二次創作小説(旧・映像)

逃走中〜絶海のジャバウォック〜(完結済み)
日時: 2019/03/25 00:00
名前: TDR

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 〜WARNING! 注意!〜

・逃走中とダンガンロンパの二次創作小説です

・ダンガンロンパシリーズのネタバレ注意

・気を付けていますがキャラ崩壊の可能性あり

・ハンターの識別は名前や番号に基づかずA・Bなどと付けています


以上の点を踏まえてお読みください

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逃走劇の舞台は、ジャバウォック島。実在する島群「ジャバウォック島」を
基に作られたこのエリアで、ゲームは行われる。
今回ゲームに挑むのは、個性豊かな高校生たち総勢16人。
そのほとんどが、王女、マネージャー、日本舞踏家など、
様々な「超高校級」の才能を持つ。ゲームの中で、逃走者は
迫りくるハンターや、様々なミッションに翻弄されていく。
果たして、100分間逃げ切り見事賞金を獲得するものは、現れるのか!?



逃走者:16人
終里赤音(体操部)/九頭龍冬彦(極道)/小泉真昼(写真家)
狛枝凪斗(幸運)/西園寺日寄子(日本舞踏家)/左右田和一(メカニック)
ソニア・ネヴァーマインド(王女)/田中眼蛇夢(飼育委員)
罪木蜜柑(保健委員)/豚神白夜(詐欺師)/七海千秋(ゲーマー)
弐大猫丸(マネージャー)/花村輝々(料理人)/日向創
辺古山ペコ(剣道家)/澪田唯吹(軽音楽部) [50音順]

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ミッション5B ( No.26 )
日時: 2019/03/22 23:31
名前: TDR



 ※前回の数字をモバイルで見やすくしました(パソコンのブラウザと両立できないため)


 [  11:26  ]


 [ 912,800円]


 ハンター到着まで、残り1分30秒を切った。

 ハンター放出を阻止するには、右側のゲートに暗証番号を打ち込まなくてはならない。

 その暗証番号は、ジェットコースターに向かうと獲得できる。


日向「…またハンター来た」ダッ


ハンターD「……」


 エリアにハンターは4体。ミッションに向かうのは容易ではない。


左右田「ジェットコースターあった」


 先に辿り着いたのは、なんと左右田だ…!


左右田「番号どこだ?」

   「…看板になんか書かれてる」




看板〈ジェットコースターに乗り、最も高く上がった場所から見えるバルーンの上に書かれている
   暗証番号を確認せよ。ただし、ジェットコースターが動くのは1回だけだ〉




左右田「…え?つまり、これって…ジェットコースターに乗らなきゃいけねーってこと?」


 番号を獲得するには、ジェットコースターに乗らなければならない。




 ハンター到着まで、残り1分




左右田「えっ、嫌なんだけど!?絶対吐くか気絶するって!」


 迷っている時間はない…。


左右田「うわ、時間ねーし!」

   「クッソー!やってやるよ!自棄だ自棄!!」


 左右田、苦手なジェットコースターに乗ることを決意した…!




辺古山「10分まで、残り40秒…。連絡は来ない」


小泉「あとちょっとで(ジェットコースター)着く…!」




左右田「ほら、乗ったんだから早く動け!」


アナウンス『ドッキドキワックワクのジェットコースター、運転開始でちゅ!らーぶらーぶ、でちゅよ!』


ジェットコースター「……」ガタン


左右田「ひっ!」ビクッ


 ジェットコースターが動き出した!




小泉「…あれ?ジェットコースター動いてる?」


左右田「ああああああ!もう嫌だあああああ!!」


小泉「左右田が乗ってる!」


左右田「もう早く上がれよ!番号見えねーだろ!!」


日向「あ、時間が…」


 5

 4

 3

 2

 1

 [  10:00  ]
 [ 930,000円]


ハンター×100「「「「「……」」」」」


右ゲート「……」ウィーン


左ゲート[CLEAR]ウィーン


ハンターG「……」タッタッタ…


 ハンター1体、放出…。




辺古山「時間過ぎた。ゲート方面は危険だ…」


ハンターG「……」


 ハンターが1体増え、合計5体となった!




