SS小説(ショートストーリー) 大会【平日イベント】

生死者戦争 ( No.17 )

日時: 2017/11/15 20:21
名前: マシュ&マロ

私はこれを生死者戦争(せいししゃせんそう)とでも呼ぼう......まず最初に私について簡単な説明をしよう『性別:女(166cm) 髪:耳辺りまでの長さの黒髪 体格:細身(Aカップ) 性格:う〜ん簡単に言えばポーカーフェイスだけど心の中はうるさい』 そんな私は制服を着て学校にいる、まあそこまでは普通だが学校の外にはゾンビがいる・・・冗談でも嘘でもなくゾンビ...実は私のいる高校では学園祭をやってたけど急に人が倒れてゾンビになって周りの人を襲いだして次々に感染者が続出し私を含めて生き残った者達は学校に逃げ込んで難を逃れたけど外にはゾンビがいっぱいで椅子やら机やらでドアは塞いで窓などは学園祭の準備の時に使われてた木の板と釘で塞いでいて学校はゾンビに囲まれた孤城となっているが食料は学園祭用にたんまりあったので今のところは安心だが、もしゾンビ達が入ってきたら・・・そんな私に「沢田(さわだ)さん、なにボーとしているの!」と学級委員長の小坂 真理(こさか まり)が話しかけてきたが「・・・(この人は眼鏡を付けたチンパンジーのような人)」「まったく沢田さん!いつまで黙り込んでいるの!カッコつけ!?」(いや、ただたんに人と話すのが苦手なだけだが)「もういいですわ!!まったくもっ!!」(絶対あの人って学級委員長に向かないな)と思っていると「沢ちゃん」と言ってきたのは私の中のアイドルで唯一の友達である水雨(みあ)ちゃん「水雨ちゃん?どうしたの?」と聞いてみた(水雨ちゃんの体格が幼児体形で考える事も子供っぽくてカワイイ!きゃあぁぁー!←『キモい』)「あのね沢ちゃん、トイレ一緒に付いてきてもらっていい」「・・・いいよ(まじ!いいの?、こんな頭の中がハッチャけた女と一緒で)」・・・・トイレへスキップ (水雨ちゃんへの危険は私が抹消してあげるからね←『コイツは水雨のストーカー』)と私は水雨ちゃんを待つ間トイレの前でキョロキョロと辺りを見回していると誰かが廊下の奥から歩いてきた(誰だろ?あっ!風ちゃんだ・・・げげっバット持ってる)「どうも沢田さん」「・・・どうしてバットを」「もしゾンビが侵入してきた時のね」と言ってバットを撫でる風ちゃんは本名は池嶋 風夏(いけしま ふうか)と言って私と同級生の高校2年生で学校始まって以来の最強ヤンキーという二つ名があって(私も二つ名欲しい)もちろん喧嘩も強いが実は雰囲気と格好がヤンキーっぽいだけで根は優しくて照れ屋というギャップ萌えが私はたまらない「ところで沢田、お前どおしてココに?」「ただ水雨ちゃんのトイレにな」「・・・そうか、私は暇潰しに学校探検だ」そんな会話をする二人の所に「遅くなってごめんね沢ちゃん」「(いえいえ、こんな私なんさ気を使わずに)・・・大丈夫だよ(やっぱカワイイなー)」と私が思っていると風ちゃんが「ところでお前ら二人とも、私と一緒に学校探検をするぞ」(うーんやっぱ「一緒に来てください」という風ちゃんの本音を言わない強引さが私は好き)そんなこんなで三人による学校探検が始まった・・・・・私達は学校に存在する地下にいた「暗くて怖い」と震えた声で水雨ちゃんが言った「(大丈夫だよ、私が水雨ちゃんを怖がらす幽霊だのゾンビだの化け物だのを地面に沈めてあげるから←『だとしたらコイツって何者!?』)・・・大丈夫だから」「大丈夫だよ、私がなんでも叩き殺してあげるから」(ちょっと風ちゃん!水雨ちゃんが更に怖がっちゃたじゃん)そんな三人の耳に(ドゴッ!ドゴッ!)という少しだけ聞こえた「沢ちゃん怖い」「この音の出所は学校の玄関だな」と風ちゃんが言った「・・・という事は(もしや、もしや)」「ああゾンビどもが玄関を突破しかけているんだ」「・・・そうか(あー!どうしましょ!!どうしましょ!!)」「とりあえず様子を見に行くぞ」と言うと風ちゃんは上に登るための階段へと駆け出して行った「(えっ!行くの?、勇ましいねぇー)水雨ちゃん行こ」と私は言って水雨ちゃんと手を繋ぎながら(嬉しい!感激!