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くれは。あやかし緋扇 小説!
作者: くれは。 (総ページ数: 1ページ)
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*紹介文/目次*
くれは。だよー!
私の自己紹介します!
名前:くれは。
住所:千葉県○○○・・・・・・
趣味:漫画読むこと!男子と喋ること!(深い意味は無い!!)
運動すること!(50m7秒台!自慢♪)コイバナ♪
性格:よく変態っていわれまーす。自覚してまーす笑
勉強とか大好きでーす
学校:千葉大付属中学校2年生でございます☆
一言:うちより後輩でも先輩でもタメ語!よろしくね〜♪
あたし、唐沢未来っ!高校2年生。神山陵に告白して見事付き合うようになったよっっ!
長い道のりだった・・・・泣
今は放課後。
陵「未来さーん。帰りましょう。」
未来「あ、陵!もう来たの!?準備終わってないから昇降口で待ってて?」
陵「・・・・はい。わかりました。」
あれ。陵、ショゲた!?アッハハ可愛い☆って何考えてるの!?この変態野朗・・・・・。
ちょっと探し物してたらあっという間に教室カラッポに成っちゃった!
ガラッッ!!
?「誰か居るか?――!なんだ。丁度いいや。未来」
未来「げ。聖。(面倒・・・・)」
聖「げ。ってなんだよ!?まぁいいから。科学室に来てくれないか?」
未来「断る。あたし、家帰んなきゃだから、」
先生さようなら☆(二度と現れるな。と言う思いを込めて笑)
それだけ言って昇降口に向かって歩いた。
廊下の角を曲がろうとしたとき――
未来「ゎ!ご、ごめんなさい。」
誰か?に当たった。
?「未来さん。遅かったので迎えに来ました☆」
未来「んだよ!陵かっっ!」
つい、声上げちゃった!ごごごめん!
聖「居た。」
未来「げっっ!」
陵「あ。」
聖「なんだ。2人してげ。とかあ。とかっっ!そうだっっ!あの・・・・」
陵「お断りさせていただきます。(ニッコリスマイル☆)」
な\\