バルーン「……」


小泉「あれに乗らなきゃダメなんだ。書かれてるバルーンって、あの高い所のあれ?」


 暗証番号は、バルーンの上側に書かれているため、ジェットコースターで一番高く上がった場所からしか

 見えない。そのため、地面からは確認できない。


ジェットコースター「……」ガタン…ガタン…


左右田「まだ上がり切らねーの…?」


小泉「左右田―!頑張ってよー!!」


左右田「やべー、気絶しそう」


 聞こえてない…。


小泉「大丈夫かな、アイツ」


ジェットコースター「……」ガタン


 ようやくジェットコースターが上がり切った。


左右田「番号は……」




バルーン[037]




左右田「037…?037か?」


ジェットコースター「……」ガタンガタン


左右田「えっ、ちょっと待っ―――」


 ゴオオオオオオオオ


左右田「…………」


 気絶した…。




日向「うわ、見たことないハンターだ」


ハンターG「……」


 ハンター放出まで、残り30秒


ジェットコースター「……」ガタン…ガタン…


 ようやく、ジェットコースターが停止した。


小泉「左右田、お疲れ!」


左右田「……」


小泉「起きてよ!だらしない!」べしっ


左右田「んんっ」


小泉「番号は何だった?」


左右田「ぜ…037…」


小泉「わかった、ありがとう」ピッ




 プルルルル、プルルルル


辺古山「小泉から。もしもし」


小泉『ペコちゃん!番号は037だったよ!』


辺古山「了解した。ありがとう」


小泉『いや、やったのは左右田なんだけどね…』


左右田「……」


辺古山「しかし、もう時間が…」


 5

 4

 3

 2

 1

 [  9:00  ]
 [ 942,000円]


右ゲート「……」ウィーン


左ゲート[CLEAR]ウィーン


ハンターH「……」タッタッタ…


ハンターI「……」タッタッタ…


 ハンター2体が放出し、合計7体となった。


辺古山「……」


ハンターH・I「「……」」タッタッタ…


 ゲート近くで隠れ、ハンターを凌ぐ辺古山。


ハンターH・I「「……」」


 うまく隠れ切ったようだ。


辺古山「賭けだったが、うまくいって良かった…」ダッ


 そのまま、ゲートにダッシュ…。


右ゲート「……」


辺古山「037…エンター、と」ピッ、ピッ、ピッ、ピッ


右ゲート[CLEAR]


左[110][037]右 ギィ…

左[11037]右 ガシャン

左[LEON]右 ガシャン

左[LOCK]右 ガシャン




 8:36 ミッションクリア




辺古山「よし!」


 プルルルル、プル


罪木「メール来ましたぁ」

  「『ミッション4結果|ゲートは閉じられたが、ハンターが3体放出され、合計7体となった』」


弐大「3体増えてしまったか」


狛枝「希望に満ち溢れたみんなでも、完全に絶望≠フ侵攻を止めることはできなかったか…。
   なんか意外だよ」


西園寺「狛枝は何言ってんの?」


澪田「でも、3体で済んで良かったとも言えますよ!100体じゃなくて良かったっす!」


 残るは小泉・左右田・日向・辺古山の四人。逃げ切る者は現れるのか…!?




残る逃走者 小泉真昼 左右田和一 日向創 辺古山ペコ

終盤戦@ ( No.27 )
日時: 2019/03/23 23:34
名前: TDR



??「やっぱりあの暗証番号さ…」


モノクマ「気付いた?ダンガンロンパファンなら見たことあるだろうあの数字だよ!」


??「でも、逆に言うとダンガンロンパ知らなかったら、途中のLEON含めてわからないんじゃ…」


モノクマ「何言ってるの?」

    「ダンガンロンパと逃走中、両方を世に知らしめようって言ってくれたのは、他でもない
     オマエだろ?」


??「……」


モノクマ「あの数字の意味がわからない視聴者(読者)は、調べてみてね!」

    「さあ、あと少しでゲーム終了。一体どうなるかな?」


??「…これで成功、なのかな」






 逃走者4人 vs ハンター7体
逃げ切れば 105万円 獲得


 [  8:12  ]
 [ 951,600円]


