二次創作小説(映像)※倉庫ログ

ナンバーズ8
日時: 2019/07/27 16:34
名前: いくちゃん

どうもいくちゃんです!
このお話はナンバーズの末っ子八期を主人公にしたお話のスピンオフです!
彼は長男・二に近い存在ですが、性格はほとんどを自分に入れております。
二の方も、ある程度自分の性格や考えを入れております。
あと彼にはちょっとした秘密が!
ナンバーズにちょいだしで出てきたあの人やこの人が、
一気にヒロインとして出てくるかも!
それでは始まり始まり!











僕はものすごく運が悪いと思っていた。
僕はみんなから嫌われていると思っていた。
僕はみんなより自慢できるものはないと思っていた。
そして、そんな僕を好きなってくれる人なんて、いるとも思っていなかった。
さらに、お兄ちゃん、お姉ちゃん達のような、ことになるなんて、
子の時の僕は、想像もしていなかっただろう。
僕を救ってくれた、僕を守ってくれた、僕を助けてくれた
そして、僕の気持ちを分かってくれた、
そんな人たちと過ごした僕の逆転人生のような人生!
その全貌を語ろう!

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Re: ナンバーズ8 ( No.9 )
日時: 2019/10/05 14:19
名前: いくちゃん

9話・ヘンゼルとグレーテル・・・A
お父さんに連れられて、私は新しいお義母さんと一緒に住むことになった。
お父さんと新しいお義母さんの間に産まれたのがヘンゼルとグレーテルだった。
しかし、貧しい生活だったためお義母さんは物凄く荒れていた。

9年前

鶴(7才)「ただいま」

ヘンゼル(5歳)・グレーテル(3歳)「お姉ちゃん、お帰り!」

鶴「お義母さんは?」

ヘンゼル「かえってないよ」

グレーテル「またどこかほっつき歩いてんじゃない」

そう、新しいお義母さんは私のことなどほったらかしだった

鶴「仕方ないわね、今ご飯作るからね」

幼い子ども3人だけの生活、あり得ない話かもしれないが、私にとっては楽しい生活でもあったしかし、その生活も長く続かなかった
なぜなら私は、飛び級で大学に行くことが決まり、お父さんに連れられ、二人とは離れることになったからだ。

鶴「ここまでが私の記憶だけど、その後
二人は何があったの?」

ヘンゼル「思い出したくないほどひどい経験だよ」

グレーテル「本当、私は人まで殺したんだから」

Re: ナンバーズ8 ( No.10 )
日時: 2019/10/06 15:03
名前: いくちゃん

10話・ヘンゼルとグレーテル・・・B
9年前
俺達はなぜここにいるのだろう?
お母さんに車で連れられて大型スーパーに来たが、いつの間にかお母さんの姿はなく、
車もなかった

グレーテル「兄貴?どうする?」

ヘンゼル「これじゃ帰れないし、帰ってもお母さんにまた遠くへ連れて行かれるだけだ、もうこのまま逃げよう」

グレーテル「うん」

何分歩いただろう?

ぐー

グレーテル「お腹すいた」

ヘンゼル「でもお金ないしなあ・・・」

グレーテル「あっ!」

ヘンゼル「どうした?」

グレーテル「あんなところに、お菓子の詰め合わせが!」

ヘンゼル「でも食べていいのか?」

グレーテル「見て、ご自由にだって」

食べていると・・・

お婆さん「これこれ、それは試食用だよ」

グレーテル「ええっ!」

ヘンゼル「俺ら親に捨てられて・・・」

お婆さん「それなら、うちの孫にならないかい?」

グレーテル「なる!」

しかし、この時の俺らは自ら地獄に入ってしまったと思いもしなかった。

Re: ナンバーズ8 ( No.11 )
日時: 2019/10/08 09:21
名前: いくちゃん

11話・ヘンゼルとグレーテル・・・C
なぜこんなことになってしまったのか?

指導者「ほら、さっさと働け!」

社長(またいいかもが手に入った)

俺らはお菓子工場で強制的に働かされてる。

パタリ

指導者「ほら、立ち上がれ!働け!」

牢屋のような部屋
グレーテル「お兄ちゃん、もうこんなところ嫌だ!」

ヘンゼル「でも、逃げるとしてもどこに?」

そんな会話が何度続いただろう
厳しい労働は5年も続いた
そんなある日ついにここを出るきっかけができた

社長「おい!グレーテル、お前にやってもらいたい仕事がある」

グレーテル「おう、なんだよババア!」

パシーン

社長「生意気な奴ね、口には気をつけな!さあ、行くわよ」

釜戸

社長「ここをあんたの担当にする、力仕事ならお前に適してるだろうしね」

グレーテル「死ねババア!」

社長「な、何を・・・」

ドン!かちゃ!

