任せますがいいですか?」

生徒達「はーい!」

音楽室
音楽の先生「岡田さん、あなたピアノも上手いのね!」

鶴「はい、まあ、プロにはほど遠いですが・・・」

音楽の先生「十分よ!素質はあるわ!」

一方教室
先生「じゃあ、練習するわよ!奏さんお願いね!」

奏「はい」

歌い終わり・・・

先生「みんな、もっと声を大きく!これじゃ後ろの人に聞こえないわよ!もう1回!」

再び・・・

先生「ダメね・・・」

奏「先生、まだ歌詞を覚えきれてない子もいると思います」

先生「じゃあ、みんな歌詞を見ても良いから、大きな声で歌って!」

再び・・・

先生「最初に比べたらだいぶよくなってるわね!その調子よ!」

キーンコーンカーンコーン!

先生「続きはまた明日よ!みんな家で練習するように!」

次の日
先生「さあ、今日はなるべく歌詞を見ないで歌う練習よ!歌詞とメロディを覚えてないと意味ないならね!」

歌い終わり

先生「うーん、なんだか違和感があるわね!もう1回!」

再び・・・

先生「何だろう?誰か音間違ってない?1回男女分かれて練習して、もう1回練習するわよ!」

男女分かれて2回練習後・・・

先生「やっぱり、ずれてるわね、これじゃダメよ!」

キーンコーンカーンコーン!

先生「誰がずれてるか分からないけど、ずれてるってわかってるなら合わせるように、家で練習してくるのよ!今日は解散!」

奏(絶対あの子だと思う・・・)

Re: ナンバーズ ( No.229 )
日時: 2020/01/09 22:29
名前: いくちゃん

No.217 合唱回の事件・・・A
次の日
歌い終わり・・・

先生「うーん、全然ダメね・・・、
やっぱりずれてる」

似(あゆ)「誰?ずれてるの?」

末(ひろし)「そっちのほうでずれてるのが聞こえたと思う!」

海(あま)「誰なの?」

奏「先生、私分かりました!」

先生「じゃあ、本人に言って!気づいてないと、思うから!」

奏「松本君!音ずれてるよ!」

二「えっ?俺?いや合ってるよ!」

奏「本当に?」

二「ああ、ちゃんと合わせてるよ!」

奏「じゃあ、もう1回行くよ!」

歌い終わり

奏「松本君!全然合ってないじゃない!」

二「はあ?合ってるよ!」

奏「じゃあ、もう1回行くよ!」

再び・・・

奏「松本君、真面目にやってる?」

二「やってるって!ちゃんと音合わせてるよ!」

キーンコーンカーンコーン!

先生「続きはまた明日よ!松本君は家でちゃんと練習してくるように!」

二「はい・・・」

しかし次の日・・・
奏「松本君!全然音合ってないじゃない!ちゃんと練習してる?」

二「してるわ!なんなら登下校でも歌ってるわ!」

奏「じゃあ、なんで音が他の人と違うのよ!」

二「俺は間違ってない!俺以外の男子全員がずれてるんだ!」

男子達「はあ?」

奏「それを自分だけずれてるって言うんでしょう!ちゃんと真面目にやってよ!」

二「やってるわ!こいつらがずれてるから俺がずれてるように聞こえるんだ!」

奏「勝手なこと言わないで!なんでみんながあなたに合わせないといけないのよ!」

二「こいつらがずれてるからだよ!」

奏「それを自分だけずれてるって言うんでしょう!真面目にやらないなら帰って!」

二「なんでだ!こっちは真面目にやってんだよ!むしろあいつらが真面目にやっないのはあいつらだよ!」

奏「そんなことない!」

二「お前耳おかしいのか?」

奏「おかしくない!ちゃんと聞いて君だけがおかしいから注意してるのよ!」

二「それをいってる間はお前の耳と頭がおかしいよ!そんなんじゃ指揮者失格だよ!」

奏「指揮者の仕事分かって言ってるの?」

二「基本くらいは分かってるよ!音を聞き分けて、おかしな箇所を指摘するってことをな!お前は頭がおかしいから間違った指摘しか出来ないんだよ!そんなんじゃ指揮者なんて向いてねえよ!やめちまえ!お前なんかに指揮者なんて向いてねえんだよ!真面目にやってる人を注意してる奴にはな!それでも指揮者をやるなら俺は絶対歌わない!断言する!俺がいなかったらこのクラス表彰どころか、最低な評価をされるよ!お前がそういうことを言ってる間わな!」

キーンコーンカーンコーン!

