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小6の想い出__。
作者: ◇七星◇  (総ページ数: 49ページ)
関連タグ: 実話 小6 卒業 
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10~ 20~ 30~ 40~

*15*

課外授業「放課後事件〜真相〜」

ふふふ、今回は真相をお書きします。
驚くべき真相だったのでww
だって、私も……あまり知らなかったもので……!

では、気になる真相を、どうぞ!

++――――――――――――――――――−−−−−−‐‐‐‐‐‐

>>10の真相を話すと、こんなかんじになるんだぁ★

出てくる人は、

七星麻里,胡雪優麻,愛坂莉香,五十嵐光,松谷紘矢,前西舜司(>>0追加  です☆



in朝休み

うちら、七星と優麻と莉香でヒーカを渡り廊下へ引っ張り、真相を告げた←

アレはまず……松谷が、友達の前西の伝言を伝えに行っただけで、
松谷が告ったワケではない。
まぁ単刀直入に言うとね、前西がヒーカのことを好きで、自分が告るのハズいのか、松谷が伝言しに行ったという……。

そのことをヒーカの口から聞いたことは、ビビった(
で、聞いたときに思ったのが、『男なんだから自分で直接言えよ!』ってね!
まじで男なんだし……って思ったわ!

で、話し終わったときに、ヒーカが……

光「勝手に好きにならないで欲しい」

って言って、この言葉を聞いた莉香が。

莉香「ヒーカ、その感情は人ぞれぞれだから、追求しちゃだめ!」

光「だって、ヒーカは別に男子に好かれることなんかやってないじゃん!」

優麻「うん。全然やってないなー」

麻里「うんうん。全然やってないよねー」

光「でしょ!?」

莉香「なんか二人が正直に言いすぎて怖い……」

(ゝω・)テヘペロ)だってさ、ほんとのことだし、ホントのこと言って何が悪い(キリッ


でね、うちが莉香たちに、思ったことを言ったのね。

麻里「つかさ、前西もさぁ、男なんだから自分で言えよ!」

そしたら、

莉香「いや、うちもそれ言おうとしたけど、言ったら班に亀裂が走る」

※莉香と前西は登校班が一緒です

麻里「あ、そっかーww」

ま、こんなんでしたね☆
でも真相には吃驚したなー……松谷からって感じだったから……w










































でも……
すでに、
松谷と、
ヒーカの、
噂は、
広がっている。

これは、
もう、
どうにも、
ならない。

これからの、
二人は、
どうなるのか。

裏で、
回った、
噂は、
真相が、
解るまで、
残って、
しまう。



――――――――さあ、どうする?






















































ただ、シリアスに、したかった、だけ。
遊び、心、満載、で。

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