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＊1＊
〜・１・〜
今私たち５人は中国に来ております！
申しおくれました♪朝倉湊です！
後輩の大輝くんもはしゃいでて可愛いし♪
先輩も暴走中(笑)
有「ねぇ！きょうどっかにとまるんでしょう？」
春「うん！詳しくは、湊が知ってるよ！」
湊「え、私！？」
春「うん♪」
湊「あっちにある高いビル…ホテルなの！そこにとまるのよ！」
大「そうなんですか！？大きなホテル〜(*○▽○*)」
時「大輝すっごい笑顔だなｗｗ」
大「だってこのホテル凄く綺麗だから絵がかけるな〜。って♪」
湊「はいはい！絵は後でっ！今は遊ぶの優先！」
時「じゃあねーだろうｗｗ今は勉強のため着てるんだぞ！」
春「そういえばねｗｗ勉強だったわ♪」
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全「ついたーーーーーーーっ(＾‐＾)ノシ」
春「じゃあいこうか！」
湊「yes!」
大「テンション高いですね？」
全−大輝(無視)
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湊「今日予約してた朝倉です！」
ホ「分かりました。(中国語)」
春｢私と湊が１０３号室｣
時｢俺と大輝と長谷川が１０５号室だな｣
全−時十、春夏「了解っ♪」
ーーーーーーーー１０３−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
春「わーっ！ベットじゃん！」
湊「ちょっとトイレ行ってくる！」
ガチャン…湊がトイレに行ったすぐ後
？「ギャーーーーーーーーーーーー！」
春「！？」
春「みんなのところに行かなきゃ！」
ーーーーーーーー１０５ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
時「ひまだなー」
大「はい。」
有「うん。」
？「ギャーーーーーーーーーーーー！」
３人「！」
有「２人とも！」
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１０４号室
時「ここだ！」ガチャ
有「どなたかいませんか？」
大「足？まさかっ！」
大「先輩っ！」
有也、時十「死んでる…」
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時「もしもし？」
？「どうした？」
時「安田さん！中国国民ホテルの１０４号室で３０代ぐらいの女性が
死んでるきてくれ！」
安「わかった！今ヘリで向かう！」
ブチッ！ツーッツーッ！
ガチャ
湊「皆部屋にいないから安田さんに聞いて探したんだよ？」
春「湊！女の人が死んでるの！」
湊「！？」
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コンコン
安「安田だ入るぞ！」
全「はい！」
俺(有也)は安田さんにすべてを教えた。
そのあと事情聴取が始まった。
安「悲鳴が聞こえた頃みんなはどこでなにをしていた？」
有「男子３人で部屋でだまってた。」
時「うん」
大「はいそうです」
春「最初は湊と話してたでも湊がトイレに行ってからは一人だった
しばらくしたら悲鳴が聞こえて駆けつけた。」
湊「トイレに入っててそのあと部屋に戻ったら誰もいなくて
次に１０５に行ったけどそこにも３人ともいなかったから
安田さんに電話をして「さっき電話が来て１０４にいるそうだ」
っていわれたからきたの！」
安「いちおう皆アリバイはあるが…湊はトイレにいるとき誰かに
合ったのか？」
湊「いいえ…はいるときにも合わなかった…」
安「そうか、俺もつらいがいちおう署で話を聞かせてくれ。」
そういって湊先輩は安田さんたちに連れて行かれた。
僕たちは止めただが「しかたがねぇんだよ」といわれた。
先輩はやっていない！
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はいここまで！次はまた明日！
まっててくださいねー♪湊ちゃん大丈夫でしょうか…