二次創作小説(旧・映像)

けものフレンズROR
日時: 2019/03/31 16:16
名前: 日に日

本題
パークの歴史家の摩訶手記のリメイク兼けものフレンズRの四時創作として出発をします。
現在プロットの作成中であり、早ければ今夜には投稿できる予定です。

基本的にはライガー×ロジコマ コンビが、開拓者トリオやサーかばなどと共にセントラルエリアを目指すストーリーです。

決着がつかなかったクイーンゴーストも今回はきっちり落とし前を付けます。

基本的な設定はけものフレンズRを参照して欲しいです。
また、多くの自己解釈を含みます。

それがOKという方は見てください!






Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



Re: けものフレンズROR ( No.44 )
日時: 2019/05/05 23:28
名前: 日に日

ガチャン

エレベーターが底に着く音が響く。

エレベーターの着いたのは地下深くのエリア。

辺りには丸っこい機械がたくさん並んでいる。

メインクーン
「アレはSSプリンターっていってさ、サンドスターを材料に何でも作れる代物なんだ。それこそコップから戦闘機まで何でもね。」

その後も曲がりくねった通路を歩いて、目的の場所にたどり着く。

その扉には(306隊記録室)と書かれていた。


扉を開け、中に入ると巨大なモニターと、計器類、そしてそれとは独立して奇妙な機械が置いてあった。メインクーンはセルミミズクの手から黒いあのパーツを取るとその機械に押し込んで、何か操作した。


メインクーン
「これでしばらくすればこれは使用出来る様になる筈だよ。………なんかキーウイには見せたけどそこの子達には見せてなかったよね。」

メインクーンは少し微笑むとモニターの起動スイッチを押し込んだ。

メインクーン
「ガラパコスペンギン、フタバスズキリュウそれから、えーと、セルミミズク。これから見てもらうのはあのパーツの正体と、もうみんな覚えていない、「あの日」の出来事だよ、」

Re: けものフレンズROR ( No.45 )
日時: 2019/05/06 00:23
名前: 日に日

メインクーン
「まずはあのパーツだけど、あれは手にはめて使う一種の変身機構なんだ。」

フタバスズキリュウ
「それって、仮面ライダー!?ああ、やっぱり未来は機械に支配さえ」

メインクーン
「特撮語りは後にして先に進むよ。これは使う事で『レッドスター』を大量に生成して『機装本能』を動かす仕組みなんだ」

セルミミズク
「ちょっといいです?そのレッドスターって何の事なんですか?」

メインクーン
「レッドスターは有る特定の条件下でフレンズに大量のサンドスターロウを付与するとそのサンドスターロウが変質して出来上がるのさ。」

ガラパコスペンギン
「なんかすごく嫌な予感がします……」
フタバスズキリュウ
「なあセルミミズク、これこれ以上」

セルミミズク
「その条件下とは?」

メインクーン
「………途轍も無い怨み憎しみ絶望。そんなどぶ泥の心境のフレンズだよ。勿論ただ落ち込むのを待つんじゃなくて、人為的にxxxxxxで禁断症引き起こさせて、だけど。」

フタバスズキリュウ ガラパコスペンギン
「うわあ。」

セルミミズク
「そのレッドスターにはどんな特徴が?」

メインクーン
「扱い方次第ではどんな物質の代替えになるよ。モース硬度は30。融点は九千度だ。
構想材としては素晴らしいけど、いかんせんつくりが作り出し、ね。」

メインクーン
「万が一これが普通のフレンズに触れた。つまりフレンズがレッドスターを浴びた場合………」

セルミミズク
「場合………」

メインクーン
「もうその子は動物に戻る事すら叶わない。ご飯も食べられない。眠る事も出来ない。それまでに蓄えたサンドスター、いやふつうの栄養まで使い切って果てるまで、目の前に映る全てを木っ端微塵にすることしか考えられなくなる。ある意味(獣)ですら無くなるんだよね。」

一同
「………………」

メインクーン
「まああくまで構想材としての使用だから、別に大丈夫。ちょっと気分悪くなるけど。それにそうだったら私はここに居ないから。」

フタバスズキリュウ
「…………ほっ」

ガラパコスペンギン
「なら良かった〜」

メインクーン
「まあでも、運悪くなっちゃった子は救いよう無いわけで、でも人間はこれにも使い道を求めて、それで私の主人がこの306を立ち上げたんだよ。 元は137レッドスターフレンズ管理科って名前だったけど。」

