二次創作小説(新・総合)

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すばらしきスマブラの日常(笑)
日時: 2018/12/17 20:53
名前: トクマ
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=view&no=64

   開設日:2016/03/26 11:09

 画面の前のみなさま初めましておはこんばんちは。トクマと言います。

 このスレでは、トクマの分身とも言えるオリキャラを中心にクロスオーバーで扱うあらゆるキャラ達との日常でもあり非日常の文を思い付くまま気の向くままに書いていきます。小説カキコ初心者ゆえに未熟で満足出来ない所もあるかと思いますが何卒よろしくお願い致します。

〈注意事項〉
・トクマには文才がないので所々文章がおかしかったり訳がわからなかったりするかもしれません。予めご了承ください。
・完全な俺得オリジナル設定が盛り沢山です。キャラ設定や世界観設定は随時アップしていきます。
・キャラ崩壊やメタネタ、パロディやクロスオーバーなどが普通に出てきます。その為『このキャラダレだ?』や『こんなキャラじゃないのに!』と思われます。
・時折カプ要素出てきます。基本的にNLが多いですが、時としてBLネタが出てくるかもしれません。
・キャラは初代から最新作までほぼ全てのキャラがいる前提で話を進めています。また、キャラによっては出番が多かったり少なかったりします。ご容赦下さい。
・小説の感想やコラボ、キャラの貸し出し申請やキャラや世界観の質問はいつでも大歓迎でございますが、誹謗中傷や他の閲覧者の迷惑になるような書き込みはやめてください。


※目次や注意事項やキャラ設定は随時更新及び修正していきます。


   【もくじ】

 【世界観等々の設定資料】 >>1


 『〜スマブラ長編〜』
【これが日常ですけどなにか?】
本編 >>2-3 >>4-5 >>6-7 >>8-12
オマケ >>13

【リアル動物ごっこ(笑)】
本編 >>14-15 >>16-17 >>18-20
オマケ >>21-22

【マスターハンドのワクワク☆発明品】
本編 >>137-139 >>145-148 >>156-158
オマケ >>140 >>159

【混沌の宴! その名はオトーリ!!】
本編 >>167-169 >>177-179 >>189-192
オマケ >>170

【ワタボーハザード】
本編 >>300-302 >>310-313 >>325-327

【真っ赤なXマス】
本編 >>349-351 >>354-357 >>365-368

【未知なるニューステージ!】
本編 >>374-377 >>385-389
オマケ~変隊とは?~ >>390


 『〜スマブラ大長編〜』
【覚醒・ドルピック島編】
予告編 >>23
準備 >>29-30
一日目 >>39-41 >>47-50
二日目 >>56-58 >>65-68
三日目(前編) >>75-77 >>83-85
三日目(後編) >>94-99 >>106-109
オマケ >>86
あとがき >>110

【激闘!アナザーキャスト編】
序章 >>193
黒いシンデレラと金色猿と闇乳首 >>196-198
別の自分とゆるキャラと衝撃発言 >>206-208
ラーメンと恋罵女と思い出 >>215-217
アラジンとガチ泣きと弱音 >>222-224
逃走と闘争と回想 >>231-233
復帰と侍と母の言葉 >>238-240
死闘と切り札と悪童と姫騎士 >>254-257
変隊創設者と心と拳 >>280-282
私と俺とシンデレラ >>288-290
オマケ >>225
あとがき >>291
エピローグ・A >>297


 『〜スマブラ短編〜』
作者とスマブラメンバーで銀魂パロ >>24
2017年バレンタイン短編小説集 >>123-124
スマテスト >>249
スイカは割るより切る方が美味い >>260-262
世にも奇妙な怪談☆話 >>265-268
トクマ版改変コピペネタ集 >>272
2017年のハロウィン事情 >>334-335
グダグダな日常小話 >>339-340


【スマブラの日常(笑)〜エピソード0〜】
彼らとのファーストコンタクト >>117-118
彼らとの親交会(という飲み会) >>130-131
彼らとの共通点 >>243-244
彼らとの分岐点 >>320-322


