二次創作小説(映像)※倉庫ログ

イナズマイレブン 真円堂守伝説
日時: 2018/04/17 23:09
名前: ジャガーマン (ID: p69nYC8a)

イナズマイレブン 真円堂守伝説


どうも!やってみたいのが増えたので
載せます。
今回はイナズマイレブン! アレスの天秤も始まったことだし 。 円堂守伝説にオリ主を混ぜ、どう変化していくか見てみたい!

必殺技も色々考えます! 原作より若干強いですどのチームも、そして漫画版イナイレをも少し意識します。 歴史はVS帝国学園編
フットボールフロンティア編 エイリア編
世界への挑戦編 たまに ifstory(ってかこの物語自体ifなのだけどね)と進んでいきます。(化身は有りだがまだ化身がわかってない時期なので若干弱体化しているが進むにつれ普通に戻る)



オリ主 の設定

冴島巧真

ポジション MF だがキーパー以外ならどこでも行ける (オールラウンダープレイヤーな万能型)


技は未定。




主人公は円堂守とオリ主こと 冴島巧真の2人で進みます

技とか皆様にも色々考えてくれるとありがたい お願いします。


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Re: イナズマイレブン 真円堂守伝説 ( No.6 )
日時: 2018/04/21 15:55
名前: ジャガーマン (ID: p69nYC8a)

5話 「決着 プロトコルオメガ! 」


三人称


ワンダバは思っていた
正史での円堂守のゴッドハンドはあと一年後に会得するはず。
正史の冴島巧真はこの世代初の化身使いだったが覚醒するのはもっと先の話だと。

時空共鳴現象 この世界には無数のパラレルワールドがある、まぁ実際に行ったりすることは出来ないのだが、複数の円堂守や冴島巧真が生まれ 干渉しあい 力を増強させる。
しかしそれだけなのか?想定だが円堂守1人だけでサッカーを続けていた世界線もあったはず、冴島巧真との出会いが我々との出会いが円堂守に色々な変化をもたらせた
それは冴島巧真にも言える。一時的に増強するだけではない、この偶然のきっかけがつながりあい、彼らは正史の彼らにはなかった可能性が産まれるのではないか?と
これぞまさに化学変化と

「何を考えてんだ?あのクマ?」

「クマではない!」

天馬side

「すごいですね! 冴島さん! 化身ですよ!」

「天馬も同じことやれるみたいだな・・・」

「すげぇぞ! 冴島!」

「さてと、この前のお返しもかねてもう一点取っちゃおうか」

新旧雷門の反撃が始まるんだ!


巧真side

そして試合再開! しかしだ アルファが無理やり突っ込んできやがった。
円堂にサッカーを嫌いにさせるためにか!?

「円堂守 ・・・『シュートコマンド01』」


あいつ! 必殺技隠してやがったのか!?


「円堂!止めろ!!」


円堂side


「アルファ、俺は嬉しいよ! 全力でシュート撃ってきてくれること! なら俺はそれすらも超える! 負けない! 」

力がみなぎってくるのが分かる
抑えられないこの力を!
なら賭けてみるか! 俺は全身に力を入れ
奥底から出ようとしているナニカを押し上げる! そして冴島と同じことが出来たんだ!

『魔神グレイト!』

「円堂も化身を!」

「円堂さんが化身!?」

「時空共鳴と化学変化でとんでもないことになってる!」

『グレイトザハンドォォォオ!』


再び 巧真side

まさに魔神 ゴッドハンドの時とは比べ物にならないくらいのド迫力とパワーを感じる
これがあいつの潜在能力! 小学5年に感じた可能性なのか、勝てる!


「天馬!」

「決めます!」

円堂は天馬にボールを託す

「させん!」

「アルファ!」

「サッカーを守ってみせる!」

向かってきたアルファと天馬がボールを蹴りあう。その衝撃でコートから出てしまった

そして俺たちにとっては助っ人が現れる

天馬side

「この試合俺も協力させてもらえないか」

剣城だ! 剣城が助けに来てくれたのか!

「いや、君が知ってる剣城ではない 兄の剣城優一の方だ。 」

「優一さん!? なんでここに! 足の方は」

「今はその話は後だ、あいつらを倒そう
そしてあの方達とサッカーができるなんて光栄だよ」


巧真side

何が何だかわからないけど、俺たちの味方をしてくれるみたいだ。

えーとじゃあポジションは
こうなるのかな

FW フェイ 優一

MF マント 天馬 巧真 ドリル

DF ウォーリー スマイル チビット ストロー

GK 円堂


ってなるな、本業に戻れる。フェイに天馬に優一さんがプロトコルオメガから今現在得点を取れるとみて、場を創ってやるのが
俺の役目だ。 化身はなんか出る気配ないし
さてと、まずはボールを奪取ことが先決だ


「守りは任せろ! さぁサッカーやろうぜ! 」

『おう!』

円堂の声で試合再開
先程とまでは違く、確実にシュートにいくようにしている。まぁゴリ押しだもんなさっきの・・・


「さてと集中・・・」

ここからは俺の本業。 速いがもう少し慣れた。敵の位置 味方の位置 どーしかけてくるか どうすればいいか、色々と頭のデータを整理しつつ、

そして天馬とアルファがまた激突する

だが思い通りなことはやらせない。

「天馬右に行かせろ! DFたちは俺がヘルプ行ったら俺よりにすこし上がれ!」

アルファを右に行かせ、そこに待ち受けていたのは

「俺だ! もらった!」

俺はスライディングをし ボールを奪いにいく。

「遅い」

避けるのは想定内・・・だからこそ


頼むぜ!テンマーズDF達!


『フラクタルハウス!』

「これだ。これが冴島巧真のサッカー
彼は誘導守備が持ち味であり、彼の必殺の技でもある 。自分や味方 敵チームを理解してるからこそだ。 そして確実にシュートにつないでいたから前に上がっていたプロトコルオメガにとってもこれをやられると」


「今だ天馬! 優一さん!」

そしてそれと同タイミングで天馬と優一さんは走りだしている。絶好の攻撃展開


天馬にボールが渡る プロトコルオメガのDF陣! だが天馬は

『アグレッシブビート!』

上手い! 一気にDF陣も突破 残るはキーパーのみ!


三人称

『魔戦士ペンドラゴン! 』


優一も、化身をだす。そこからの行動が
円堂にも冴島にも驚きを隠せない

『アームド!』

「「!?」」

化身を鎧のように身に纏う。まさしくアームドだ。

「天馬君 君にもできるはずだ!」

「俺にも!? よしやってみます! 『魔神ペガサスアーク!』」

天馬も化身使いだった! そして天馬がやったことも優一と同じく

『アームド!』



化身を鎧のように纏っている2人は何をしたかというと

『ファイアートルネードDD!』

かっけぇ・・・ 2人が同じ技をシンクロさせ
さらに強力なったようだ。 こんな技俺もやってみたい。

そして 3-1の時点でプロトコルオメガの方が、撤退し始める


「アルファ! またサッカーやろうな!」

「・・・」

「円堂 サッカーを奪うとか言ってたやつなのに、サッカーやろうぜって・・・」

「そうかな?あいつサッカー好きだと思うぞ?」

確証はないみたいだけどな

それでもサッカーを護りきった。 やったんだ。・・・ってか円堂お前も化身だしたのに
なんでスタミナ消費そんなないんだ・・・


そしてだ 試合後に何が起きてるのかを知ったんだ。サッカーを守るために戦いたいのはあるけど・・・

「私たちがやることは、雷門でサッカーをやることよ、それがサッカーを守ることにもなると思う」

と木野に言われた。 まぁたしかに俺ら完全イレギュラーだもんな


「そうです!サッカーも喜びます!」


「ならこの感動を胸にそれぞれの場所に戻ろうではないか!」


そして松風天馬はもとある世界に帰っていく

「天馬! もしまた会うとしたら」

「その時はだな」

「そうですね!約束です!」


「「「サッカーしようぜ!」」」


約束を胸に 俺らは伝説を創らねばならない
これから何が起きたとしても円堂となら
大丈夫だ。

Re: イナズマイレブン 真円堂守伝説 ( No.7 )
日時: 2018/04/25 18:50
名前: ジャガーマン (ID: rwUXTcVH)

6話 「サッカーやろうぜ! 」

はい。 練習試合編ですね・・・
ここから始まるのです。 それまでは前日譚みたいなもんですよ!

FF編の終わりの方で 冴島に円堂のことを守と呼ばせたい。 呼ばせてやりたい!

円堂 原作 アニメとの違い

ゴッドハンド習得済み(まだ発動に難あり)
熱血パンチ習得済み
オリ技 エナジー・ザ・キャッチ 習得中
化身 修得可能
原作 アニメ 初期円堂より強い



となります
――――――

巧真side
雷門サッカー部を設立し一年後
円堂も木野も自分も中2となった。

そして部室に向かっている際
「なぁ円堂?」

「ん?どうした?」

「あれ以来化身出せたか?」

「うーん 出せないんだよ、ゴッドハンドもあの時より力が溜めるのが遅いし」

ゴッドハンド自体は習得したみたいだが
あの時のプロトコルオメガの試合に比べるとパワー不足が否めないみたいだ


あの時の奥底から引っ張り出した感覚も囁かれる感覚もない。
あの力は本物だったのか?

