二次創作小説(新・総合)

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スプラトゥーン二次創作  悪の天灯
日時: 2020/03/26 09:21
名前: 生ブスカジ



スプラトゥーン2の二次作品になります。



注意事項


基本胸糞悪い話です。
あんまり救いはありません。
主人公が外道です。

それでもいいならどうぞ。




あらすじ

あるうわさがあった。
どんな頼みでも聞いてくれるイカがいるらしいと。

そんな噂に手を出したイカ達の話である。














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Re: スプラトゥーン二次創作  悪の天灯 ( No.22 )
日時: 2020/04/21 23:38
名前: 生ブスカジ

番外編 キャラ紹介p2

付き人軍団
オニビの取り巻き達。
実はもう死んでいて、オニビの術で動いているだけに過ぎない。
簡単に言えばキョンシー。でも手も足も動くよ。

↓ 本編

♯08 受けに来た。

へへへ…これでアイツらを…オレを散々煽ったアイツらをボコボコにしてやれるんだ…

数十万Gも取られたが、そんな事はどうでも良い…これから勝ち続けられるんだからな…


「次の方…」


お、呼ばれた呼ばれた…

………

ノネコ「それで受けようってのか、でも急すぎないか?負担のかからない方から慣ら
して行った方が良いぞ。それにここまでやると色々日常生活に支障が出るしな。本当にやるのか?」

「ああ、やってやる!」

ノネコ「そうか…ナラ……スグ…シュジュツ…スル…」


え、ちょ、まって、なんかおま、くちょうおぁs…



……………

ニュースキャスター「次のニュースです。先週のフェスにおいて不審な挙動をする者が1名目撃され、話題になっています。」

ニュースキャスター「何も持たずに宙に浮かび、試合終了までメインを撃ち続けたとの事ですが、事実確認は未だ……」









Re: スプラトゥーン二次創作  悪の天灯 ( No.23 )
日時: 2020/04/22 22:30
名前: 生ブスカジ


ある日、外の物音で目が覚めたランタン。

懐中電灯を片手に外に出ると、雨が降ったのか、水嵩が増えて色々流れてきていた。

恐らくその中の何かが壁にぶつかって音を立てたんだろう、とまた二度寝しようとして、何か違和感に気がつく。

流れてきて、その辺の柵に引っかかっている、それ。

シェルターの物流を担うホバーボートだ。

大きさやタイプはいくつかあるが、基本的には長方形の車体の四隅に反重力を起こす金属を埋め込んで地面から浮かして、後ろのプロペラで進む。シェルターがまだ人間によって使われていた時の物。
パーツや設計図が多く残っていたため、今でも新規生産は行われているモデル。

場所が場所でなければスルーしていい物。

……どうしてシェルターで作られ使われる
品が上から来たのだろうか?

よく見れば前の運転台は取れて、プロペラもひしゃげている。あちこちに焦げ跡まである。

ランタン「まーた厄介ごとかなあ…店、暫く開けてないけど大丈ぶかなあ」


その予想は大体当たっていた。

Re: スプラトゥーン二次創作  悪の天灯 ( No.24 )
日時: 2020/05/24 22:14
名前: 生ブスカジ

 …って、エルイデ!?

