二次創作小説(新・総合)

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戦闘中~スクールアイドル伝説~【決勝開始!】
日時: 2019/03/21 20:39
名前: モンブラン博士

モンブラン博士史上、過去最高難易度の戦闘中!
参加者も最大!メンバーも夢のように超豪華!
作者であっても推しキャラであっても誰もが早期脱落の可能性あり!
果たして、36名の参加者の中から予選を通過し頂点に立ち、賞金1億円を手にするのは誰だ!?

※多少の残虐描写があります。


参加者一覧

1 シャガール
2 イッサ
3 大形京
4 黄瀬やよい
5 大森ゆうこ
6 ルールー=アムール
7 剣城あきら
8 火野レイ
9 ジェネラルシャドウ
10 ミスタークエスチョン
11 ライオンマン
12 レッドデスマスク
13 ダルメシマン
14 マリーンマン
15 渡辺曜
16 国木田花丸
17 津島善子
18 南ことり
19 小泉花陽
20 小泉さん
21 サンシャイン
22 サイコマン
23 ガンマン
24 ペインマン
25 ジャスティスマン
26 一つ目タイタン
27 人造人間16号
28 石川五ェ門
29 桜内梨子
30 愛野美奈子
31 ミラクル3
32 黒澤ルビィ
33 悪魔将軍
34 桜木霊歌
35 ヘキサ
36 ウィオ

参加者紹介
>>12>>13>>14>>15

見どころ
一つ目タイタンとシャドウの因縁!
悪魔将軍は実は……
ヨーソローと戦うのは!
ヨハネの不幸属性爆発!?
2回目の参戦、ミスタークエスチョン!
ミスターXの暗躍!?

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Re: 戦闘中~スクールアイドル伝説~【ベスト4決定!】 ( No.78 )
日時: 2019/03/20 19:06
名前: 桜木 霊歌

こんにちは!桜木霊歌です!
マリオ「いよっしゃああああああああああ!!!!グレートが撃破されたぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
優衣「マリオさん、落ち着いてください。・・・気持ちは分からなくはありませんが。花丸さん、よく頑張りましたね!」
ルイージ「花丸カッコ良かったよ!」
次回も楽しみにしてます!それでは!

Re: 戦闘中~スクールアイドル伝説~【ベスト4決定!】 ( No.79 )
日時: 2019/03/20 19:34
名前: モンブラン博士

桜木さんへ
ありがとうございます!マリオ、よっぽど嬉しかったんですね。
実はこの試合を執筆したくて今回の戦闘中を書き始めました!
次回の更新も頑張ります。読者の感想の1つ1つが私の心にやる気をみなぎらせてくれます。本当にありがとうございます!

Re: 戦闘中~スクールアイドル伝説~【ベスト4決定!】 ( No.80 )
日時: 2019/03/20 21:36
名前: モンブラン博士

準決勝の第1試合を見届けたジャスティスマンは管理人室へと向かう。

管理人室。

リコ「試合内容の変更を要求する!?」
ジャスティス「そうだ」
リコ「どうしてよ!?」
ジャスティス「花丸とヘキサが組み、私とドッジボールで対決してもらう。そうでなければ公平な勝負とは言えぬ」
リコ「確かに……」
GМ「ばぶばぶ」

ジャスティスマンの提案にリコとGМは考えた。花丸は今回のグレート戦、そしてヘキサは花陽戦で大幅に体力を消耗し傷ついている。体力を回復させてから試合を行うのも妥当な案だが、当初から1日で全試合を終了させるという超強行スケジュールのために、それはできない。そして完璧始祖であるジャスティスマンと素人である花丸達のレスリング技術には天と地ほども差が生じているので、彼の言う通り公平な勝負とは言い難い状態だった。
ドッジボールならば戦闘中の趣旨にも沿っているし、超人である自分に対するハンディとしてヘキサと花丸をタッグにすることも理に適っている。
なにより事実上の決勝戦になるので、次の試合を1つ減らすことができるから、時間的な意味でも参加者の体力的な意味でもメリットが大きい。