「さてと、部活部活!」


「はあ・・・あいつらやってくれるかね?」

「大丈夫さ!きっと!」

そうだといいんだけど・・・ 不安だなぁ


円堂side(今回は円堂side多め)


「さぁー!練習!」


「目指せフットボールフロンティアだな」

「・・・」

またこれだ・・・
この一年の間に入ったメンバーをまずは紹介するか 同学年に半田 染岡
1年に 壁山 栗松 宍戸 少林 五郎となる
五郎はまだきてないが・・・

壁山はポテチを食って、半田はコロコロを読んでる。染岡はボケーっと座ってるだけだ
栗松はゲーム。宍戸はそれを見てるだけ。少林はカンフー・・・ お前ら何でだよ・・・

「練習!!!」

「無駄だ円堂・・・ あいつらやる気ねぇよ…」

しばらくろくな練習はできてないんだぞ!
五郎は地道にドリブル練習してるんだぞ
冴島だってそうだ! 着実に強くなってきてるのにお前らと来たら!

「どうした!?皆 しばらく練習出来てないんだぞ! 練習しようぜ!」

「そうだぞ。 4月にみんなで誓ったじゃないか」

俺と冴島で本日も説得にかかる

「グラウンド借りられたのかよ?」

呆れたかのように染岡は俺と冴島に問う

「「・・・・・・」」

答えられない。これの繰り返しだ

「これから ラグビー部に説得するさ!」

「だと思った」

 

「どうせ笑いものになるだけでやんすよ!」

 

「9人ぽっちならテニスコートでも充分だろって」


半田、栗松、宍戸の言葉のナイフの連携
またこれだ・・・
 

「俺らはサッカー部なんたぞ! 」

俺は怒り、部室を出ていった
そして河川敷で自主練を4人でしている

「なぁ 冴島! 」

「なんだ? 円堂?」

「なんかきっかけはないものかな?」

「きっかけかぁー 。 練習試合とかあるならあいつらもやる気出すかもな」

ココ最近の自主練は五郎も参加してる

「五郎も上手くなってるし、やっぱ実戦で感覚掴みたいよな、」

「ちょっと怖いですけどね・・・」

多摩野五郎は1年で最初はサッカー部に入るか入らないか迷っていて、俺が説得し 入った。

「そりゃあ 27回も誘われまくったら入りますよ!」

「中途半端だけどえげつないな 円堂」

「部員は必要だろ? こうして3人で練習出来てるんだからいいじゃないか」

俺 冴島 五郎 木野 今はこれしかメンバーがいない。 今はこれでいいとか言うつもりは無い。 俺はフットボールフロンティアにでる!この目標だけは譲れないんだけどな

「さてと、俺は今日は帰るぞ」

「僕も失礼します!」

冴島と五郎は帰っていった

「さてと! 」

恒例の稲妻KFCの子供たちと練習だ!

少しだけ巧真side

フフフっフフーン ようやく買えたぜ、去年の世界大会決勝のDVD いい試合だったんだよな
商店街を歩き、家に帰ろうとしている時に

「久しぶりだな、冴島」

「お前はまさか鬼道?」
ドレッドヘアー何故かゴーグル?でもまさしく鬼道だった
2年ぶりの再会だった、まぁ別に憎っくき敵ではないけど

「それにしても帝国の鬼道が俺になんのようだ?」

「たまたま近くを通っただけだ、お前こそこんな所でなにをしている?」

ぜったい違うな。 うん。勘だけどわかる

「自主練も終わったんでな、去年の世界大会決勝のDVDを買ってたんだが」


「お前には失望したよ、中学で何の名前も上がってこないとは、」

む? 今のは聞き捨てならないぞ?

「まぁ雷門にいるわけだからな、そりゃあ名前が上がってなんかこないわな、参加してないんだから


でもな、お前との対決も、俺の夢も忘れたわけじゃない。失望する暇あるなら練習してろ」

「お前らしいな、まぁお前には言っておこう、近々その雷門中に練習試合が入る、」

「!?」


「相手は帝国学園、練習試合だからって手は抜かんぞ、お前にはな」

正直驚いた。帝国と言ったら今やフットボールフロンティアを40年間も制している

なんでそんな所が雷門に?

「・・・・・・・・・」

だが久しぶりの(初めてな気がするけど)試合だ しかも因縁の鬼道有人、無理難題な気がするけど

「おもしれえ・・・」

やってやるよ、少なくとも円堂と俺はそう簡単にやられはしないからな
あとはあいつらのやる気次第か・・・

円堂side

びっくりした・・・! なにがびっくりしたかって? いつも通りと秋と稲妻KFCのメンバーと自主練していて 間違えて不良?にボールが当たってしまって、そのせいで俺にあたってきたそれだけじゃないサッカーボールにつばまでされた
正直我慢の限界だった。そこに白髪の髪を立てた奴がとんでもないシュートをかましたんだ! あいつすごい! まるで炎に包まれたかのような! 冴島以来だ、こいつとサッカーしてみたいと思うのは!

「待ってくれ!お前そのシュート!サッカーやってるのか!? 良ければこれから一緒に練習しないか!」

「・・・・・・」

チラっとこっちを見て、去ってしまった
あいつとはまた会う気がするんだ!


翌日

「あぁー!」

「・・・・・・」

ええ!? そんなすぐに会えるものなの!?
しかも雷門に転校してきたよ!

「なんだ?円堂?知り合いか?」

「いや、知り合いではないんですけど・・・」

「(変な円堂・・・)」

冴島はなんか知ってそうな顔でみていた。

「木戸川清修の豪炎寺修也?」

と言ってたし。

じいちゃんありがとう・・・ !
しかも木戸川清修ときた!

「・・・まさかな」

と、冴島はなにか考えていた。

そしてお昼休み

「豪炎寺! 昨日ちゃんと自己紹介してなかったからさ、俺、円堂守! サッカー部のキャプテンやってるんだ、ポジションはGK!」

「俺は、冴島巧真 ポジションMFね、豪炎寺のことは知ってるよ。」

「冴島・・・?フィールドの鬼神か、」

やっぱり冴島のことは知ってたか、というかかっこいいハンドルネームだな

「そんな、名前知れ渡ってたの!? 鬼神なんて、俺初めて聞いたんだけど!」

「まぁな。」

「なぁ! お前も入らないか!? 木戸川清修ってサッカーの名門だもんな!どうりであのキックすごいわけだぜ!」

「・・・」

何も言わず、そっぽをむく

「サッカーはもう辞めたんだ。」


「辞めたって、どうして?」


「・・・俺に構うな」

「だとさ、どうする円堂」

「いや、あいつはうちのFWだ!」


巧真side

でた。円堂の粘りの勧誘、これのおかげ(せ
い)で多摩野五郎は入ったわけだしな
それにしてもだ、まさか豪炎寺修也が雷門に転校か、豪炎寺修也のことは知ってる、小学の時からあいつの放つ炎のシュート、そのパワーは飛び抜けてたし、 でも戦うことは無かった、中学で戦いたいなとは思ったんだ
去年の木戸川清修のエースといえばこの豪炎寺修也なんだから、円堂があいつを入れたい気持ちはわかる。


まだ説得続けてるよ、俺も加勢するか

「円堂ー! 冴島ー!」

ん?半田が来た。
「どうした? 半田」

「冬海先生が校長室に来いって、」


そして ここから色々なものが噛み合い何かが動き出そうとしていたんだ



―――――――――――――――――――――――――――

原作 アニメとの違い

多摩野五郎

漫画版を意識して、最初はMFとなります。
冴島巧真と同じ稲妻KFCに入っていた
冴島巧真卒業してから色々と負けが続き、その代は全国に行けず引退した。サッカーまでやめようと思い始めた時に円堂に勧誘された。 27回も勧誘されたからというが円堂に惹かれた人物なのかも知れない

必殺技

今のところなし。



―――――――――

帝国学園戦はどちらとも熾烈を極める予定です

Re: イナズマイレブン 真円堂守伝説 ( No.8 )
日時: 2018/04/27 10:56
名前: ジャガーマン (ID: v8Cr5l.H)

7話「メンバーを集めろ! 」

まだ雷門メンバーの大半は原作と同じ強さです(円堂 冴島 五郎?は除く)

そして オリ主こと冴島巧真のヒロインは大谷つくしちゃんで決定。
原作 アニメ主人公でありこの作品でも主人公の円堂守のヒロインは未定です。
でも決定させようとは思います
誰かご意見を