 《タグ》
 スマブラ とある魔術の禁書目録 ストリートファイター ワンダーランドウォーズ クロスオーバー NL キャラ崩壊 裸族 変隊創立本部 変隊

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2017年のハロウィン事情 ( No.335 )
日時: 2017/10/31 23:13
名前: トクマ


 ハロウィン会場。

 誰もが各々の仮装をし、イベントスタッフに声をかけてお菓子をもらう子供限定のイベントは保護者同伴もありとはいえ、賑わっていた。

 多くの子供たちで賑わう光景に混ざっているのは天使の翼を持った少年と犬耳を着けたオオカミ男を模した少年が、黒い天パの猫耳男性に向かって声をかけていた。

ピット「トリック・オア・トリート!!」
リュカ「と、トリックオアトリート!」

 天使の少年はピットで、オオカミ男を模した少年はリュカだった。おどおどした様子のリュカは犬耳もあって、まるで子犬のように見える。

トクマ「はいはい、飴ちゃんどうぞ」

 黒い天パの猫耳男性はトクマだったようだ。手触りも妙にリアルな猫耳が不気味である。猫又をモチーフにした姿のトクマから飴を貰い、去って行くピットとリュカの背中を見ながらふと、呟く。

トクマ「……ふぅ、意外に人が多いな」
アシェンプテル「気を緩めるな。殆どが手に渡ったとはいえ、まだいるのだからな」
ゼルダ「お二人とも、ご協力ありがとうございます」

 魔女姿のアシェンプテルから注意を受けると白い和服を着た雪女をイメージした服装のゼルダが二人に礼を言う。

トクマ「いえ、気にしなくていいです……ところでダンナさんはどこに?」
リンク「誰がダンナさんだ」

 トクマの軽口に頭を軽く叩くのは甲冑に身を包んだリンク……落武者をイメージしたのか頭に矢が刺さっているように見える小物を身に付けていた。

リンク「そろそろなくなると思って予備のクッキーと飴を補充しにきた」
ゼルダ「ありがとうございますリンク」
ドレディア「……ディー……」
トクマ「こらこら、盗み食いしないドレディアさん」

 リンクが持ってきたお菓子をこっそりとつまみ食いしようとしたのはピーターパンのティンカーベルをモチーフにしたコスチュームを着たドレディアだ。容姿もあって、彼女の性質を知らない人が見れば妖精に見える……彼女の性質を知らない人が見ればの話だが。

トクマ「てか、大丈夫なんですか? こういうイベントって裸族とか変隊とか来そうですが……」

 ふと、トクマが裸族と変隊の登場でハロウィン会場がカオスになるかもしれないと不安になってリンクに質問すると彼は苦笑しながらトクマの質問に答えた。

リンク「心配いらない。裸族は前回のハロウィンで今年は参加できなくって別の場所でライブをやってる……変隊に関してはトレ子が『普及し始めた頃に問題を起こすと後々影響に出るから、今年は大人しくします』だってよ」
トクマ「どうしよう。来年が怖いんだけど……裸族は前回のハロウィンで何をしたんだ」
リンク「多くは言えないから一言で言うと……世紀末だな」
トクマ「本当に何をしたんだ……っ!!」

 予想だにしない言葉に震えるトクマ。

「……あの~……」

 来年の事を考えて震えていると後ろから声をかけられ、振り向くとそこには……

サンドリヨン「トリック・オア・トリート!!」

 笑顔でお菓子を貰おうとするサンドリヨンノがいた。服装はいつもと違ってメイド服になっていた……いや、趣旨しゅし間違ってない? コスプレ大会じゃないよね?

