二次創作小説(新・総合)

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ざくざくアクターズZ!(完結)
日時: 2018/02/09 22:42
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

たくっちスノー
「王さま、このZってなに?」

デーリッチ
「ほら、Zって付けるとボリュームアップ感を感じないでちか?色々と」

ローズマリー
「はいはい、それじゃあ注意に入るよ」

【王様と神のまったりものがたり】

ローズマリー
「この小説はフリーゲーム『ざくざくアクターズ』の二次創作です、時系列はエンディング後だから注意してね」

たくっちスノー
「まぁ、ネタバレは最大限防ぐけど、それでも出てくるかも」

デーリッチ
「それとこの小説は、作者が中途半端にしか妄想してないからどんな展開になるのか、どんな結末を迎えるのかは作者にも分からないでち!」

たくっちスノー
「最後に!この小説は自分がここにいる時点でお察しだけど、マガイモノが登場します!というかメイドウィンがずっと脳内に溜めてきた設定がぶちまけられます!」

ローズマリー
「言わば【メイドウィン小説入門用】の作品というわけだ、懐かしのメイドウィンキャラも登場するからこの作品でメイドウィンを深く知ってほしい」

デーリッチ
「これらが許せるなら、君もハグレ王国の一員でち!」

たくっちスノー
「それじゃあ、楽しんでみてくれよな!」

ハグレ王国、国民一覧 >>10
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『目次』
【第一章 はじまりの章】
「たくっちスノー、そしてマガイモノ編」
>>2 >>4 >>7 >>8
「大空戦隊バードマンVS秘密結社ヘルラージュ編」
>>9 >>11 >>16 >>19 >>24 >>26 >>27
「たくっちスノーの恋心編」
>>34 >>35 >>36 >>40 >>41
「二人ぼっちのハグレと孤独な神様編」
>>43 >>45 >>47 >>50 >>51 >>52
「不器用で複雑な愛情編」
>>56 >>57 >>58 >>59
「始まりの者編」
>>62 >>65 >>68 >>69 >>70 >>71
「王国で一番強くなりたい編」
>>74 >>75 >>76 >>79 >>81 >>83
「EPISODE『K』編(前編)」
>>86 >>87 >>90 >>91 >>92
「EPISODE『K』編(後編)」
>>93 >>96 >>97 >>98 >>99 >>102

【第二章、魔導の章】
「最高の相棒パートナー編」
>>105 >>106 >>107 >>108 >>109
「私があんたで、あなたは私編」
>>112 >>115 >>118 >>119
「魔導お兄ちゃんとギャングお姉ちゃん編」
>>120 >>121 >>124 >>125 >>126
「魔導界編 ~始まりの巻~」
>>129 >>130 >>131 >>132
「魔導界編 ~零の巻~」
>>133 >>134 >>135
「魔導界編 ~最強の章~」
>>140 >>141 >>142 >>143 >>146
「魔導界編 ~剣の巻~」
>>147 >>148 >>149 >>150
「魔導界編 ~戦争の巻~」
>>153 >>155 >>157 >>158
「魔導界編 ~崩壊・最期の巻~」
>>159 >>160 >>163

【第三章 愛の章】
「激爽!ドッグレース編」
>>165 >>166 >>167 >>170
「五周年だ!水着イベントだ!色々記念編」
>>171 >>174 >>175
「決着!デーリッチVSたくっちスノー編」
>>176 >>177 >>178
「呪いの手紙とプライベート編」
>>181 >>182 >>183
「メイドウィンの子供編」
>>184 >>185 >>186
「LAST EPISODE たくっちスノーの最後のハグレ大祭り編」
>>187 >>191 >>192

【特別編】
「代理局長帰還。」
>>195 >>196 >>197 >>198

【宿屋イベント】
>>3 >>9 >>30 >>42 >>54 >>164

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Re: ざくざくアクターズZ!(完結) ( No.201 )
日時: 2018/03/09 12:38
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

【予告編】

たくっちスノーが、ハグレ王国に帰ってくる...


たくっちスノー
「着いたぞ万丈、ここが...ハグレ王国だ!」


ざくざくアクターズZ!の続編が遂に登場!


たくっちスノー
「マガイモノ屋って今どうなってたっけ...」

福ちゃん
「あら、こんにちは」

たくっちスノー
「こんち...えええっ!?なんで!?」

福ちゃん
「いえ、色々と...」

龍我
「で、ここって何をするんだ?」

たくっちスノー
「まぁ、浴に言う何でも屋だ!」


「元」牙組の万丈龍我と、ハグレ王国古参の福の神こと福ちゃんを巻き込み、マガイモノ屋は色んな依頼を解決いたします!