グレーテル「お前ら逃げるぞ!」

こうして俺らはお菓子工場から抜け出した。

Re: ナンバーズ8 ( No.12 )
日時: 2019/10/09 20:50
名前: いくちゃん

12話・ヘンゼルとグレーテル・・・D
グレーテル「この後、家に帰ったら家もなくて、今日偶然姉御を見つけたってことよ」

鶴「そんな大変なことが・・・」

八期「本当にヘンゼルとグレーテルだ」

鶴「待って、何か思い出すような・・・、思い出したわ!お父さんの愛人の子達ね!」

希「愛人って・・・」

鶴「だってそうだもん!」

有「お姉ちゃん!」

鶴「あっ、有!ちょうど良かったは!」

グレーテル「この子誰?」

鶴「ああ、弟よ!誕生日にお母さんからもらった!」

ヘンゼル・グレーテル「もらった?!(弟を?!)」

有「この人達は誰?」

鶴「有のお兄さんとお姉さんになる人ってとこかしら・・・」

有「新しいお兄さんとお姉さん?うわーい!」

ヘンゼル・グレーテル(こいつも親に捨てられたか)

鶴「二人共、ちょっと来て!」

ヘンゼル・グレーテル「何?」

鶴「あなた達は大変な経験をしてきたのね、もう大丈夫よ!あなた達は私が絶対守るから!」

ヘンゼル「お姉ちゃん!」

グレーテル「姉御!」

八期「ねえ、僕は一体何のお化けなの?」

希「はい、鏡!」

八期「何これ?」

希「雪女よ」

八期「一お姉ちゃん!」

グレーテル「可愛い」

Re: ナンバーズ8 ( No.13 )
日時: 2019/10/19 18:34
名前: いくちゃん

13話・グレーテルの秘密
ハロウィンイベント終了後
一「どうだった?」

八期「どうだったじゃない!女の子に間違えられるし!」

鶴「みんな、紹介するね、ヘンゼルとグレーテル、私の二人目のお母さんとの間に生まれた子なの!」

二「複雑だね」

鶴「まあ、捨てられて、ひどいめに合ってるし・・・」

楓花「あっ、今お風呂沸いたところよ!」

八期「じゃあ、僕先に入る!」

洗面所
八期「お風呂、お風呂・・・」

ガチャ!

八期「えっ?」

グレーテル「あっ、きゃあああ!」

ヘンゼル「どうしたんだ?」

鶴「何?」

一「大丈夫?」

八期「お、女の子だったの?」

グレーテル「ご、ごめんなさい、大きな声をあげて・・・」

ヘンゼル「まあ、仕方ない、こいつお菓子工場行ってから、口調がおかしくなって、まあ、元々性同一性障害でもあるんだけどな!」

八期「性同一性障害って?」

楓花「グレーテルちゃんの場合、見た目や体付きは女の子だけど、やや男の子の感情を持っているってところかしら?」

ヘンゼル「まあ、そんな感じです!」

一「あっ、八期と入るの嫌?女の子だし、やっぱり恥ずかしいかな?」

グレーテル「いいえ、さっきはいきなり入って来たので、驚いただけです
君が一緒に入りたいというのなら、いくらでも・・・、それに可愛い弟のように見えますし!」

一「なんなら、一緒に入ってやって!」

二「いいのかよ!」

廊下
二「しっかし、グレーテルが本当に女の子とは!」

一「二気付いてなかったの?」

二「いや、疑ってはいたよ、今回の件で確信したけど!」

一「なんで?」

二「だって男装女子が女の子とわかるのは風呂場だから!」

一「私はすぐわかったわよ!」

一兄「えっ?俺は全然!」

二美「私も、グレーテルなのに男の子なの?って驚いてた」

三氏「いや、、簡単だった」

四美「私も!」

その他「ええ!」

風呂場
グレーテル(やっぱりかわいいな!)