トクマ&アシェンプテル「……」

 その行動に固まるトクマとアシェンプテル。それもそのハズ……お菓子を貰えるのは子供限定のイベントだ。『彼女は子供か?』と聞かれたら迷わずNOだろう。少なくとも酒が飲める歳である。つまり、貰えると勘違いしている。

サンドリヨン「トリック・オア・トリート!!」

 正直に言えば済むのだが、彼女の純粋組特有の天真てんしん爛漫らんまんな笑顔に戸惑いを見せる。そして、意を決してトクマが口を開いた。

トクマ「……ドレディアさん。お菓子あげるから休憩してていいよ」
ドレディア「ディア!?」

 諦めた……諦めてドレディアをサンドリヨンとともに行動させ、保護者同伴の関係をなかば強引に作り出した。

トクマ「マジだから……サンドリヨンもお菓子あげるからドレディアさんと一緒に行動してね」
サンドリヨン「ありがとうございます。行きましょうドレディアさん」
ドレディア「ドレディーアー!」

 去って行くサンドリヨンとドレディアの姿に苦笑いを見せるトクマ。後日、事実を知って赤面するサンドリヨンを見かけるが余談である。

トクマ「……アシェンプテル」
アシェンプテル「言うな」

 呆れた声色でアシェンプテルに話しかけるも本人は建物の隅にうずくまっており、表情はわからないが耳が真っ赤である。

アシェンプテル「……頼むから……言うな……」

 絞り出した声色にはいつもの覇気がなく、恥ずかしさを必死に隠そうとするので精一杯であった。まぁ、平行世界の自分があんな行動に出ていたら恥ずかしいのであろう。察したトクマはアシェンプテルをそっとして持ち場に戻った。



    ~一時間後~



ナイトメア「フハハハハハハハ! トリックオアトリートだ!」
温羅うら「トリック、オア、トリート」

 吸血鬼のコスプレをしたピーターのアナザーキャストであるナイトメア・キッドと素のままで参加する鬼ヶ島の鬼である温羅童子うらどうじが声をかけてきた。

 恐らくだが、ナイトメアの付き添いが温羅何だろう。

トクマ「吸血鬼か……似合うな。温羅さんもハロウィンの違和感がないな」
温羅「ワシ、ウレシイ」
ナイトメア「ふ、流石は黄衣王の契約者……その慧眼は恐れ入る。さぁ! この俺に甘い生け贄を差し出せ!! それとも悪夢を見るか!」
トクマ「飴かクッキーのどっちが良い?」
ナイトメア「甘美なる化石も捨てがたいが……甘美なる宝石だ!」
温羅「ワシ、クッキー」
トクマ「飴とクッキーをそれぞれ一つずつな」

 最近慣れてきた中二病に冷静に対応してナイトメアにアメ、温羅にクッキーをあげた。背を見送っていくと後ろから調子を取り戻したアシェンプテルが近付いてきた。

アシェンプテル「……もう大丈夫だ」
トクマ「……そうかい……」

 小声で話すアシェンプテルに軽く返事するトクマ。調子を取り戻したアシェンプテルを見て、少し安堵する。

クレイジー「トリックオアトリートメント」
トクマ「トリ、え!?」

 気付けば目の前にいつもの白衣を着た人間態のクレイジーハンドが立っていたことに気付いてトクマは驚いた。

クレイジー「お菓子くれなきゃ記憶を消すちゃうぞ☆」
トクマ「そんな甘ったるい声だしても内容で台無しだわ……トリートメントって何する気だよ」

 呆れるも長引いたら厄介だと思ったトクマはクレイジーハンドにアメとクッキーを渡した。トクマの質問にクレイジーハンドは無表情で答えた。

クレイジー「世界が妬むサラサラヘアーにしてやる」
トクマ「お、それだったらやって――」
クレイジー「もちろん。今までの記憶もサービスで消してやる」
トクマ「どっちにしろ記憶も初期化サラサラにしてんじゃねぇか!!」

 トクマのツッコミを気にせずフラフラと移動して消えるクレイジーハンドに呆れながらもアシェンプテルを見ると、どこか口惜しい表情を見せていた。

アシェンプテル「……」
トクマ「間違っても望むなよアシェンプテル」
アシェンプテル「だ、誰が望むか!」
アリス「クマちゃーん!」

 トクマの言葉に反応して噛みつくアシェンプテル。すると遠くからアリスが走ってきた。その様子にトクマはため息を吐いた。

トクマ「……はぁ……問題児のお出ましだ。しっかり対処しないとな……何の用だア――」















































アリス「トリック・オア・トリートォォォ!!」
トクマ「いったぁぁぁぁ!?」

 アリスは叫びながら金平糖こんぺいとうをトクマに全力投球してきた。痛みに悶えるトクマに追い打ちで金平糖を連続でぶつけるアリス……その姿はさながら、節分で鬼に対して豆をぶつける子供のようだった。