どん!

二「このダメダメ指揮者が!」

その後海藤奏はこの日を最後に学校に来なくなった。そして引きこもりとなってしまった。

Re: ナンバーズ ( No.230 )
日時: 2020/01/09 23:18
名前: いくちゃん

No.218 合唱回の事件・・・B
海藤奏が引きこもりになってから一週間以上が経ったある日・・・

二「おい、誰だよ!俺の上靴隠した奴は?」

全員「・・・」

二「なんだよこれ?」

机に大きく死ねや沢山の傷がついている

二「誰だよ!こんなことした奴は!出てこい!」

?「自業自得だろう!」

二「はあ?」

?「お前がそうさせた、自業自得じゃねえか!」

?「そうだ!健太の言う通りだ!」

?「あんたのせいで奏が引きこもりになってるのに・・・、あんたは何ノコノコ学校に来てるのよ!」

?「そうよ!恵子の言う通りよ!」

二「はあ?俺には知ったこっちゃねえよ!あいつの頭がおかしいたけだよ!」

恵子「なんですって!頭きた!桃子、はるか!」

健太「奏を侮辱するなんて許さねえ!行くぞ、将吾、光樹!」

しばらくして・・・
滋「おはよう、って・・・」

がしゃーん!ダーン!

滋「ああ!何やってるの?」

海(あま)「どうやら奏が引きこもりになっても松本の態度が変わらないからって・・・」

似(あゆ)「何人かが松本を懲らしめてる!」

パリーン!

生徒達「うわあ!」

滋「みんな?大丈夫?」

パーン!

女子「ああ!」

滋「ヤバいよ!」

早「ねえ、何があったの?」

滋「ええっと、とにかく二君が数人に・・・」

早「私、先生呼んで来る!後救急車が必要って報告も!」

生徒「うわーん、アーン、アーン・・・」

一「ちょっと、何があった・・・ってみんな大丈夫?」

滋「あっ、お姉さん!二君が!」

一「えっ?二が!」

ガン!

健太「お前のせいで!」

ドン!

恵子「あんたが奏の人生を壊したのよ!」

バン!

将吾「それなのに、自分は悪くないだと!お前の方が頭おかしいよ!」

パシーン!

桃子「奏は昔から指揮者が夢だったのに・・・」

光樹「人を引きこもりにしといて、何の責任も感じないなんて、悪魔か!」

はるか「そんなお前はあたしらが成敗してやる!」

先生「待ちなさい!何やってるの?」

健太「悪魔を成敗してやってるんだ!」

他生徒「そうだ!やれやれ!」

だん!

健太「誰だ!何するんだ!」

一「誰が悪魔ですって?」

恵子「何?あんたやる気?」

ドン!

先生「キャアアア!」

一「さあ、次は誰が相手?」

桃子「挑むところよ!」

将吾「健太達の敵は討つ!」

しかし・・・
一「まったく、うちの弟をよってたかっていじめたりして・・・、今度やったらただじゃ置かないわよ!」

楓花「一!やり過ぎ!」

一「あっ、ごめんつい・・・」

鶴「ストップ!何これ?教室がめちゃくちゃじゃない!しかも廊下にはガラスの破片まで・・・、挙げ句の果てには破片で何人か切ってる子もいるし・・・、とにかくそこの6人は後で理事長室に来るように!理事長がお呼びだから!」