Re: ナンバーズ8 ( No.14 )
日時: 2019/10/30 20:05
名前: いくちゃん

14話・八の心変り
それからヘンゼルとグレーテルは僕らの学校に転校することになった。
今日はその初日

グレーテル「なあなあ、あんたらいつも一緒に行ってるの?」

八姫「そうですが、何か?」

八期「まあ、お母さんに言われて・・・」

グレーテル「ふーん」

八期「最初は何人かにからかわれたけど、今は違うかな」

八姫「そうだね!頼れるお姉さんがいるもんね」

グレーテル「何、あんたらいじめられてるの?」

八姫「私は人と関わるのが苦手なだけ!」

八期「うん、そう・・・」

グレーテル「分かった!俺ががそいつらをぼこぼこにしてやるから!」

ヘンゼル「やめとけ!お前が加害者になるぞ!」

グレーテル「でも、こいついじめられてるんだぞ!助けてやんねえと」

ヘンゼル「暴力で解決するなら今頃世界は平和だよ!」

グレーテル「ちぇー、あっでもなんかあったら、遠慮なく俺んとこ来ていいからな!いつでも相談のるぜ!」

八期「うん、ありがとう」

八姫「・・・」

廊下

八姫(何?あの顔!物凄く頼りそうな顔だった!って何この気持ち!あんなやつどうだっていいのに!)

八姫「コラ、そこ何やってるの?!」

男子A「ああん?何だよ!」

八姫「女子のスカートめくって!やめなさいよ!」

男子B「お前、普段黙って、一人のくせにこんなときになって声出すなんて生意気なんだよ!」

八姫「何、人の嫌がることを注意して何が悪いの!」

男子A「だから、それが生意気だって言ってんだよ!」

八姫「きゃあ!」

八期「何してんだよ!」

男子A「なんだ、こいつの味方すんのか?」

八期「僕は正しいと思った方の味方だ!正しいことを注意することがどう生意気なんだよ!」

パーン!

八期「何すんだよ!」

男子A「俺に楯突くからだ!」

八姫「八君!(先生呼んで来ないと)」

その後僕は一方的に男子数人に殴られたり、蹴られたりされた

教師「ちょっと、何やってるの!」

この声で全員が手を止めたが僕はこれがチャンスだと思い、殴りかかったが、八姫ちゃんに止められた

その後
八姫「だから、八君は私を助けてくれたんです!」

楓花「分かった!(今日はそんなに怒らないようにしましょう)」


七美「八期、また問題起こしたんだって?」

八期「違うもん!」

七美「何言ってんのよ!職員室に呼び出されてたじゃない!もうやめてよね、こんなことが増えると私まで変な風に言われるんだから!」

楓花「七美!お姉ちゃんがそんなこと言っちゃダメでしょしょう!」

七美「だって、本当のことなんだもん!八期が入学してからほぼ毎日こんなことが起きてるんだもん!」

真央「八期君、うちの子を助けてくれてありがとう」

七美「はっ?」

八期「僕、助けてないよ!むしろ助けられた」

八姫「いいえ、八君私があの男子から守ってくれたじゃん!八期君が行かなかったら、私がひどい目に合ってたと思うし・・・」

グレーテル「女の子守るなんてカッコいいじゃん!もっと誇り持て!」

楓花「大丈夫よ、八期!話は全部八姫ちゃんから聞いたから!怒るつもりはないよ!むしろえらかったわよ!」

八姫(カッコいいじゃん!ちょっと見直した)

Re: ナンバーズ8 ( No.15 )
日時: 2019/11/06 22:49
名前: いくちゃん

15話・ミューズで勘違い

八期「二お兄ちゃん、スクールアイドルの話借りるね」

二「ああ、でもそれお姉ちゃんのだぞ!ちゃんと返せよ!」

八期「はーい!」

八姫(スクールアイドルの話?もしかして・・・)