アリス「トリック・オア・トリート! トリック・オア・トリートォォォ!!」
トクマ「痛い痛い! ちょ、投げんな! コンペイトウを投げんな!」
アシェンプテル「すでにトリックであろう! 提案したやつは誰だ!!」
ネス&ブラピ「わ た し だ!」
トクマ「お前らかよ!!」

 腕を盾にして頭部を金平糖から守る二人だが、発案者にして黒幕のギャグカオスのリーダーのネスと参謀のブラックピット、他のギャグカオスも現れ、ここにハロウィン式節分が開かれた。もちろんだが鬼はトクマとアシェンプテルである。

アリス「トリックオアトリート!」
ピーター「トリックオアトリート!」
ネス「君が! 泣くまで! 投げるのを! やめない!!」
ブラックピット「ピリオドの向こう側へぇぇぇぇぇ!!」
アシェンプテル「途中から違うものになってるではないか!!」

 途中からネタに走るギャグカオスにアシェンプテルが言うも勢いはやまない。トクマが必死に説得する。

トクマ「お前らやめ、や、やめ、やめ――」
























































トクマ「トリック・オア・デリィィトォォォォォ!!」
アシェンプテル「貴様もか!!」

 何かがキレたのか、トクマが紙に包んだ飴を取り出してギャグカオスに向かって投げた。飴は的確にもギャグカオスのメンバーに当たる……つか、トリック・オア・デリートってなに!? 一文字違いで物騒ぶっそうになったんだけど!!

ピーター「いって!? なんだ! 紙に包まれてる飴を投げてきたぞ!」
アリス「いただきまーす! あむっ……ぐべらぁ!?」
ブラックピット「アリスゥ!? 急に変な声だして倒れてどうした!?」
アリス「……この……アメ……めっ……まずい」
ネス「……アメ……まずい……まさかサルミアッキ!? なんて恐ろしいモノを用意してるんだ!!」
ピーター「やっべぇ!? クマの旦那だんなが両手いっぱいのサルミアッキを持ってこっちに来やがった!!」
ブラックピット「逃げろ! 早く逃げないとサルミアッキを無理矢理食わされるぞ!!」
トクマ「トリック・オア・デリートォォォォ!!」

 サルミアッキ……フィンランド原産の世界一まずいあめを大量に持ったトクマがギャグカオスのメンバーに襲いかかった。そのトクマから逃げ始めるギャグカオスのメンバーとそれを追うトクマをアシェンプテルは遠い目で見る。

アシェンプテル「……はぁ……」

 結局、裸族や変隊がいなくてもこの世界に騒がしいハロウィンは始まるようである。


 これで終わりです。コメントや感想OKです!!

Re: すばらしきスマブラの日常(笑) ( No.336 )
日時: 2017/11/01 15:44
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

どうも、ようやくそちらにもコメントを送れました、ロストメイドウィンです。


....あ、そういや昨日ハロウィンだったか


松山
「やべーようちのレッツゴー時空監理局そういうの書き忘れたぞオイ」

かなちゃん
「まぁ今回台風でハロウィンって感じなかったですししょうがないですよ」

ロストメイドウィン
「誕生日記念は書いたんだがな」

野獣先輩
「でもこっちだって酷くなるゾ」

メイドウィン
「魔女とか亡霊とか悪魔だとか、本物が常に居るからね」

たくっちスノー
(そういえば昔ジャンクオー・ランタンとかいうマガイモノ作ったことあったなぁ)

Sonic.exe
「トリック・オア・デリート」

たくっちスノー
「お前の場合トリック・オア・ダイだよね」

K
「お菓子をくれないと全力で殺しにかかるマガイモノハロウィン」

たくっちスノー
「なにそれこわい」


更新頑張ってください!

