SS小説(ショートストーリー) 大会【平日イベント】

生命が尽きる理由 ( No.76 )

日時: 2017/04/12 18:19
名前: クーゲルシュライバー


「何故、生命があるものは死ぬと思う?」

昔、私は誰かにそう言われた事がある。
その時、私は死にたいと感じていた。使い回される人生にも、もうすぐおさらばだ、と思った時に、この質問をした人に声を掛けられたのだ。

「それは…古くなった細胞が死んで、新しい細胞が作られるんだけど、細胞の作成には失敗する事があって…」

物理的な法則で私は説明するが…。

「違う。」

唐突に出てきた言葉に、私はビクッとする。その声と顔つきは、氷の牙のような鋭さだった。

「お前は法則に縛られている。しかし、それは答えに近い物ではない。私が教えてやろう。」

そう言うと、彼は一呼吸置いて、こう告げた。


「自分に与えられし試練を果たしたからだ。」


…意味がわからない\(^o^)/
そう思っていると、その人が説明してくれた。

「人は、何かしら才能がある。その才能が使命を果たした瞬間、人は死ぬのだ。」

そう言うと、彼は私の頭に大きい手を置く。

「お前には、心底に秘められた『チカラ』がある。その才能を信じろ。そして、それを使い果たすまで勝手に死ぬな。」

彼はそう言い残し、霧の向こうへと消えていった。

◆作者から
…全く言いたい事がわからないですね…。
まあ、要するに『生命はどんなに足掻こうが尽きるんだから、自殺しようと考える暇があったら才能を掘り出して、その才能のバッテリーを使いまくれよ』と言う事です。
半分実話なんで、あんまり面白くないですが…もしよければ、『すきー!ボタン』をポチッと押してください。
では、今回はここまで!
thank you!!

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