八姫「ねえ、八君さっき何を借りたの?」

八期「わあ、八姫ちゃん!ああ、ミューズだよ!」

八姫「もちろん、石鹸じゃない方だよね?」

八期「もちろん!」

八姫「へえ、八君ミューズに興味あるんだ!(よし、共感できるものを増やしてもっと仲良くなろう!)」

八期「どちらかというとアクアーズかな?」

八姫「アクアか!なんで?」

八期「チーム内に姉妹がいるから」

八姫「へー」

八期「でも、歌はミューズの方かな?全部は聞いてないけど」

八姫「じゃあ、ミューズがどういうおはなしかある程度分かる?」

八期「うん、ある程度だけどね」

八姫「私もなの!」

八期「そうなんだ!」

八姫「まず、ほのかって少女が学校を廃校にしないためにどうするか考えるのよね?」

八期「うん、それを聞いて最終的には9人の仲間でスクールアイドルを目指すんだよね!」

八姫「まずは人集めから始まるんだけど・・・」

八期「確か、幼馴染みのうみと喧嘩するんだよね!」

八姫「うん、そんなことする意味がわからないって対立するの!」

八期「ほのかもうみも剣道部で、最初は剣道で有名になろうとして、優勝はするんだけど、結局増えなくて・・・」

八姫「えっ?ほのかは帰宅部、うみは弓道部だよ!」

八期「えっ?」

八姫「でも、うみはいろんな稽古をやってたからその中に剣道もあったのかな?(ほのかは描写がなかったのかも)それよりほのかも凄い実力を持ってたんだね」

八期「その点、ことりは衣装で一発!」

八姫「(そうだったかしら?)まあ、ことりはすぐ入るのよね」

八期「まあ、うみは結局幼馴染みのみじめな姿を見てしびれを切らすんだけど?」

八姫「えっ、そうだっけ?一応幼馴染みの力になりたいという気持ちだったけど、あっそういえば初めてのライブは失敗するんだよね」

八期「知ってる!全然タイミングが合わなくて・・・」

八姫「違うよ!お客さんがはなよしか居なかったのよ、」

八期「えっ?はなよは確か、凛に強制連行されて入るんだよね」

八姫「まあ、確かに・・・、あっそういえばはなよはアイドルが大好きなんだよ!」

八期「へえ、知らなかったなぁ、りんにロープで引っ張られて、嫌々入ったと思ったら」

八姫「(ロープ!そんな物騒な描写あったけ?)あとまきちゃんは正確な順番がはっきりしないのよね」

八期「あっ、僕知ってるよ!まきはにこのあとだよ!」

八姫「ええ!違うよ!まきちゃんは正確にはりんちゃんの後ってなってるよ!」

八期「ええ!でもまきはにことほぼ同時に入ったけど、拒んでにこの説得で覚悟を決めたから」

八姫「(ええ?私の見間違いかしら?)そういえば知ってる?にこはアイドル部の部長なの!」

八期「ええ!知らなかった!でもなんで?リーダーのほのかじゃないの?」

八姫「にこは元々アイドル研究部に所属していたの!だから新しくアイドル部を作るよりもアイドル研究部に入った方が効率がいいから、そしてにこが部長でもあったから変える意味もないしね!」