この作品のシュート必殺技最強は
オリ技「サン&ムーン」 いわゆる太陽と月
利用者は円堂守と冴島巧真となります
いずれ出します。

――――――――

巧真side

冬海先生か・・・苦手なんだよなあの人
半田と木野は廃部のことかもしれないと
予想していたが、まぁ鬼道有人が雷門中に
練習試合申し込むと言ってたから多分違う
円堂は廃部にはさせないといの一番に校長室にむかっていった
さて俺も向かおうとするか

「巧真君」

「つくしじゃないかどうした?」

大谷つくし
俺の幼馴染で俺と円堂と木野と同じクラスだ
木野とは仲良しである

「秋ちゃんにきいたよ?廃部の噂」

「大丈夫だよ そんなこと円堂と俺がさせない」

「んー・・・」

「どうした?俺なんか変な事言ったか」

「巧真君って円堂くんと付き合い長いのに あだ名とかで呼びあわないんだなぁって下の名前でとか」

「つくしのが長いぞ? 小1からだしな」

「幼馴染だもんね。私たち 」

「それに考えたことなかった。 守か まぁ考えとくか、ちょっくらいってくるな、つくし」

と校長室に向かう


「あ、あの話ってなんですか!?」

動揺しすぎだぞ円堂・・・

「突然ですが1週間後に久しぶりの練習試合をすることになりました」

と冬海先生が答える
だから初めてな気がするのは俺だけなのだろうか

「って試合って・・・ 試合! やれるんですか!?」

「相手は帝国学園です」

「て 、帝国!?」

円堂が驚くのも無理はないだろう
だってフットボールフロンティア王者だもんな。 なんでうちに?もっとあるだろ?強いところ

「まぁあれだ。円堂、俺たちの実力を見に来たと思おうぜ、実際俺とお前は全国レベルだしな」

これは事実だ。円堂はそんじょそこらのキーパーでは太刀打ちできない
だって未来人と戦ったんだから・・・まぁこれは天馬とフェイに秘密にしとけと念を押されたがな。

「試合はありがたいんですけど、今部員9人しかいません・・・」

あと2人足りないのだ、といっても11人ギリギリじゃ試合やれても、不都合が起きるだろうしな もうちょい欲しい


「 足りないのなら試合までに集めてはなさって?」


と 綺麗な声だとは思うが 辛辣な言葉にも
思えることを発してきた

雷門夏未 うちの中学の生徒会長様である
成績もトップで 美人だなんてなぁ まぁ、つくしだって負けてはねぇと思うけどな
なんでつくし出てきたのかはわからんが
木野だって負けてねぇよ うん。ほんと。

「集められなかった もしくは試合に負けた場合サッカー部は廃部 これは決定事項よ」

「勝手に決めんなよ!」

「帝国がどれだけ強いかわかって言ってるんすかね?」

今の俺たちじゃ勝てるだなんて思わない
負ける気はないがな?

「これは理事長と校長先生の決定でもあるの。あんな掘っ建て小屋の弱小部に回す予算なんて無いわ。それに、小学生の頃に凄い実績を持ってる冴島君がいるじゃない? たしかフィールドの鬼神と呼ばれていたみたいじゃない

一見物静かそうな感じがするが、プレイはまるで鬼神と言われるほど荒々しいプレイヤーではないのかしら」


「そんな大層なことしたことは、ないんすけどね」

まぁ守備で徹底的に潰して有利な状況をつくりだすことから静かなふりした悪魔とは言われたことはあるけど 噂がひとり歩きして鬼神とまでなったか、噂とは怖い 怖い
円堂なら雷神とか言われそうだな。

「円堂君、冴島君。夏未お嬢様は理事長から我が校の運営を任されてるんだよ。彼女の言葉は理事長の言葉と同じだ」


中学生に運営される私立中学とは一体
理事長は一体なにをしてらっしゃるのか物凄く気になる

そして 練習試合は絶対に負けられないがここにはある的な感じとなった VS帝国学園
絶対に廃部にするため仕組んだ感が否めないのが残念だな


そこからが悲惨だった
部員からは「無理!」 「廃部かぁ・・・」と
グチグチ言われ、勧誘しに行ったら行ったっで、ほかの部活のヤツらから逆スカウトされる始末だった

そして部員求めて三千里までは行かないが陸上部へ


青髪の髪を結んだ男の娘・・・ではなく男
ほんとこいつ女子って感じするよなあ
名前は風丸一郎太。 円堂とは幼馴染で俺も小学5年からの付き合いだ。

「ふーん、サッカーねぇ・・・」

 

「風丸!お前、一流プレイヤーと競ってみたいって言ってたろ!!もしやる気になったら、いつでも言ってくれよ!!」

 

いや、それ陸上の話だろ。

 

「放課後は鉄塔広場で練習してるから!あ、そこに来てくれてもいいや!じゃあ、よろしくな!!」

 

そう言って円堂は走っていく


「冴島も大変そうだな、」

「そんなことはないぞ? あいつは凄い奴だぞ
ゴッドハンドの迫力は俺ですら鳥肌たったんだから、あいつの実力は間違いなく全国に通じるしな」

「そうか、」


風丸は興味を惹かれたみたいだ
あいつが入ってくれるなら俺との連携にも幅がでるしな、言うことないんだがな


それから マックスこと松野に影野をスカウトできた。 なんとかなるもんだな
そして目金欠流もなんとかスカウトできた
10番欲しいと言われた時には何言ってんだこいつ・・・と思ったが、円堂の心の広さが物を言ったって感じがした。

そして今は、新聞部に取材を受けているところなのですよ

「新聞部です!帝国学園と練習試合をするにあたって、何かコメントを!」

と取材しているのは確か1年の音無春奈
おとなしいではなく、やかましな気がするが俺は嫌いではない。むしろ好きに入るヨネ
おい、そこ!なんだと?本命がいるくせにだと? なんのことだ? あ!?

「コメントかぁ」

「そんなの一つだけじゃないすか」

「それもそうだな!」

「はい、何でしょう?」


「「部員募集の宣伝してくんないかなぁ?」」


音無はずるっとこけそうになっていた。
マァソウダヨネ

―――

円堂side

鉄塔広場で俺と冴島と五郎と自主練だ!

「円堂! ゴッドハンドの成功率upとパワーアップが帝国戦では必須になる! どんどん必殺シュートを撃つ! どんどんゴットハンドだ!」

あの時のすげぇパワーのゴットハンドを取り戻すべく冴島のシュートをくらいまくる

五郎はドリブル練習で己を高めている

「あれ? あれって豪炎寺さんって人じゃ」

「でかした!五郎! 冴島ちょい休憩!」

豪炎寺は見た瞬間去ろうとしたがそうはさせまいと回り込む

「ここ、すっげーいい所だろ!!俺もちっちゃい頃からのお気に入りなんだ!!因みに冴島と初めて会ったとこでもあるんだよ!!」


「・・・・・・」


無言だ。しつこいなと思ってるんだろうな

「あのさ、お前も聞いてるだろ?帝国学園との練習試合!!」

豪炎寺はその時目を見開いた
まぁ転校初日で交友も浅いから知らなかったんだろうな。

「でも、メンバー少なくてさ、豪炎寺の力が必要なんだ。 考え直してくれないかな?」

メンバーは足りてるが経験不足もいいとこだし、豪炎寺が入ってくれるならあいつらだってやる気になるかも

しかし豪炎寺は答えない、

「なぁ、なんで・・・なんで辞めちゃったんだ?良かったら話してくれないか?勿体無いじゃないか!あのキック、最初見た時、俺、鳥肌立ったんだぜ!!」

「豪炎寺修也といえば、去年のFFで大活躍だったからな、そのシュートはまさに炎のストライカーと言われるほどだからな」

冴島が俺に加勢してくれるみたいだ


「辞めたのには、理由があるんだろうけど、サッカー嫌いになった・・・なんてのじゃないよな?好きじゃなかったら、あんなキックは出来ないもんな!!」


でも豪炎寺は悲しそうな目でこっちをむき

「お前ら・・・特にバンダナの方、よく喋るな。俺がいなくても冴島、お前がいるんだから大丈夫だろう」

やはり、冴島のことは知ってるのか

「そんなこと言わないでくれよ!俺、お前と一緒にサッカーしたいんだ!!俺たちが組んだら、最強のチームが出来るぞ!!」

豪炎寺は冷たくあしらい、坂を飛び降りる


「もう俺に話しかけるな」

 

「じゃあ!何で昨日、ボールを蹴った!!」

 

瞬間、豪炎寺は悲しそうな目で円堂を睨んだ。

 

「・・・しつこいんだよお前ら」

 