健太「何でだよ!」

恵子「私達は奏のために・・・」

光樹「待て、とにかく俺達の主張を聞けば理事長も分かってくれるかも!」

はるか「1回、行こう!」 

一「お母さん、私は二を保健室に連れていって、寝かした後、事情を聞くわ!」

楓花「ええ、頼んだわよ!って学校では先生でしょう!」

散々殴られたり蹴られたりした俺はお姉ちゃんに保健室に運ばれた。

Re: ナンバーズ ( No.231 )
日時: 2020/01/14 21:39
名前: いくちゃん

No.219 合唱回の事件・・・C
保健室
保健の先生「どうしたの?」

一「ええっと、いじめられて・・・」

保健の先生「まあ、ひどい!」

一「すみません、落ち着くまでベッドに寝かせていいですか?」

保健の先生「いいわよ」

ベッド
二「お、姉、ちゃん・・・」

一「大丈夫、お姉ちゃんはあんたの味方だから・・・、落ち着いたら話聞いてあげるよ」

二「お姉ちゃん!アーン、アーン・・・」

一「本当に二は甘えん坊なんだから!何があったかは知らないけど、泣くのならお姉ちゃんの胸で泣きなさい!」

二「アーン、アーン、アーン・・・」

理事長室
健太「だから、あいつがみんなに合わせないから奏が怒ったんです!」

恵子「そしたら、あいつが『自分は間違ってない!間違っているのは他の男子達だ!』って言い始めたんです!」

将吾「さらに、あいつ奏の耳と頭がおかしいって言ったんだ!それ聞いて奏は引きこもりになったんだ!」

桃子「そうよ!だから全部松本が悪いのよ!」

理「鶴?」

鶴「私はその時はピアノの練習をしてたので、状況は全く分かりません!」

理「とにかく、よってたかって1人をいじめるのは言語道断よ!あなた達には一週間の謹慎処分よ!そしてその間にこの課題をやって来ること!いいわね?」

健太「なぜですか?」

恵子「私達は奏のために・・・」

理「そのせいで、窓ガラスは割れるは内8人の生徒が切るは、まだ失明にならなかっただけ良かったけど、あなた達がこんなことをしたから、起こったことなのよ!しっかり反省しなさい!」

6人から離れて・・・

鶴「理さん!処分はこの6人だけじゃありませんよ!」

理「どういうこと?」

鶴「いじめに便乗していた生徒もです!隠しカメラを仕掛けてるので、誰なのかは時間の問題ですが・・・」

理「分かったわ、とにかくあなたのクラスは今日は別のクラスに入れて授業させましょう!この6人を除いて・・・」

その後鶴が仕掛けたカメラでいじめに便乗した10数名も処分となった。

Re: ナンバーズ ( No.232 )
日時: 2020/02/11 22:38
名前: いくちゃん

No.220 合唱会の事件・・・D

一「ということらしいわ!」

鶴「変ね?互いに言ってることは同じなのに、喧嘩になるなんて・・・」

楓花「どちらかが嘘をついてるとか?」

一「それはないわ!特に二は歌うことが大好きだし、一生懸命頑張って良いものを作ろうという気持ちも強さから二がこんなので嘘をつくはずがないわ!」

鶴「じゃあ、何でこんなことに?」

一「鶴ちゃん!ピアノやってるなら、課題曲の楽譜ある?」

鶴「うん、これだよ!」

一「どれどれ・・・、!」

鶴「どうしたの?」

一「確信したわ!」

鶴「何が?」

一「二は嘘をついてない!でも他の生徒も嘘をついてない!」

楓花「それは、おかしくない?」

一「うん、確かにおかしいよ!でもこれで辻褄が合うの!鶴ちゃん!明日みんなの合唱私にも聞かせて!」

鶴「分かった!」

次の日
一「みんな!これからこの課題曲を謳ってもらいます!」

生徒達「えー!」

一「とにかく、二が本当に音を外しているかどうか私が見ます!終わっても私が結果を言うまで文句を言わないでね!分かった?」

生徒達「はーい・・・」

歌い終わり・・・

一「鶴ちゃんはどう思った?」

鶴「やっぱり、二君の歌声だけ目立ったような・・・」

一「ええ、確かにそうよ!」

健太「それじゃあ・・・」

一「でも、二の言ってることが正しいわ!」

二以外「はあ?(えっ?)」

一「だってこの曲、男女でパートが分かれるものでしょう?」

鶴「あっ!確かに・・・」

一「二は真面目な子よ!本当は音程の高い曲が好きだけど、低いパートを頼まれたら、その通りに歌えるように真面目に練習してたわ!でもあんたら、特に二以外の男子!あんたらは今まで何を練習してきたの?」

