二次創作小説(新・総合)

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戦闘中~鬼~参照1000突破!
日時: 2020/04/04 05:05
名前: モンブラン博士

戦闘中頂上の決戦!過去最大の参加者、1兆円という破格の賞金の獲得を夢見て、数多の者達が頂上を目指す! 賞金を手に入れるのは誰なのか。

参加者一覧

高坂穂乃果 園田海未 南ことり 小泉花陽 星空凛 西木野真姫 矢澤にこ 絢瀬絵里 東條希 
高海千歌 渡辺曜 桜内梨子 黒澤ルビィ 国木田花丸 津島善子 黒澤ダイヤ 松浦果南 小原鞠莉
上原歩夢 桜坂しずく 中須かすみ エマヴェルデ 宮下愛 優木せつ菜 天王寺璃奈 近江彼方 朝香果林
月野うさぎ 火野レイ 水野亜美 木野まこと 愛野美奈子 天王はるか 海王みちる 土萌ほたる ネフライト
ケンシロウ ラオウ トキ ジャギ レイ シュウ ジュウザ サウザー ユダ 
キン肉マン テリーマン ロビンマスク ラーメンマン ブロッケンJR ウォーズマン キン肉アタル キン肉マンマリポーサ キン肉マンゼブラ

花形満 オズマ 星飛雄馬 ミスタークエスチョン ミスターX 嵐虎之介 タイガーザグレート ザサード オスカル

相田マナ 平光ひなた 青木れいか ルールーアムール レジーナ 沢泉ちゆ 東せつな 花寺のどか 天ノ川きらら

ねこ娘 ゲゲゲの鬼太郎 目玉親父 一反木綿 砂かけ婆 ねずみ男 ぬりかべ アニエス 犬山まな

シャガール 保登心愛 鹿角聖良 鹿角理亜 綺羅ツバサ 翠星石 薙切えりな ユニ シエル

鋼鉄参謀 ドクロ少佐 ドクターケイト 狼長官 ジェネラルシャドウ 岩男爵 隊長ブランク マシーン大元帥 ヨロイ騎士 

不動仁王 カイザー ジャドウ メープル 星野 美琴 ラグ マロン
ヨハネス

クロノスエボル エイジア 港未来ひいろ おろさん ウィオ 新田 ヘキサ konakun モンブラン博士

応募用紙>>1

予選は普通のドッジボール
球は1人につき1球
命中するか球が地面に落ちたら脱落とする
外したら狙われる確率と脱落率が非常に高くなる

本戦
生き残った参加者たちでバトルロイヤル。つまり普通の格闘戦。

本戦対戦表>>48

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Re: 戦闘中~鬼~参照1000突破! ( No.66 )
日時: 2020/04/08 13:56
名前: クロノスエボル
参照: https://クロノスエボル

クロノスエボルです。質問ですが、復活ゲームは、あるのでしょうか?

Re: 戦闘中~鬼~参照1000突破! ( No.67 )
日時: 2020/04/08 13:59
名前: モンブラン博士

クロノスエボルさんへ
今のところ迷っています。何しろ人数が人数ですから。私の場合復活ゲームと言っても基本はくじ引きで、復活できるのは1名だけです。今後の展開次第ですね。

Re: 戦闘中~鬼~参照1000突破! ( No.68 )
日時: 2020/04/08 16:57
名前: モンブラン博士

「なんだか厄介な事になってもうたなあ」

作者のおろさんはぼやきました。もうすぐ自分の試合が開始されるのですが、彼はしきりに困惑していました。本戦がボールゲームではなく格闘技だからです。
格闘技をする戦闘中など彼の頭の辞書にはありません。ですが、こうなった以上やるしかないと覚悟を決め、リングインします。相手は保登心愛。赤みがかった金髪のセミロングが特徴の女の子です。紫の瞳でおろさんを見つめていますが、その目には涙が溜まっています。少年は困惑しました。どうして運営はこんなか弱い女の子まで戦わせるのだろうか。どうかしているのではないか。けれど、文句を心の中で言っても仕方がありません。運命を受け入れ、目を瞑り、試合開始の時を待ちます。

カーン!