神様ありがと!)二人は風ちゃんを追うために駆け出した・・・・玄関に着くと玄関の前に開けられないように積まれた机と椅子がだんだんと押されだしていた「チッ!ヤバイな」と言って風ちゃんは玄関を突破されないように机や椅子を抑えだし「ココはもう少ししか持たねぇー!お前らは皆に上に行くよう知らせろ!!」「(感激しちゃうよ風ちゃん、体を張って私達のことを守ろうと)・・・分かった...死なないで」と私は言い残して水雨ちゃんと一緒に走り出した「早くしてくれよ沢田」と言った風ちゃんの頬を汗が垂れ落ちた・・・・皆のいる教室に着くと「(落ち着け、深呼吸して皆に伝えなきゃ)スゥー...皆!もう少しでゾンビが学校内に入る!!ドコでも良いから逃げて!!(言えた!、やっと無口キャラから抜け出せる希望ができた)」が教室の皆は無言のままで(えっ!どうして?)次に口を開いたのは学級委員長の真理だった「あらま、珍しくはっきりしゃべったと思ったら...とんだご冗談をフフフフ」「(なに言ってんのコイツ)冗談なんか言ってない、本当の事だ!今は風ちゃんが抑えてるけど長くは持たない!!」と大声を張り上げて言った「う、嘘おっしゃい」と現実を認めたくない委員長は私の言い分を受け付けなかった「ホントなんだ!、皆逃げて!!」と言うが誰一人として動く者はいなかったが誰かが叫び声を挙げて教室のドアを指差しそこにはゾンビいた「皆!!逃げろぉぉー!!」と私が言うが早いか皆は一斉に逃げ出していくが私は教室の中で立ち尽くしたまま涙を流した「(風ちゃん...死んじゃたんだね・・・)うっ、うぅ...うわぁ〜ん!!」と私は私の手を引っ張りながら言う水雨ちゃんの声にも私に近づくゾンビの唸り声も私の耳には入らなかった、そんな私は(バガッ!)と誰かに頭を叩かれた「へっ?」見てみると大粒の汗をかき制服が所々破けた風ちゃんだった「バーカ私がそう簡単に死ぬかよ」と言って風ちゃんは笑った(その笑顔いいねぇー)と私も笑顔を返して「生きてたんだ(ちょっと失礼かな?)」と言った「なんとかな、しかしアイツら大量にいたぞ」と風ちゃんが言っている途中で「あれ?、ゾンビは?」と疑問に思って聞いてみると「私の足元だ」「んっ?・・・ウワッホーイ!!(変な声出ちゃった(赤面))」風ちゃんの足裏には頭を踏まれて抑えつけられたゾンビがいた「そろそろ疲れたからコイツ放すぞ」「えっ!ちょ!まだ心の準備がってうぅわぁー!!」という叫び声と共に私達三人は教室から疾走して出ると全速力で走り出した・・・・私達が走っている途中に何人かゾンビに噛まれてゾンビ化した人を見たが水雨ちゃんには見せないようにして私達は通り過ぎたところ私はある事を考えていた「屋上に行こう!!」と私は提案した「なにか作戦でも?」と風ちゃんに聞かれ「・・・いや」と私は答えた・・・・屋上に着くと何人か屋上に集まっていて私は「ドアの鍵を閉めといて」と言って屋上には出ずに屋上に出るためのドアの鍵を閉めさせた「オイ!お前はどうすんだよ!!?」と風ちゃんに聞かれ私は涙が出そうになるが顔を背けてピースをすると階段を駆け降り「私が死んでも許してね」と小声で言って階段から廊下に出た、廊下にはゾンビがたくさんいて私を見ると襲って私はそれをなんとか回避し家庭科室へと向かい着いたら鍵を閉めてコンロなどに繋がっているガスチューブを家庭科室の棚をあさぐって見つけたハサミで全て切るとガスの本線を全部つけて棚や引き出しなどに入った物を床にブチ撒け始めた、すると大量のゾンビが家庭科室に集まりだしたがドアを閉めてるので入られる事は中々ない「そろそろいいかな?」と私は言って一つのコンロの前に立つと「ごめんね風ちゃん、水雨ちゃん(カチッ!)」と言ってコンロのスイッチをいれた、すると充満していたガスに引火し爆発した(ドッバアァァァン!!!!)周りの物を全て巻き込むほどの爆発は集まっていた大量のゾンビをも焼き払った・・・・このあと屋上いた人々は助かったがそれより下の階は爆発の被害が大きくて生存者はいなかったそうです

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