そう言って帰ってしまった。

――――――
巧真side

「どりゃぁぁあ!」


円堂はタイヤでキーパー練習、ゴットハンドの成功確率アップにはやはりこれはかかせないんだと

俺と五郎は対人練習、やはりこういう練習は
やっていて楽しいな。

五郎も必死にくらいついている。
するとそこに、

「無茶苦茶だな、円堂の特訓」

「風丸!?」

風丸の登場だ
円堂は風丸に円堂大介の特訓ノートをみせる
案の定円堂以外誰も読めない。俺もよくわからない。

「お前ら、本気で帝国に勝つ気なんだな。」

「あぁ! 」

「目指すは日本一、いや世界一だからな」

「怖いですけど、サッカー部がなくなるのはもっと怖いです、だから戦います!僕も!」


円堂はやる気満々
俺は夢の実現のための覚悟
五郎は、失いたくないからこその振り絞った勇気

それぞれ違うが根底にあるのは帝国を倒すこと、雷門でサッカーをしたいってこと
風丸が手を差し出す。


「?」

「お前らの気合い乗った!」


そう風丸が言ってくれた瞬間、目頭が熱くなってしまった。 こんな良い奴はほんといない


そしたら後ろを向いて、


「俺はやるぜ。お前らはどうするんだ?」

そしたら、サッカー部員達が出てきた
影野も松野もメガネも入ってくれたメンバーもいたのだ


円堂や俺の頑張りをみて、木野が発破をかけたみたいで、この特訓を見て、なにか感化されたかのように、特訓をしたいと言い出した


(これだよ・・・俺が求めてたものはずっと求めていたものは・・・)


「よーし、みんなぁ!!やろうぜ!!」

 
『おう!』


雷門イレブンの初陣が始まろうとしている


―――

雷門イレブン ユニフォーム背番号

円堂 1 GK兼キャプテン
風丸 2 DF/MF
壁山 3 DF
影野 4 DF
栗松 5 DF
半田 6 MF
少林 7 MF
宍戸 8 MF
松野 9 MF
メガネ 今のところ10 FW
染岡 11 FW
五郎 22 MF/DF
冴島 20 MF/FW兼副キャプテン (DFも可能)


 

となります。

Re: イナズマイレブン 真円堂守伝説 ( No.9 )
日時: 2018/05/07 19:14
名前: ジャガーマン (ID: rwUXTcVH)

8話 「帝国が来た! 初陣の時来たれり」


帝国戦はかなり改変しますのでよろしく
冴島VS鬼道 第1ラウンドとなります。

ちなみに帝国戦の鍵を握るのは円堂でも冴島でもないです。 五郎です。 準主人公ポジです。

―――――――――

巧真side

おっす、俺巧真、明日は帝国戦ということで
最終練習のところだってばさ
今は風丸と松野に諸刃の剣になってしまうが
DF必殺技を身につかせる練習をしている

「クイックドロウ?」

「へぇ、面白そうじゃん」

「帝国戦で勝つためには誰かがボールを取らないと行けないわけなのさ」

風丸は足は速いし、松野は器用だ。
この2人が適任だと思う。 繋ぐのは半田でも宍戸でもいける。 シュートは染岡、俺がいく。 役割をはっきりさせるのは非常に大事なんだ。そして ゴールは円堂がいるから安心して攻撃の練習も行える。

やっぱいいな。チームで練習できるって

――――――

円堂side


「いよいよ明日は、練習試合だ! 俺皆で試合できて嬉しいよ!」

「それは、試合に勝ってからいってくれよ。円堂」

冴島につっこまれるが気にしない

「皆がやる気になってくれてよかった! 初めは3人から始まったサッカー部も今は、13人
俺たちはまだ弱小なのは変わらない。だからこそ帝国に勝とうぜ! 俺たちならできるさ!」

俺はこのメンバーならやれる、そう思えるんだ

「帝国はたしかに強い。ものすごく強い、でも負けたら全てが終わる。円堂や木野や俺が創ったものが全て台無しだ。 それだけは嫌だ。 俺は勝ちたい。 今は弱小かもしれないしかし誓おうじゃないか、俺たちは上へと這い上がると!」

冴島は誓いをたてる。ここから雷門を強くさせると言う覚悟を詰まっている


「このメンバーなら奇跡を起こせる、私はそう信じてる。 皆なら戦えるよ! 私そう思うんだ! 円堂君がチームをいつも輝かせる
冴島君が勝利を照らしてくれる。 この2人がまさに皆を導いてくれる気がするの
私はそう思うの」

木野はこのメンバーなら奇跡を起こせると
信じてくれる

「帝国に絶対勝とうぜ!」

『おう!』


―――

巧真side


おっす、俺、巧真 2度目だったな。
本日は帝国戦だ。 豪炎寺来てるかな
観てくれているといいな。 俺は決戦の場でアップをしているのだ


「ん・・・・・豪炎寺?」

「冴島か、」


何故ここにいる? サッカーをやめたならここにいたって関係ないだろとあえて言いたいが

「一つ聞きたい。お前は全国レベルの選手だ。何故お前が雷門にいる」

俺や円堂が木戸川から雷門にきた豪炎寺が気になるように
豪炎寺も俺がなんでここにいるのか気になるようだ。

「円堂とサッカーがしたかったからだ。」

「あのバンダナが・・・?」

「円堂守、あいつは凄い奴だ。 俺なんかよりずっと、あいつといると今までなかったことが起きるんじゃないかと思うんだよ
お前もフィールドに立てばわかるぞ
俺が言った意味。 円堂に背中を任せてみる気があればな。」


「・・・」

「サッカーやるなら大歓迎だぞ?俺もあいつらも、いつでも来いよな!なんなら試合途中でもかまわないぞ!?」

「・・・・・・」


それ以上は俺もあいつも言う必要が無いと思う。 待ってるぜ豪炎寺、

さてと 帝国がやってきたみたいだ

――――――

円堂side

帝国が来た。 やってやるぜ!と思いながらキャプテンらしき人をみかけたので俺と冴島は近づいた

「雷門サッカー部のキャプテン円堂守です!」

「同じく副キャプテンの冴島巧真 知ってると思うがな」

「練習試合の申し込みありがとうございます」

と握手をもとめたら

「初めてのグラウンドなんでね、ウォーミングアップしてもいいかな」
なにか思うのか、冴島がつっかかる

「鬼道 握手ぐらいはしろよな? キャプテンに失礼だぞ。」

「それもそうだな、帝国学園キャプテン鬼道有人だ よろしく頼む」

なにか気に食わない顔で鬼道を睨んでいる
冴島ってやっぱ鬼道と因縁があるんだなと再確認した

「なぁ円堂、」

「ん?どうしたんだ?冴島」

「ここであいつらに勝ったら、伝説になっちゃうな、ワクワクしないか? これだから格上と戦うのは楽しくて仕方ない」

「そしてここを切り抜けたとしても、俺達が相手するのは格上だらけだぞ! 冴島!」

「あぁ!目指すは世界一だもんな?」

「やってやるぜ! 俺達が勝つ!」


巧真side

帝国のアップを皆で見ていた
早いし、正確だし、正直きつい
円堂や俺なら太刀打ちできる程度だ
特に鬼道有人、あの野郎のゲームメイク力は
俺でも舌を巻く。 俺は司令塔としての力は
正直鬼道より下だ。 でも負けるわけには行かない。あいつが味方をいかすなら、俺は敵に気持ちよく攻めさせない。だからこそ俺と鬼道が組めば、最強なんだと
そうは思わないけどなー?

「なんだよ、あいつら 動きが違う」

「勝てるわけないっスヨ!」

と風丸と壁山がウォーミングアップで
動きの違いに驚いてる

「そうですかね?、ここに2人そう思ってない人達がいますよ」

五郎がそう返した。さすが五郎

俺と円堂の事だとすぐわかる。
円堂は早く帝国のシュートを止めたいんだ
俺だって鬼道有人に勝ちたい
そんなこと思っていたら 帝国の部員2人から強烈なシュートが俺と円堂を襲う

「フン!!」

「そりゃ!」


なめるなよ? これくらいならプロトコルオメガのがきつかったからな!?
俺が蹴り返したボールは鬼道がなんなくキャッチ あいつやっぱ小学生の時より格段に強くなってるな
円堂も帝国のシュートを止めたがあいつらの実力をある意味1番肌で感じている。

さてとスポットを帝国に向けようかな
あの水色の髪の眼帯かけた野郎 確か佐久間とかいったな、たしか鬼道と同じクラブチームだったな、

「鬼道さんのシュート受け止めましたよ
あのバンダナ、それに寺門のシュートを返した冴島も鈍ってないみたいですね」

「いい余興になりそうだな」

とか言ってやがるよ、余興だと?
余興か、やっぱこいつらの狙いは・・・まさかな。

円堂side

試合前にポジションチェックだ!

FW
染岡 冴島

MF 半田 宍戸 松野 少林

DF 風丸 壁山 影野 栗松

GK 円堂

って感じになるよな、この布陣がいいと思う

「僕、ベンチですかぁー!?」
とメガネは嘆いていたけど・・・

「ベンチのヤツらだって戦うんだぞ?
こいつらが怪我とかした時は変わりに戦うんだからな! 」

「円堂先輩! 僕いつでも行けますからね!」

「あぁ! 五郎! お前の実力見せてやろうぜ!


