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＊紹介文／目次＊

▼夏風がノックする

　窓を開けてみると

　何処からか迷いこんだ鳥の声

　読みかけの本を置き



　「何処から来たんだい」



　と笑う

　目隠ししたまんまの午後３時です―









　はじめまして
　こだまと申す者です（（
　歌詞を載せさせて頂きました（・8・)
　皆さまがお察しの通り―（え？察してない？）

　セトマリ大好きです！！
　愛してます。
　…待って下さい通報しないで下さい。
　だってほら（（
　天使マリーちゃんと爽やかセトくんですよ！（死）
　幼少期になると鼻血モノですねﾆｺｯ

　気を取り直して…
　えと、この小説が初小説となります…！
　未熟者ですがよろしくお願いします!!
　


　コメント下さる方を全力で愛します（（黙れ
　では、これにて黙ろうと思います

　 　　 　　　　　　　　　　　　　　26.6.28


○コメントを下さった神様●

☆リル様
★弥生様
☆千代様
★フレア様
☆はる歌世様

　コメント、有り難く読ませて頂いてます!!
　ありがとうございました！（＞＜。）

10～

＊14＊

　お久しぶりです♪
　帰りましたー(￣∇￣*)ゞ
　農山村へといって参りました!!
　楽しかったです〜☆
▽短かったですが最終話です


「世界はさ、案外怯えなくても良いんだよ」

　そう言った君の笑顔が私を救ってくれたんだ。
　大好きな、君の―――――。

　世界が終わったって、君はまた来てくれるかな。
　また、救ってくれるかな。
　大好きだよ。

「マリー。」
　その時、大好きな君のこえが私を呼んだ。












　すみません!!
　ネタ切れで終わります!!
　また小説を書くときは頑張ります
　ありがとうございました！

また会える日を楽しみにしています！
7.5　　　こだま