日向「長かったゲームも、あと8分か…。ようやく終わるんだな」


 逃走者の中でただ一人、突出した才能を持たない日向だが、ここまで逃げ延びている。


日向「何もない俺が逃げ切ったら、きっとみんな驚くだろうな」




辺古山「逃げ切って、猫カフェ巡りを…。いや、集中しないといけないな」


 危険を冒して、最後のミッションクリアに貢献した辺古山。


スタッフ「目標は変わらずですか?」


辺古山「もちろん、最後まで逃げ切る」




小泉「正直言って、ここまで残れると思ってなかった」


 目だった活躍はないが、数々のピンチを乗り越えてきた小泉。


小泉「でもせっかくだから逃げ切りたい」




左右田「や、ヤバい…三半規管が」フラフラ


 先ほどジェットコースターに乗った影響で、よろめく左右田。


左右田「もう逃げらんねーって。自首電話どこ…?」




ハンターI「……」


ハンターB「……」


 四人を追い詰めるハンターは、7体。逃げ切るのは容易ではない。




小泉「…あっ、ハンターいる」


ハンターG「……」


小泉の近くに、ハンター…。


小泉「どこ行っても(ハンター)いる」


ハンターA「……」


 逃走エリアは狭いため、動けばすぐにハンターに遭遇してしまう…。




日向「こっちは行き止まりか?じゃあ反対側に」タッ


 エリアを移動する日向。


ハンターH「……」


 しかし、向かう先にはハンター…。


日向「…うわ、マズイ!」ダッ


ハンターH「…!」ダッ


 見つかった…。


日向「ハア、ハア、ハア」タッタッタ


小泉「日向追われてる」ダッ


 日向の逃げる先にいた小泉も、逃げる…。


ハンターH「……」タッタッタ…


日向「ハア、ハア、ハア」タッタッタ


 足は速い日向。距離を保ち逃げ回る。


小泉「…あっ!」タッ


ハンターC「…!」ダッ


 小泉の逃げた先に、別のハンター…!


ハンターC「……」タッタッタ…


小泉「はあ、はあ…きゃあっ!」


 ポン!


 5:47 小泉真昼 確保
      残り3人


小泉「ああ、やっちゃった…。逃げる方向ミスした」




ハンターH「…?」


日向「ハア、ハア、ハア」タッタッタ


 日向は、なんとかまいたようだ。




 プルルルル、プル


罪木「…小泉さん、確保ですぅ!」


西園寺「ああああ!!おねぇが!!!」


終里「意外と逃げてたんだけどなー」




左右田「ハア、今見つかったらヤバいって」フラ


 左右田はまだ足元がおぼつかない。


ハンターB「……」


左右田「…ハンターだ」サッ


 ハンターに気づき、身を隠す。


ハンターB「……」


左右田「……」


ハンターB「……」スタスタ


左右田「…もう色々限界なんすけど」


 うまく隠れ切った。




 ゲーム終了まで、残り5分


辺古山「あと5分切っている。油断しなければいけるはずだ」




日向「あー、体力残ってない」


 先ほどハンターに追われた日向。隠れて体力回復を図る。


ハンターI「……」


 しかし、逃走者に安寧の時は訪れない…。


日向「…また来た」タッ


 隠れ場所から離れる。


ハンターI「…!」ダッ


 しかし、見つかった…。


日向「ハア、ハア、ハア」タッタッタ


ハンターI「……」タッタッタ…


 LOCK ON 【HAJIME HINATA】
 ピ――――――――――――


日向「ああ…キツイ」


 ポン!


 4:36 日向創 確保
     残り2人


日向「ハア…。ずっと隠れてりゃ良かったかな…」


 一つの判断ミスが、結果を左右する…。




 プルルルル、プル


左右田「うわ、日向確保。残りはオレと辺古山だけ」


辺古山「あと2人。2人揃って逃げ切りたいところだ」


 残るは左右田和一と辺古山ペコの二人。対するハンターは、7体。

 三倍以上の数のハンター相手に、逃げ切れるか!?




残る逃走者 左右田和一 辺古山ペコ

終盤戦A ( No.28 )
日時: 2019/03/24 23:43
名前: TDR


逃げ切れば 105万円 獲得
 残るは 左右田 辺古山


 [  3:49  ]
 [1,004,200円]


左右田「ああ、100万円超えてるじゃねーか…」


 ゲーム時間は残り3分40秒。逃げ切れば、105万円を獲得できる。


ハンターD「……」


 ただし、ハンターに捕まれば、賞金は0。これまでの苦労も無駄となる。




辺古山「挟み撃ちだけは避けておきたいな」


 ハンターが多いため、挟み撃ちを警戒する辺古山。


辺古山「大きく動いた先にハンターがいることもある。できるだけ動かずに済ませたい」


ハンターA「……」


 逃走者を追い詰めるのは、7体のハンター…!


辺古山「…来た」サッ


ハンターB「……」


 辺古山にハンターが接近。


辺古山「……」


 隠れてやり過ごす作戦のようだ。


ハンターB「……」


辺古山「……」


ハンターB「……」スタスタ


辺古山「…はあ」


 気づかれずに済んだ。


辺古山「気配を消すのは得意なんだ」


ハンターD「……」


 しかし、もう1体…。


辺古山「…また来た」サッ


 凌げるか…?


