二次創作小説(旧・映像)

ナンバーズ8
日時: 2019/07/27 16:34
名前: いくちゃん

どうもいくちゃんです!
このお話はナンバーズの末っ子八期を主人公にしたお話のスピンオフです!
彼は長男・二に近い存在ですが、性格はほとんどを自分に入れております。
二の方も、ある程度自分の性格や考えを入れております。
あと彼にはちょっとした秘密が!
ナンバーズにちょいだしで出てきたあの人やこの人が、
一気にヒロインとして出てくるかも!
それでは始まり始まり!











僕はものすごく運が悪いと思っていた。
僕はみんなから嫌われていると思っていた。
僕はみんなより自慢できるものはないと思っていた。
そして、そんな僕を好きなってくれる人なんて、いるとも思っていなかった。
さらに、お兄ちゃん、お姉ちゃん達のような、ことになるなんて、
子の時の僕は、想像もしていなかっただろう。
僕を救ってくれた、僕を守ってくれた、僕を助けてくれた
そして、僕の気持ちを分かってくれた、
そんな人たちと過ごした僕の逆転人生のような人生!
その全貌を語ろう!

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Re: ナンバーズ8 ( No.9 )
日時: 2019/10/05 14:19
名前: いくちゃん

9話・ヘンゼルとグレーテル・・・A
お父さんに連れられて、私は新しいお義母さんと一緒に住むことになった。
お父さんと新しいお義母さんの間に産まれたのがヘンゼルとグレーテルだった。
しかし、貧しい生活だったためお義母さんは物凄く荒れていた。

9年前

鶴(7才)「ただいま」

ヘンゼル(5歳)・グレーテル(3歳)「お姉ちゃん、お帰り!」

鶴「お義母さんは?」

ヘンゼル「かえってないよ」

グレーテル「またどこかほっつき歩いてんじゃない」

そう、新しいお義母さんは私のことなどほったらかしだった

鶴「仕方ないわね、今ご飯作るからね」

幼い子ども3人だけの生活、あり得ない話かもしれないが、私にとっては楽しい生活でもあったしかし、その生活も長く続かなかった
なぜなら私は、飛び級で大学に行くことが決まり、お父さんに連れられ、二人とは離れることになったからだ。

鶴「ここまでが私の記憶だけど、その後
二人は何があったの?」

ヘンゼル「思い出したくないほどひどい経験だよ」

グレーテル「本当、私は人まで殺したんだから」

Re: ナンバーズ8 ( No.10 )
日時: 2019/10/06 15:03
名前: いくちゃん

10話・ヘンゼルとグレーテル・・・B
9年前
俺達はなぜここにいるのだろう?
お母さんに車で連れられて大型スーパーに来たが、いつの間にかお母さんの姿はなく、
車もなかった

グレーテル「兄貴?どうする?」

ヘンゼル「これじゃ帰れないし、帰ってもお母さんにまた遠くへ連れて行かれるだけだ、もうこのまま逃げよう」

グレーテル「うん」

何分歩いただろう?

ぐー

グレーテル「お腹すいた」

ヘンゼル「でもお金ないしなあ・・・」

グレーテル「あっ!」

ヘンゼル「どうした?」

グレーテル「あんなところに、お菓子の詰め合わせが!」

ヘンゼル「でも食べていいのか?」

グレーテル「見て、ご自由にだって」

食べていると・・・

お婆さん「これこれ、それは試食用だよ」

グレーテル「ええっ!」

ヘンゼル「俺ら親に捨てられて・・・」

お婆さん「それなら、うちの孫にならないかい?」

グレーテル「なる!」

しかし、この時の俺らは自ら地獄に入ってしまったと思いもしなかった。

Re: ナンバーズ8 ( No.11 )
日時: 2019/10/08 09:21
名前: いくちゃん

11話・ヘンゼルとグレーテル・・・C
なぜこんなことになってしまったのか?