男子達「・・・」

一「二は真面目だから苦手な低いパートも、好きな高いパートに釣られないように頑張って、頑張って、歌ってたのに、あんたらが普通に女子パートを歌うからなおさら二は全員を引っ張るかのように、低く、低く歌ってた!しかし結局、二だけ目立ったのよ!それを二が合わせてない?お前らが真面目に歌わないからだろう!アホンダラ!お前らやる気あるのか?耳か頭かおかしいのどっちだ?」

男子達「ヒー・・・」

一「だから、結論!二は全く悪くない!あの子の自業自得よ!二放課後いくよ!」

二「どこに?」

一「決まっるじゃない!」

放課後
ピンポーン

奏の母「どちら様ですか?」

一「松本二の姉の松本一です!」

奏の母「娘が引きこもりになって一週間以上も経つというのに何の御用ですか?今更謝りにこられても許すつもりはありませんよ!」

一「そのつもりは1つもありません!私達の目的はあなたの娘さんに謝らせに来たのです!」

奏の母「なんですって!なぜ被害者であるあの子が謝らないといけないんですか?」

一「それはあなたの娘さんのせいでうちの弟が傷ついたからです!」

奏の母「帰って下さい!傷ついたのはこっちなんですから!謝ることなんて1つもありません!」

バタン!


一「んー、どうしようか?」

楓花「正面から行ってどうするのよ!」

一「だって、二は真面目に歌ってたら注意されたんだよ!一応手も出してないし、確実にあっちが悪いよ!後真面目に歌わなかった男子達も!」

次の日
学校
奏の母「ちょっと、どういうことですか?」

Re: ナンバーズ ( No.233 )
日時: 2020/02/16 19:39
名前: いくちゃん

No.221・合唱回の事件・・・E
奏の母「娘の方が悪いから謝罪しろ!って、被害者はこっちですよ!」

教頭先生「落ち着いて下さい!」

奏の母「こっちは、娘が引きこもりになって毎日慰めてるというのに・・・」

楓花「お言葉ですが、昨日私の娘が語ったように、お宅の娘さんが私の息子に対して、間違った注意をしたのがきっかけです!そのせいで息子は真面目に正しく歌っていたのに否定されたあげく、勝手に加害者にされました!これのどこがうちの息子のせいなのですか?」

奏の母「あんたの息子ね、うちの娘を引きこもりにさせたのは!」

楓花「心外ですね、うちの息子はあなたの娘さんのせいで、真面目に歌ってたところを否定され、同級生に怪我を負わされたんです!」

理「まあまあ、落ち着いて下さい!松本先生もむきにならないで・・・」

奏の母「先生?あんた自分の子供がいる学校で教師をやってるの!?」

楓花「まあ、そうですが・・・、子供達とは被らないクラスを担当しています!」

奏の母「こんなの不公平よ!どうせ、うちの娘が悪いように仕組んでるんでしょう!あんたんとこの息子が悪者だと都合が悪いから・・・」

楓花「そんなことはしておりません!ちゃんと公平に教師目線でも親目線でも、指導はしています!それに子供の担任ならないように組んでいますし・・・」


楓花「はあ〜・・・、疲れた!」

鶴「大変そうでしたね・・・」

健「大丈夫フーちゃん?」

楓花「色々、あらぬ疑いかけられて参ったものよ!」

健「そりゃ、自分の勤める学校に自分の子供がいたら、世間から見ればどちらにしても、あらぬ疑いをかけられるよ!親の七光りとかさ!」

楓花「そうなのよね・・・」

健「確かに、二からしたら真面目に歌ってたところを否定されて嫌な思いをしたから文句を言っただけかもしれないけど、相手にとったら二の文句が強かったのかなんだか知らないけど、威圧的で夢にも出てくる怖さだったんだろう、それで自分の子供が引きこもりになったから、こっちの責任だ!って言ってるんだろうな!」