高らかに鐘が鳴らされ、試合がはじまりました。
すると心愛はドロップキックでおろさんを強襲します。足裏が顎に命中し、一瞬めまいがしますが、意識を保ち試合に集中します。反対のロープから反動で二発目の蹴りに来る心愛の足をキャッチし、ジャイアントスィング。少女はとても体重が軽いので難なく振り回すことができました。何回か回したところで放り投げますが、空中で見る翻して着地。その身軽さはまるで猫のようです。幼さの残る外見とは裏腹に試合巧者なのかもしれないとおろさんは考えを改めました。

バチィッ!

激しい打撃音と共に胸を水平打ちされます。
小さい手とは思えないほど力強いのです。何発も食らっては大変なことになりますので、腕を使ってガードしますが、ビリビリと痺れる感覚がするほど心愛の手刀は強烈なものでした。反撃しなければと殴りかかろうとした、その時です。

「ヴェアアアアアアアアッ!」

眼と口を大きく開けた驚愕の表情で尻餅をつく少女。
その口から放たれた超音波のような大音量に思わず拳を止めてしまいました。
これぞ心愛の十八番なのです。後方に回って両肩に飛び乗りますと、おろさんの脳天に肘鉄の雨。直角に曲げた肘が頭頂部にヒットするのですから流血し、軽量級とはいえ、人がのしかかっているのですから両足にかかる負担もかなりのものです。次第に少年は脚が痺れてきました。何とかして振り下ろそうと手を振り回しますが、自分の頭上に相手がいるので届きません。苦戦している間に心愛は両膝で彼の頭を挟み込み、くるりと一回転。両手両足を抱えられた回転海老固めを極められてしまいます。

「1、2、3!」

あっさりとフォールを奪われ、1回戦敗退となってしまいましたが、彼は想い直しました。本戦を勝ち抜いてきた人達は全員が化け物であり、勝ち進むほどレベルは高くなっていく。ここで大した怪我もなく敗退できたのだから、良かったのかもしれないと。

「なんやねんもう!?」

呆れと驚愕とツッコミが混じった声を出し、作者は試合場から去っていきました。

第8試合 おろさんVS保登心愛

Re: 戦闘中~鬼~参照1000突破! ( No.69 )
日時: 2020/04/08 20:42
名前: モンブラン博士

愛「愛さん、格闘技はあんまりやったことないんだけど、なんだか楽しそう」
ジュウザ「この雲のジュウザ、この場に宮下愛、お前を敗退させてやろう……」

雲と評されるほど自由奔放な男、ジュウザは我流の拳を得意としていました。
誰の教えも受けず己の才能だけを頼りに戦います。なので構えがなく、変幻自在で戦いの最中でもその動きを読むことはできません。
史上稀に見る天才拳士を相手にしようというのに、宮下愛はニカッと笑顔を見せました。
どちらにも恐怖の文字はありません。信じられるのは己の力だけなのです。
試合開始されると、最初に仕掛けたのは愛でした。拳や蹴りを連打していきます。
ジュウザは問題にならないと言った風に躱し続けます。真っすぐに撃たれた拳をキャッチし、地面に叩きつけます。相手が男ならばそのまま両腕を高速回転させ、相手の片腕を破壊することもできたでしょう。
ですが愛は未来ある少女なのです。女性には紳士のジュウザにはそのような冷酷なことはできませんでした。それでも、マットは固く叩きつけられるだけでもかなりの衝撃があります。

ジュウザ「どうだい。諦める気になったか?」
愛「キミ凄いね。愛さん、ますます戦いたくなった!」
ジュウザ「キミ呼ばわりされるのも初めてなら、俺との戦いを続行する女も初めてだ」

互いに好感を覚えた青年と少女は、この瞬間、出し惜しみを止めました。
ジュウザは自ら身体に身に着けている防具を破壊しました。

ジュウザ「こっからは本気だぜ」
愛「勿論!」

防具を捨て身軽になったジュウザは跳躍すると、愛に無数の蹴りを連打します。
これは全てフェイントなので、相手の眼を眩ます効果があります。
本物の蹴りが命中する寸前に愛はほんの数ミリだけ右に寄りました。
ジュウザの蹴りを外させたのです。あまりにも素早い攻防なので、一般客は何が起きているのかさえわかりませんでしたが、ジュウザは感じていました。
当たった感覚が全く無いのです。紙一重で躱したのを見抜くと、彼はニッと笑って再度、跳躍。
全身を錐揉み回転させ手刀を見舞います。
嘗て戦ったラオウは手から闘気を放出したのですが躱され、兜を破壊される結果になっています。
愛はどうなるのでしょうか。愛はその場で屈んで頭頂部の位置をズラして空振りさせ、相手が後方に着地したのを見計らって、腰を掴んでジャーマンスープレックスに極めました。ブリッジも脚も完璧で非の打ち所がない見事な人間橋です。
しかも床は堅いマットですから効果は絶大でです。けれどジュウザは素早く両腕のクラッチを外し、愛が元の体勢に戻るのを待ちました。そして、恐れもなく徐々に距離を詰めていきます。愛は彼の両肩を掴もうと手を伸ばしますが、何故かつるつると滑ってしまい、しっかりと掴まえることができません。