GМ「ばぶばぶ」
リコ「その案を受け入れる、と言っているわ」

ジャスティスはポーカーファイスのまま頷き、椅子から立ち上がる。そして出口に向かうと一言。

ジャスティス「今から15分の休憩を彼らに与えておけ。それだけあればある程度の体力は回復できる」
リコ「わかったわ」
GМ「ばぶばぶ」


それから数分後。闘技場はどよめきに包まれていた。係員達がリングの撤去作業を始めたからだ。

桜木「何をするつもりなのかしら」
善子「さあ? 大方、新しいリングでも作るんじゃない?」
桜木「寝そべりながら観戦するのは行儀悪いわよ」
善子「いいじゃない。この方が楽だし」
桜木「善子って無駄に良いくびれを持っているんだね」
善子「無駄にって何よ! 堕天使ヨハネは神をも嫉妬させるほどの美貌の持ち主なんだから。本来だったら人間風情が気楽に話しかけることなんてできない存在なんだからね」
桜木「花丸達とは仲良しなのに?」
善子「……ずら丸達はホラ、リトルデーモンだし!」
桜木「動揺が思いっきり顔に出ているよ」
善子「くっ、この私を動揺させるとはやるわね!」
桜木「善子が勝手に動揺しているんでしょ」
善子「こうなったら……堕天使の泪を食らえーっ!(口に放り込む)」
桜木「ピギャアアアアアーーーーーーーーッ(あまりの辛さに悶絶)」
善子「どうやら堕天使の泪のあまりの美味しさに昇天したようね。くっくっく」
桜木「辛すぎるわよこのタコ焼き。というよりタコが入っていないタコ焼きなんて、もはやタコ焼きじゃないよ!」
ことり「善子ちゃんと桜木さんって相性良いかも」
善子&桜木「誰がこんな子と!?」
花陽「ハモリましたね……」
善子&桜木「フンッ!」

ボケとツッコミの2人はこの作品における貴重なギャグ担当である。

善子&桜木「誰が!?」



闘技場から完全にリングがなくなったところで、運営のアナウンスが会場全体に流れた。

リコ「ジャスティスマンの提案により、次の試合はヘキサと花丸のタッグがジャスティスマンに挑むドッジボール対決に変更となったわ。事実上の決勝戦だから、どっちも気合入れて頑張ってね。あと、花丸とヘキサには15分の休憩時間を与えるから、しっかり休むのよ? 以上、運営からのお知らせでした!」


桜木「ジャスティスマンも良いことするじゃない。単なる石頭かと思ったら意外と柔軟性もあるみたいね」
花陽「ドッジボール対決でタッグなら、ヘキサさん達が有利ですっ」
ことり「でもどうしてジャスティスマンは自分から不利な勝負を申し出たんだろう?」
善子「自分の実力に絶対の自信があるからじゃない? ああいうタイプは不利な条件で勝利することで自分の力を誇示したいものなのよ」
桜木「考えてみれば彼も完璧超人始祖だから人間を見下しているのも当然ね。
なんだかこの提案も上から目線でハンディを与えてやるって思えてきたわね」
花陽「ヘキサさん達、負けないでくださいね! 白いごはんのためにも!」
ことり「そうだ! ことりの特製ちゅんちゅんアップルパイを作ってきたから、みんなで食べながら観戦しない?」
桜木「賛成!」
花陽「ありがとう!」
善子「禁断の果実を使ったスイーツを食べてしまえば、私はますます悪の道に……でも、それでいいのだ!」
桜木「何か言い方がバカボンのパパみたい」
善子「ムキーッ!」

こうして15分の休憩のあと、決勝が行われることとなった。

Re: 戦闘中~スクールアイドル伝説~【ベスト4決定!】 ( No.81 )
日時: 2019/03/21 20:42
名前: モンブラン博士

リングが取り払われた闘技場にジャスティスマンが颯爽と降り立つ。
白マントを靡かせ右手に天秤を持ったその姿は威厳溢れており、神々しいオーラを放っていた。その光の眩しさに観客達は手で顔をガードする。あまりの輝きに彼の姿を直視できないのだ。やがて光が収まると、ジャスティスマンは闘技場の中央まで歩み寄り、対戦相手である2人を見つめる。

ジャスティス「その様子、どうやら体力は回復したようだな」
ヘキサ「敵に塩を送るなんて、アンタ変わっているんだな。でもそのおかげで万全に近い状態で戦えるぜ。ありがとさん」
ジャスティス「勘違いするな。私は公平な勝負で戦いたいだけだ」
ヘキサ「そうかよ」
花丸「ジャスティスマン、どうしてまるをあの時見逃したずら?」
ジャスティス「今は答えぬ。お前達が勝利した時に教えてやろう」
花丸「楽しみにしているずら♪」

頬を赤らめワクワクとした仕草を見せる花丸。彼女はジャスティスマンと戦いたくて仕方がないのだ。ヘキサは苦笑いした。
そんな彼らにジャスティスマンが口を開く。

ジャスティス「グレートは私を恐れていた。私の身体には如何なる凶器を持ってしても傷など付けられないことを本能的に察していたのだろう。それにボールが避けられることも。だからこそあの男は私を予選で狙わなかった」
ヘキサ「そうだったのか」
花丸「それは知らなかったずら~」
ジャスティス「だが如何に凶器に頼る男とはいえ、常人を大きく超えた身体能力を持つことには変わりはない。それを一介の女子高生である花丸が撃破したことに関して、正直驚いている」
ヘキサ「おっ、良かったな」
花丸「ずら~」

ジャスティスマンからの賛辞を聞き、花丸は頭をかいた。

ジャスティス「先の予選では2人がかりとはいえ、セーラー戦士がペインマンを、五右衛門とキュアピースが捨式(テンス)を撃破した」
ヘキサ「何でアンタ、サイコマンだけは称号で呼ぶんだ?」
ジャスティス「……」
ヘキサ「無視かよ!?」
ジャスティス「更には魔法を使用し奇策で掴んだ勝利とはいえ、桜木がガンマンを倒した」
ヘキサ「アレは俺も驚いたぜ! 桜木さんはすげぇよ」
ジャスティス「そしてウィオの自らを犠牲にし他人に勝利を託す姿勢……これらを総合して考えた結果、お前達下等生物にも多少見るべき点があると思うようになった」

