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吸血鬼だって恋に落ちるらしい【完結】
作者: 妖狐  (総ページ数: 119ページ)
関連タグ: ファンタジー 吸血鬼 オリジナル 恋愛 
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【あとがき】
 私の初の長編小説「吸血鬼だって恋に落ちるらしい」が無事完結いたしました!
 ここまでこれたのもたくさんの方々が励ましてくださったおかげです。

 小説を書く中で書き続けることの難しさと、感想をもらえたときの何とも言えない頬のにやつきを知りましたw
 まだまだ未熟者ですが、これからもたくさんの物語を描けていけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いします<(_ _)>
 
 さてさて、無事に完結した吸恋ですが、いろいろと迷惑をかけたりしたキャラもたくさんいました。
 とくにナイト君には「お疲れ様でした」と頭を下げたい思いでいっぱいです。
 苦労させまくりましたからw
 ある時は洞窟に放り込まれ、ある時は嵐の中で雷に撃たれそうになり……申し訳ないです(汗

 そしてさらに迷惑をかけたのは読者様、皆様です!
 私のすんどめラブに付き合ってくださりありがとうございました!
 なかなか終盤まで恋心に気づかない二人に
「早くくっつけよ!」
 思った方もいらっしゃると思います。でも気づかずにあふれ出る想いに困惑し、考えるより先に行動してしまう。そんなラブがわたくしめは好きなのでございます!(殴

 本当に、いろいろとすいませんでしたあっ!!(全力で謝罪


【次回作について】
 つぎのお話はたくさんの登場人物と、頑張る少女や、放浪癖のある青年が出てくるお話です。
 まやもやファンタジーですが、吸血鬼やら悪魔やらのようなどっぷりファンタジーではなく冒険もののようなものです。

 題名(仮)『銀の星硝子細工師』(ぎんのほしがらすざいくし)

 これだけ見てもどうゆうお話なのか見当もつかないと思いますが、楽しみに待っていて下さったら嬉しです。


 では、また皆様と会えることを願って。(^-^*)

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