「お前のドリブル力は必ず必要になる。 だからいつでも行けるようにしておいてくれるのはありがたい」

冴島も同じ意見だった。

「さぁサッカーやろうぜ!」


今開戦の時だ!

────

次回から帝国戦となります。 地道にコツコツやりますのでよろしく!





Re: イナズマイレブン 真円堂守伝説 ( No.10 )
日時: 2018/05/09 07:57
名前: お洒 ◆4lxU4hFjNM (ID: grnWwvpR)

ゼウス中DF「え?オレが主役なの?」

作者さん。そうなんですか?

Re: イナズマイレブン 真円堂守伝説 ( No.11 )
日時: 2018/05/09 15:10
名前: ジャガーマン (ID: 9AGFDH0G)

お酒さんへ


いなかったと思うのですが・・・
いたとしてもまぁ同姓同名ってことでご了承くださいませ。 そーなったらまぁネタにもなりますし←なりますよね?

Re: イナズマイレブン 真円堂守伝説 ( No.12 )
日時: 2018/09/01 23:13
名前: ジャガーマン (ID: wXGYBxg0)

9話 「vs帝国 @」

さあ開戦の時だ!


────
巧真side

それぞれが整列しようと集まろうとしている
ついに雷門サッカー部の負けられない戦いが始まる・・・ その前にベンチにスポットを向けていこう

木野に話しかける女生徒がいた。

 

「あのー」

 

「ん?」

 

「ここで一緒に見てても良いですか?私、新聞部の音無春奈です。どうかよろしく!」

 

「取材ね。どうぞ」

 

「やっと11人揃って、試合できるんですね。良かった。それで、勝つ自信ありますか?」


「どうなんですか?木野先輩?」


「あるか無いかって言われたら・・・無い?」
 
「ああっ、やっぱり!?」

「でも、円堂君と冴島君に・・・それに引っ張られる皆を見てると、もしかして・・・って思えてくるの」


「そうですか!かっこいい〜!今のコメント、使わせて貰いますね!!」

 

「ええ!?」


と やかましこと音無が木野に取材してる
あれ 近くにつくしもいるな・・・あれ隣にいるのまさか

「小町じゃん!」

円堂気づくの早いな・・・ そう我が妹 冴島小町だ。

「お兄ちゃん 観に来たよ〜! 守さんも頑張ってねぇ!」

と手を振っている。おい待て妹よ!
いつの間に円堂の下の名前を!
俺まだなのに!

......................................................

三人称

そしてキックオフとなった。
冴島が染岡にボールを渡し 染岡が駆け上がる。 染岡は一旦マックス(松野)にパス
マックスは少林に渡し 再び染岡に渡る。

帝国の佐久間と寺門がスライディングをし止めるにかかるが、染岡はそれをかわす

「すげぇぜ俺 案外やれるもんだな・・・!」

染岡が自身のプレーに手応えを感じた

「染岡! パス!パス!」

風丸が染岡にパスを要求 一気にスピードでかけあげるが 阻まれる。しかし


「俺に任せろ!風丸!」


冴島が風丸にボールを要求してきた。


「まず度肝抜かしてやるよ!」

パスコース確保して 普通にパスしてたんじゃ遅いと踏んだ 冴島は

『光の矢!!』

まるで狩人が弓矢を放つがごとく、蹴り出した。 これは冴島巧真の新必殺技となる

本当なら宍戸に渡し、半田との連携で染岡がシュートをするという算段だったが
裏をかくならこれで行こうと踏んだ

必殺シュート並みの速さと力をもったパス

それを受けるのは・・・


「任せろ!」


GKであるはずの円堂守であった・・・


「!?」


鬼道は度肝をぬかれた ありえないGKである
円堂守がゴールを抜け出し 前線にいることが

それにも理由があった。 光の矢を受けれるプレイヤーが限られているからだ
なら最初の奇襲に使おうとチーム皆で決めていた。

円堂はそれを思いっきり蹴りだし 自分もダッシュ それを両足で力をこめ 一気に放つ
その技の名前は


「ゴットキャノン!!」

未来の円堂カノンの代名詞となる技だった
しかしこれは未完成でまだパワー不足であるが 、


隙をつくり 油断を突いた攻撃に帝国gk 源田は反応出来ず ゴールに突き刺さる


まさかの出来事に皆 反応すらできてない

先制点は普通ならありえない GK円堂守の手によって 入れたものなのだから・・・

続く
......................................................

今回は 氷の矢の主人公バージョン

光の矢をだしました。アレスの天秤では パス技でしたね。 この作品ではロングシュート技ともなりえます シュートチェインのための技ともいえる

アレスの天秤の円堂回みて やはり円堂は凄いと再認識しましたね それをどう攻略するのか楽しみでもあります


光の矢 TP 1 30 2 25 3 15


光のスピードで矢の如く 突き進め!









Re: イナズマイレブン 真円堂守伝説 ( No.13 )
日時: 2018/11/26 22:16
名前: ジャガーマン (ID: XdEokog0)

10話 「VS帝国 A 太陽と月」

やっちまった感あってどー進むか迷ってます

冴島side


まさかの先制点!! この作戦通じるか不安だったが、円堂め !!思いつきの未完成技にしちゃ パワーあるなあの技!


「やりましたよ! 冴島先輩!!
俺たち先制点ですよ!」

「奇跡でやんす!!! いけるでやんす!」

帝国から貴重の先制点・・・ ああ嬉しいが

「作戦ミスしちまったな」

「どういうことだ 冴島」

風丸が冴島に問う。

「帝国のやつらの目の色が変わった・・・ 」

円堂もそれを理解してたみたいだった

「皆! 俺達ならやれる! 勝つぞ!」

しかし全力でくるなら それを越えていくだけだ

三人称

「鬼道さん まさかの失点ですよ まさかアイツですか」

「いや、あのバンダナでも 冴島でもない」


「もう既に面白い挨拶されて 違うというんですか」

「まだ出てないというだけだ 引きずりおろすとしよう」


鬼道有人は笑っている。 雷門という弱小チームに冴島巧真がいること。 しかし冴島は副キャプテンということが理解できてなかった。 バンダナの少年 円堂守 鬼道有人は円堂守にも興味が湧いた


試合再開

「まずはお返しするとしよう・・・デスゾーン開始」

鬼道がボールを蹴りだし 佐久間 寺門 洞面が
それに合わせ回転しながら紫のオーラを生み出す。そのオーラはつながり 三角形を作りだす

「来たかよ・・・デスゾーン!」

冴島は知っていたみたいだ。

「ゴッドハンドォォォ!」

対抗するは神の手 しかしプロトコルオメガ戦以降パワーが不足でまだ完成の域ではない


「ぐっぐわぁああ!!!」


すぐさま帝国が点を取り返した。
試合は振り出しに戻ったのである

「今の円堂のゴッドハンドじゃデスゾーンは止められないってバレたな・・・ にしてもなんつー技だよ 」

といっても今の段階のゴッドハンドでも充分強力なのだが デスゾーンはさらに超える
ほかの技なら止めれていたのであろう

「さあ フィールドの鬼神 のお手並み拝見だな」


そして前半終了 1ー1 という結果で弱小にしてはやるじゃん!!という雰囲気ではなかった。

失点はしないまでも 運動量に差があった
ラフプレーで体力削られ、それを助けようとサポートしようと更にすり減る。
攻撃に転じようとしても、冴島は鬼道に徹底に動きを封じられる。
円堂も相手のシュートの雨を確実にセーブするが体力をかなり削られ 後半戦一気に失点も充分ありえる。
ツインブーストや百列ショット等は今のゴッドハンドで止められるが後半にデスゾーンクラスの技を出されたら止められないのは明白であった


......................................................
巧真side

っべーわ 相手さん そんなに動いてない
こっち動かされっぱなしでスタミナが心配だ

「どうなってんだあいつら・・・!!誰一人息が乱れてないぜ!?」

 

風丸が驚愕と疑問を口にする。

 

「そりゃそうさ。あいつら、冴島がボール持ってる時しか走ってないからね」

 

マックスが皮肉気に答える。

そして予想だが後半は俺を潰しに来るだろう
そりゃそうだよな 出してないとはいえ必殺シュートを持ってる俺がいるんだから
あいつらの目的はなんとなくだが察せてる
多分・・・ 豪炎寺修也だ・・・

「うっ・・・!」

「宍戸大丈夫か!?」

宍戸が足を怪我してる。あんなラフプレーされたら誰かはそうなる・・・


「くっそ!次こそは止めてみせる!まだ1-1なんだ!この点数ならきっとまだチャンスはある!後半はあいつらを走らせて消耗させるんだ!!」

 

「消耗って、無理でやんすよ。そんなこと出来るの冴島さんだけでやんす。その冴島さんだって完全にマークされて潰しにかかられてるでやんす」


栗松の発言で更に士気が下がる
そりゃそうだ 引き分けが奇跡なくらい
実力差ははっきりしてる。しかしな


「何言ってんだ!!勝利の女神がどっちに微笑むかなんて最後までやってみなきゃ分からないだろ!!」

お前なら、円堂守ならそう言うと信じていた
そうだよなそれでこそ円堂守なんだ
プロトコルオメガ戦を得てハッキリと分かった。 あいつの強さに凄さに無意識に惹かれたということに