八期「だからリーダーはほのかだけど、部長はにこなのか、へえ・・・、あっ思い出したんだけど、アイドル部創設には大きな壁があったよね!」

八姫「そうそう」

八期・八姫「生徒会長!」

八期「えりはなかなか首を縦に振ってくれなかったからなあ」

八姫「そうそう」

八期「でも、影ながら手助けはしてたよね」

八姫「まあ、ある意味ね(彼女にとって予想外でそんなつもりはなかったんだけど)」

八期「えりが入った理由分かる?」

八姫「えっと、音の木坂を救うためじゃなかったっけ?」

八期「違うよ!ライバルであるUTXに一泡吹かせたかったからだよ!」

八姫「そうなの?」

八期「えりは何度もアイドルを拒んだ、それは生徒会長との両立が難しかったから」

八姫「えっ、そうだっけ?学校を救うために部活があるのではないって言ってたよ!」

八期「そんなこと言ってた?」

八姫「これは有名だよ!でも生徒会長との両立は難しいよね」

八期「で、相手のUTXの生徒会長にもねちねち言われて、えり自身UTXは嫌いって言ってたし!」

八姫「待って!後半はともかく、UTXの生徒会長って?そんな人出てなかったよ!声は?」

八期「聞いたことないよ」

八姫「(景色、景色なの!)今度どこにいるか教えて!」

八期「いいけど」

八姫「あとのぞみを忘れたらダメだよね!」

八期「ああ、あのトラブルメーカーの!」

八姫「(そこは私も否定はしないわ!)確かミューズの名付け親なのよね!」

八期「えっ、あれはほのかが名付けたんじゃないの?」

八姫「いいえ、間違いないよ!9人の女神からとったって、それにほのかはミューが読めずにユーズって読んでたし・・・」

八期「確か占いが趣味なんだよね」

八姫「そうそう」

八期「だから、オカルト研究部との統合で、えりに逆スカウトされたんだよね」

八姫「待って、オカルト研究部って何?」

八期「のぞみが入ってた部活だけど・・・」

八姫「そんなのないけど、それにのぞみはえりに逆スカウトも受けてないわよ!」

八期「でも、アイドル部にいることが運命にあるとかなんとか言ってたよ!」

八姫「それはそうだけど・・・(なんで噛み合わないの?)あっ、ねえ先輩禁止って知ってる?」

八期「何それ?」

八姫「ミューズって年齢がバラバラでしょう」

八期「うん」

八姫「だから、後輩が先輩に対して、遠慮なく意見が言えるようにするための政策みたいなものよ」

八期「ああ、ミューズはアクアーズと違って・・・」

八姫「そうそう、2年生は大丈夫なんだけど・・・」

八期「そうだよね、アクアーズは2年生から3年生にいく連絡通路のほかに1年生から一気に3年生にいく連絡通路があるもんね!」

八姫「ああ、黒澤姉妹ね!」

八期「例えば、りんが3年生に何か意見を言いたかった時、2年生の誰かを通さないと3年生に行かないけど、アクアーズのルビィなら、一発ダイヤで解決だもんね!ダイヤが嫌なら、遠回りをして、よしりこを使って、ちかなんに回すという手もあるし・・・」

八姫「ミューズは2年生は全員幼馴染みだけど、1年生はりんぱなが幼馴染みで、3年生は、全く関係がないもんね」

八期「うん、かろうじてえりが2年生と幼馴染みということ、りんぱなが2年生と同じ中学だったってとこだね!」

八姫「えっ、そうなの!」

八期「うん、それにほのかはえりに憧れてアイドルを目指そうとしてたし・・・、りんは交遊があったからはなよを強制連行しながらアイドル部に入ったし・・・」

八姫「えっ?えりと2年生って交遊あったの?あの二人めちゃくちゃ対立してたわよ!」

八期「えっ、えりめちゃくちゃ協力的だったよ!それにほのかはえりのことえりちゃんって呼んでたし、えりよくほのかのとこの和菓子屋に通ってたし!しかも泣いてるほのかにキスしちゃうよ!なんて言ってたし」

八姫(えっ?えりのイメージ変わるんだけど!)

八期「それに、えりが生徒会長で良かったこともあったし!」

八姫「何が?」

八期「なんかよく分からないけど、3本勝負で、顔出しせずに影だけでCDを出して、順位を競う勝負に負けた後のチラシ配りで、基本は学校で道端で配れるのはチームのメンバーのみの時、UTXの生徒会長が学校の協力として配ってるところをのぞみが指摘したんだけど、えりも同じく生徒会長だけどミューズのメンバーだからセーフ!ってことが!」

八姫「それ、どんなお話?分からない!」

八期「5巻の最後だったよ!」

八姫「えっ?」

八期「でも、それ以降お話しないからな」

八姫「いや、7巻まであるよ!」

八期「本当に!じゃあ今度6巻と7巻見せて!」

八姫「いいわよ、でもミューズのクイズに答えられたらね」

八期「難しいのはやめてね」

八姫「大丈夫、ミューズファンなら誰でも分かるから!ミューズは最初何人でやっていたでしょう?」

八期「簡単じゃん、4人!」

八姫「ぶー!正解は3人!」

八期「ええ!嘘だ!」

鶴「二人して何を揉めてるの?」

八期「あっ、鶴さん!」

八姫「ミューズのことについてです!」

鶴「へえ」

八期「僕、ミューズを初めて見たとき思いました、ミューズって本当にいたんだって!」

八姫「どういうこと?」

八期「だって、テレビを見ると本物が歌い出して、チーム名ミューズってテロップが出てくるんだもん!あれ見たときこれが本物なんだって!」

鶴「(ああ、中の人のことね)私もミューズは好きよ!じゃあふたりにミューズの問題をするわね!」

八期・八姫「はーい!」

鶴「ミューズの加入順、ミューズ好きなら分かるわよね?」

八期・八姫「もちろん!」

鶴「じゃあ、八姫ちゃんから!」

八姫「えっと、ほのか→ことり→うみ→はなよ→りん→まき→にこ→えり→のぞみ!最初は2年生だけで組んででた」 

八期「えっ?違うでしょう!」

鶴「じゃあ八君は?」

八期「ほのか→ことり→りん→はなよ→うみ→のぞみ→にこ→まき→えりだよ!それで最初はほのか、ことり、りん、はなよでやってたけど全然タイミング合わなくて、初ライブは失敗、それにしびれを切らしたうみが5番目に入って、オカルト研究部との統合と顧問をゲットするためにのぞみが入り、UTXの優待枠狙いでにことまきが入り、UTXに一泡吹かせたいえりが最後に入ったんでしょう!」