ここで一瞬間を置き。

ジャスティス「お前達が勝利をすれば、賞金1億円は潔く渡すとしよう。金など時代の流れにより価値が変動するもの……私には無意味なものだ。せいぜい焚火にして燃やすくらいしか利用しない」
ヘキサ「滅茶苦茶勿体ねぇ!?」
ジャスティス「だが、お前達にとっては喉から手が出るほど欲しいであろう」
ヘキサ「そりゃ勿論だぜ」
花丸「1億円でのっぽパン何個分の金額になるか考えるだけで天国に行きそうずら~!」
ジャスティス「しかし金銭欲だけではお前達の必死さにはある程度の限度があると思う。だから、この勝負、1つ私の要求を付ける」
ヘキサ&花丸「要求(ずら)?」
ジャスティス「私がお前達に勝利した際に求める要求はただ1つ。それは」
ヘキサ&花丸「それは!?」




ジャスティス「お前達μ‘sとアクアを含む

















全てのスクールアイドルの

















解散だ」







ジャスティス以外「!?!?!?」

Re: 戦闘中~スクールアイドル伝説~【決勝開始!】 ( No.82 )
日時: 2019/03/22 21:07
名前: モンブラン博士

花丸「どうしてまる達に解散してほしいずら」
ジャスティス「お前達が世の中の男を惑わし、恋愛感情を引き立てる低俗な存在だからだ」
ヘキサ「おいおい、ジャスティスさんよぉ! アンタ、言っていいことと悪いことの区別もつかねぇのかよ! 花丸ちゃん達は皆に笑顔を――輝きをもって欲しいとスクールアイドルしてるんだぜ?」
ジャスティス「笑顔や歌などでこの世に盤石の基盤を作ることはできぬ。殲滅あるのみだ」
ヘキサ「アンタの言っていることは小難しくて俺にはよくわからねぇ。けどな、アイドル活動を全否定するのはどう考えても間違っている」
ジャスティス「ならばそれを私を倒すことで証明してみるがいい」
ヘキサ「もちろんだぜ!」
花丸「「ずら♪」

2人が頷くとジャスティスは所持していた天秤を突き出し。

ジャスティス「お前たちの証を入れろ」

ジャスティスマンは天秤に己の装飾品と相手の所有物を入れることにより、天秤の力で両者の正しさを測ることができる。彼に指示されるままに花丸はのっぽパンをヘキサはボイメンのCDを天秤の左の皿の中へと入れた。
ジャスティスも自らの腹部の装飾品を外し、右の皿に。

ジャスティス「ギルティ? オア ノットギルティ?」

ジャスティスマンの掛け声により天秤は左右に傾き揺れ動いていたが、やがて均衡を保ったところで停止した。

ジャスティス「どうやら私とお前達の信念は互角と判断されたようだ」
ヘキサ「この天秤、別にアンタが操作してるってわけではないんだな」
ジャスティス「当然だ。天秤の裁きは公正。贔屓などない」
ヘキサ「それを聞いて安心したぜ。この戦いで俺達の思いをアンタにぶつけ」
花丸「「アイドル活動を認めて貰うずら!」
ジャスティス「来い」

ジャスティスが告げたと同時に決勝戦開始の銅鑼が鳴り響く。

花丸「「ずらっ」ビュン!
ヘキサ「おらおらっ!」ビュン!
ジャスティス「……」サッ!

花丸とヘキサはボールを投げるがジャスティスマンは後退で回避する。
2人は素早くボールを拾ってジャスティスに投げるも、全て躱されてしまう。

ジャスティス「お前達は考え無しに私に投げているだけだ。速度も投力も足りぬ」ビュン!

投げられたボールを受け止め、投げ返すジャスティス。

ヘキサ「うおっ!」サッ!

辛うじて回避するヘキサだったが、ジャスティスの投げたボールは彼の胸板を掠める。するとその速度で釜井達が発生し、彼の服が切断されてしまった。
もしも直撃していたら?
上半身が跡形もなく消え去っていただろう。

ヘキサ「あ……あぶねぇ……」
花丸「「ヘキサさん、大丈夫ずらか」
ヘキサ「ああ、何とかな。けどあいつの投力、半端じゃねぇぞ」
ジャスティス「先に言っておいてやろう」

ジャスティスマンは冷徹な目で2人を見据え、重い口を開く。

ジャスティス「この試合、私は――お前達の命を奪うつもりで戦ってやろう」

ヘキサは本能レベルで察知した。
彼の全身から放たれている殺気はグレートとは違い、静かなものだ。
だが静ながらもひしひしと重みを感じる様は彼の言葉に嘘がないことを意味している。彼は思った。
こいつはとんでもない敵だ。
これは本気で挑まないとヤバい。


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