Re: すばらしきスマブラの日常(笑) ( No.337 )
日時: 2017/11/01 19:49
名前: mirura@

どうも!mirura@です!
ハロウィンと聞くものだから、まさかとは思いましたが、
やっぱりカオスでしたね!
これに裸族がいたら・・・・想像すると頭がパンクしそうです。

途中、クレイジーさんの「トリック・オア・トリートメント」には驚かされました。
笑いすぎて死ぬかと思いましたw w w w w

サルミアッキ・・・・世界一マズイ・・・・
これを見てると、アナザーキャスト編のシュールストレミングを思い出します・・・・
あれは恐ろしかったなぁ・・・・
あの時のトクマさんの豹変ぶりにビビりました。

結局、裸族等がいなくても充分カオスでしたね!

Re: すばらしきスマブラの日常(笑) ( No.338 )
日時: 2017/11/10 18:27
名前: トクマ


 生存報告ゥゥゥ!!

 画面の前のみなさんお久しぶりでございます! トクマです!!

 いや~ハロウィンネタを投稿したのは良かったんだけどFGOの新章やハロウィンイベントを攻略するのに夢中になってしまって……すいませんでした!!

 ですが、小説はチマチマとゆっくりやっていたのには言い訳という名の理由があって……次に更新するやつが難産レベルの難しさなんですよ。足りない頭をひねりながら執筆していますんで、どうか長い目で見守ってくだせぇ!!

 こんな自分ですが、応援お願いします。

 さてさて、長くなりましたが、コメント返しにいきますか!!


 >ロストメイドウィンさん

 ここでは初めまして、そして感想ありがとうございます。

 そういや、台風で大変でしたね。様子を見る限りそちらは大丈夫でしょうか? こちらも数日前はハロウィンネタをやめようかと考えていましたが、こんな日だからこそ笑って進もう精神で書かせていただきました!!

 なにそのハロウィン、スゴい怖い。

 これからもよろしくお願い致します。


 >mirura@さん

 感想ありがとうございます。

 えぇ、裸族がいなくても結局はカオスになりましたよ(笑)

 なお、裸族や変隊がいた場合はカオスがマシマシになります。クレイジーのトリックオアトリートメントは某fateのソシャゲーから使いました……大丈夫だよね? コレって?

トクマ「怖がらせたらごめんだけど、相手にナメられない為に致し方なかったんだ……だから、アシェンプテルにシュールストレミングをぶつけたのは仕方なかったんだ!!」
アシェンプテル「貴様、表に出ろ」


 いまだに執筆中! もしかしたら先にエピソード0を先に投稿するかもしれないし、来週の投稿は延期になるかもしれませんが頑張って書いております!!

 

グダグダな日常小話 ( No.339 )
日時: 2017/11/15 19:45
名前: トクマ

 どうも、おはこんばんちは。

 今回は予定を大きくくつがえして短編を更新いたします。まぁ、勝手ながらリハビリみたいなもんです。

 来週の月曜には執筆したモノが完成しますので、その前のお楽しみだと思っといてください。

 それでは、どうぞ!!




  【日本の伝統食①】


トクマ「……」
サンドリヨン「どこか具合が悪いですかトクマさん?」

 朝、焼きたてであろうパンとベーコンエッグを前にトクマの表情は少し暗かった。心配したサンドリヨンが話しかけてきた。

トクマ「少し食欲がない」
マック「まぁ、色々あったからな」
アシェンプテル「スープにでもするか?」
トクマ「……そうだ。あれなら食べれる」

 心配するマックとアシェンプテルの言葉にトクマは何かを思い出して席を立った。そのままリンクに何かを話し、しばらくして戻ってきた彼の手元にはふりかけのようなモノがのった白米とお茶だった。

サンドリヨン「お茶と……ご飯ですか?」
マック「そこは味噌汁じゃないの?」
アシェンプテル「裏メニューか?」
トクマ「何って……お前らはお茶漬けを知らないのか?」

