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不思議
作者: ishizawaT,R  (総ページ数: 3ページ)
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 俺がまだ小さかった頃(4〜5歳)母と父に挟まれるような形で寝ていたら、誰も居ないはずなのに、階段を?カツカツ”っと何かが登ってきた、私はこの音に起こされ何かに呼ばれた気がした、ドアを開け階段の方を見てみたそしたら…。

 ???「はっ!何だ夢か。」

 こんにちは、俺の名前はあいり今中学2年生の女の子です、あだ名が
かめ、かめさん、かめこ、などなど、何故かカメに関するあだ名ばかりで理由はカメを飼っているという簡単な理由です、俺といっている理由はむかしっから男子と遊んでいたからだとおもわれる。

 あいり「さて、七時かぁ、起きようっと。」

 父「あいり、起きたか?」

 あいり「起きました起きました。」

 弟「ねぇちゃん〜、ごはんだよ〜。」

 あいり「うぃ〜。」

 我が家は母が店をやっているために、家では三人です。

 あいり「食べたから着替えて学校の支度してのんびりして、えっと、顔はあらったっと、まあ、いつもの日課で。」
         ?ぶーぶーぶー”(マナーモード中)

 あいり「あに?お〜!キテイーからやん、何々?{今日一緒に学校行こう。}{良いよ〜。}っと。」

  すべて仕度を終えてから  〜20分〜

 あいり「そろそろ時間やなあ。いこっと♪」

          〜キティと合流して2分後〜

 キティ「あいり〜あれ、浩太じゃね?」

 あいり「ホントだ!浩太やん。」

 浩太は、私がここへ転向してきたときに、あった、サッカー好き、中はよくて下の名前で多分結ういつ女子の中で呼んでくれていると思う、みんなは、俺と浩太のことを恋愛系で見てくるのでなるべく学校では話していないしあいつは引っ越して会うのは塾ぐらいだ。

 キティ「あいり〜、お〜い、大丈夫か?」

 あいり「ん?何??」

 キティ「いい?明日はテストなんだよ〜、勉強した〜??」

 あいり「いいや〜ぜ〜んぜんしてな〜ぁい。」

 キティ「だよね〜、うちも全然してないよ〜。」

 あいり「やっぱ〜。」  あいり&キティ「ははははは(笑)」

             〜20分後〜 教室到着

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