ハンターD「……」


 LOCK ON 【PEKO PEKOYAMA】
 ピピッ


ハンターD「…!」ダッ


辺古山「マズイ」ダッ


 今度は、バレた…。


 ゲーム終了まで、残り3分


ハンターD「……」タッタッタ…


辺古山「ハア、ハア」タッタッタ


ハンターH「…!」ダッ


どこもかしこも、ハンターだらけだ!


辺古山「ハア、ハア、ハア」タッタッタ


ハンターD「……」タッタッタ…


ハンターH「……」タッタッタ…


 LOCK ON 【PEKO PEKOYAMA】
 ピ――――――――――――


辺古山「まだ時間が…」タッタッタ


ハンターA「…!」ダッ


 3体目のハンター…!


辺古山「くっ!」タッタッタ


ハンターD「……」タッタッタ…


ハンターH「……」タッタッタ…


辺古山「…駄目か」


 ポン!


 2:28 辺古山ペコ 確保
      残り1人


辺古山「あと少しだったんだが…」


 3体相手に粘ったが、無念の確保…。




 プルルルル、プル


罪木「辺古山さん、確保ですぅ!」


九頭龍「ああ…駄目だったか」


七海「じゃあ、残っているのは…」




左右田「マジで…?」


 残るは、左右田和一ただ1人!


左右田「どうすりゃいいんだ、こういう時…!?」


ハンターI「……」


 その左右田を、7体のハンターが追い詰める…!




西園寺「まさか、あのモブが最後の1人になるなんて」


田中「雑種にしてはやるな」




左右田「ええ、こうなると思ってなかったんだよオレ!」


 残り1人という状況に、焦りだす…。


左右田「マジでどうすればいいんすか!?」


スタッフ「……」


左右田「あと何分…?1分半切った」


ハンターG「……」


左右田「ハンター…来てるっぽいなこれ」ダッ


 逃げ切り目前の左右田に、ハンターが迫る…!


左右田「もう祈るしかねーかな」

   「頼む!ハンター来ないでくれ!」





罪木「ゲーム終了まで、あと1分ちょっとですぅ」


日向「左右田頑張れ!」


九頭龍「あいつ、逃げ切れなかったら承知しねーからな!」


 ゲーム終了まで、残り1分


弐大「カウントダウンじゃああああ!!」


全員「「「60!!59!!58!!」」」




左右田「1分切った。来るな、ハンター!」


 隠れてゲーム終了を待つ左右田。


ハンターC「……」


 その近くに、不吉な足音…。


左右田「…気配がする。ヤバい?」ヒソヒソ


ハンターC「……」


左右田「ほら来た…」ヒソヒソ


 ハンターとの距離、およそ10メートル…!


ハンターC「……」


左右田「距離保つしかねー」ヒソヒソ


 アトラクションを挟み、ハンターと距離をとる。


ハンターH「……」


 その背後に、もう1体…。


左右田「…え、まだいる!?」


ハンターH「……」


 ハンターは、まだ左右田に気づいていない。


左右田「もうやめてくれよ!」タタタ


 姿勢を低くし、その場を離れる。


ハンターH「…!」ダッ


 しかし、見つかった…。


左右田「…うわっ!?」ダッ


ハンターH「……」タッタッタ…


左右田「来るなあああああ!!!」タッタッタ


ハンターH「……」タッタッタ…


左右田「うわああああああ!!!」タッタッタ








ハンターH「……」ピピッ…


左右田「…あれ?追ってこない?」タタタ…


スタッフ「おめでとうございます」


左右田「え?」




 [  0:00  ]
 [1,050,000円]