 瞬間、トクマの言葉に三人の頭の中に雷が走った。

マック「こ、これが噂に聞くジャパニーズのソウルフード!!
サンドリヨン「ライスに茶をかけて流し込むという日本の伝統食!!」
三人「Japanese O☆CHA☆ZU☆KE!!」
トクマ「……ツッコミしないからな……」

 三人のリアクションに呆れるトクマ。すぐに三人もお茶漬けを用意した。ただし、サンドリヨンの前にはライスと紅茶、アシェンプテルはライスとミルクティー、マックはライスとコーヒーが置かれている。

サンドリヨン「こ、これをかけて混ぜるのですか?」
マック「流石、神秘の国日本……この前もトクマがライスに生卵を入れた際に身の毛がよだったけど、これも相当だ……」
アシェンプテル「日本食、奥が深いな……」
トクマ「無理すんなよ」

 震えるサンドリヨン、過去にトクマが卵かけご飯を食べた様子を思い出しておののくマック、おそるおそる白米にミルクティーを流し込もうとするアシェンプテルの様子にトクマは頭痛がしたのか頭をおさえた。


  【日本の伝統食②】


ルキナ「ルフレさん。お茶漬けってお茶をかけて食べるんですよね。ココアは合いますか」
ルフレ「そのチャレンジ精神は見習うがやめといた方がいいぞ」


  【日本の伝統食③】


マリオ「当麻。日本人はご飯にお茶をかけて食べると聞いたが……ビールをかけて食べてもお茶漬けか?」
当麻「ビールは茶じゃねぇよ」



  【古今東西その①】


トクマ「なぁ、暇だから古今東西でもやろうぜ」
当麻「唐突だな。まぁ暇なのは否定しないけどよ」

 突拍子もなく提案してきたトクマに苦笑する当麻だが、暇なのは確かなので強く否定できない。

シュルク「やったことないですけどどんな遊びですか?」
ルフレ「最初に古今東西○○~とお題を決めるんだ……例えば古今東西、ニンテンドーからの作品としよう。そうしたら1人ずつニンテンドーから出た作品の名前を言っていくんだ。スーパーマリオ、ゼルダの伝説、星のカービィ、ポケットモンスター……というかんじだ。もしドラクエと間違ったものを言ってしまったり、一度出たものを言ったり、言えなくなったりしたらアウトだ」
シュルク「なるほど」

 ルフレがルールを知らないシュルクに口頭だが説明する。幸いにも頭が良かったシュルクはルールを理解したようだ。

キリト「そういや、お題はなんだ?」
トクマ「始まってからの楽しみだ」

 ふと、お題が気になったキリトが質問するもはぐらかされ、トクマ、当麻、ルフレ、シュルク、キリトの五人による古今東西が幕を開けた。

トクマ「そんじゃいくぞ……トクマがお送りする!」
ルフレ&キリト&当麻「イェアァァァ!!」
シュルク「い、いぇあぁぁ?」

 ノリの良いメンバーとおそるおそる合わせようとするシュルク。この様子を見て騒動が起きるはずはな――

トクマ「古今東西パワーワード~」
当麻「パワ!? え!?」

 まさかの変化球!? 予想だにしないお題に耳を疑う当麻だが、他の四人は軽々と答えていく。

キリト「変態系健康お姉さん」

シュルク「一人で酒池肉林の環境破壊」

トクマ「あいしあう浦島と乙姫」

ルフレ「覇王鬼茶(ハ●ーキティ)」

 訂正、問題しか見当たらなかった。

当麻「ちょっと待て」
キリト「どうした当麻? 何か問題があるのか?」

 ゲームを中断した当麻が話しかけ、キリトと他の三人も首をかしげた。

当麻「いやさ、前半二つは頷くよ。心当たりあるうえに言葉にするとスゴいけどさ……後半はどうしてそうなった」

 当麻が引きつった笑みを見せるが、そうだろう……前半は出来そうな人物やご本人がいるのでわかる……しかし、後半が物騒になったのだから異議を申し立てたくなるだろう。

トクマ「オレからしたら浦島が竜宮城で乙姫と飲んだり食ったりするだけじゃないだろ? 語れない部分では乙姫と成人指定みたいな事をするんだろ?」
当麻「それはお前の偏見だろ! それとその指定には後ろにGがつくぞ! 絶対にグロ要素があるだろ!! 浦島太郎の話はそんな血生臭くねぇよ!!」
トクマ「愛しいからこそ憎く思い、憎いからこそ愛しいと思う……愛憎って感情は人にしかない感情なんだ」
当麻「なにそれっぽい事を言って誤魔化そうとしてんだ!」