   おいおい〜なんで〜

        取り敢えずは〜



エルイデ「……ああ!?」

ランタン「よ、気が付いたか。」

エルイデ「……ありがと…」

ランタン「お礼はいいさ。で、なんであんな事になってんだ?」

エルイデ「…」

ドレドノート「アノナ、チカトノデンワ、キノウカラキレッパナシナンダガ。」

ランタン「それを先に言え!」

エルイデ「急にシェルターの電源が全部落ちて、それから急に黒い布被ったクラゲに襲われて…」

ランタン「命辛々逃げてきたって事か〜他の奴らは?」

エルイデ「分からない…」

ドレドノート「チカノデンゲンガテイシタカノセイダイ。ショクリョウプラントガキノウフゼンノカノウセイダイ。ツミデス。」

ランタン「な〜るほど。じゃあちょっと店番のバイトしてくれる?」

エルイデ「え!?」

ランタンは店にあったありったけのブキを持って、地下行きの方へ行ってしまった。

エルイデ「……」

ドレドノート「ヨソウドウリダナ、トタンイタ。」

エルイデ「!?」

ドレドノート「ランタンサマニスリーサイズゼンブダブスコアツkrー、ヒックリカエスナ、ヒックリカエスナ!」

エルイデ「ーーー!!」









ランタン「〜?気のせいかな〜?」

地下行きのケーブルカーは全て停止していたが、幸いランタンのいる層には点検用の自走車があった。それで地下に降りていたのだったが…

ランタン「くらいな〜灯りが無いとこんなもんか〜」

Re: スプラトゥーン二次創作  悪の天灯 ( No.25 )
日時: 2020/06/11 23:56
名前: 生ブスカジ


シェルターの中心部、いつもなら沢山の露店で賑わう筈の場所は…静寂と暗黒だけ。

ランタン「さ、寒! もう少し厚着してきた方が良かったかこれ!?」

電源が落ちている…それで空調関係が止まっているのは分かる。でも…

頭に付けたライトが辺りを照らす。
………何かがおかしい。

普通、電源が落ちる様な緊急事態なら、もっと散らかっている筈だ。

でも…余りに整然としすぎている。
露店の商品は整然と並び、料理店の軒先のテーブルには食べかけの料理が置かれ。

まるでここにいた全てが突然消えた様だ。

それも違う。シェルターの電源は地下深くの大型地熱発電機だ。これはAI制御だから、全てのイカがここを離れても一週間は自動で動き.......

そこまで考えた所で、気味の悪い音が聞こえて来た。
聴いていると目眩と眠気が同時に…

ランタン「あああ…d も…そうか…」

なんとか耳を塞ぎ、そこら辺の店の中に逃げ込む。 逃げ込む前にしっかり偵察ドローンは飛ばして。

ランタン「うう…なるほどなあ。そういう事か。」

通りに巨大な車両が来ていた。
多分元は六本足の採掘機械…の筈。
詳しい名前や型番は知らないが、地下の開拓作業で使っている物のはず。

しかしそのマシンは本来採掘用のドリルが有るべき部分に巨大なスピーカーが取り付けられていた。

これで怪音波を飛ばして気絶させ、捕虜にしてしまった。多分そうきっとそう。
誰もこんな音が急に来てたら対処不能。


ランタン「でも…これもしかして防御力殆どないか?」

ランタンは手元の携帯端末のパネルを操作して、今飛ばしている偵察ドローンにあるコマンドを打ち込んだ。



黒海月A「…?」
黒海月B「……!」



何かがひしゃげる音がした。
予備のドローンで様子を伺うと、果たして巨大スピーカーは中心に偵察ドローンが突入して大破。白煙を上げていた。
もう使い物にならないだろう。

ランタンはそのままブキを構えて躍り出た。

ランタンは「どうやら絶対に反撃されないと踏んで装甲化がされて無かったか…読み間違えたな!」

ランタンはブキを乱射しながらマシンに近づく。

マシンから出てきた黒いフードを被った海月達が応戦するが、まるで歯が立たない。

あっという間に全滅。

一方的なワンサイドゲーム。


マシンは火達磨になって、貴重な熱の供給源に成り下がった。

Re: スプラトゥーン二次創作  悪の天灯 ( No.26 )
日時: 2020/06/14 00:32
名前: 生ブスカジ

その後、ドローンワンサイド索敵モードで数分程巡回させたが、同型のものは見つからず、疑問が残った。

ランタン「確かにあれは強力だった。でも一機だけ…それでここまでなるか?音も聞いていたら対処不能だが、耳を塞いで何とかなるレベルで、とても実用…」

そこまで考えて、ある結論にたどり着く。


もっと深い所に本命がある。


燃え盛るマシンを脇目に、より深層部に向かうランタンだった。


居住空間の下は、工業区画が広がっている。 一般的な工業製品だけでなく、野菜や果物なんかの生鮮食品も作られている。

やはりというべきか、ここも機能を停止していた。

ランタン「ここにはマシンどころか歩哨すら見当たらない…やっぱり相手は少数で、重要な部分しか取れていない感じだな…あ!?」


突然前に影が現れる。
生憎持ってきたブキの殆どは先程のマシン相手に叩き込んでしまった。

???「…そんな図体でよくバレずに忍びこもうとする。蛮勇極まりないな。」

ランタン「そ、褒め言葉として貰っとく!」

手にした改造クーゲルを声のする方向に撃ち込んで…

???「熱!熱! 待て、味方だ!」

ランタン「!?!? ガイトウ!? 何やってんだよ!?」

ガイトウ「お前と同じだ馬鹿!いきなり撃つ奴がいるか!」





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