八姫「えっ?うみそんなに遅くないよ!しかものぞみは早すぎ!」

鶴「どっちも正解よ!」

八期・八姫「えっ?」

鶴「八姫ちゃんの答えはアニメ、八君の答えは漫画ね!」

八姫「はっ!だから所々ズレテたんだ!」

鶴「本とアニメじゃあ全然内容が違うからね」

八期「じゃあ、漫画の6巻と7巻は?」

鶴「ないわね」

八期「そ、そんな!」

八姫「ごめんね八君!」

Re: ナンバーズ8 ( No.16 )
日時: 2019/11/17 14:30
名前: いくちゃん

16話割り箸のマナー
今日はみんなで焼き肉屋にやってきた

八期「うわーい!子供だけで座ろうよ!」

二「おお、それいいな!」

一「お母さん?」

楓花「はいはい、好きにしなさい」

八期「やったー!僕お肉焼きたいなあ!」

二「ダメだ!もっと大きくなったらな!」

三氏「それより、どう座っていく?」

一「双子が奥行ったら?」

二「俺壁側の手前がいいな」

一「じゃあ、私は二と向かい合わせ!」

三「俺は二兄から離れた場所!」

五「六生のことを考えると・・・」

姉弟組
奥     壁
三氏  五

四美  六生
一   二

七美  八期

二「まあ、こんなところか!」

一「七美、八期!危ないからお姉ちゃんとお兄ちゃんがお肉を焼くからね!」

二「よーし!思う存分焼くぞ!」

一「二ったら、物凄く楽しみにしてたもんね!」

二「三氏、そっちは頼んだぞ!」

三氏「当たり前だよ!こんなかで1番の年上だしな!」

四美「でも双子だから、そんな変わらないけどね!」

三氏「それを言うなよ!」

五「六生、お肉はお姉ちゃんが焼いてあげるからね!」

六生「五姉!俺らも双子!」

四美「ダメよ!危ないから私かお兄ちゃんが焼くわよ!」

五・六生「ええ!」

一「はいはい、文句言わない!お姉ちゃん達に任しなさい!」

一兄「そっちも、盛り上がってるな!」

二美「男女混ぜてるね!」

二「五、六が影響してるからな!」

兄妹組
壁  奥
三  四輝

六海 五模
二美 一兄

八姫 七斗

一「やっぱり、末っ子達は私達一番上が見ないとね!」

一兄「そうだよな!」

二「何言ってんだよ!その末っ子見てるのは、俺らじゃねーか!」

二美「本当に!」

パーン!

一「コラ、八期!」

八期「何?」

一「何じゃないでしょ!今何した?」

八期「割り箸割っただけだけど・・・」

一「どうやって?」

八期「こうやって・・・」

一「駄目じゃない!」

八期「何が?」

一「割り箸は横で割るのがマナーなのよ!」

八期「?」 

一「だから、縦で割ったらマナー違反なの!」

八期「なんで?」

一「それは、周りに失礼だからよ!」

八期「どこが?」

四美「縦で割ることは絶縁や交渉決裂といった意味に捉えられるの!」

一「とにかく割り箸を縦で割ること事態がマナー違反なの!だから割り箸は横で割るのがルールなの!」

八期「だから、なんで?」

一「それがルールだからよ!」

二「姉ちゃん!そんな言い方して、納得する奴なんかいねえよ!もっと具体的かつ納得できる説明をしろよ!」

一「じゃあ、二ならどうするのよ!」

二「いいか、八期!今から兄ちゃんが割り箸を縦で割るから見とけよ!」

八期「うん」

パーン!