 トクマの屁理屈に当麻は強く否定した。

当麻「ルフレも某マスコットがなんで世紀末に出てきそうないかつい名前になってんだよ!」
ルフレ「マスコット業界の荒波を幾度なく超えた強者だ。カタカナじゃ名前負けするだろ」
当麻「そんな名前じゃ子供が離れていくわ!!」

 想像してほしい……荒れ果てた大地に厳ついモヒカン頭の悪人、嘲笑う声をものともせずに静かに重くゆっくりと歩く頭にリボンをつけた三頭身の白猫……

 世界観の崩壊待ったなしである。

トクマ「ハハッ! 私、覇王鬼茶(ハオ●キティ)! 気軽にピカチュウと呼んでケロ!!」(バリトンボイス)
当麻「バリトンボイスでボケるな! 色んな方面から怒られるぞ!!」

 ボケまくるトクマとルフレに当麻のツッコミが突き刺さった。


   【古今東西②】


当麻「今度はちゃんとやれよ!」
トクマ「はいはい。今度のお題は聖人だ」
当麻「……これならボケないな……」
トクマ「始めるぞ……古今東西聖人~」

 当麻の説教に反省したのかボケる事がなさそうなお題にホッとする当麻だが、彼は一つだけ見落としていた……こいつらがマトモに答えるはずがないと……

ルフレ「処刑場がバーベキュー会場」

トクマ「祈りとは拳である」

シュルク「ニコラウス、盗んだ馬で、パーリナイ」

キリト「荒縄が好き」

当麻「お前ら聖人にケンカ売ってるのか!!」

 すいません。ろくなのがないんですが……これを当麻が知る一人の聖人が聞いたら大惨事間違いなしなんだけど……

トクマ「そうだぞルフレ。処刑場って言っても誰が処刑されたのかでアウトにもセーフにもなるんだぞ」
ルフレ「ジャンヌダルクだ」
当麻「そこじゃねぇよ!! 罰当たりにも程があるだろ!」

 ルフレの的はずれな言葉にツッコむ当麻。

当麻「大体トクマも人の事言えねぇからな! なんだよ祈りとは拳であるって!」
トクマ「笑顔の原点が獣が牙をむく行為なら不思議じゃねぇだろ……ネテロ会長しかり、聖女マルタしかり……拳こそが祈りの原点なんだよ」
当麻「んなわけねーだろ!! お前その言葉、ステイルの前で言うんじゃねーぞ! アイツの好みのタイプが聖女マルタだからな!!」

 トクマの屁理屈に異議を唱える当麻。しかし、とある世界では聖女マルタがトクマの言う通り拳で戦っていた事を知るはずもなかった。

シュルク「サンタクロースのモデルである聖ニコラウスは聖人としての尊い顔の裏にたいへん厳格で激しい気質を併せ持っていて、彼は異端の教えを説たアリウスという司祭に対して激昂し、タコ殴りにした結果、免職されるという経歴すら持っているんです! こんな事しても不思議じゃありません!!」
当麻「知らないし知りたくもねぇよ! そんな豆知識!」

 シュルクの言う言葉は実話である。作者が知った時は驚きと同時に『FGOに出たら攻撃モーションが殴るルーラー……通称、殴ルーラーが一人増えるな』という感想だった。

キリト「え、オレはアスナから聞いたのがこれだったんだけど違ったか?」
当麻「全然違うわ!!」

 間違った知識に当麻は力の限り叫んだ。


 実は続くんじゃよ。コメントはまだ。


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