スタッフ「逃走成功です」


左右田「え?マジっすか!?」




 左右田和一 逃走成功
  105万円 獲得




左右田「……」

   「よっしゃああああああ!!!やったあああああああ!!!」




残る逃走者 左右田和一

ゲーム終了 ( No.29 )
日時: 2019/03/24 23:43
名前: TDR



日向「左右田、おめでとう!」パチパチ


小泉「おめでとう」パチパチ


豚神「正直言って意外ではあった。だがよくやった」パチパチ


田中「フン、逃げ足の速さはこの俺様も認める程だったからな」


左右田「いやー…疲れた」


九頭龍「つーかテメー、ミッションやったか?」


左右田「やったよ!自分でも割と頑張ったと思えるくらい」

   「そうだ、どうでしたソニアさん?やりましたよ!」


ソニア「おめでとうございます」パチパチ


左右田「ありがとうございます!!!」


澪田「相変わらずっすねー」


左右田「いやぁ、でもマジでみんなのおかげだわ」

   「オレ1人じゃ、ぜってー逃げ切れなかった。ありがとな!」


狛枝「素晴らしいよ!!」

  「左右田クンの希望≠ェ輝いているのは、超高校級のみんなの希望≠ェあってこそなんだ!!
   ああ…なんて美しいんだ」


西園寺「ほんと何言ってんのあんた」


花村「賞金は何に使うの?」


左右田「ロケットエンジン作りの足しにする」


九頭龍「俺たちになんか奢れよ、バイキングとかで」


左右田「…まあ、少しくらいはいいけどよ」


終里「よっしゃ、オレ肉!喰いてえ!!」


左右田「ぜってー食べ過ぎんなよ!?」






左右田「賞金、獲ったぞー!!」


全員「「「おめでとう!!」」」パチパチ








モノクマ「うぷぷぷ。今回も大成功だったね」


??「…そうだね」


モノクマ「前回から反省点とか色々出して、半年も準備したんだ。失敗しなくて一安心だよ」


??「今回は狛枝くんの奇行もあったけど、慌てなかったね。前回は予想通りじゃないと、少し焦ってたのに」

  「成長=cしたのかな?」


モノクマ「かもね!ボクは成長するヌイグルミなんだ!」

    「次のゲームはどうしようかな…。なんて、もう大方プランはできてるんだけどね!
     うぷぷ。うぷぷぷぷ」


??「プランはあとでゆっくり練ってよ」

  「それじゃあね、『未来のゲームマスター』さん」ピッ


モノクマ「アーッハッハッハッハ…ッハ…」ピピッ

    『システム、シャットダウン中…』


??「……」


 ウイイイン


??「!」


幹部A「お疲れ。順調そうだね!」


??「…暇なの?」


幹部A「ひどい言い方だなぁ」


??「前も終わってから突然来たし。仕事多いって話じゃなかった?」


幹部A「別にいいじゃんか―――あれ?もうシャットダウンしたの?」


??「そのままだとうるさいし」


幹部A「そうだけどさ。前回の時みたいに、ちょっと話したかったのになぁ」

   「そうそう、視聴率上々らしい。第三回やれるくらいだってさ」


??「そう、それは良かった」

  「でも、まだうまく『混ざって』ないよね。ちょっとモノクマ成分強い気がする」


幹部A「んー、まあ、前回のように見習いゲームマスター感は無くなってて、予想外の事にも焦らない、
   胆力…っていうのかな。それは身についてるんじゃないかな」

   「少しは彼≠ノ近づいてる感じで良かったと思うな」


??「それはそうだけど…私はまだ、この出来に納得いってない」


幹部A「自分に厳しいね」

   「とにかく、この調子で再現≠進めていって」


??「…わかった」

  「次は私も逃走者として出るつもり。ゲームマスターのお守りはそっちに頼むことになると思う」


幹部A「了解…って、もう次のゲーム案があるの?」


??「らしいよ。さっき本人が言ってたから」

  「うん?本人?本クマ?」


幹部A「まあそれはどっちでもいいけど…。わかったよ、次のゲームの時には時間空けておく」

   「…『クロノス社の再現』…それに伴う前段階。まだ序盤だ」

   「『月村サトシの再現計画』、頑張っていこう」


??「…わかってる」

  「私には、ダンガンロンパへの愛と、この才能がある。やるからには、ちゃんと成功させるよ」






Team Dangan Ronpa presents “Chronos Game : Run for Money 逃走中”2

END

モノクマ劇場 番外編 (お礼など) ( No.30 )
日時: 2019/04/01 00:59
名前: TDR

やあオマエラ、ゲームマスターのモノクマだよ!久しぶり!
今見たらこの二次創作の閲覧数1600行ってたよ。
これも観てくださったオマエラのおかげ!どうもありがとう!!
ボクはちゃんとお礼が言えるクマなんだ。

さて、本編の最後に??って名前が表示されてる人が「次は私も逃走者として出るつもり」
って言ってるね。
この部分を読んだ人は、次回作があるんじゃないかって思ったんじゃないかな?



うぷぷ、残念でした!
実は、次回作の予定は現状白紙なんだ!!



もし、万が一、このゲームの続きを期待していた人がいたなら、ごめんね。
ボクはちゃんと謝れるクマなんだ。

え?今日がエイプリルフールだから嘘なんじゃないかって?
うぷぷぷぷ、ボクは嘘をつかないクマなんだよ。
たとえエイプリルフールだろうとね!

次回作やるってなったら、またお知らせなり次回作のスレッド突然作るなりするだろうから、
気長に待っててほしいな。それまでの間はサヨナラだよ。

それじゃ、またどこかで会えたらいいね!

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