「後半は俺にボールを集めてくれ 俺がシュートを決める。」

しかしそれに負けてはいられない
ここで提案が入る。

「僕に任せて貰いませんか!?」

そう。 多摩野五郎という存在に

そして後半が始まる。

......................................................
怪我をした宍戸をOUT
多摩野五郎をin させた


FW
染岡 冴島

MF 半田 吾郎 松野 少林

DF 風丸 壁山 影野 栗松

GK 円堂

となる


「僕らMF陣が必ず前線に繋ぎます」

「染岡と冴島は、ドーンとゴール付近で待ってろ」

「先輩の負担にならないように頑張ります」

「まぁやるしかないよね?」


MF陣 吾郎 半田 少林 松野の順で 俺はFWに専念しろと言われる。


「五郎にだけかっこいいことはさせないでやんす!」

「怖いっすけど 俺もやるっす・・・ 負けないっす!」

「存在感を見せるときだね・・・」


「ボールを取られたら俺達が取り返してやる。 安心しろ冴島」


DF陣も必ず守りきると決意をあらわにする


「悔しいけどよ、勝つにはお前のシュートが必要なんだよ 俺も狙うがお前がいなくちゃ勝てねぇんだよ」


染岡が悔しさを表に出さず、俺を必要としてる。 本当は染岡の役割なのに、辛いはずだ
悔しいはずだ。 でも勝つために、これからも雷門のFWを続けるために 誇りを捨て、
いや、誇りがあるからこそ 頼んでいるんだろう。


「冴島! お前の力見せてやれ! 俺は知ってるぜ!お前のシュートは帝国にも負けないってこと! ゴールは俺が護る! 必ずな!」

ニカっと笑顔で言ってきやがる・・・
信頼と期待を裏切るわけいかないよな


「任せたぜ! お前ら!」


.........................................................................

豪炎寺side


後半が開始した。 FWなのに中盤を広くカバーしてた冴島巧真が前線に専念した。
前半のようにやっていたら 必ず倒れる
鬼道有人にマークされ、他からのラフプレーをされ。 しかし失点が少なかったのは他でもない 冴島巧真のディフェンス力が働いていたからだ。 デスゾーンという強力な刃物をちらすかされていてもだ。

そして、失点はあるにしても 円堂守がいてくれるという安心感が冴島巧真のディフェンス力をさらに引き出してる。
冴島が強豪校に行かなかった理由が知りたかった。 少しわかった気がする。
彼は眩しい光に出会ったんだ。 太陽のように希望を輝かせてくれる光に。

......................................................

円堂side


「くらいなぁ!」


序盤にすぐボールを取られ 相手の攻めが降りそそぐ。

「百列ショット!!」


「熱血パンチ!!」


「ツインブースト!!」


「ゴッドハンドォォオ!」


もう体力が底をつきかけてる。 でも諦める訳にはいかない。 染岡が冴島がきっと決めてくれる。それを信じて。


「ゴールは俺が護る!!」

「鬼道さん 準備出来てますよ」

「あぁデスゾーンクラスの技をもう1つ見せてやろう」


「皇帝ペンギン2号!」



「させるかぁぁぁぁあ!!!」



俺にはこの技しかない。止められる技と言えば。ゴッドハンドしか
しかし気力が限界なのかゴッドハンドは不発に終わった。


「うわぁぁぁぁあ!」


失点をしてしまった。
更に困難は続く。 冴島が機能せず 俺の防御力減少 冴島巧真をFWに専念させる作戦が裏目に出た。追加点を許してしまった。

3ー1となってしまった。


「ハァハァ・・・」


「円堂がもう限界だ。 円堂をカバーするぞ!」


風丸がDF陣を鼓舞する。しかし


「俺達も限界でやんす・・・」


ボールを奪ってもラフプレーで奪われ
必殺技で苦しめられる。 スタミナが限界に来ていた。

「円堂先輩・・・」

......................................................
冴島side


「もう我慢できない! これ以上取られたら戻るぞ」


「待った! ここでお前が下がったら得点力が無くなる!」

「ボール来なかったら意味ないだろ!」

円堂が気力振り絞って護ってるのに俺は何やってるんだ。 しかし俺は戻ろうとした足を止める。


「五郎?」

多摩野五郎だ。あいつがボールを奪い 攻めに転じたのだ。


「悪いがいかせん!」

鬼道が五郎を止めにかかる。

「鬼道さんみたいに! 冴島先輩みたいにはできない。 でも僕は僕のやり方で! 勝つんだぁぁあ!」


その時 多摩野五郎が2人に増えたような錯覚を覚えた。

まるで分身のように。

『鬼道を抜いたぁぁぁぁぁ!』


「まじかよ・・・」
俺でも一苦労なのに 五郎のドリブル力すげぇ

しかしそれでも残酷だ。
帝国DF陣が襲いにかかる。
でも多摩野五郎も諦めない。


「キラースライド!!」


ギリギリでかわす。しかし

「サイクロン !!」


サイクロンの餌食になる。
その前に。

「コロドラシュート!!」


コロドラシュートで俺に繋いだ。しかし


「うわぁぁぁぁあ!!」


必殺技をまともに喰らってしまった。


「五郎ォォォオ!」


「任せましたよ・・・ 冴島先輩」


この託されたボール 俺の伝家の宝刀で 応えよう!


「ライトニングブレイドォォォオ!」




続く


Re: イナズマイレブン 真円堂守伝説 ( No.14 )
日時: 2018/12/09 12:53
名前: ジャガーマン (ID: XdEokog0)

11話 「VS帝国B 豪炎寺来る!そして決着!」


決着です。 さぁここからですぞ。


......................................................

冴島side


「いっけぇぇぇえ!」

皆が繋いだこのボールに渾身の力で蹴る

「パワーシールドォォォオ!」

帝国のGK 源田の必殺技である。 パワーシールド 、簡単に言うと衝撃波の壁だ。
光を纏った剣がそれを切り裂くかのように
容易く破った。

「よし!!」

決まったチャンスを物にした。
しかしチャンスなんてすぐ砕け散るものでもある。

「させんぞ…冴島。 『スピニングカット!!』」

青い衝撃波で光の剣をシャットアウトしたのだった。


「なに!?」


「甘いぞ、冴島。俺がお前のシュートを警戒しないわけないだろう。」


希望が絶たれた・・・ ライトニングブレイドは俺にとっての大事な技だ。小学時代 鬼道有人に惨敗してから足掻いて足掻いて創り上げた小学時代の努力の結晶だ。だから今の俺の技の練度は1番高い。確かに破られたこともあったが、今回は皆に託されたんだ。
このシュートだけは、決めなきゃならなかった。


「ちっくしょぉぉぉぉぉぉお!!」

俺は叫んだ。 悔しかったんだ。 すまん皆・・・


「冴島が通用しないならこの弱小サッカー部に勝てるのかよ・・・」


「所詮 円堂と冴島で成り立ってたチームだったな・・・」

観客から諦めの声が聴こえる。
しかし・・・


「諦めるなぁァァァァ!」

俺を皆を救ってくれるのは、やはり円堂守だ。


「まだ。俺達の攻めは終わってない! これを取れれば後1点!。 みんなで頑張れば取れるんだよ!! アイツらの攻撃は俺が必ず守るから! 全員で勝とうぜ! みんな!」


「円堂・・・」

円堂の言葉が俺の心に稲妻が走る。
そうだ。ここまで繋げたのもみんながいたからなんだ。 まだチャンスは残ってる

ここで諦めるのはらしくねーよな


「お前ら。力貸してくれ。勝つために」


「あたりまえだろ。」

「身体痛いけど、円堂の言葉を聞いたら立ち上がりたくなるよね。」

「俺も頑張るっす!」


歯を食いしばって 立ち上がる。

その姿を見て鬼道は驚きが隠せない


「みんな!サッカーやろうぜ!!」


『おう!』


......................................................
三人称



豪炎寺修也は驚きを隠せなかった。
円堂守がチームに光を灯したのだ。
まるで太陽のように全てを輝かせて

冴島巧真 小学時代のあだ名がフィールドの鬼神。または夜叉とも言われていた。MFはもちろん FWもDFもひたすら動いて全体をカバーする選手。特に守りから攻めに入る時の容赦のない攻撃が荒々しくも感じた。それで玄人好みな方達から鬼神と称された。

そんな奴が中学で名が上がってこない
俺は不思議だった。 弱小校の副キャプテンで収まる奴ではないと思っていたからだ。

「円堂守か・・・ 」

冴島巧真があそこまで信頼してるとは思わなかった。それだけのものがあいつにあるということか。


「夕香・・・今回だけ俺を許してくれないか・・・」

豪炎寺は決意したのであった。
......................................................