愛「質問していい?」
ジュウザ「なんだ」
愛「油、塗っているでしょ」
ジュウザ「正解!」

下から突き上げる蹴りを受け、愛の身体は吹き飛びました。けれど、しっかりと着地しダウンを許しません。ジュウザは念のためにと上半身に油を塗っていました。こうすることで掴みにくくなるのです。

ジュウザ「さっきのジャーマンは腰だったから、割と掴みやすかったかもしれねぇが、二度目は無いぜ」
愛「そうこなくっちゃね」

互いの蹴りが交錯し、周囲に衝撃波が発生します。驚くべきことに愛の脚はジュウザよりもずっと細いのに蹴りは互角を保っているのです。
幾度の蹴りの応酬が続き、会場が拍手喝采となったところで、ジュウザは愛の拳を掻い潜り、懐へ到達しました。そして両腕に溜めた己の全エネルギーを掌底で愛の腹へと叩き込みました。


ジュウザ「撃壁背水掌!」

愛の着ている虹ヶ咲学園の制服がクリーム色のオーバーごと跡形もなく破壊され、露出の多いアイドル衣装になってしまいます。そのまま吹き飛ばされ、三本ロープを破壊し、愛は外へ飛んでいきます。凄まじい勢いで壁に背から叩きつけられますと、観客と試合場の仕切りが一瞬で崩れ落ちてしまいました。リングアウト扱いとなり、愛へのカウントが取られますが、観客は審判に呆れました。

観客「20カウントを取るまでもないだろ。愛の負けだ」
観客「審判、何やってやがる」

文句が観客達から噴出する中、冷静にカウントを数えます。

審判「10! 11! 12!」
愛「フッ~、効いたぁ~!」
ジュウザ「!?」

血塗れになりながらも、舌をペロッと出しウィンクをするお馴染みの表情で立ち上がってきた宮下愛に観客は勿論、対戦相手のジュウザも驚愕しました。

ジュウザ「こりゃあ参ったね。まさかお前がここまでタフだとは」
愛「愛さんもさっきの受けた時は負けたと思ったんだけど、どうしてかわからないけど助かったみたい」
ジュウザ「ん? お前、その発光は……」
愛「へ?」

指摘され、愛は初めて自分の全身から光を放出していることに気付きました。

愛「嘘、ナニコレ。テンションテンアゲ~!」

歓喜する愛にジュウザは自分の額に触れて軽く息を吐き。

「やめだやめだ。この力出されりゃ俺はちょっと勝てねぇな。という訳で、あばよ、宮下愛!」
「もう行くんだ。でも、とっても楽しかったよー!」

ひらりとロープを飛び越え、颯爽と駆け抜けていくジュウザ。
試合放棄と見なされ宮下愛の勝ちになりました。
選手控室がある廊下。ジュウザが歩いていますと、一人の男が声を掛けました。
キン肉マンソルジャーことキン肉アタルです。


アタル「役者だな」
ジュウザ「ヘッ、何のことだか。俺は飲みたい時に飲み、喰いたい時に喰う。雲ゆえの気まぐれよ」
アタル「……」

ジュウザが去るとアタルは鋭い眼光を試合場の宮下愛に向け、再び沈黙しました。無欲な彼が賞金1兆円の本大会に参加したその真の目的は何なのでしょうか。何か事情があるのかもしれません。もしかするとこの戦闘中に嘗てない危機が訪れているのかも……

第9試合 雲のジュウザVS宮下愛

Re: 戦闘中~鬼~参照1000突破! ( No.70 )
日時: 2020/04/08 22:18
名前: ウィオ

ウィオです!

愛もジュウザも強いですね……。
ジュウザがまさか上半身に油を塗っているとは……。
凄いアイディアですね;

そしてかなりキツイ攻撃を受けたのに立ち上がってきた愛ちゃんが
かなり防御力が高くて凄かったです!


では!


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