八期「痛い!何するの!」

二「ごめんごめん!今のはオーバーリアクション!わざと、豪快にぶつかった、でも今のを見たように、さっき兄ちゃんの腕はどうなった?」

八期「えっと、僕に当たった」

二「今度はエアで、割り箸を割る動作をしながら説明するぞ!割り箸を縦で割ると、こうやって力を加えたとき、たまに勢い余って隣の人にぶつかることがあるんだ!もし、八期がぶつけられたら、いい気持ちするか?」

八期「ウンウン、嫌な気持ち」

二「だろう!だから割り箸は縦じゃなく横で割るのがルールなんだ!分かったか?」

八期「うん、分かった!」

二「姉ちゃんもこういう教え方をしろよ!」

一「うーん・・・」←ふてくされてる

二「四美も意味合いじゃなく物理的なもので納得させろ!」

四美「うーん・・・」←同じく


Re: ナンバーズ8 ( No.17 )
日時: 2019/12/18 22:04
名前: いくちゃん

17話・さんま・鰻アレルギー
ある夕食

鶴「はい、みんなご飯よ!」

一「鶴ちゃん、いつもありがとうね!」

鶴「いいえ、好きだからやってるんです!」

二「本当にいいお嫁さんになれるよな!」

一「そんときは、うちの弟を頼んだわよ!」

二「何を言うんだ、姉!」

鶴「私は、二君がお婿さんでも悪くないよ!」

二「つられないで!」

鶴(本気だよ!)

一兄「おっ、さんまか!」

鶴「主食は鰻丼よ!」

二美「そういえば、鰻って土用の丑の日食べるっていわれてるよね!」

八姫「土曜日に食べるの?」

三氏「土用は季節の変わり目の立春、立夏、立秋、立冬を言って、大体18日か19日間のことを言うんだ!まあ、一般的には立夏しか認められてないけど、本当は4つの期間あるんだ!」