冴島side

「ここで1点差にするにはこれしかねぇ。

松野 半田お前らがキーだ。 いいの頼むぜ」


「任せろ!」


「まぁやるしかないよね」


雷門のコーナーキックで始まる。

松野が蹴りだす。


弧を描くパス。それを受け取ったのは
冴島でも染岡でもない。

半田であった。 しかし密集地着地したら必殺技で潰される。 シュートをうっても
確実に止められる。だからこそ半田に任せた


「ローリングキック!!」

半田真一の必殺技 ローリングキックで 誰もいない所に蹴った。


「何をしているんだ?」

「ビビったのか。」

そんなわけないだろ。 真正面からじゃ無理なら死角からのシュートを撃つためだっつーの!


「冴島だ!」

ずっと考えてた。ライトニングブレイドとマッハブーストの応用技を。
脚に力を込めてボールに向かって一気にダッシュ。 ボールを少し上に蹴りあげダッシュの力をも利用してオーバーヘッドキック

その名を 『スパーキングスピア』


稲妻の刃かと思いきや次は閃光の槍と名付けた。 一直線に鋭い輝きをともした槍はゴールに突き刺す
つまり、1点差となったんだ。

「よっしゃぁぁぁぁぁぁあ!!!」


俺の声が響きわたった

「帝国相手に1点差だ!」

「すっげぇよ!今の技 !!」

「弱小なのによくやるな!」

しかしここでもう1点取らなければならない。 そして奴らの攻め。ここは守りきらねばならない


試合再開。 やはりみんな限界だったんだ

「ツインブーストォォオ!」

「守りきれ! 失点許すなぁ!」

盾となって 威力を削ぐ。

「熱血パンチ!」

ギリギリ弾く。しかし直ぐにボールを奪われる。

「百列ショットォォォオ!」


「させねぇよ!」

「負けないっス!!」

「頑張るでやんす!」

俺・壁山・栗松でまたもや 盾となり 威力を削ぐ。

「ぐっぐわぁぁぁあ!」


「熱血パンチ!」

仲間が威力を削いでくれたシュートをギリギリ弾く。
円堂も円堂でゴッドハンドが残り数発しか発動できないことをわかっていた。 前半からかなりのシュートをうたれ 。もう体力の限界なんだ。 倒れて立てなくなってもおかしくない

それでも円堂は立ち上がる。 何度も何度でも


「負けねぇぞ・・・!」


しかし、必殺シュートを何人がかりで止めているということは削ぐ役は体を張ってるわけだ。

俺ですら限界に近い 前半の無理がたたったのだ。


それでも立ち上がる。 何度も何度も何度でも!

「これで終わりだぁ!」


「デスゾーン!」


円堂のゴッドハンドでも止められない
こんな時にこんな技出すのかよ!

「僕だって僕だってぇぇえ!」


五郎がデスゾーンに飛び込んだ。

「五郎!」

五郎お前ってやつは・・・!
そのおかげかデスゾーンを微かに弱らせた。

「止めろ!円堂!」


「五郎が みんなが身体をはってんだ。俺が負けてたまるかぁぁぁぁあ!」

すると円堂はゴッドハンドのためたエネルギーを放出せず、そのまま手にとどめてキャッチに使う。


『エナジー・ザ・キャッチ!』


ギリギリだが止めれた。 しかし円堂も俺も皆も、もう体力の限界。

「五郎・・・?」

五郎はデスゾーンをもろに喰らって立てなくなっていた。


「五郎!!!」

まじかよ。 今交替メンバーは目金しかいねぇ・・・。あいつもビビっちまってる。ここで出すのは酷ってもんだ。

「10人で戦うしかねぇか・・・ん?」


あいつはまさか・・・!

.........................................................................

三人称

「おい、 ユニフォーム貸してくれないか。」


そう言ってベンチに現れたのは。
伝説のストライカーと言われた。豪炎寺修也だった。


円堂も冴島も驚きを隠せない。 ボロボロな身体で豪炎寺に詰寄る。


「豪炎寺・・・!」



すると冴島が、

「目金、そのユニフォーム貸してやれ。 つーかビビりながらもよく逃げなかったな・・・そんなお前の力がいつか必要な時が来る。今は豪炎寺に託せ。 」


「わかりました・・・豪炎寺君。 任せましたよ」


「今回だけだ。」


今ここに、豪炎寺修也がフィールドに立つ!

ちなみにだが、冬海先生に止められそうになったが、鬼道有人が了承してくれた。


.........................................................................

鬼道side

正直予想外なことだらけだ。
豪炎寺のデータをとりにきただけだが
冴島巧真のデータも、そして円堂守というやつのデータも取れるとはな。

ここからだな。みせてもらうぞ、豪炎寺。

......................................................
円堂side
多摩野五郎out

豪炎寺修也 in

MFは、冴島に任せ、 豪炎寺はFWにした。
シュートを止めた後に五郎が倒れ込んだので
ボールを外に出したから帝国ボールだ。


またもや、デスゾーンの体制だ。


「よし!」

豪炎寺は、デスゾーンを撃つと同時に前線へ走り出す。 あいつは信じているんだ、俺がこのシュートを止めることを、それを冴島からパスを貰うことを・・・


そうだ。プロトコルオメガと戦った時はもっと力を込めたはずだ。 あの時の感覚を思い出せ。

豪炎寺につなげるために!


『ゴッドハンドォォォオ!』


ド迫力の神の手が 今度こそデスゾーンを止めきった。


「よし! 冴島任せたぜ!」


「おうよ! 豪炎寺受け取りやがれ!!」


『光の矢!!』


鋭い光の矢が豪炎寺の元に届く。


冴島も俺も驚いた。その技は


「ファイアートルネード!!」


それはあの時見た技の原点だったのだから・・・

Re: イナズマイレブン 真円堂守伝説 ( No.15 )
日時: 2018/12/09 19:08
名前: ジャガーマン (ID: XdEokog0)

12話 「染岡の挑戦! 豪炎寺を超えろ!」

アレスもオリオンも私は好きです。だからオリオンの刻印は熱い展開希望しますよ。
イナイレは熱い展開あってイナイレだと思いますし。
色々批判多いですが自分はちゃんと終わりを見届けようと思います。だってイナイレ好きだから。

......................................................

三人称

帝国戦が終えた。 結果は引き分けであった
最後の豪炎寺のシュートで幕を閉じた。
雷門イレブンは驚きを隠せなかった
冴島以上の単体シュート、絶対決めてくれる
自信に満ち溢れてるオーラに
円堂と冴島は別のことで驚いていたみたいだが・・・

帝国が去ろうとした時に冴島巧真が鬼道につめよる


「おい、鬼道。」


「なんだ、冴島。」


「お前ら、手を抜いてただろ? 普段のおまえらなら、俺らはもっと大差で負けたはずだ。こんなラフプレーがお前らのプレーとは俺は思えない
こんなの引き分けた感じもしねぇよ。」


「そうか。ならどうする」


「フットボールフロンティア予選だ、今度はちゃんとした形で帝国を倒す。」


「ふっ・・・フィールドの鬼神の宣戦布告とやらか」


「まぁそういう事だ、 俺はこのチームで勝ち上がる、腕上げておけよ?。」


「それはこちらのセリフだ。 冴島。」


2人のライバルは、小学時代を思い出していた。 結果は冴島巧真の全敗という形だったが・・・ 鬼道にとっても冴島巧真という存在が
段々追いついてくると感じていたのだ
だからさらに腕を上げ、冴島巧真の壁となっている。 今は手を抜いたとはいえ、引き分けにまで持ち込ませた。冴島との再戦が待ち遠しくもなる。

そして、冴島巧真以上に気になったのは
円堂守だ。彼のプレーに安定感がましたと感じた。 それは円堂守というGKのおかげだろう。 そして1度は決めたデスゾーンも
完全に止め切ったのだ。

「円堂守、面白いやつだ。」


........................................................................

冴島side


豪炎寺は今回きりだといって、上半身裸で去っていた。 ちゃんと服着ろよな。 まぁ、どこかで着替え直すんだろうけど。
五郎も目を覚ましたみたいだ 。 大事がなくてよかった。 手を抜かれたとはいえ負けてはいない。 だから廃部にはならない
この結果はよしとしよう。


「円堂。 ここからだな」


「あぁ! 皆ここから始まるんだ! この引き分けが俺達のSTARTだ!」

ここから始まるんだ。俺たちのサッカーが・・・!

......................................................