指導者「ほら、さっさと働け!」

社長(またいいかもが手に入った)

俺らはお菓子工場で強制的に働かされてる。

パタリ

指導者「ほら、立ち上がれ!働け!」

牢屋のような部屋
グレーテル「お兄ちゃん、もうこんなところ嫌だ!」

ヘンゼル「でも、逃げるとしてもどこに?」

そんな会話が何度続いただろう
厳しい労働は5年も続いた
そんなある日ついにここを出るきっかけができた

社長「おい!グレーテル、お前にやってもらいたい仕事がある」

グレーテル「おう、なんだよババア!」

パシーン

社長「生意気な奴ね、口には気をつけな!さあ、行くわよ」

釜戸

社長「ここをあんたの担当にする、力仕事ならお前に適してるだろうしね」

グレーテル「死ねババア!」

社長「な、何を・・・」

ドン!かちゃ!

グレーテル「お前ら逃げるぞ!」

こうして俺らはお菓子工場から抜け出した。

Re: ナンバーズ8 ( No.12 )
日時: 2019/10/09 20:50
名前: いくちゃん

12話・ヘンゼルとグレーテル・・・D
グレーテル「この後、家に帰ったら家もなくて、今日偶然姉御を見つけたってことよ」

鶴「そんな大変なことが・・・」

八期「本当にヘンゼルとグレーテルだ」

鶴「待って、何か思い出すような・・・、思い出したわ!お父さんの愛人の子達ね!」

希「愛人って・・・」

鶴「だってそうだもん!」

有「お姉ちゃん!」

鶴「あっ、有!ちょうど良かったは!」

グレーテル「この子誰?」

鶴「ああ、弟よ!誕生日にお母さんからもらった!」

ヘンゼル・グレーテル「もらった?!(弟を?!)」

有「この人達は誰?」

鶴「有のお兄さんとお姉さんになる人ってとこかしら・・・」

有「新しいお兄さんとお姉さん?うわーい!」

ヘンゼル・グレーテル(こいつも親に捨てられたか)

鶴「二人共、ちょっと来て!」

ヘンゼル・グレーテル「何?」

鶴「あなた達は大変な経験をしてきたのね、もう大丈夫よ!あなた達は私が絶対守るから!」

ヘンゼル「お姉ちゃん!」

グレーテル「姉御!」

八期「ねえ、僕は一体何のお化けなの?」

希「はい、鏡!」

八期「何これ?」

希「雪女よ」

八期「一お姉ちゃん!」

グレーテル「可愛い」

Re: ナンバーズ8 ( No.13 )
日時: 2019/10/19 18:34
名前: いくちゃん

13話・グレーテルの秘密
ハロウィンイベント終了後
一「どうだった?」

八期「どうだったじゃない!女の子に間違えられるし!」

鶴「みんな、紹介するね、ヘンゼルとグレーテル、私の二人目のお母さんとの間に生まれた子なの!」

二「複雑だね」

鶴「まあ、捨てられて、ひどいめに合ってるし・・・」

楓花「あっ、今お風呂沸いたところよ!」

八期「じゃあ、僕先に入る!」

洗面所
八期「お風呂、お風呂・・・」

ガチャ!

八期「えっ?」

グレーテル「あっ、きゃあああ!」

ヘンゼル「どうしたんだ?」

鶴「何?」

一「大丈夫?」

八期「お、女の子だったの?」

グレーテル「ご、ごめんなさい、大きな声をあげて・・・」

ヘンゼル「まあ、仕方ない、こいつお菓子工場行ってから、口調がおかしくなって、まあ、元々性同一性障害でもあるんだけどな!」

八期「性同一性障害って?」

楓花「グレーテルちゃんの場合、見た目や体付きは女の子だけど、やや男の子の感情を持っているってところかしら?」

ヘンゼル「まあ、そんな感じです!」

一「あっ、八期と入るの嫌?女の子だし、やっぱり恥ずかしいかな?」

グレーテル「いいえ、さっきはいきなり入って来たので、驚いただけです
君が一緒に入りたいというのなら、いくらでも・・・、それに可愛い弟のように見えますし!」

一「なんなら、一緒に入ってやって!」

二「いいのかよ!」

廊下
二「しっかし、グレーテルが本当に女の子とは!」

一「二気付いてなかったの?」

二「いや、疑ってはいたよ、今回の件で確信したけど!」

一「なんで?」

二「だって男装女子が女の子とわかるのは風呂場だから!」

一「私はすぐわかったわよ!」

一兄「えっ?俺は全然!」

二美「私も、グレーテルなのに男の子なの?って驚いてた」

三氏「いや、、簡単だった」

四美「私も!」

その他「ええ!」

風呂場
グレーテル(やっぱりかわいいな!)

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