七斗「それに丑の日なのに鰻を食べるって、おかしくない?」

四美「丑の日って言うのは!さっきお兄ちゃんが言った18日、19日間の週のなかの干支の丑がある日のことを言うの」

三「鰻は夏バテに効くんだぞ!」

四輝「まあ、元々体にいいけどな、いわゆる暑さで体調を崩しやすい夏は鰻を食べて栄養とって元気をもらって夏を乗り越えよう!ってことだよ!」

八期「どこが?さんまも鰻も毒だよ!」

八期以外「えっ?」

鶴「今、何て言った?」

八期「さんまも鰻も食べたって毒にしかならないよ!もう見たくもないよ!」

鶴「じゃあ、下げるわよ!」

八期「どうぞ、さんまも鰻も見たくもないから!」

鶴「八君だけ夕飯抜きね!」

八期「それとこれとは違うよ!」

三「いや、当たり前でしょ!さんまも鰻も栄養たっぷりよ!好き嫌いするあんたが悪い!」

一「鶴ちゃん!」

鶴「何!一ちゃん?」

一「八期のおかず、作り直してあげて!」

兄妹組「えっ?」

二「八期、さんまと鰻が毒なのはお前くらいだ!」

兄妹組「えっ!」

鶴「どういうと?」

一「八期はね、さんまと鰻でアレルギーなのよ!」

一兄「さんまアレルギーとか鰻アレルギーなんて聞いたことないぞ!」

三氏「正確に言うと銀魚アレルギーです」

二「まあ、こいつ元々さんまと鰻は好きだったんたけど、突然さんまがダメになったんだ!」

鶴「どういうこと?」

二「簡単に言うと、嘔吐だよ!」

一「吐き気がして眠れないって訴えてきてね・・・、本人の記憶からさんまを食べた日に吐き気や嘔吐があったって!ちなみに鰻の方がもっと激しい!」

三「それ本当にアレルギーなの?」

二「一応病院いって調べた!まあ、先生もあんまり食べない方がいいって言ってたし、それにこいつが嘔吐なんて数えられるほどだしな!」

一「ごめんね、食事中に!」

八姫「八君にとっては一大事ですものね!大丈夫ですよ!」

鶴「それならそうと、早く言ってよ!」

二「ごめん、本人もたまに忘れて食べて大変なことになるんだ!」

四美「はい、サバなら大丈夫よね!」

八期「うわーい、四姉ちゃんありがとう!」

五「一姉!私も変えて!」

四美「あんたはただ骨が嫌なだけでしょう!」

鶴「どういうこと?」

一「五はドジだから、焼き魚の骨が刺さって以降、それがトラウマでね」

二「六生にでも取ってもらえ!手先器用なんだし!」

五「ええ、それだと姉としての威厳が!」

三氏「そんなの捨てちまえ!」

六生「そうだよ五姉!意地張らないで!俺らは双子なんだから!」

一兄「いや、双子とか関係ないぞ!人間なんだから、できることとできないことがあるんだから、少しくらいは下に頼ってもいいんじゃないのか?」

五「はーい!」

Re: ナンバーズ8 ( No.18 )
日時: 2020/01/14 22:42
名前: いくちゃん

18話・町子の恋
回想
一「私を見つけた町子ちゃんには理事長から100万円が贈呈されます!」

理事長室
理「町子ちゃん、これが100万円!」

町子「おお!」

理「でも、今のあなたには渡せないわ!」

町子「なぜですか?」

理「だって、あなたは小学校3年生!お金の価値については、分かってないところがあるからよ!だから、このお金はあなたが二十歳の成人式を迎えたら、渡すわ!二十歳になって成人式を終えたら、また学校に来なさい!そしたら本当に100万円をあなたに渡すわ!」

町子「分かりました!二十歳になったらもう一度学校に来ます!」

回想終わり
菫「そういう約束を理事長としてるんだ」

町子「うん!」

菫「100万円か、いいなあ・・・、何に使うの?」

町子「やっぱり、生活費かな・・・、湯水のように使うと、生活が厳しくなると思うし・・・」

菫「堅実だね・・・」

町子「まあ、お父さんを見て思ったことでもあるけど・・・」

菫「そ、そうなんだ・・・、しかし自分に使うとは!カッコつけてユニセフに募金とは言わなかったんだね?」

町子「だって、まさか本当に100万円取れると思ってなかったし・・・、それに欲しいものもあったし・・・」

菫「でも、大人になるまで使えないんじゃ意味ないんじゃない?それに10年も先の未来だよ!まっちゃんも理事長も忘れるんじゃない?」

町子「大丈夫だよ!忘れないよ!あの時の瞬間は・・・」

そう、私はあの時その子を好きになった!
自分に権利がないため私に譲った潔さ、
ゲームを楽しむ無邪気さ、
私のお皿のものをねだろうとする茶目っ気さ、
私に食べ物を分けてくれたときの優しさ、
私は小さい少年に恋をした!

菫「そういえば、八期と一緒に回ったって?」

町子「うん、希先輩と一緒に回ってたところだった・・・」

菫「大丈夫だった?」

町子「うん、むしろ八君のおかげで楽しい文化祭になったよ!」

菫「それなら・・・、あいつ我が儘とか言わなかった?」

町子「私のお皿のカレーをねだろうとしたけど、希先輩に注意されたらやめたよ、でもたべさすのもよかったかな・・・」

菫「ねえ、町子ちゃん?まさかとは思うけど、八期のこと好き?」

町子「えっ?!」←顔真っ赤

菫「ガチで?」

町子「な、何を突然言うの菫ちゃん!」

菫「絶対好きよね?」

町子「いや、そういうのは・・・」

菫「全然!否定しないじゃない!」

町子「えっと、そうです・・・」

菫「えー!あんなののどこがいいの!」

町子「あんなのって何よ!あんなのって!」

菫「本当に物好きっているんだね!しかもこんな近くに・・・」

町子「八君のこと悪く言わないでよ!八君はとても優しい子なんだから!」

菫「優しい?あんな自己中が?有り得ねえ!まずあいつが人に好かれること事態ウケル!」

町子「もう、ひどいよ!」

菫「ごめん、ごめん・・・、まさかあいつが好きな異性が出てくるとは思わなくて・・・、しかもこんな近くで・・・」

町子「もう!」

菫「で、優しい以外で、どんなところが好きなの?」

町子「えっ!そ、それは・・・」

菫「言えないの?」

町子「もう!恋に理由なんてないよ!」

菫「っていうか、なんであんな年下を選ぶかな?普通年上でしょう!」

町子「いいじゃん!かわいいと思ったんだから!」

菫「そういうのね、ショタコンっていうんだよ!」

町子「なにそれ?」

菫「年下は年下でも、小さい少年に恋をする年上の女性のことを言うの!たしか八期は今1年生だから・・・、4歳差か!」

町子「別に4歳差なんて大人になれば、どうってことないよ!そんな変わんないもん!」

二人が話す陰で・・・
希(えっ?まさかあの町子ちゃんが!八君に気に入られると思ってたけど、まさかあの子の方が気に入っちゃうなんて・・・)

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