たくっちスノー
「時空を越えてお悩みを解決いたします、なぁに心配には及びませんってな」


福ちゃん
「福の神がついてますよ!」


【ざくアクZ2!偉大なる神とマガイモノ屋】


「潤動。」


近日公開。

フッチー「カレーってなんなんだ?」 ( No.202 )
日時: 2018/08/24 22:50
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

【SS】

※時系列は魔導界編が始まる直前くらい

デーリッチ
「うほー!明日の晩御飯はカレーでちよ!」

ローズマリー
「おいおい、もう明日のメニューのことを考えているのか?」

たくっちスノー
「いいじゃん、カレーにときめかない子供はいねーんだし」

ローズマリー
「そ、それはそうだが...」

たくっちスノー
「ラッキーなことに自分も明後日のメニューはカレーうどんなんだよね、あー楽しみ」

Sonic.exe
「なんだと?こんな奴がそんな旨いもの食っていいのか?」

たくっちスノー
「飯くらい好きなの食わせろよ!!」

Sonic.exe
「T、忘れてもらっては困るがお前は一応犯罪者だ、飯の自由など考えるな」

野獣先輩
「そうだよ(便乗)本来は時空牢獄でクサい飯を食うのが普通なんだよ」

たくっちスノー
「うぐっ...時空牢獄の飯を食うくらいなら消滅した方がマシだ」

ローズマリー
「時空間にも牢獄があるんだ...」

Sonic.exe
「まあな、Tも別件でぶちこまれたことがある」

たくっちスノー
「あそこは酷くてさ、マガイモノの体じゃなかったら難なく脱獄出来なかったよ...」

デーリッチ
「堂々とそんなこと話していいんでちか?」

Sonic.exe
「心配はいらん、また悪事を働けば即落とすように大名神から命じられている」

たくっちスノー
「マジかよかなちゃん様ぁ!!」

ワーワーガヤガヤ

ヅッチー
「...ったく、あいつらも相変わらずだなぁ、なぁフッチー」

フッチー
「.....」

ヅッチー
「フッチー?」

フッチー
「なぁ、聞いていいか?」

フッチー
「カレーライスってどんな飯なんだ?」

ヅッチー
「えっ?」

フッチー
「その...ねぇからな、俺の世界には」

ヅッチー
「マジかよやべーな」

フッチー
「スパゲッティばっかある」

ヅッチー
「マジかよやべーな」

フッチー
「なぁ、カレーってどうやって作るんだ?」

フッチー
「あれって長持ちするんだろ?覚えておいた方がいいかもしれねぇし」

ヅッチー
「そうだな...うーむ」

...

ヅッチー
「というわけなんだよかなちゃん」

かなちゃん
「ほう、カレーの作り方ですか」

フッチー
「なぁ、知らないか?」

かなちゃん
「私に聞かなくともこの世界の方々なら大体知ってると思いますが」

かなちゃん
「まあ良いでしょう、頼られた以上はしっかりとお教えしますので」

フッチー
「悪いな、大名神」

かなちゃん
「いえいえ、貴方にはよく助けてもらってますからね」

フッチー「カレーってなんなんだ?」 ( No.203 )
日時: 2018/08/25 11:12
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

かなちゃん
「ではまず、カレーの材料は分かりますか?」

フッチー
「専用の奴が必要なんだろ?なんか茶色い奴!」

かなちゃん
「その通りです、カレールーが必要ですよ」

かなちゃん
「辛さは甘口から中辛まで様々な種類ありますね」

かなちゃん
「具材は主にじゃがいも、にんじん、たまねぎ、ひき肉等ですね」

かなちゃん
「好みによってはほうれん草やチキンカツ、納豆にチーズなんかも...」

ヅッチー
「えっちょっと待ってかなちゃん、真面目に紹介するの?」

かなちゃん
「今回ばかりはふざけられませんよ、相手は真面目なんですから」

ヅッチー
「えー、つまんないな」

フッチー
「興味ねーならあっち行ってろよ 」

ヅッチー
「はいはい...」

フッチー
「で、煮込み料理でいいんだな?」

かなちゃん
「はい 」

...

ヅッチー
「くっそー、暇だなぁ」

たくっちスノー
「お、ヅッチーどったの」

ヅッチー
「かなちゃんがフッチーにカレーの作り方教えてるから暇なんだよ」

たくっちスノー
「なんでかなちゃん様選んだんだよ、プリシラでいいだろ」

たくっちスノー
「くっそー、かなちゃん様をデートに誘おうと思ってたのに」

ヅッチー
「多分誘っても断ると思うけどな」

たくっちスノー
「分かってるけどよ...」

ヅッチー
「...なぁ、たくっちスノー」

たくっちスノー
「なんだよ」

ヅッチー
「フッチーの所ってさ、世界って色々あるんだな」

たくっちスノー
「まあな、カレーに限らずこの世界では当たり前の物が別の世界では存在してないなんて事はザラだ」

たくっちスノー
「ま、そんなことはハグレ王国を見りゃ明らかなんだけどな」

ヅッチー
「ふーん...そこまで不思議揃いなのか、この王国は」

たくっちスノー
「ああ!この偉大なるマガイモノの王であるこの自分が贔屓にするくらいだからな」

ヅッチー
「あーはいはい、そうですな」

かなちゃん
「ただいまヅッチー」

ヅッチー
「あ、もう終わったの?」

かなちゃん
「はい、後は自己流で作ってみるといってました」

たくっちスノー
「マフィア流のカレーか」

ヅッチー
「ちょっと楽しみかもな」

たくっちスノー
「かなちゃん様、デートしましょう!」

かなちゃん
「あー、無理です」

たくっちスノー
「AHHHHHH!!!」

フッチー「カレーってなんなんだ?」 ( No.204 )
日時: 2018/08/25 14:38
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