帝国戦後 翌日

俺達は部室でミーティングをしていた。
円堂がノートを机に置き

「帝国戦で俺たちの問題点が分かった。それで・・・」

「問題点も何も、まず体力無さすぎ。円堂と冴島だけじゃん。最後まで立てていたの。」

『・・・・・・・・・』
松野がそういうと 皆 黙る。

まぁ、円堂が1番凄いだろうな。あんな猛攻凌ぎつつ、俺たちに喝を入れてたんだからな。


「円堂・・・話を続けてくれ・・・」

風丸がすぐに話を戻す。 流石ですよ風丸くん

円堂が書き出したのFWのワントップ型のフォーメーションだった。



「ええー…。僕FWじゃないの?」

 

 そのフォーメーションに目金が不満を漏らす。

「お前、ビビってたのによく言うよ・・・ まぁ逃げなかっただけマシだがな。」

「戦略的小心者といってください…」

「それ、自分で自分傷つけてるぞ。それ・・・」

そんな会話に皆は苦笑いしている。

「キャプテン。冴島先輩。こないだの、豪炎寺さんは来てくれないんですか?」

宍戸がそう言うと、染岡が早く反応してた。
まぁほっておいておこう。


「そうだよね。実際昨日の帝国戦だって、取れたのは豪炎寺くんと冴島くんと円堂くんの3点だけだったんだから」

まぁ円堂のは完全な奇襲だけどな。

 「今の俺達じゃ、あんな風にはなれないっス」



「それにしても、冴島先輩も凄いシュート持ってるじゃないですか!」

おいおい・・・染岡さんがキレそうになってる時に火に油を注ぐ真似はよせ。
俺まで巻き添いくらうんだからねぇ!
それでも、ライトニングブレイドにスパーキングスピアと戦略の幅ができたもんだ。
スパーキングスピアに関してはロングシュートも狙えるしな。光の矢も良いパス技になりそうだし。

「まぁな、小学の時から全国でやってたし。」

すると染岡が


「あんなのは邪道だ・・・! 俺が本当のサッカーを見せてやる!」

皆、驚きを隠せないのであった。
だが嫌いではない。俺はむしろ好きだ。

「豪炎寺はやらないんだろ!?」

「それは、分からないけど・・・」

「円堂までアイツを頼りすぎだ。」

「そんなことは!!」

「俺たちでも出来るさ! もっと俺たちを信じろよ!」

言うねぇ・・・染岡。

「まぁ染岡の言う通りだな。豪炎寺にすがってるんじゃこの先勝てやしないのは明白だ。 帝国戦で皆で戦う大事さわかったはずだろ? そのおかげでそれ以上の失点防げたわけだしな。」

まぁ染岡熱すぎな所もあるがな、やる気になってくれるのはありがたい。
染岡は俺も認めるFWだからな。

 
すると木野が部室に入ってくる。
お客様を連れて・・・ まさかの雷門夏未だったとは・・・ 練習試合決めてくれたみたい。
さすが雷門夏未だな。 これに勝てばフットボールフロンティア予選に参加してくれるみたいだ。

そして、 もう1つ朗報があった。


「新マネージャーの 大谷つくしちゃん」

「皆さん。 よろしくお願いします!」

「よろしくな! 大谷!」

俺の幼なじみである、大谷つくしである
マネージャーになってくれるのねん。

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円堂side

「スパーキングスピアァァァァ!」

「ゴッドハンドォォォオ!」

スパーキングスピアをゴッドハンドでしっかりキャッチ。

「くっー! やっぱ円堂はすげぇな。さすが帝国のデスゾーン止めただけあるわ。」

力の感覚がやっとわかってきたのを感じたからかゴッドハンドのパワー不足が解消されたんだ。

そして周りを見渡すと、染岡のラフプレーが
やたら目立ったのであった。

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三人称


「先輩知らないんですか・・・ 尾刈斗中って色々怖い噂があるところですよ・・・」

「怖い噂?」


音無春奈が雷門サッカー部のファンになったみたく、練習を見に来たみたいで
次の練習試合がある、尾刈斗中と木野秋が答えたら、そう言った。

「怖い噂ねぇ・・・」


音無春奈から聞いた話をまとめると
尾刈斗中と戦った相手は三日後に高熱を出すとか、尾刈斗中が負けそうになるとすごい風がふきだして結局中止になるとか。
尾刈斗中のゴールにシュートを入れようとすると足が動かなくなるとか、

前2つは流石にあれだが 最後の足が動かなくなるという言葉が引っかかった。
まぁ、点なら俺だって取れるからそうなる前に片付けるだけだが。

「あの・・・やっぱり豪炎寺さん」


栗松と少林がそう言うが

「なんだお前ら!」

染岡が一蹴する。 まぁそれは冴島巧真は同感なのである。

「豪炎寺なんかに頼らなくても俺が決めてやる。FWならここにいる!」

「おお! その勢いだ。 なんか豪炎寺豪炎寺ってそりゃ染岡も怒るって」

「まぁ元からいるメンバーで頑張るのもいいと思うけどね」

「そうだな。」


半田・松野・円堂の順で元からいる自分らでだっていけると同感する

「でも、キャプテン あの時豪炎寺さんが来てくれなかったら俺達廃部だったんですよ。 今回だって」

1年生は豪炎寺が必要と反論する。

「皆、人に頼ってたら強くなんかなれないぞ? 」

「まぁそういうこったな。」


「さぁ練習だ!」

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冴島side
夕方 河川敷。


「五郎? どうしたの?」


「あの、冴島先輩。 僕に稽古つけてくれませんか?」

五郎が俺相手に練習したいと言い出した。

「まさか、鬼道を抜いたあのドリブルか?」

「はい! 」

鬼道を五郎がドリブルで抜いた時に五郎が2人に見えた。 あのすごいドリブルが完成したら戦力になるわな。

「よし。かかってこい! 」

「はい!」


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円堂side

俺は鉄塔広場でタイヤ特訓中!
ふと思い出すのは1年前の出来事である。
俺にはゴッドハンド以上の奥の手がある。
化身・・・ あれの出し方がイマイチ分からない。 まだ実力が足りないんだろうと思う。
でもあれをいつか会得したい。

だから今はひたすら特訓だ!

「円堂」

「先輩!」

冴島と五郎が鉄塔に来た。

「おお!お前らか! 」


「おい。円堂よそ見するな、タイヤが」


「え?・・・ゴフゥッ!」

「先輩ィィィ!」

「大丈夫か・・・円堂」


風丸もきていたみたいだ・・・星が見えたスター・・・


「練習変えたのか。」

「あぁ次の段階さ!」

「僕も負けてられませんね!」

「円堂らしいわな。」



風丸から水をもらう。 そして風丸が染岡のことをいう。

「染岡は焦ってるんだろうな。」

「うん。 あいつがあんなこと言い出すなんて思ってなかった。」

「1年の皆が豪炎寺を頼ろうとするのもわかるよ。あんな凄いの見せたら俺だって負けられないと思う。」

「でも、アイツだけで引き分けに持ち込んだわけじゃない。」

冴島が、そう呟く。

「俺や円堂、皆が諦めなかったから引き分けに行けたんだ。 誰かが来たからとかこの人のおかげとかは正直ねーよ。まぁアイツらが豪炎寺に頼る理由もわかるから強くは言えねぇが。」

「だからもっと頑張って力をつけなきゃってな」

風丸や冴島の言葉を聞いて俺は、

「皆、冴島や風丸みたいに思ってくれたらいいんだけどな。」

「それは、キャプテンしだいなんじゃねぇの?」

「そこを導くのが円堂の役割なんじゃないか。」

そう言われると思った。

「そうだな。 皆今は豪炎寺がいれば簡単に勝てると思いすぎてる。 サッカーは11人でやるということ忘れてるんだ。」

風丸も、五郎も、そして冴島も黙って聞いている

「俺、豪炎寺のことはもう無理に誘おうとは思ってないんだ。 今の俺たちで強くなれたらいいなって思うんだ。」


「そうだな」


と笑顔で呟いた冴島が

「じゃあ強くなろうぜ。俺たち全員で」


そう決心したのであった。

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オリ技紹介

【スパーキングスピア】
シュート
属性・山
使用者 冴島巧真
TP ゲーム1・45 ゲーム2・ 40 ゲーム3・ 35
威力:ライトニングブレイドの1・2倍

冴島巧真の新必殺技。 マッハブーストのダッシュ力とライトニングブレイドの力を複合させた。 モーションはマッハウィンドのように走り抜き、その勢いでバイシクルソードを放つみたいな技。ロングシュート・シュートチェインとしても使用可能

ゲーム風説明文
情熱をスパーキングさせてうて!
渾身のオーバーヘッドキック!

【エナジー・ザ・キャッチ】
キャッチ技
属性・山
使用者 円堂守
TP ゲーム1・30 ゲーム2・ 25 ゲーム3・ 18
威力:ゴッドハンドよりやや弱め。

円堂がゴッドハンドを練習してる時に思いついたオリジナル必殺技。 わざとエネルギーを放出せず 手に力を込めてそのままキャッチにつかう技。しかしちゃんとエネルギーが溜まったゴッドハンドよりはやはりやや弱い。シュート技の衝撃が素でくるのでかなり根性がいる技。 円堂だからこそできる技のである。

ゲーム風説明文
へそと尻にに力を入れれば取れない球はない! いくぞ!根性のキャッチ技!











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