楓花「でも、二自身は本当に悪くないし、一が謝るは必要ない、むしろあっちが謝る方だの一点張りというか?」

健「二本人は?」

楓花「本人は、やっぱり罪の意識はないわ!でもことの状況に苦しんでるってところね」

健「それはどういうことだい?」

楓花「謝るべきではないかと思ってるけど、自分は悪くないのに謝る必要性があるのか?という葛藤をしてる」

健「そりゃそうだ!自分は真面目にやってたのに、注意されたから逆にちゃんと歌ってると言っただけなのに、相手が勝手に引きこもりになって、そのきっかけになってしまったからな、しかもそれで同級生達に怪我を負わされて・・・」

楓花「どう考えても二が可愛そうよ!確かに言い方はきつかったかも知れないけど・・・、その気持ちも分かるし、何よりあの子手は出してないのよ!いつもはすぐ手を出すのに・・・」

健「このままじゃあ話は平行線だな!」

鶴「・・・(そうだ!)」

2週間後
ピンポーン!

奏の母「はい!」

鶴「あの私奏ちゃんのクラスメイトの・・・」

奏の母「ありがとう、でもあの子まだ部屋から出ないのよ・・・」

鶴「大丈夫です!私がなんとか出すきっかけを作ります!」

Re: ナンバーズ ( No.234 )
日時: 2020/02/17 22:51
名前: いくちゃん

No.222・合唱会の事件・・・F
トントン

鶴「奏ちゃん、入るよ!」

ガチャ

鶴「(あっ、開いてる!)お邪魔します!」

奏「何?何のよう?」

鶴「(凄い窶れてるわね・・・)合唱会の話なんだけど・・・」

奏「やめて!帰って!その話は聞きたくない!」

鶴「じゃあ、1回この話は置いておいて、学校なんで来ないの?」

奏「私だって真面目にやって、合唱会で良い合唱したいと思ってるのに、それをあいつに否定される・・・、その威圧が夢にも出てくるの!分かる?この気持ち?真面目にやっていてもあいつが、松本が全部壊して、そんな夢を何度も見たわ!学校に行くとまた同じことの繰り返しがあると考えると怖くて・・・、だからといってこのまま終わってあいつにねちねち言われるのも嫌で・・・」

鶴「なるほど!奏ちゃん、1回このテープ聞いてみて!」

奏「えっ?」

鶴「いいから、いいから!」

テープを聞いた後

奏「これもしかして、私が居たときの練習の歌声」

鶴「覚えた?」

奏「うん」

鶴「じゃあ、今度はこれを聞いてみて!」

奏「うん」

テープを聞いた後

奏「えっ?どういうこと?」

鶴「何が違った?」

奏「男子と女子のパートがきれいに分かれてる!えっ?」

鶴「もう1回前の練習の歌声を聞いてみて!」

奏「あっ!」

鶴「分かった?」

奏「私、なんてことを・・・」

鶴「そう!二君は間違ってなかったの!間違っていたのは、二君以外の男子達!みんな女子パートにつられてたから、二君だけ真面目に正しく歌っていたのに、あなたはそれを否定した!」

奏「じゃあ悪かったのは・・・、私?」

鶴「後、二君以外の男子よ!」

奏「謝らなきゃいけないのも・・・」

鶴「そう!あなたよ!あなたが否定してしまったんだから!大丈夫、二君優しいから!
それに私もいるから!」

次の日
奏「松本君、あなたの歌声を否定してごめんなさい!」

二「俺もきつく言ってごめんなさい」

一「あんたらもよ!」

男子達「真面目に歌ってなくてごめんなさい!」

鶴「良かった!これで一件落着だね!さあ、来年に向けて練習よ!」

全員「おー!」

理「ちょっと、待ちなさい!」

鶴「あっ!理さん!」

理「ええっと、二君をいじめた人、いじめに便乗した人、そのきっかけを作った男子達全員、そして海藤さん!あなた達はしばらく放課後残って補修ね!」

対象者「えっ?」

理「当然よ!なんたって、真面目にやってた人をよってたかっていじめたものよ!謹慎は前言ったから、来年の1月の終わりまでよ!無断欠席したらただじゃおかないんたから!」

いじめの代償は大きい!
そう思う5年Bクラスのメンバーだった。

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