たくっちスノー
「うあああ...」

Sonic.exe
「なんだT、デートに誘えなかったのがそんなにショックか?」

たくっちスノー
「ショックだよ...!!」

Sonic.exe
「いつものことではないか」

たくっちスノー
「今日は雰囲気作りのために高級レストラン予約してたんだよ!!」

Sonic.exe
「...やれやれ、もう少しオレたちボディーガードの為に金を使う気は無いのか?」

たくっちスノー
「良いじゃん、ちゃんと給料払ってんだし!」

Sonic.exe
「そうかいそうかい...しかし、カレーなぁ」

Sonic.exe
「人間なら当たり前のように食べてるんだったか?」

たくっちスノー
「そうだよ、給食に月に一回は出るお宝さ」

Sonic.exe
「宝...か」

ルミナ
「てぃー」スタスタ

たくっちスノー
「お、何か用ですかいルミナ様」

ルミナ
「かれー」

たくっちスノー
「心配せずとも、カレーライスは明日好きなだけ食べられますよ」

ルミナ
「そうじゃなくて」

...

ヘレン
「ありったけの種類のカレーを食いたい」

...

ルミナ
「って にいさんが」

たくっちスノー
「ヘレン様め...中々の無茶ぶりを」

Sonic.exe
「どうする?」

たくっちスノー
「ルミナ様に言われた以上断ると黒影がうるさいしな...よし、やってやるよ!!」

たくっちスノー
「ただし、黒影の尻を叩く必要がある!!」

Sonic.exe
「ケツを?」

たくっちスノー
「例えだよ、例え!本当に叩いたりはしねーから!」

たくっちスノー
「とりあえず電話するから、あいつは飯の事にNOは言わないって分かってるし」

...

メイドウィン
「もしもし、たくっちスノー?何なの一体」

「おたくの義兄が様々なカレーをご所望なんですが」

メイドウィン
「分かった、時空からかき集めたいろんな食材を提供しとくよ」

「すまんな」

ピッ
...

たくっちスノー
「これでよし」

ルミナ
「ごめんね」

たくっちスノー
「気にしないでください、あいつの扱いは貴方以上に分かってますんで...」

Sonic.exe
「奴の友人を名乗るだけはあるな」

たくっちスノー
「さて、後はこれを王さま達に伝えるだけか...」

フッチー「カレーってなんなんだ?」 ( No.205 )
日時: 2018/08/25 16:13
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

たくっちスノー
「王さま、実はヘレン様が...」ガチャ

ローズマリー
「うわっ、なんなんだこれは!?」

たくっちスノー
「あ、なんか嫌な予感!!」

...

ローズマリー
「つまり、この歪な野菜や肉は例のあの人が?」

たくっちスノー
「まぁそうだな」

ローズマリー
「はぁ...あの人、なに食べたらこんなものを」

たくっちスノー
「なんでも食べるんだよ、彼」

ローズマリー
「...で、どうするつもり? 」

たくっちスノー
「幸いなことにルーも沢山ある、明日皆でカレーにして食っちまいましょう」

ローズマリー
「いくら王国でもこんなに食べきれないだろ...」

たくっちスノー
「そこはほら、他の皆も集めてとかさ」

ローズマリー
「お前、そういうことも考えるんだな」

たくっちスノー
「自分だってそう思うさ、でもexeの奴がもっと他人のために使え~ってうるせぇんだよ」

ローズマリー
「それはそうさ、君も王なら贅沢せずに国民にでも振る舞うんだね」

たくっちスノー
「くっ...exeみたいなこといいやがって」

デーリッチ
「ローズマリー...うお!?なんでちこの食材!?」

ローズマリー
「ああ、たくっちスノーがさ...これを使ってお世話になった人たちとカレーパーティーをしないかって」

たくっちスノー
「いやそこまでは言ってな...」

デーリッチ
「カレーパーティー!?いいでちね、早速招待状を書くでちよ!帝都や近くの村にばらまくんでち!」

ローズマリー
「だそうだ」

たくっちスノー
「くっそぉ、外堀埋めやがって...」

ローズマリー
「で、君もやるだろ?」

たくっちスノー
「やってやるよ!自分だって男だ!言われた以上はやってやる!」

たくっちスノー
「自分、いいやつに生まれ変わったんだし!」

デーリッチ
「じゃあ、一緒に書いてでち!」

たくっちスノー
「上等じゃい!」

ドドド

ローズマリー
(確かに...前と比べると彼は少しずつ善人に近づいていってる)

ローズマリー
(だが、まだだ、まだ少し足りない)

ローズマリー
(彼が変わるには...だが、難しすぎる)

ローズマリー
(時空犯罪者すらも脅かす大騒動...それこそ、常識が破壊されるほどのものが起きなければ、あるいは...)

END


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