セルミミズク
「なかなか凄まじいですね。あいつにも聞かせてやりたかったです。」

Re: けものフレンズROR ( No.46 )
日時: 2019/05/06 18:24
名前: 日に日

メインクーン
「あいつ?まあ喋れるセルリアンが助けを求めてる時点で訳有なのはわかるけどあなたらは二人グループだったのかい?」

セルミミズク
「………セーバルU……最後は結界を壊すために……」

メインクーン
「あー、道理でこの間ここの警報なった訳だ。まあそれはそれでさ。私の主人が立ち上げた306部隊。表向きは対セルリアンを掲げていたけど、本当は人間同士の戦いの為の試験隊。その過程で沢山のフレンズが犠牲になっていったよ。レッドスターに心を犯されて、或は『機装本能』で無理矢理取り付けて武装に振り回されて、一人また一人と減っていって、ある程度減ったらまた補充。私はそのデータを取り続けて、今もここで守ってるのさ。ちょっと長くなったね。」



ガラパコスペンギン
「そんな事があったんだ………」

フタバスズキリュウ
「フレンズを兵器に……それってもう」

メインクーン
「じゃあ、核心の機装本能に触ろうか、あその前に一服。」

メインクーンはいきなり煙草を取り出して、それに潰れた拳銃の様なもので火をつけて、一吸。

メインクーン
「〜。それでその機装本能だけど。」


正面のモニターに何かが映し出される、巨大なシルエットだ。猫のフレンズのシルエットを覆い隠す様に無骨な何かがまとわりつく。それはモニターの中でゆっくり回る。上から見るとHの形に見えるそれは、紛れもなく。

メインクーン
「これはNt a後期型。あのパーツに入っているものさ。」

誰も返す言葉が出てこない。

メインクーン
「(キーウイは一回話してるけど、他の子も結構ついてこれるな。そういやガラパコスペンギンってなんか聴いた様な………ガラパコスペンギン………ガッピー………GP………なんだっけ?)」


メインクーンは次から次へと色んな武装を片っ端から解説していく。

殲滅進行用
電子戦用
拠点防衛用
土木作業用
そしてある所で止まる。

そこに映し出されたのは巨大な赤い何か。
それの種別はこうだ[擬似女王再現兼大規模殺戮用]

メインクーン
「あ、今のは見なかった事にして。」

その時、上の方から轟音がする。

メインクーン
「!?な、なんだ!?」

他のみんなも眠い頭が飛び起きる。

ガラパコスペンギン
「ば、爆発!?」

フタバスズキリュウ
「地震!?」

キーウイ
「……………いや、そんなんじゃない」

セルミミズク
「じゃあ………」

メインクーン
「一回上に戻るぞ!まさかセルリアンか!」

それはセルリアンの襲撃だった。
それも、真っ白な。

Re: けものフレンズROR ( No.47 )
日時: 2019/05/08 01:25
名前: 日に日

ちょっと遡って。

アメリカワシミミズク
「なーんか、あの子達遅すぎじゃナーイ?」

タペヤラ
「まあなんかキーウイの知り合いってだけで眉唾物な気がするけど……てゆーかこの部屋煙草臭くない?」

モササウルス
「まあなんだ。このとっちらかりをなんとか………」

その瞬間。壁が轟音と共に崩れさる。

咄嗟に身構えて臨戦態勢をとる三人。その顔前には同じ三つの影。フレンズ型のセルリアンの様だが、何か違う。色はどれも真っ白で、その上異形。辛うじて人型の様なもので、まず左端のセルリアンは猫の子に似ているが、首が異様に長いし、二つもある、つまり双頭。真ん中のは鳥の子で両手が巨大な鎌刃状になっていて、右端に至っては熊の子だろうが、なんと頭が離れて身体の周りを飛び回っている。

一瞬固まったが、すぐさま戦闘を開始する三人。アメリカワシミミズクの銃が火を噴く。あくまでサンドスター凝固の飾りだが、並みのフレンズやセルリアンならかなりのダメージになるそれを受けて流石に仰け反る。その隙を突いてタペヤラが鉄扇で思い切り叩きにいった。モササウルスは狭い室内で邪魔なオールをさっさと放り投げて徒衆空拳で応戦、それでも持ち前の馬鹿力で五分五分に、と思っていたら鳥擬きが首から下を高速で回転して突っ込んでくる。それを交わしたと思えば、今度は双頭猫がその一つ目から光線を吐く。


アメリカワシミミズク
「ちょ、このエネミーズ、ストロングにも程がアルワ!」

モササウルス
「白いセルリアン!?一体どういう事だ!?」


月明かりの下、混戦が続いている………」

Re: けものフレンズROR ( No.48 )
日時: 2019/06/09 23:59
名前: 日に日

あれ。












あれ。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


E-Mail


URL


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。